クロアチア 基本情報 クチコミ(16ページ)
全261件
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- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2009/05（約17年前）
ドブロブニークの５月の気温は日本（東京）と同じくらいです。
ドブロブニークはアドリア海に面した場所で地中海性気候で温暖な気候です。
昼間の陽射しがあるときは少し暑く感じ半そででちょうどいいくらいですが、
朝夕はひんやりとして上着が必要です。 -
- WF さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2013/05（約13年前）
海外で日中WiFiを使いたいときは、だいたいマックなどに入るのですが、Dubrovnikの旧市街にはマックなんてありません。そもそもクロアチア全域でマックをはじめとする西洋文明をあまり見かけませんでした。
旧市街では至る所にWiFiが使用できるカフェがあります。旧市街の中でもメイン通りを外せば、10クーナほどでカプチーノを頼め、WiFiが使用できました。SobeなどでWiFiが使えない場合も、夜遅くまで空いているので便利だと思います。 -
- chicorin さん
- 非公開 / クロアチアのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2012/12（約13年前）
クロアチアの通貨は、クーナです。
（２０１３年５月現在 １クーナ＝約１７円）
２０１３年、７月にクロアチアはユーロ加盟予定ですが、
加盟後も２～３年の間はクーナを使用するそうです。。。
不便ですね。。。
ユーロを使用してくれればいいのに。 -
- WF さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2013/05（約13年前）
円安が進む昨今、クーナも例外ではありませんでした。ユーロを使えるお店もありますが、レートを考えるとクーナ払いの方が断然お得です。小さなSobeやレストランはカードが使えないところもありますが、カードを使える観光客向けのお店より安くて美味しいところが多かったので、キャッシュを用意するのが賢明かと思います。
街中には至るところにATMがあったので、国際キャッシュカードでの引き出しやクレジットカードのキャッシングが利用できます。 -
- chicorin さん
- 非公開 / クロアチアのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2012/12（約13年前）
阪急交通社のツアーでクロアチア･スロベニアに行きました。
バスでの移動でした。
２時間ごとに休憩するドライブインで『マルシェ』というお店があります。
緑色の看板で、ほとんどのドライブインがこのお店でした。
バイキング形式にサラダやデリやパン、スイーツなどが並べられていて、
とっても美味しそうでした。
コーヒーや紅茶もあります。
トイレも無料で利用できるので良かったです。 -
- chicorin さん
- 非公開 / クロアチアのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2012/12（約13年前）
クロアチアの通貨はクーナで、ユーロではありません。
観光客を相手にした土産物屋など、ユーロが使えるところもありますが、
基本的には、使えないところが多いので、両替が必要です。
クロアチア旅行では、スロベニアも一緒に行くことが多いと思いますが、
スロベニアはユーロです。
でも、クーナはスロベニアでは絶対に使えないので、気をつけてください。
クロアチアから、スロベニア入りするときは、クーナは使い切っておきましょう。 -
- pily さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2013/05（約13年前）
ATMを使ってキャッシングを行いました。
図らずもザグレブ、プリトヴィッチェ、スプリット、ドブロブニクの各都市でキャッシングを行うことになりましたがどの都市でも数多くATMがありクーナの現金を下ろすことができました。
やはりユーロの現金は下せなかったです（当たり前か）。
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- chicorin さん
- 非公開 / クロアチアのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2012/12（約13年前）
アドリア海沿岸の町は冬でも比較的暖かい場所です。
トロギール、シベニク、スプリット、ドブロヴニクなどなど、
１２月下旬に訪れたのにどの町も暖かかったです。
お天気も良かったです。
日中は太陽がまぶしくて、サングラスが必要なほどです。
日焼け止めもあった方がよいかも・・・
真冬でも紫外線対策が必要だと感じました。
トロギールの町は、木々の黄葉がまだ残っており、
晩秋のような景色を楽しむことができました。 -
今回の旅行でドブロブニク、スプリット、プリトヴィッツェ、ザグレブ、リュブリャナ（スロベニア）に訪問したのですが、スプリットの印象は他の都市に比べて残念ながら良くなかったです。
- ぶひ さん
- 女性 / クロアチアのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2012/09（約13年前）
理由１．キヨスク的な店（TISAKではなかった）や荷物預かり所のおばちゃんたちが愛想悪い。（レストランやホテルはよかったけど。）
理由２．バスターミナルのトイレと宮殿近くのアイスクリーム屋で、おつりを大量のリパ硬貨（1クーナ＝100リパ）で渡された。例えば２クーナのおつりを合計20枚ほどの各種リパ硬貨で渡された。
理由３．宮殿から離れると、建物の落書きがめだってくる。
クロアチアの都市間はすべてバス移動でしたが、かなり移動時間がかかります。
ドブロブニク→スプリット 5時間
スプリット→プリトヴィッツェ 5時間
プリトヴィッツェ→ザグレブ 2時間半
時間かけて長距離バスでスプリットに来て、ディオクレティアヌス宮殿に感動したけど、2時間ほどで見終わってしまいました。
これならスプリットをあきらめて、飛行機でドブロブニク→ザグレブを1時間で移動したほうがよかったと思いました。（プリトヴィッツェ⇔ザグレブはバス移動）
でも、もし時間に余裕があってスプリット周辺の島に数泊できてたら、印象が良くなったかもしれません。元気があったらいつかトライしてみたいです。 -
- Rin さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/05（約14年前）
クロアチアの通貨はクーナといいます。
旅行中（2012年4～5月）のレートは1クーナ＝14.2～14.5円位。
両替の方法で一番レートが良かったのはやはりクレジットカードによるキャッシングでした。
※キャッシング分は帰国後ただちに繰り上げ返済しています。
ちなみに2013年7月からはEUに加入することが決定しています。
しかし、EU加入＝ユーロ導入というわけではないのでしばらくはこのクーナが利用されると思います。
ユーロ導入時期は今の所未定の様です。
クロアチアの物価は円高もあって日本よりも安く感じられたけど、ユーロが導入されたららどうなるかは不透明です。
イタリアのようにあらゆる便乗値上げが起こる可能性も否定できません。
ちなみにクーナのコインには動物のテンの姿が彫られています。
これは元々クーナがテンという意味だからということです。
ユーロ導入は確かに便利なんだろうけど、この様な伝統を持つ通貨消えていくことはちょっと寂しいものがあります。
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