クロアチア 基本情報 クチコミ(12ページ)
全261件
-
たまたま見ていたDubrovnikの新聞のサイトで見つけたAir Croatia。
- chibibi さん
- 非公開 / クロアチアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/10(約11年前)
http://www.aircroatia.eu/
CROATIA AIRLINESと似て非なるクロアチアの航空会社だが、紛らわしすぎる名前。
スウェーデン資本の航空会社で、LCCのようなものだろうか。
ホームページはまったくもって未整備で、会社概要も書いてないし、
どのルートがいつから飛ぶのかもよくわからないのだが、試しにクリスマスごろを探してみた。
ザグレブと、デュッセルドルフ、ミラノ、ローマ、プラハ、ストックホルム間があって、どの路線も片道145ユーロ。
クロアチア航空と価格を比べてみたが、今のシーズン(秋冬)だと往復でも片道でもあまり違わない印象。
ただ、いつでも同一料金なのだとしたら、ハイシーズンの価格差は出てくるのかも。
システムトラブルや予約の少なさなど、色々乗り越えてようやく開業(再開、なのか)にこぎつけたようで、
便数もルートも少ないけど、クロアチアのような小さな国で、
Dubrovnik Airlineのようなチャーター専用ではなく、国際線をとばす航空会社がもう一つできたことは驚き。
EUに入っていいことない、と思っている人も多いようだが、
とにかく観光で成り立ってる国だし、いろんな国の人にとって旅がしやすい国になってほしいと思う。
個人的には、クロアチア内の旅にはそれほど不自由を感じなくなってきたし、あまり混んでほしくないし、物価が上がるのはいやだけど。
ホームページより事情がわかる↓
http://dubrovacki.hr/clanak/67637/ -
クロアチアではチップを要求される状況に出くわしませんでした。と言うか、チップを渡す空気ではなかったです。
- purple さん
- 女性 / クロアチアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
例えば、チップの習慣のある国のレストランではカード支払の場合、カードの下にチップを含めた合計金額を自分で書いて精算します。クロアチアではどの店に入っても、レシート一枚をウェイターが持ってきます。つまりフォルダーに閉じてないのでペンも無いのです。客はレシートの金額を確認してカードを渡します。
ヴィラや5つ星ホテルでも、ポーターに何か依頼した際にチップを渡しても良かったかな、と後になって思いましたが、どこにいてもチップをそもそも期待していない雰囲気があり、日本と似ています。バンコクのホテルではチップを渡さないと退出してくれない雰囲気がありました。
クロアチアではスーツケースを持って階段を昇る際など困っている時に、男の子がよく助けてくれました。最初はお金を要求されると疑い拒否しましたが、運び終わるとサーっと去って行きます。
タクシーは普通乗車はしなかったので分かりません。一時間ほど観光のために運転手と交渉してあらかじめ金額を決めましたが、現地基準で少し高めの金額で支払いました。
ホテルやレストランに関してはスロベニアでも同様でした。ご参考までに。 -
時々お店でJCBのステッカーを見ることがありますが、かなり稀です。プリトヴィツエ国立公園行バスチケットはカウンターでもカード不可でした2014年のGWにクロアチア6泊中で1,000クローネをキャッシングして1週間後に繰り上げ返済で18,728円でした。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
-
1日目は晴れていて公園内の階段をわからなくなるほど登って暑かったですが2日目は雨が降りダウンジャケットを着ていても冬のように寒かったです。バス停でバスを待っている時はただ座っているしかなく、バス停の小屋(雨風が少し防げる)にいましたが凄く寒かったです。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
-
壁内では夜遅くても女一人で歩いても問題なく夜景を楽しめました。早朝便に乗るために4:45にSobeを出たときは暗く人通りがありませんでしたSobeで送迎を頼んだので一人ではなく大丈夫でしたがドミニコ会修道院近くで男の人とすれ違った時は一人では怖かったなと思いました。プロチェ門を出たところには数台のタクシーが客待ちをしていたので、そこまで行けば早朝でも不安なさそうです。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
-
ドブロブニク空港のWIFIは15分までは無料ですがカード情報などを入力しなければならないので面倒くさくて使用しませんでした。バスツアーの途中で市内が見渡せるスポット(ちょっとした路肩)でもFree WIFIの看板が掲げられていました。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
-
青果市場が終わる夕方ころには果物など落ちていますがホームレスやカラスなどが鳥に来ることもなく、品のいい国なのだなと変なところで感心してしまいました。5月には道を歩いてぃると、たんぽぽの綿毛のようなものがたくさん飛んでいて煩わしく現地の人も歩きながら手で払っていました。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
-
ユーロが利用できると聞いたので安心しきっていましたがユーロ不可の店も時々あり、クーナが使用通貨で運がよければユーロが使えると思っていた方がよさそうです。レストランでもクレジットカードが使えない店がありました日程の後半では手持ちクーナで過ごせるか不安でレストランで席に座る前にクレジットカードで支払えるか確認しました。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
-
5月初旬は日差しが強く日傘または帽子と日焼け止めは必要でした。昼間はTシャツでも暑いですが夜は涼しくてカーディガンを羽織りました、日差しがあるうちはいいのですが夕方になってくると暖かいより涼しいのが好きなの私でも風が冷たく感じました。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
-
電気はセンサー反応のようで勝手に消えます。レストランのトイレ個室ででウェストポーチのお金の入れ替えをしていたら電気が消えて突然真っ暗に。隣国のスロベニアでも同じ体験をしました。焦りますが個室のドアを開けると又、電気がつきました。
- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)