シンガポール その他の基本情報(5ページ)

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  • RiEさん 写真

    RiE さん
    女性 / シンガポールのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    マンゴスチン好きの私が旅行で楽しみしている事の上位にあげるのが、滞在中にマンゴスチンを沢山食べる事(^◇^)
    今回のシンガポールはトランジット滞在だったので難しいかな…と思っていたのですが、とってもいい商品があったのでご紹介を♪

    普通のコンビニで購入できるのですがナントこれ、マンゴスチン100%のジュース!!
    メーカー違いで数種類あった中からテキトーに選んだのですがこれ、超★ウマいのです(*^^)v
    ぎゅ~ッとマンゴスチンの味が凝縮されていて濃く、とにかく濃くてハマってしまいそう☆彡
    お値段は1.15S$で、マンゴスチン以外にもアジア各国の市場でお目にかかれるフルーツたちがジュースになっていていました。
    お酒が飲めない宗教の人が多いから発達しているのか…?、シンガポールのコンビニはとても充実していて、100%のフルーツジュース好きにはたまらないかも♪
  • GOさん 写真

    GO さん
    男性 / シンガポールのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1997/08(約27年前)
    有名なことですが、シンガポールではゴミのポイ捨ては厳禁です。
    私はテラス型レストランで食事をしていた時、無意識に何本か爪楊枝を
    折ってテーブルに置いていたのですが、それでも注意されました。
    気をつけましょう。
  • どじょう さん
    男性 / シンガポールのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1995/12(約29年前)
    1995/12/26(Tue)
    前日の深夜残業の疲れもなく、5人のメンバーは時間通りに広島駅・新幹線口に集合した。どじょうは日が変わるまで残業していたし、Y氏(女)はどじょう退社時にまだ働いていたというのに。
    広島は今年はじめての積雪。今日は通勤、たいへんそうだ。
    僕たちには関係ない。今から雪のない国へと発つ。

    新幹線で福岡へと向かう。どじょう以外の4人が1ボックスを陣取り、どじょうは一人で新幹線の揺れに体を委ねる。
    初めての海外旅行。ものすごい期待感が僕のテンションを高める。たまにわずかばかりの不安が心をよぎるが、それがまたテンションを高める結果となる。
    雪の風景を眺める。自然に顔がにやける。いつも電車に乗るとすぐ寝てしまうどじょうだが、今日だけは眠れない。
    こんな気持ち、いつ以来だろう?

    どのくらい走ったころだろうか、新幹線は徐々に速度を落としはじめ、そして、止まる。
    トラブルが発生したらしい。
    飛行機の時間は大丈夫だろうか?やはりどじょうは日本を出ることができない運命なのか?
    車内のざわめきを余所に、どじょうは一人窓の外を眺め続ける。
    もちろんその心中は穏やかではなかった。

    しばしの停車の後、新幹線は再び走りだした。そして次の駅で我々は別の新幹線に乗り換えることとなる。さい先悪いと考えがちだが、旅のはじまりはドラマティックなほうがよい。入社時に教育されたことはほとんど忘れたが「プラス思考」という言葉だけは覚えている。

    福岡空港に到着。搭乗手続き等をすませ空港内のカフェで気合いを入れることにした。
    ビールで乾杯!!そういえば今日はまだ何も腹に入れていなかった。
    苦手なビールだが、今日だけはなんとなく美味しく感じられる。
    5人揃ってこの日を迎えることができた、それが心底うれしい。


    K氏(男)は金属探知機でひっかかる。鳴らす男だとは聞いていたが本当に100%鳴らす。
    飛行機内では会話もほとんどせず、各々シンガポールの本を読んだり、睡眠をとり前日までの残業の疲れを癒したり。そういえば飛行機と宿の手配以外何も準備をしていない我々だった。

    チャンギ国際空港に到着。広い空港である。荷物を受け取り入国手続きをすませる。
    南星ツアーセンターのガイド・サンディーさんと合流。
    バンに乗り込みホテルへと向かう。
    車窓から見える風景は、どじょうが今まで見たことのないもので、心拍数は今までに経験したことのないほどあがっていた。まさに「南国」だった。
    はやく外に出たかった。いつの間にか笑顔になっていた。
    サンディーさんの説明も終わったころ、ホテルに到着。
    ホテルの名前は「PAN PACIFIC HOTEL」。37階建てで、形は三角柱。
    ロビーは最上階までの吹き抜けで、カプセル型のシースルー・エレベーターがある。
    もちろんプールもある。

    ルームナンバーは907。37階でディナーをすませ、腹ごなしに2階でショッピング。
    しつこいセールスレディの登場によりコップ購入。いきなり荷物を増やしてしまう。
    その後、女性陣の部屋(912)で明日の打ち合わせ。
    打ち合わせ後、一人で売店へ行き、シンガポール航空スチュワーデスセットを10050円にまけてもらうが結局買わず。冷やかすつもりではなかった。勇気がなかったのだ。


    1995/12/27(Wed)
    朝、ホテルで朝食。バイキング形式。
    11:00にロビーで待ち合わせるも、Y氏寝坊により10分遅れ。
    ラッフルズホテルに行く。
    食事をしようとレストランへ入ろうとするが、どうやら僕ら(特にサンダル履きのY氏)のラフな格好ではダメらしい。
    デストラーデ似のボーイ?が首を横に振る。
    しかし熱意が通じたのだろうか、いつのまにか彼はOKサインを出してくれる。
    ただし昼食の時間にはまだ早いので、もう少したってから来て欲しいとのこと。
    待ち時間を利用してホテルへ戻り、ちょっとだけ正装。再びラッフルズホテルへ行きで昼食。カレーバイキングであった。

    その後、アラブストリートを5人で闊歩。どじょうはメキシコ風マントを購入。さっそく羽織って歩きだす。
    インド人街およびマーケットではスナフキンよろしくクールに決める。
    マーケットの服屋さんは、どこもダイアナ妃の切り抜きに服を着せている。
    理由がわからない。

    その後タクシーでホテルへ戻る。I氏(男)衰弱(原因:暴飲暴食)。
    19:00に集合し、タクシーでナイトサファリパークへ。
    「路面電車をオープンカーにしたようなバス」でパーク内を一周。
    気持ちいい夜風の中、動物たちを見てまわる。
    降車後、ご飯食べ土産買う。


    1995/12/28(Thu)
    ==ここからはインドネシア(ビンタン島)のクチコミへ==


    1995/12/31(Sun)
    ==インドネシア(ビンタン島)からバック!==
    シンガポールへ戻ってくる。
    で、パンパシフィックホテルへ。今回は男903、女1014。
    小休憩後、MRT(地下鉄)でオーチャードへ。イセタンで昼食。プリンとコーヒー。
    その後免税ショップで買い物。紅茶等を購入。

    鞄屋でI氏スーツケース買う。その後梅園とかいう四川のお店で中華のコース食べる。
    青臭い野菜とまずいプラムジュース。

    あやしい出店で買い物。カバンやネクタイをディスカウントしながらいくつか購入する。
    その後は高島屋へ向かう。ここでカウントダウンがおこなわれるからだ。
    K氏、A氏は買いだしに出かけ、カウントダウン時に合流できず。

    ものすごい人、人、人。パワー。
    で、カウントダウン!!「Happy New Year!」という言葉が自然に出る。
    日本で言う「あけましておめでとう」がものすごくつまらないものに思えた。
    おそらくこの考えは一生かわらない。
    カウントダウン後、ようやく二人と合流。
    ホテルへ向かって歩き出す。今ごろ日本では「ゆく年くる年」か。
    シンガポールは「くる年」New Yearを全力で祝っている。街中が光輝いている。
    アラブ人っぽい男達に抱きつかれる。
    いろんな人種が新しい年の到来を喜んでいる。
    「シンガポールNo1!」と叫んでいる人たちがいた。涙が出そうだった。
    僕もそう思った。この瞬間SGPにいた人は、みなそう思っただろう。

    ホテルが近づいてきた。I氏以外はセブンイレブンへ。ピザ、サンドウィッチを買う。
    ホテルに着いたら2:30。明日(今日か?)のSGPはどうなっているのだろう。
    疲れているけど早起きしたい。


    1996/1/1(Mon)
    朝、Y氏以外は朝食。その後、男3人でゲーセンへ。ジャパニーズマネー爆発!
    メダルゲームで注目を浴びる。
    13:00に男部屋へ集合。計画を立てる。
    結果、セントーサ島へ行くことに。まずマーライオンを見に行き、そこからバスで6セント。

    国際貿易センターで下車。ここがセントーサ島への入り口。
    ケーブルカーで入島。 無茶こわい!高いもん、すごく。精神的スタミナを大きく消費。
    さて、まずはバタフライパークへ。蝶がいっぱい。なぜかサソリもいる。要するに虫の博物館。
    島を一周するモノレールがあるので、次はアンダーウォーターワールドへ。
    結構狭いが動く歩道に乗っての海底散策は楽しい。

    「ゴルフをしよう!」ということでコースを探す。
    途中ミュージアムファウンテン等を見、ようやく発見。
    このパターゴルフはコースに岩やら城やらある。かなりの難コースだった。
    その後ケーブルカーで本土へ戻る。何故か無料で乗れた。
    次はニュートンサーカスの屋台で夕食だ!しかしどのバスに乗ればいいかわからない。仕方無くタクシーでMRTのニュートン駅まで。6.2$。
    屋台には多数の人が。ただし店のメニューはそれほど多くなく、値段も高い。
    マンゴー、モンキーバナナは美味しかった。しかし「ドリアン」。
    これはやばい。臭すぎます。おかげで悪酔い。
    タクシーでホテルへ。頭がガンガンするのでそのまま寝る。
    舌がまわらず「ベッドにあがれんのし」(あがれないし、の意)とかわけの
    わからないことを。


    1996/1/2(火)
    朝シャワーを浴びる。腹からの出血(ボディボードのせい)でシーツに血痕が。
    話によると、どじょうは昨晩夢の中で出社していたらしい。寝言で「はい!はい!」と言ってたそうだ。どじょうが見る夢の8割は会社の夢だ。寝ている場所は関係ない。

    で、朝食。お土産が入りきらなくなったので10:00の開店を待ってカバンを買い、荷物を詰め込みチェックアウト。
    本日は自由行動。まず男3人はバーチャルの館へ。卓球やテニスのバーチャルゲーム?にびっくり。
    この館で3人は別れる。

    どじょうはタクシーでオーチャードへ。変なカレー食べたり、腹壊したり、CD買ったりしてMRTでホテルへ帰る。ショッピングモールで買い物。マーライオンチョコ等。
    18:00にロビーで集合。男は夕飯(インドネシア料理)を食べに行く。
    その後ゲーセンでデイトナフィーバー。

    21:00に集まりチャンギ空港へ。出国手続き後、みな腰をおろして休憩する。
    交代で荷物番をし、土産を見に行ったりする。
    会話は少ない。帰国せねばならぬ淋しさのせいだろうか。
    少なくともどじょうはそうである。

    23:40の便で日本へ発つ。
    さよならSGP。また来ます。


    1996/1/3(Wed)
    機内で日がかわる。追い風のため早く日本に到着する。関西国際空港はチャンギに比べると面白味がない。入国手続き等をおこない、9:00の出発まで休憩。
    この間に31日~3日までの精算をおこなう。
    で、広島西空港へ向けて出発。21人乗りのプロペラ機。1時間程のフライトで広島へ。

    K氏とタクシーで帰宅。広島の街は死んでいるように見えた。
    SGPで得た元気をなくしてしまいそうだ。多少なりとも変えたい、日本を。
    みんなが体の底からエネルギーを出せる国に。
    そのために今回の旅行の記憶をなくさない。あのカウントダウンを日本でもおこないたい。とても大きな夢ができた。
    今回の旅行、大正解だった。ありがとう。

    家に帰ってからは年賀状の整理や洗濯。
    SGPで着ていた服は夏まで使えない。日本は寒い。

    マンゴティーを入れた。甘い香りがした。
    優しい気持ちになれる。ニュートンサーカスで食べたマンゴーを想いだした。
    僕らを席に案内してくれた青年は、今日も流暢な日本語でがんばっているのだろう。
    夢のような8日間だった。写真のできあがりが楽しみだ。
    これでこの旅日記も終了。何回か読み返すことがあるだろう。
    その時僕が涙を流さなかったら、その僕はダメだな。
    では終わります。
  • みにくまさん 写真

    みにくま さん
    非公開 / シンガポールのクチコミ : 75件
    旅行時期 : 2006/02(約18年前)
    旧正月に中華料理を食べに行くと、シンガポールの風習なのか、中国の風習なのか分かりませんが、初めて見る人はビックリするようなことをします。


    人数によって変わってきますが、最初に大皿に乗って大根、人参を千切りにしたもの、生魚やスパイス・など、いろいろな食材が綺麗に盛られてきます。

    これをそのまま皆で食べるのではなく、みんなで豪快に箸で掻き混ぜるるのです。
    その際「ローヘー・ローヘー」と言いながら、グチャグチャにするのがしきたりです。なるべく高くまで食材を掲げたほうが縁起が良い、ということで大皿の周りはとても汚くなります(-_-;)

    そこかしこのテーブルで同じ事を必ずやるので面白いです。

    これを全員で食べるわけですが、見た目が汚くて、味も決して美味しいものではありません。

    旧正月に旅行をされる方で中華料理を食べに行かれた際は、驚かないように^^
  • みにくまさん 写真

    みにくま さん
    非公開 / シンガポールのクチコミ : 75件
    旅行時期 : 2007/08(約17年前)
    シンガポールは法律が厳しいことで有名ですが、その中でも拳銃と麻薬に関しては死刑になることもあるそうです。

    ◎拳銃は、発砲した時点で「死刑」

    発砲相手が人か物かということは、関係ありません。
    また、相手を殺したのか、怪我をさせたのかということも問題にはなりません。

    ◎麻薬は、500グラムを所持していたら「死刑」

    使用していたのか、ただ預かっただけなのか、ということは問題になりません、預かったならそれを証明できなければ、やはり死刑です。
    以前に問題になりましたが、空港でシンガポール国内の誰々に届けて欲しいと荷物(麻薬)を預かったが、税関で見つかった。というケースも死刑になってしまうらしいので、注意が必要です。
  • みにくまさん 写真

    みにくま さん
    非公開 / シンガポールのクチコミ : 75件
    旅行時期 : 2007/08(約17年前)
    西洋では「コリアンダー」
    タイでは「パクチー」
    中国では「香采(シャンツァイ)」

    私の周りでは、シンガポール人が大好きで、日本人が大嫌い、という極端な食材の一つでした。

    中華料理はもとより、イタリアンなどにも入っていて、食べるのにとても苦労しました。下手すると日本料理に入っていることも・・。

    コリアンダーが好きな人・気にならない人はいいですが、苦手な人は予め料理を注文する時に、「コリアンダーを入れないで」と言ったほうがいいと思います。
  • みにくまさん 写真

    みにくま さん
    非公開 / シンガポールのクチコミ : 75件
    旅行時期 : 2007/08(約17年前)
    私の会社にいた現地の社員はほぼ全員がドリアンが好き、もしくは食べられる、でした。
    そして、現地に行った日本人社員とその家族は、ほぼ全員が、ドリアンが嫌い、匂いを嗅ぐのも嫌、でした。

    私は一度、現地の社員に騙されてドリアンゼリーを食べたことがあるのですが、一口食べただけでアウトでした(T_T)

    ドリアンはシンガポールの至るところで売っています。ドリアンそのものや、ドリアンゼリー・ドリアンケーキなどなど。


    電車やバスなどの各種公共交通機関には、禁止事項が書かれた張り紙があります。

    車内での飲食禁止(罰金S$500)
    車内でのタバコ禁止(罰金S$1000)
    車内への爆発物持ち込み禁止(罰金S$5000)
    車内へのドリアン持ち込み禁止(金額表示なし)


    そう、公共交通機関には、ドリアンが持ち込めないのです。
    ドリアン自体が持ち込めないのか、ゼリー・ケーキなどでも匂いを発するものは禁止なのか、よく分かりませんが、とにかくしっかりと張り紙があります。

    では、街中でドリアンを買った人は、帰りにどうするんでしょうかね~?
    タクシーは持ち込みOKなのでしょうか・・・。
  • みにくまさん 写真

    みにくま さん
    非公開 / シンガポールのクチコミ : 75件
    旅行時期 : 2007/08(約17年前)
    スーパーやコンビニで売っているグリーンティー(緑茶)は日本の緑茶と違い、とても甘いです。
    ジャパニーズティーと書いてあっても注意です。

    日本食レストランで出される緑茶は日本と同じです。
  • みにくまさん 写真

    みにくま さん
    非公開 / シンガポールのクチコミ : 75件
    旅行時期 : 2007/08(約17年前)
    シンガポール料理や中華料理には必ずと言っていいほどニンニクが入ってます。「ニンニクの入ってない料理は?」と聞くのもばかばかしいほど入っているので、彼ら(彼女ら)はほぼ毎日ニンニクを口にしています。

    では、その匂いはどうするのでしょうか。

    私の周りの現地人はみな放置してましたw
    日本人はニンニクの入った料理を食べた後など、匂い消しを食べたりして、匂いを残さないのがエチケットとされていますが、シンガポール人はあまり気にしていないようです。
    ニンニクの匂いを気にしていたら、何も食べるものがない、ということなのでしょうか。

    これから旅行に行かれる方も、ニンニクはあまり気にせず現地の料理を思いっきり楽しんだほうが良さそうですよ^^


  • みにくまさん 写真

    みにくま さん
    非公開 / シンガポールのクチコミ : 75件
    旅行時期 : 2007/08(約17年前)
    私達がシンガポールに住み始めた03年10月の時点では、レストランに条件付きながら喫煙席の設置が認められておりました。

    室内が完全に禁煙というのは、以前も今も変わらないですが、室外の席ではタバコが吸えるのが普通だったのです(インサイド=禁煙・アウトサイド=喫煙)。

    しかし、年々条件が厳しくなっていき、20%ルールやらなんやらで、最終的にはアウトサイドでも喫煙席が無い、もしくはごくごく少ない状態になりました。
    そうなると、席としては存続できなくなったため、店外の端っこに灰皿だけ置いてある喫煙コーナーになってしまいました。
    灰皿が置いてあればまだ幸せな方ですかね、灰皿すら撤去した店も多いので。

    だからといって、禁止区域で喫煙しないように。最高S$1000(75000円)の罰金です。

    ホッカセンター(Hawker Centres)やコーヒーショップ(Coffeeshops)といった半室外の店でも以前はあまり気にせず吸えましたが、07年に入ってからは厳しくなりました。その判断は難しいので、店員に喫煙可能か聞くか、現地の人に聞いてから吸うのが無難です。

    喫煙者にとことん厳しい国です。
    食事中の喫煙は諦めましょうw

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