フランス 天気・気候・服装
全161件
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旅行計画時にパリの気温を確認したところ、4月の東京と同じくらいというイメージを持ちました。
- buono さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2023/06（約3年前）
しかし出発2週間前に天気予報を確認すると、全く違っていて夏の気温になっていて、持参する服装をガラリと変更する羽目になりました。
現地で食事したお店の人に聞くと、年々パリも暑くなってきているそうです。
ただし朝晩はやはり冷えるので、薄手の羽織るものがあると便利です。
<パリでの男性の服装>
Tシャツとショーツ姿の人がかなり多かったです。ただし少しオシャレな店にはこのような服装の人はいません。
<パリでの女性の服装>
やはりTシャツの人が多かったですが、キャミソールやスポブラまた丈短のタンクトップの人もかなり目立ちました。クレイジーホースで、若い日本人女性がロング丈のワンピースを着てドレスアップしていましたが、違和感を感じました。 -
パリをはじめ、ヨーロッパは皆さんシンプルだけどおしゃれですよね。日本から派手な格好で行くと、逆に浮きます。笑 基本黒か白ベースなのかなという印象。街に溶け込みたいのなら、ピンク、黄色など中国人が着るような服で行かないほうがいいですよね。
- ともぴ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2017/12（約8年前）
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- くろべえ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2018/11（約7年前）
一年を通じて、海沿いは風が強めなので、真夏以外は上着持参。
真夏以外は、晴れていてもレインコートがお勧めです。
冷たい風が耳に入るのも防いでくれますので、お子様は特にフード付きを。
駅からシャトーまで、ちょっと距離があります。
坂道になっていますので、雨の日は滑りにくい靴で。 -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2017/08（約8年前）
8月のお盆の時期にフランスのパリ、トゥールーズ、ニースに訪れたが、ニースは気温が40度近くあったが、パリの早朝は13度ほど、南部とパリとの気温は全く異なる。夜行列車でパリに到着した時の寒さは忘れられないほど。特に曇っていると冷えるのでカーデガンを持っておいた方が無難だ。 -
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2015/09（約10年前）
ヴェルサイユ宮殿の入口前にのびている長い列は、チケットを買うための列ではなくてセキュリティーチェックの列です。自分が行ったのは9月下旬の平日でしたが、30分ほど列に並んでようやく入場できました。
この列ができている広場のような場所は、日射しを遮るものがまったくありませんので、真夏の炎天下だとかなりしんどいのでは？？と思います。また庭園部分は広大なので歩くと体力を消耗するし、宮殿寄りは日陰になるような高い木がないです。冬は混むのか分かりませんけど、もし並ぶなら寒い中で待つことになりますね。
9月下旬は午前中出かける際は上着が必要ですが、日中は宮殿内および屋外の庭園部分も長袖シャツで充分でした。庭園やトリアノンまで歩くのなら、動いているので肌寒さは感じなかったです。 -
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2015/09（約10年前）
パリは西岸海洋性気候。降水量は年間を通して少なめですが、降雨日数は各月に8～10日前後とそれなりにあるようです。5月頃～9月頃にかけては晴天率が高いし日が長いため旅行に向いていると思います。冬は寒いし晴れる日が少ないようなので、クリスマスなど何か目的がない限り避けたほうが無難かと。
自分が滞在した9月下旬は一日の寒暖差が大きかったです。朝晩はかなり冷え込むため外に出るにはコートやブルゾンなど上着が必要。日中は爽やかな暖かさで長袖シャツで充分観光できました。日の出が遅く朝6時台は暗いです。逆に日の入りも遅くて夜8時頃まで真っ暗にならず、遅くまで出歩きやすいです。
運良く天気には恵まれ、8日間の滞在中に傘を使うことはなく、1日だけ曇であとは晴ないし晴時々曇でした。唯一の曇だった日は、あまり天候に関係ない美術館巡りをして過ごしました。 -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2017/08（約8年前）
8月のお盆の時期にニースに滞在したが、日中は本当に暑い。気温が39度まで上がっていた。一方パリでは曇っていると長袖がいるくらいだった。パリとニースでは寒暖が大きいので注意が必要だ。日中暑いときはパブリックビーチで泳ぐとよい。 -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2017/08（約8年前）
フランス第4の町、トゥールーズには8月のお盆の時期に訪れた。パリの朝方の気温は13度くらいで、肌寒く長袖が必要だった。しかしトゥールーズはそこまで冷えている感覚はなく、むしろ暖かい印象の方がつよく、過ごしやすい印象だ。 -
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2015/09（約10年前）
旅行時期は9月下旬。モンサンミシェルへはパリから日帰りで行ったので、朝6時台にパリのホテルを出発。日の出が遅いので外はまだ真っ暗。朝に関しては東京の9月下旬よりはるかに寒いです。ホテル出発時は薄手のコートを着ていました。
モンサンミシェルは海に面しているため、この時期は風が吹いていると寒いという情報だったので心配してましたが、当日は快晴で風もほとんどなく爽やかな気候でした。着ていた薄手のコートは、ドルドブルターニュからの連絡バスを降りて歩き始めた頃には、脱いでバッグにしまい長袖シャツで充分でした。
日中暖かいと感じられるかは天気によるでしょうが、朝晩はぐっと気温が下がるので、着脱ができるような服装で行くことをおすすめします。 -
- ふー さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2017/03（約9年前）
パリは基本曇りが多くて晴れ間が見えたらラッキーと言った感じでした。
朝はくもりで雨が降っていなくても絶対に折りたたみの傘を持っていくことをお勧めします。友達が持っているからいいやなんていって持っていかないとすごい雨に降られて二人でずぶぬれになります。ただ一日中雨ということも滞在中はなく虹も見れて良かったです。服装は東京と同じくらいで大丈夫です。
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