ネパール 天気・気候・服装
全17件
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2024~2025年の年越しでカトマンズとドゥリケルにまいりました
- PATA さん
- 男性
- 旅行時期 : 2025/01(約12ヶ月前)
天気アプリでは現地は5~20°Cということでしたが、体感温度は低いという情報もあり日本の冬程度の用意をしていきました
結論でいうと非常に暖かかったです
日本の寒さのほうが身に染みます(笑)
カトマンズの日中は長袖一枚で十分で歩いていると袖まくりするほど・・・
朝も上にトレーナー被せるくらいで十分でした
山の中のドゥリケルでも日中は長袖と上にトレーナー・・・夜出歩いた時と部屋のテラスから日の出を見た早朝だけは長袖の上にジャンパー(トレーナーでも我慢できます)程度です
寒い日本で着ていたジャンパーと用心に持っていったセーターは現地ではほとんどお荷物でした
他の方の情報にもありますが、乾燥は厳しいです
街の埃もあるかとおもいますが、のどのイガイガ感は感じました
私はのど飴を舐めていましたが、弱い方はマスクとうがい薬などご持参をお勧めします -
2018年1月にネパール・カトマンズを旅しました。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/01(約8年前)
旅の前はカトマンズはヒマラヤの山岳地帯に隣接しているので、1月と言ったら大雪???と天気の心配をしましたが、冬のネパールは基本は乾季で、更にカトマンズでは雪は殆ど降ることが無い…と言う事でした。
1月のカトマンズの天気・服装、切実に持っていきたいもの等を記しておきます。
【天気&服装】
基本は晴れの日が多く、乾燥気候。
朝の気温はかなり冷え込み、朝散歩をするならばダウンジャケット、手袋はある方が良いと思います。
日中は気温も上がるので、厚手のダウンジャケットは邪魔で、フリース素材などの薄手のジャケットで十分でした。
【持物】
・絶対に必要なモノ:高機能の使い捨てのマスクを滞在日数分(乾燥から喉を守る以上に、町中に舞い上がるダストから肺を守る目的で必要です)
・あるとお勧め:リップクリーム(乾燥対策)、うがい用の粉末薬(喉がホコリでかなりイガイガします)
【治安】
朝や夜間にタメル地区からダルバール広場にかけて散歩をしましたが、特に危険を感じる様な場所は無かったと思います。
ただ、夜間はタメル地区を外れると途端に街灯が少なくなるので、日中に歩いていない通りなどの一人歩きはお勧めしません。
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2017年の年末から年始にかけてネパールを旅しました。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2017/12(約8年前)
その時の現地の天気・気温・治安などの旅情報を纏めておきます。
【ネパール全般】
12月末から1月は乾季に当たり、長雨が続くという事はなく、基本的には晴れていました。
気温は場所によりますが、基本は関東地方の12月を少し暖かくした位な感じで、服装は冬服となります。
夜は冷え込むので、ホテルはお湯シャワーの出る宿を選ぶ方が良いと思います。
現地通貨ルピーへの両替えは街中の両替屋さんが夜20時位まで営業していますが、レシートはもらえませんので、必要な金額を少しずつ両替えしていくのがお勧めです。
【カトマンズ】
朝晩は5℃程度まで冷え込みます。
真冬用の防寒を持参する方が良いですが、日中はお日様が出る時間帯はジャケットなしでセーター1枚でもOKでした。
空気は乾燥していて、その上、砂塵が舞い上がってカトマンズ市内を覆い尽くしているので(飛行機から眺めると、カトマンズは茶色いホコリに覆われていているのがわかりました)、呼吸をするたびに砂塵が肺へと入り込みます。現地民ですらマスクをしていましたので、気管支が弱い方はマスク必須です。
観光地を歩いている分には治安に不安を感じることはありませんでした。
両替えレートはタメル地区などの繁華街は若干悪く、100m離れるだけでもレートが変わってきました。
【ポカラ】
体感気温はカトマンズよりは若干暖かく日中は半袖の人もいる位でしたが、朝晩の冷え込みはカトマンズと変わりません。
治安は悪くはないですが、レイクサイド地区でも夜になると街灯のない道も有るので、昼間の明るい時間帯の内に道はしっかり覚えておく方が良いと思います。
レストランはレイクサイド地区に多く、ネパール料理から欧州料理まで様々ですが、欧州系はお値段が高めです。せっかくなので、ネパール料理がお勧めですよ。
レイクサイド地区には山用品を扱う店が多く(正規品ではないですが)、どういうモノなのかを承知して買うのならば、良いと思います。
町中の両替レートはカトマンズよりも少しだけ悪いです。
【ヒマラヤ・トレッキングのアレコレ】
山の気温はマイナス20℃~+20℃程度まで幅があり、その場所に応じた服装、装備が必要となります。
アンナプルナ内院へのトレッキングの場合は、4000m以上の高山域では日中でも気温は零下で、朝はマイナス20℃の冷えこみでした。
寝袋は真冬用のダウンが必須で、日中のトレッキング時もダウンジャケットが無かったら凍えていたと思います。
一方、標高が2000mよりも低くなれば日中は半袖トレッキングでもOKな気温でした。
天気は乾季の冬なので毎日が晴れ。1日だけ雪が降り、20cmほど積もりました。
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ポカラはカトマンズよりも若干暖かく、日中は半袖シャツ姿の人もちらほら。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
私は、日中は長袖のタートルネックシャツにダウンジャケットを羽織っていました。夜は冷えるのでダウンコートを着ていました。
道路は舗装されていない所が多く、歩き回っていると靴が泥だらけになってしまうのでスニーカーが無難です。
滞在中はずっと晴天に恵まれ、ヒマラヤ山脈もバッチリ見えました。ヒマラヤの雄姿を見るならやはり冬がベストかと思います。 -
10月初旬で曇りが多く、ヒマラヤ山脈があまり見れない天気だった。サランコット、ピースパゴダ、などからのビューをチョイスする場合、ピースパゴダからのビューを勧める。天候が悪くても、レイクビューが見れるため、マウントビューがみえなくてもナイスビューを眺めれるから。雲があると本当に、ヒマラヤ山脈は見れなくて残念。
- さすらいの旅人マー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
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カトマンズの大気は最悪。黒煙を吐く車両で空気はガスで充満。確実に喉を傷める。マスク、トローチ、薬は持参すべき。インド政府との関係悪化でガソリン高騰の影響で車両は少なめであったが、それでもひどい大気であった。帰国後も1週間ほど喉が痛い。
- さすらいの旅人マー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
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7月のネパールといえば雨季真っ只中だが、終日雨が降っているわけではない。晴れていることもあり、今回3泊4日でカトマンズに滞在したが、外に出ているときに雨に当たることはほとんどなかった。しかしスコールのような大雨が降ることがあるので傘やポンチョは必須
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
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3月中旬に訪れましたが、とても過ごしやすい気候でした。昼間は日差しが強かったですが、カラリとしていて蒸し暑くはなかったです。朝晩は少し冷えましたが、カトマンズほどではなく、薄いカーディガンを羽織るだ けで十分でした。雨が降ることもなく、川の水位も低いようでした。
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
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3月中旬にカトマンズに行きました。昼間は半袖Tシャツでも良いくらい暖かくなるのですが、朝晩はジャンパー等を羽織らないと肌寒いくらいです。現地の人達は皮ジャンや薄いダウンジャケットを羽織っている人も多かったです。
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
ホテルでは布団だけでは冷えたので、タンスに収納されていた毛布を引っ張りだしました。一週間滞在しましたが雨が降ったのは1日だけで、それも夕方頃パラパラと数十分ほどでしたので、傘も不要なほどでした。 -
ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
- アリヤン さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。
2013年11月に約2週間過ごしました。
昼間は暖かくいいお天気の日は汗ばむほどですが、朝晩はだんだん寒くなってきていました。11月以降は冬支度が必要なようです。
でも寒い時期ほど温泉はありがたいのですが、12月から非常に混み始めるようです。