マレーシア 基本情報 クチコミ(6ページ)

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  • すみっこさん 写真

    すみっこ さん
    女性
    旅行時期 : 2019/08(約6年前)
    私は小さい頃からアトピー性皮膚炎なのですが、とにかく一番の敵は乾燥。
    日本の夏は高温湿潤ですが、それでも化粧水+乳液+保湿クリームのコンボでも乾燥します。
    しかしマレーシアはさらにそれの上をいきます。
    気温自体はそこまで高くなく、晴天も多くありません。
    ですが、とにかく湿気がすごい。
    あちらのホテルでは乳液までで大丈夫でした。
    ですのでぜひ乾燥肌の方はマレーシアに行ってみてください。
    日本に帰ってからもうるつやの肌が持続しましたよ。
    私の旅行記でもクアラルンプールの様子があるので、良かったら覗いてみてください!
  • hikko さん
    女性
    旅行時期 : 2020/02(約6年前)
    お試し移住でクアラルンプールに滞在中です。レジデンスはklセントラルから3駅目の所です。KLIAエクスプレスを利用するよりも、スーツケースの持ち運びや乗り換えを考えると、
    移動時間、値段は同じ位で、楽です。Grabは始めに料金が決まっているので、渋滞していても、気にせずに利用しています。私の滞在中のレジデンス迄、Grabで65RM位です。KLIAエクスプレスが55RMなので、klセントラルで乗り換え重たいスーツケースを持って移動する事を考えるととても良いです。まして2人以上だとこちらの方が安いです。
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    ひらのたさん 写真

    ひらのた さん
    男性
    旅行時期 : 2020/02(約6年前)
    今回の旅行は事前調査を何もしていなかったため、現地で調べ物をするためにSIMを購入しました。入国して目の前にあったHOTLINKで購入。7日間3GBで30リンギットでした。SIMの入れ替えは店員さんが手慣れた感じでやってくれました。通信品質は特に問題ありませんでした。
  • Kazukiさん 写真

    Kazuki さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    ランカウイのトイレは、空港やホテル、大型ショッピングモールなどには必ずトイレットペーパーが設置され、そのまま流すこともできます。
    しかし、安宿や小さなお店などにはトイレットペーパーがなく、水の出るホースしかないことも多いです。
    ビックリしたのは、パンタイチェナンのマクドナルドにトイレットペーパーが無かったこと…
    そんな時のために、水に流せるティッシュは必需品と言えるでしょう。
    また、トイレを利用する際はRM0.20,RM0.50,RM1.00など場所によって異なりますが、お金がかかることが多いです。小銭は用意しておくと便利です。
    ちなみに、ランカウイでRM1.00をとるのはチェナンモール2階のトイレだけです。そのかわりここのトイレはとても綺麗で、RM1払うと、ペンギン柄のポケットティッシュが貰えます。(手渡しでくれるわけじゃないので勝手に取っていいです)
    個人的なオススメは、部屋のトイレットペーパーを1ロールだけカバンに忍び込ませておくことです…笑
  • Kazukiさん 写真

    Kazuki さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    マレーシアにチップの文化はありません。
    それはランカウイも同じです。
    支払わなくてもまったく問題はありません。
    しかし、あくまでも受けたサービスに対する感謝の気持ちですので、少しぐらいチップを渡してもいいのかもしれません。
    日本のように、チップを拒む文化では無いので、もしチップを渡してもスムーズに受け取ってもらえます。
    チップを渡す主な場面と金額は
    ・ベッドメイクをしてもらった場合
    ⇒電話の下や枕の上にRM1札×宿泊人数分
    ・荷物を運んでもらった時
    ⇒複数人の場合は1人あたりRM1,1人の場合はRM1×荷物の個数
    ・備品やアメニティを追加で持ってきてもらう場合、ルームサービスを頼んだ時
    ⇒部屋に来た人1人あたりRM1

    など、あくまでも目安ですがこんなところではないでしょうか。

    もう一度言いますが、チップとはあくまでも気持ちのいいサービスを受けた時にそれに対して支払う心付けのことですので、必ず支払わなければいけないというものではありません。特にマレーシアは文化としては特にないので。
    ただ、気持ちのいいサービスを受けた時には、すっとチップを渡せると、スマートだなと思います
  • Kazukiさん 写真

    Kazuki さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    マレーシアでは配車アプリがとても浸透しています。
    ランカウイも例外ではありません。
    正規のタクシーよりも半額や3分の1の値段で利用することができます。
    個人の車ということでぼったくりやなにか事件など心配な方も多いと思いますが、これらのサービスは、しっかりとドライバーを審査した上で、その審査に合格した人のみがドライバーとして活動できるため、事件などの可能性は極めて低いです。それこそ事件に巻き込まれる可能性は正規のタクシーと変わらないと言えるでしょう。
    また、料金はあらかじめ配車をする前にアプリに表示されるため、それよりも多く徴収されることはありません。
    アプリにはドライバーの現在地や自分の位置などもリアルタイムでマップ上に表示されます。
    支払いはあらかじめクレジットカードを登録していればキャッシュレス決済、登録していなくても現金であらかじめ指定されている金額を支払うだけです。
    アプリを利用するためには現地の電話番号が必要となるため、現地SIMを購入する必要があります。(この方法については私の別のクチコミをご覧ください!)
    そして、アプリをダウンロードしたら電話番号を入力し、認証を行います。
    簡単な設定をクリアしたらすぐに利用が可能です。
    アプリに行きたい場所を入力すると、近くにいる車が表示され、値段も同時に表示されます。配車を完了すると、GPSによりリアルタイムの車の位置がマップ上に表示されます。また、ドライバーの顔や車種、ナンバー、カラーもわかります。ドライバーにも自分の位置が伝わっているため、ほとんどの場合スムーズにピックアップができますが、わかりにくい場所の場合はドライバーから電話がかかってきます。
    乗車したら行先はもう伝わっているので、特に言う必要はありませんが、車内の会話も楽しみの一つではあります。乗車中はマップにリアルタイムで位置が表示され、万が一のときのSOSボタンも表示されます。目的地に着いたら現金支払いの場合は支払い、アプリ上でドライバーの評価をして完了です。
    私のおすすめはGrabよりもMyCarという黒と黄色のデザインのアプリです。
    正規のタクシーよりも格段に安く利用ができます。
    ぜひ利用してほしいです!
  • 通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    Kazukiさん 写真

    Kazuki さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    WiFi環境のクチコミでも述べた通り、ランカウイ島は日本よりも格段にWiFi環境が整備されているため、ちょっとしたメッセージ送信やSNS投稿はレストランやホテルで十分可能です。
    とはいっても、常にネット環境があるというのは便利なので私はSIMを購入しています。
    常にネット環境があるメリットは、
    ・マップアプリが使える
    ・リアルタイムでSNS投稿ができる
    ・GrabやMyCarなどの配車アプリが使える
    など、さまざまです
    特に配車アプリを利用する人はネット環境が必須と言えるでしょう。(配車アプリについては私の別のクチコミをご覧ください)
    そこで私がおすすめするのは、ランカウイ国際空港内にあるHotlinkで購入できる、Tourist SIMです。
    値段は約RM40(1100円弱)、15日間有効で8GB +Facebook10GB
    これがどれだけお得ですごいことかわかる人には分かると思います
    簡単に言うと、8GBを15日間で使い切るのは(YouTubeなど動画を見続けない限り)至難の業です
    お店に入ってTourist SIMを購入したいと伝え、パスポートとスマホを渡せば設定までやって貰えます。(たまにやってくれないこともあるので、その場で頼んだ方がいいです。自分でやるのは大変な場合があります。)そのかわり、スマートフォンの言語設定はあらかじめ英語にしておいてあげてください。
    ここで1つ重要なのは、持っているスマホが「SIMフリースマホ」であること。
    SIMロックがかかっている場合は利用できません!
    契約している携帯会社に必ず確認してください!
    SIMロックを解除すれば利用できますが、もしロックがかかったままの場合は日本でポケットWiFiを契約するか、ホテルやレストランのWiFiで我慢しなくてはいけなくなります!!


    設定までしてくれてコスパも最高なSIM、ぜひ現地simデビューしてみてください!!!
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる また使いたい: はい

    Kazukiさん 写真

    Kazuki さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    ランカウイは、日本よりも格段にWiFi環境は優れています。
    空港やホテル、チェーン店ではもちろんのこと、個人経営のローカルなレストランにも必ずといっていいほど壁にはWiFiのパスワードが書かれています。
    ビジネスなどに使うのでなければ、ポケットWiFiのレンタルやSIMの購入はしなくてもいいくらいです。
    とはいっても、常にネット環境があるのは便利なので私はSIMを現地で購入しています。
    この、SIMについては私の別のクチコミをご覧ください!
  • Kazukiさん 写真

    Kazuki さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    ランカウイ島での両替で、1番レートがいいのはクアにあるSmjです。Money Changeという吊り看板と、オレンジの内装が目印。
    Googleマップには「SMJ Money Changer, 21, Jalan Pandak Mayah 1, Kuah, 07000 Langkawi, Kedah, マレーシア」と入力してください。
    このSmjはランカウイ国際空港内や、パンタイテンガーにもありますが、クアにあるのがベストです。
    ほかにも空港、スーパーやモールの中などに両替所はたくさんありますが、ランカウイ島内ナンバーワンは確実にクアのSmjです。
    クアラルンプールの空港とショッピングモールの中、それからホテルでの両替は最悪のレートなのでくれぐれもしないでください。
    到着日に少量の両替なら空港のSmjもしくはキャッシングがいいと思います。ただ、これも本当に最低限の量だけにして、翌日以降クアに行ってください
  • 空港

    満足度: 4.0全項目の評価

    通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる また使いたい: はい

    Lovetravelbest さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    空港内のフリーワイファイは全く困りませんでした。スムーズにつながります。ただ空港以外はあまりfree wifiはありませんでした。空港とホテル以外でも使いたい場合はwifiのレンタルなどがオススメです。

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