クアラルンプール 基本情報 クチコミ(28ページ)

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  • クワトロさん 写真

    クワトロ さん
    男性 / クアラルンプールのクチコミ : 235件
    旅行時期 : 2011/09(約13年前)
    先週金曜日の夜11時頃に行ってきました。場所はブキッ・ビンタン通りのアロー屋台側です。営業は深夜3時までです。エレベーターで2階に上がり、受付でメニューを選択します。100室以上部屋があり、マッサージ師もたくさんいますので待たされません。すぐにフルーツと冷たいドリンクが運ばれてきます。マッサージ用の着替えが用意されており、着替えてから受けます。フットマッサージ45分53リンギットと全身マッサージ45分53リンギットを選択、フットマッサージより全身マッサージの方が気持ち良かったので、全身マッサージは45分延長しました。中国か台湾式で途中足踏みがあり、体の疲れが取れました。

    http://www.liangxin.com.my/index.htm
  • クワトロさん 写真

    クワトロ さん
    男性 / クアラルンプールのクチコミ : 235件
    旅行時期 : 2011/09(約13年前)
    ブキッ・ビンタン通りのアロー屋台側に面している写真の店で両替しました。2万円に対して813リンギットというレートでした。通りには両替所がたくさんあり、どの店も同じようなレートでしたが、大体レートが表記してありますので、良く確認してから両替すると良いと思います。
  • saraiさん 写真

    sarai さん
    女性 / クアラルンプールのクチコミ : 14件
    旅行時期 : 2011/08(約13年前)
    プトラジャヤの駅にはインフォメーションセンターがあります
    週末のみですが午前1回(11時半だったと思います)
    午後1回(3時)無料の観光バスが出ます
    主要の官庁等をバスから眺めます。写真を撮る場所にも停めてくれます

    まず午前中の観光バスに乗ってピンクモスクに行った後近くからプトラジャヤを1周する
    観光船も出ていますのでそれを乗るのもいいでしょうしランチを食べてもいいでしょう

    そのあと近くのインフォメーションセンターから又午後のバスをゲットして
    官庁を廻ってくるのもいいでしょう

    バスはゆっくり走りますので2時間ほどかかります首相官邸やピンクモスクなど
    是非未来都市プトラジャヤへ行かれる事を薦めます

    詳しくはhttp://blogs.yahoo.co.jp/sarai516
  • 蚕さん 写真

    さん
    女性 / クアラルンプールのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2010/08(約14年前)
    マレーシアのクアラルンプール、「いかさま賭博」には気をつけて!
    賭博なんて自分は関係ないし大丈夫・・・と思うかもしれませんが、相手は「賭博」と気づかせないまま自宅に連れ込むそうです。(友達になりたい、ご馳走したい、そこまで送ってあげるなど)
    被害が多い割には、犯罪行為に抵触するので泣き寝入りする場合が多く、そのためそれほど表立っていないだけだそうです。

    お気をつけ下さいね!!!
    知らなかったではすまされないです。
    逆に知っておくと警戒できます。

    外務省の安全情報ページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=017
  • harukiさん 写真

    haruki さん
    女性 / クアラルンプールのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2010/06(約14年前)
    しかもこの日は更に事件が!
    夜にマーケットに出かけたのですが、帰りにタクシーがつかまらず、ちょうど交番があったので旦那さんが警察官に
    「タクシー乗り場はどこ?」
    と聞いたのです。以下旦那さんと警察官の会話

    警「どこから来たの?」
    旦「日本です。」
    警「パスポートは?」
    旦「今持ってません。」(本当。スリに合ったらイヤなので置いてきた)
    警「本当に?なんで持ってないの?」
    旦「ホテルに置いてきました。タクシー乗り場どこですか?」
    警「なんてホテル?」
    旦「○○(ウソのホテル名)です。」
    警「ふーん・・・。パスポートは持ってないとダメだよ。」
    旦「え?」
    警「俺たちはいつでも君らを逮捕できるんだからね。パスポート持ってないんなら逮捕してもいいんだよ。」



    横で聞いてた私も、旦那さんもキレそうでした。

    NZの旦那さんの友人で、以前マレーシアに住んでいた人がいるんですが、彼曰くマレーシアの警察は賄賂が横行しているそうです。
    これも金くれのサインだったのかもしれませんが、旦那さんは
    「あぁ、そうなんですか。」
    とだけ言って去りました。
    これ以降ポリスは宛てにならんという事で、なるべく彼らの目にもとまらないように行動してました。

    実際この話を友人にしたら、「お金渡した?」と聞かれました。
    こんなことが当たり前の国なのねー・・・。

    あー腹立つ!警察にする対応として正しいのかどうかわかりませんが、パスポートは見せない。ホテルの名前は教えない。お金は絶対渡さない!
    あまりお金持ちに見えない恰好をしておくというのも大事かも。
  • harukiさん 写真

    haruki さん
    女性 / クアラルンプールのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2010/06(約14年前)
    トイレはあんまりキレイじゃないです。ちなみに洋式が8割で残り2割は和式。紙は置いてるところと置いていないところがあります。
    ショッピングモールとか、一流ホテルとかのトイレなら間違いなくあります。一度通りがかりの有名ホテルでトイレを使ったんですが、めちゃ快適でした。
    そのほかでは洋式も便器に尻をつけるのが怖い!
    ので、尻は必ず浮かせる。
    紙はない代わりに、水の入ったバケツとかホースが置いてありました。
    何カ所かではお金払ったりもしました。
    なんにせよきれいなトイレを探していつもキリキリしてました。
  • たっちーたっちーさん 写真

    たっちーたっちー さん
    男性 / クアラルンプールのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2010/04(約15年前)
    今回カード賭博であった手法を紹介します。
    もし同じ手口に遭われたら、お気を付けください。

    まずはブラックジャックの説明からされました。
    【主な内容】
    ・基本的なゲームのルール
    ・1(エース)+絵柄(11,12,13)はブラックジャックでその場でオープン
    ・1+10はブラックジャックではない、ただの21(ブラックジャックより弱い)
    ・親は2枚配られた時点で、15以下なら必ずもう1枚引かなければならない、また16以上ならもう引けない
    ・親は1枚すでにオープンさせておく
    子は配られた時点で必要ならカードをもう1枚引きますが、このときに掛けチップが必要です。
    親はそれに乗るなら同数のチップを供託、逆も同様です。
    また、勝負を降りる場合は相手の張ってきたチップと同数のチップを供託する必要はなくなりますが、
    これまで出してきたチップは没収されてしまいます。

    【イカサマ手法】
    ディーラー(おやじ)が2枚配り終わって、親(マダム)が自分のカードを見てるすきに、
    次のカードをこっそり1枚見せてくれます。
    さらに、伏せてある親のカードを覗き見て、テーブルに置く自分の指の本数で数字を教えてくれます。
    親指は1、人差指~小指は2、それぞれ開いている指を足すだけです。
    例えば、親指と人差指が開いてたら中身は1+2で3、全部開いてたら1+2+2+2+2で9という感じで。
    10はグーの形にしてどれも開きません。
    これらで相手のカードの中身と、次のカードがわかるわけです。
    これらがわかれば必ず勝てると。

    【実際のやりとり】
    2回戦までは、普通にこちらが勝ちました。
    次のカードがわかるのですから、自分の手を強くしてしまったり、
    あえて相手にドボンとなるように自分はスルーして相手にひかせたり。

    さて、問題の3回戦です。
    親(マダム):10+?(イカサマにて10か絵柄と判明)→20でステイ
    子(わたし):6+5→11 ここで1枚引いて6+5+10→21
    マダムは最後の大勝負だと言い、30万USドル賭けてきました。
    これで勝負です。
    ここで、マダムはそれぞれのカードをオープンする前に
    、まず現金を用意してくれと言う。
    マダムはすでにディーラーに現金を渡してあります。
    マダムが言うには、こちらが勝ったときにホントにもらえるのか信用できないからと。
    これで話が長くなって、一時中断してホテルに帰るわけです。
    カードはお互い封筒に入れ、名前とカード枚数と日付を書いて封をし、金庫にしまいます。
    これを18時になったら開けて再開しようと言いますが、鍵はディーラーのおやじが持ってますし、
    18時まで私はこの場を離れますし、どうにでもなりますね。
    普通に考えたら、こちらが21、相手が20で負けようがありませんので、
    おやじも娘もそれを何度も私に説いて金を用意させようとします。
    それでも当然疑いますよね。
    その後、もう二度とこのアジトに行くことはなかったので、
    どんな手口で金を巻き上げようとしたのかは、とても気になります。
    だって、あのままだったら普通に私が勝っていたはずですから。

    【その後の予想】
    マダムの見えているカードは10、伏せているカードは絵柄で10ですから20のはずです。
    私はすでに3枚で21なので、明らかにこちらが勝ちですね。
    さて、ここからは予想ですが。
    マダムの伏せているカードをこっそり1(エース)とすり替えるとしましょう。
    すると、1+10で21、ブラックジャックにはなっていないので見せる必要もありません。
    そうなると21対21で引き分けか、それで掛けチップはそのままに次のゲームでドカンと勝たれるか。
    または、3枚で21と2枚で21だったら2枚のほうが強いとか言い出して、このゲームでかたをつけるか。

    手法はどうあれ、こちらが負けて文句つけることができないようにするんでしょうね。
    元々こちらはイカサマをしているわけですから。
    まあ、プチライアーゲームみたいな感じでしょうか。


    あとからネットで見て知ったのですが、
    このカード詐欺で数十万円以上の被害が出た方もいるようです。
    私の場合は8000円ちょっとの被害でしたが、それでもくやしいばかりです。
    みなさんもお気を付けください。

    ちなみに写真はアジトでふるまわれたマレー料理です。
    けっこううまかったです。
  • たっちーたっちーさん 写真

    たっちーたっちー さん
    男性 / クアラルンプールのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2010/04(約15年前)
    KLタワーへ行こうと街中を歩いていると、ひとりの女性(42歳)が話しかけてきました。
    英語が基本ですが、日本語も少々できるようです。
    どこから来たのと聞かれて、日本と答えると、実は娘が今度日本の早稲田大学に留学することになった、
    と言い娘に電話しだす。
    なぜか電話を替わられ娘と話すと、日本についていろいろ知りたいので教えてもらえませんか、
    ぜひ家に招待しますから、と。
    そんなところに、都合良くおばさんのいとこと言うおばさんの車が到着。
    まあ乗ってと言われて、悪い気もせず家にいってみることに。
    ちなみに道はあまり覚えていませんが、KLタワーのあたりから20分くらいだったでしょうか、
    アンパンのあたりだと言ってました。
    到着したのは普通の民家です。
    そこにはカジノでディーラーをしているというおやじ(49歳)と、
    他にいとこがひとりいて、後から娘(自称18歳)がやってきました。
    娘は学校で先生をしていると言い、日本語はペラペラです。
    ちなみにこの一家、マレーシアでは珍しくみんなたばこを吸います、
    まあマレー人ではないかもしれませんが。

    さて、まずはマレー料理をふるまってくれます。
    味はまずまずいいと思います。
    その後、おやじから、カジノでの儲け方を教えてやるからプレイルームに来いと、連れて行かれます。
    なんてことはないブラックジャックのイカサマですが、ひととおり教わります。
    (イカサマの内容に興味があればもうひとつクチコミを書いておきますので、そちらを参照ください)
    そこでタイミングよく電話が、これから友人が遊びに来るから、
    おれたちグルになってカモろうと言いだします。
    やってきたのは、自称ブルネイのオイル富豪のマダム。
    マダムを騙すために、私は日本から来た観光者、娘は日本人のガイドという設定にしようと言います。
    マダムとあいさつ、娘もマダムとあいさつしてはじめましてと言っていました。
    マダムは本来は麻雀をやりに来たのだというが、まだ麻雀仲間が集まらないので、
    その間ブラックジャックをしようとおやじが持ちかけます。

    プレイスタート。
    まずは2回、イカサマでこちらが勝ちます。
    すると3回目、マダムは大勝負に出てきて、30万USドル投入してきたのです。
    勝負するためには、こちらもそれだけの大金用意しないとなりません。
    もちろん、そんなお金はありませんので、断ろうとするも、向こうもなかなかひきさがりません。
    降りる場合にはすでに投入したチップの分、1000USドル払わないといけませんし、
    これももちろん持ち合わせなし。
    彼らの主張は、どうせイカサマで勝つんだから、お金を揃えることに心配することはない、と。
    おやじが自分の会社の金を借りてくるから、それでも5000USドルくらいだ、あとは用意してくれ、と。
    今現金がないんなら、ATMで降ろせばいいし、足りなければ金やプラチナとかでもいい、
    店にも連れてってやる、と何度も言い張ります。
    もう完全にあやしいです。
    マダムは自分に勝機があるふりをしてニコニコですし、おやじと娘は、私への説得に奔走します。
    とりあえず今いくらあると言われ、しぶしぶ持ち金300リンギットをだしますが、
    それでもほんの足しにもなりません。
    数十分が経ちましたか、らちが明かないので、おやじが次の提案をします。
    18時にゲームを再開しよう、一度ホテルに戻って金を調達してきてくれ、
    また迎えにいくから、と言われました。
    これはラッキーと思い、再び車で送ってもらいます。
    車の中で娘は、あのマダムはせこくていつもは手数料まけろとか言うし、と言っていました。
    おや?娘とマダムは初めて会うことになってて、ガイド役だったんじゃ?
    ちなみにマダムは、18時は別の予定があったけどキャンセルして、今から済ませてくると。
    麻雀しに来たのは一体どうなったんだ?とにかく他に誰も来ないし。
    いろいろ設定が甘いですね、あえてつっこみませんでしたが。
    送ってもらったのは、ホテル最寄りのモノレールの駅で、またここに迎えに来ると言われましたが、
    もちろんそこにもう行くことはありません。
    ホテル名は、彼らがまだ本性を出していないときに教えていまっていたのですが、
    プレスコットに泊っているのをアスコットと言い間違ってしまっていたので、逆にラッキーでした。
    その後はホテルでおとなしくしていましたが、あの続きがあったらどうなっていたんでしょうか。
    300リンギット返ってこないのはくやしいですが、それ以上に巻き上げられなかっただけましですかね。
    ちなみに写真は乗ってきた車を帰りぎわに撮影したものです。

    イカサマの手法、その後どうやって巻き上げられるのかの予想はもうひとつのクチコミで。
    →http://4travel.jp/overseas/area/asia/malaysia/kuala_lumpur/tips/10150217/
  • あまちゃんさん 写真

    あまちゃん さん
    男性 / クアラルンプールのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2009/12(約15年前)
    最低で20セントくらい。場所によって違います。
    市内を散策する時には小銭を持っておいたほうがよいでしょう。もちろん、お釣りはくれますが。
    紙は備え付けがないものと思って持ち歩いた方がいいでしょう。
    なお、便器横のホース上のものは触らないで!
    イスラム教徒用のものです。
  • penguin さん
    非公開 / クアラルンプールのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2001/05(約24年前)
    私は、クアラルンプールで犯罪に巻き込まれました。

    朝、散歩して、マックで朝ごはんを食べようとしたら、フィリピン人の女が近づいてきました。
    「きれいなピアスね」から始まり、「この前旅行に来ていた日本人から手紙が送られてきたんだけど、日本語で読めないの。手伝ってくれる?」となりました。

    が、そこから、マックの外に連れて行かれ、車に連れ込まれ、家に連れて行かれ、いきなりカード賭博が始まりました。

    2人の人がやっていて、片方が簡単に勝ち続ける。それを見せて「あなたも簡単に勝てるからやってみろ」とのことでした。

    お金がないからやらないというと、お金をおろしにいけ、とATMをいろいろ連れまわされました。私のカードのいくつかはなんだかうまくATMに反応しなかったのを見ると、ゴールドを買う売り場に連れていかれました。ショッピングセンターの中にあるゴールド売り場でしたが、店員もぐるなのではないかとおもうくらい、あきらかにフィリピン人数人に連れまわされている不安顔の私を、普通に眺めてました。

    彼らは私のクレジットカードの制限枠いっぱい現金を引き下ろすのが目的でした。

    ホテルに別のカードがあるから、ホテルに戻らせてくれ、と言うと、なんとか帰らせてもらえました。

    とりあえず、数十万円損しました。
    間違った暗証番号を入力し続けて、カードと機械が使えないと言い続けるのも手だったような気がしましたが、身の危険なく解放されたのは、数十万円手渡したからかもしれません。

    その後警察に行きましたが、さすがイスラム圏。かけごと事態が違法なので、被害届というほどの手続きにはなりませんでした(が、事情を知らない旅行者だということで、かけごとをしたという罪もつけられなかった)。

    その当時、私には、マレー人とフィリピン人の違いなどわからなかったのですが、警察の人に、フィリピン人によるそういう犯罪があるのだと、教えられました。

    そしてよくよく見ると、地球の歩き方の最後の方のページに、このカード賭博の被害がある旨の記載がありました。

    海外旅行にこなれてきて、ついつい、こういうツーリストが巻き込まれる犯罪情報などの予習を怠っていました。

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