マレーシア 治安・トラブル(2ページ)

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  • コイです。さん 写真

    コイです。 さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/02(約12年前)
    もちろん、人気のない場所などはまた別の話ですが、オランダ広場を中心に、観光エリア、またそこから徒歩圏内の部分は特に治安に不安な部分はありません。モール前の公園は夜になると地元の人が座り込んでそれぞれに涼をとっていますし、ジョンカーストリートで開催されるナイトマーケットも、とても賑やかで、気にせず楽しむことができます。また、一番の繁華街(?)がジョンカーストリートになるマラッカの観光エリア中心部ですが、そこには警察の駐在所があるので、万が一のときでも安心です。
  • Nomad Mさん 写真

    Nomad M さん
    女性 / マレーシアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/03(約10年前)
    外務省 海外安全 HP からの一部抜粋ですので、来馬される方々は一読されることをお勧めします (以下の件数は2014年の数値)
    1. 犯罪発生状況
    (1) 殺人
    マレーシアでは、510件の殺人事件が発生し、人口10万人当たりの発生率は、日本に比べ約2倍に上ります。
    (2) 強盗
    マレーシアでは、17,032件の強盗事件が発生し、人口10万人当たりの発生率は、日本に比べ約23倍に上ります。

    2. 日本人の被害 について
    3. 防犯の対策 について
    http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=17#top
  • Nomad Mさん 写真

    Nomad M さん
    女性 / マレーシアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    マレーシア警察は24日、過激派組織「イスラム国」(IS) の活動に関係したとして、首都 クアラルンプールと4州の計5地域で26~50歳のマレーシア人の男7人を拘束、弾薬やISの旗などを押収したと発表した。
    国内各地でテロを計画していた可能性があると説明している。
    ハリド警察長官が24日出した声明によると、容疑者のうち1人はインドネシアの首都 ジャカルタで14日起きた連続爆弾テロを企てたとされるISの戦闘員 バルン・ナイム元受刑者から「指示を受けていた」という。
  • shirasu さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    マレーシアは比較的治安がいい国だと思い渡航しました。
    滞在中に感じたのは、もともと治安が良いわけではなく、住民がリスクを避けているから事件が起きないという現実。
    クアラルンプールに住む人たちは、基本的に最小限の荷物しか持っていない。外出時はもちろんですが、現地の方が食事に出るとき(特にランチ)携帯電話と小銭入れ以外持ち歩いていません。
    斜めがけのバッグ、リュック、もしくは小脇にバッグを抱えている。
    車社会なので買い物は車で行くか、必要最小限づつ買うのでしょう。電車の中で買い物袋を抱えられないほど持っている人を見ることはなかったです。

    私が滞在したブルックフィールズは治安が良くはない地域のようでした。同じホテルに泊まっている外国人観光客も、夕飯に出るときは小銭入れだけ。
    ショッピングモールも沢山ありますが、大きな紙袋を持ちきれないほど持っている人を見たことは一度もありません。

    治安をみんなが守っている町であり、現地の方と同じように過ごせば危険な目にあうことはかなりのレベルで避けられると思いました。
  • Nomad Mさん 写真

    Nomad M さん
    女性 / マレーシアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    マレーシア国家警察は、1月15日(金)夜10時ごろ、LRT Setiawangsa (都市交通 Kelana Jaya 線) において、28歳のマレーシア人を IS との関連及びテロ攻撃企図に関する容疑で逮捕したと発表しました
    犯人は、逮捕されたときに "ナイフ" を所持していたということです

    マレーシアでは、国家警察長官が「警戒態勢を最高レベルへと引き上げ、ショッピングモールや観光地などにおける警戒措置を強化する」旨を述べるなど、治安当局による警戒体制を強化しているところです
  • Nomad Mさん 写真

    Nomad M さん
    女性 / マレーシアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    インドネシア政府は、1月14日(木) 午前10時45分(現地時間)ごろ、インドネシア・ジャカルタ市内中心部において、爆発事件が発生し、犯人及び外国人を含む7人が死亡、20人が負傷したと発表しています
    マレーシアでも、マレーシア国家警察長官が「最高レベルの警戒態勢を取り、ショッピングモールや観光地などにおける警戒措置を強化する」旨述べるなど、治安当局は警戒体制を強化しているところです
    特に Bukit Bintang や Jalan Alor 等の中心街は狙われ易いので十分お気をつけ下さい
  • SAMさん 写真

    SAM さん
    女性
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    騙されるのではとビクビクしていましたが親切な気さくな人が多かったです。駅周辺で歩いている人は少なく、どうしたのかと言う感じでしたがチャイナタウンやショッピングモールはかなりの人でした。観光名所と言われるところにしか行かなかったのでか危険な目に遭いませんでした。
  • Nomad Mさん 写真

    Nomad M さん
    女性 / マレーシアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    クアラルンプール市内におけるテロの脅威に関する注意喚起

    1 クアラルンプール市内では、警察当局が Bukit Bintang 地区の Jalan Alor 及びその周辺でのテロ事件が発生する可能性が否定できないとして、警戒を強めるなどの動きが認められます。
    また、諸外国の大使館の中には、自国民に対して注意を呼びかけている公館もあります。

    2 在留邦人の皆様及び当地へ渡航・滞在を予定されている皆様には、不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の情報収集に努めるとともに、外国人観光客が多数出入りする施設(ホテル、レストラン、バー、ショッピングモール)や名所・旧跡などの観光地へ赴く際は、一般犯罪(スリ・ひったくり・路上強盗)への警戒とともに、不審物や挙動不審の人物を認めるなどの状況を確認した場合には速やかにその場を離れるなど、自身とご家族の安全確保に努めてください。

    3 諸外国におけるテロ攻撃事案を振り返りますと、多数の人が集合することが予想される日に、空港や駅などの交通上の拠点や、大規模商業施設や観光地など、人の往来が多い場所においてテロ攻撃が敢行された事例が多数報告されております。
    日頃から新聞・テレビ・ラジオ・ソーシャルメディアや、当館及び外務省の HP、その他の情報収集に努めるとともに、不審と感じた場合には敢えて近づかない、あるいは速やかにその場を離れるなどの対応を図ってください。
  • Nomad Mさん 写真

    Nomad M さん
    女性 / マレーシアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    < クアラルンプール日本大使館 からの緊急メール >
    来る8月29日(土)・30日(日)の両日、クアラルンプール市内中心部にて市民団体「Bersih」が計画中の大規模デモに関して、依然、各種情報が錯綜している状況にあります。
    デモ主催者の発表によりますと、今次デモは8月29日から翌30日にかけて開催され、クアラルンプール市内の SOGO、National Mosque、Pasar Seni、Brickfields、Dataran Maybank の5か所にそれぞれ集合し、Dataran Merdeka に向けて行進する旨を発表しています。
    本件デモを巡っては、反対勢力が29日に「対抗デモ」の開催を発表(その後、延期する旨を発表)したほか、デモに参加する華人系マレーシア人に対し危害を加える旨を記したビラがクアラルンプール市内で見つかるなど、不測の事態が発生することも否定できない状況です。
    在留邦人及び当地へ滞在中の皆様におかれましては、各種ニュースをよく視聴して情勢把握に努められるとともに、特に29日については事態が急速に変化(悪化)するおそれがあることを十分認識し、殊更に人々が集まっている場所やスローガンを叫んでいる現場には近づかないようにご注意ください。
    万一、デモや集会に遭遇した際に携帯電話をはじめとする撮影機器等にてその模様を撮影した場合、警察官の職務質問や警察署への任意同行を受ける可能性が非常に高いので重ねてご注意ください。
    なお、今回のデモでは、「Bersih」支持者の多くが黄色のTシャツを着用する一方、「Bersih」に反対する勢力は赤色のTシャツを着用する見通しです。
    従って、黄色や赤色の衣服など「デモ関係者と誤解されかねない服装」にはくれぐれもご注意ください。
  • くまーず さん
    男性
    旅行時期 : 2014/06(約12年前)
    写真は、クアラルンプールのMid Valley Megamallという、ショッピング、レストラン、ホテルの複合モールを、外から撮ったもの。モールの中や周辺であれば安心して歩くことができるが、少し離れると少し危険を感じる。街の中での移動で、ホテルやモール、レストラン、空港などから、タクシーを利用すれば基本的には安全だろう(流しではなく、各所からタクシーを呼んでもらうこと)。

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