インド その他の基本情報

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  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2025/08(約4ヶ月前)
    ラダックの最大都市であるレーの標高は約3,650m。
    富士山の頂上とほぼ同じです。

    トラベルクリニックで処方してもらった高山病予防薬(ダイアモックス)を医師の指示どおりに服用し(到着前日から1回半錠・朝夕)、基本事項を守って過ごしましたが、残念ながら滞在中はずっと不調でした。

    〈基本事項〉
    ①小まめに水分補給する
    ②急がずゆっくり歩く
    ③暴飲暴食をしない

    〈私が悩まされた高山病の症状〉
    ①常に息切れしている状態
    ②思うように歩けない(上り階段を数段上がっただけで一休みしなければならないほど)
    ③全身倦怠感
    ④めまい

    流石に酸素ボンベや病院のお世話になることはありませんでしたが、かなりしんどかった。
    標高の高い地域にはこれまでにも行きましたが(ブータンとかメキシコシティとか)、何れも予防薬無しで普通に過ごせたのに…

    タイトルどおり、「高山病を侮るなかれ」です。
  • kummingさん 写真

    kumming さん
    女性
    旅行時期 : 2025/03(約9ヶ月前)
    インド鉄道の切符購入について、ネット上に情報あふれてますが、今回、自分が購入した方法について記します。
    まず、よく利用されている12Goというサイト、こちらは3カ月前から購入可能、とうたっていますが、実際にIRCTCが売り出すのは2ヶ月前から。私も、3ヶ月前に、購入できるなら、席数制限あるので満席になる前に早めに!と思い、一旦12Goで購入、料金も支払い。ですが、送られてきたメールには3ヶ月前どころか、列車によっては1ヶ月前に確定し、とれない場合代替案を知らせる、という内容。それでは、不確実過ぎて、旅程が組めない、と思い、2ヶ月前に買えるIRCTCかixigoで直接買うことに。12Goはキャンセル、代金は返金されます。ただし、キャンセルする時期によっては、キャンセル手数料が必要になり、全額返済されないようなので、購入する前によく検討した方が良さそうです。

    そこでIRCTCの外国人枠なら1年中いつでも買える!という事を知り、実際4ヶ月前に、3区間の切符を購入、座席指定などは2ヶ月前に決まりました。
    通常、ixigoというアプリから購入するのが便利らしいですが、外国人枠は、ixigoでは購入できません。さらに、外国人枠が設定されているのは、例えば日本人がよく利用する、ニューデリー→アグラ→ジャイプール、などの人気路線に限られているそうです。外国人枠は少し料金高い設定です。

    今回、ニューデリー→アグラ、アグラ→バナラシ、ジャイプール→ニューデリー、の3区間をCCクラスで利用しましたが、快適でした。

    IRCTCのアカウント登録がうまくいかない話も耳にしますが、登録できれば、巷で言われているほど、インド鉄道のチケットの個人手配は難しくないように感じました。
  • noboruさん 写真

    noboru さん
    男性
    旅行時期 : 2024/01(約2年前)
    ニューデリー空港のラウンジは色々あるようですが、プライオリティーパスで入るところは、結構まともでした。
    情報ではエアーインディアのラウンジはよくないとの声があり、それを避けて、こちらを選びました。朝到着して出発まで長かったのですが、また受付で3時間で出てくれと言われましたが、それ以上いても問題ないです。ゆっくり休めるし、付近の人とおしゃべりできてよかったです。食事もお茶もOK。
  • Indo Toursさん 写真

    Indo Tours さん
    男性
    旅行時期 : 2024/01(約2年前)
    子連れ、母2人子供3人,デリー着からジャイサルメールまでの10日間と、アーグラー1デイトリップ、帰りのデリーから空港までお世話になりました。途中から合流予定の友人親子も一緒の宿をとってもらったりしました。海外旅行時、頼んでおいたけど結局来てくれなかったとか、そういう余計なストレスから完全に解放されます!チケット,ドライバーさん、ホテルの予約をお願いしたのですが、出発したかどうか、ドライバーさんは来ているかどうか、こまめにドライバーさんにも確認をしてくれていたようで、空港から目的地まで、ホテルにチェックインするまで、(チェックインが夜中の2時でも)しっかりサポートしてくれます。日本語対応ということだけでなく、確実に仕事をしてくれるので,その安心感たるや。最初にお世話になったドライバーさんも、本当に良い方で、よく気がついてくれるし,面倒でも少しも嫌な顔することなく引き受けてくれて,とても助かりました。長距離の運転も安全だし,明るくたくさん話をしてくれるし,楽しく旅をすることができて感謝しています。出国前から帰国後まで、なにからなにまでやっていただいた感じです。返信もとても早いので、スムーズです。またインドへ行くときは,またお願いしたいと思っています。どこのツアー会社にしようか迷っている方がいたら www.indotours.net をお勧めします!メールをしてみたら、心配事は解決すること間違いなしです♪
  • wakabunさん 写真

    wakabun さん
    女性
    旅行時期 : 2023/10(約2年前)
    デリーメトロのトラベルカード。チケット売り場ではなく、Customer Careで買えます。チケット売り場は混んでいるけど、Customer Careは割と空いている。150ルピーで、100ルピー分チャージされている。50がデポジット。クレカで買えます。その後チャージもクレカでできて便利。乗車も割引になるので、作って損はないと思う。有効期限は最終使用日から10年らしい。
  • まーくん さん
    男性 / インドのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2018/11(約7年前)
    インド・デリーに2泊するために、Booking.comを通じて、「Hotel Airport Sky」を予約しました。
    行ってみると、ホテルの看板が3つ出ています。それぞれが微妙に名前が違います。フロントに聞くと、ビジネス上、使い分けているとのことです。多分、ネット予約の海外用、ネット予約の国内用、飛び込み客用、と思われます。当然、提示値段は違うはずです。
    結局、電話番号は一致していましたので、予定通り宿泊しました。
    こういうやり方もあるかと、妙なところで感心させられました(日本でも、ハイシーズン、オフシーズンの2本立てがあります)。
  • 深夜バス

    満足度: 5.0全項目の評価

    shandyさん 写真

    shandy さん
    非公開
    旅行時期 : 2019/05(約7年前)
    女性一人でインド国内深夜バス、と聞くと危険なイメージがありますが、ジャイプールからジョードプルに行くバスは、家族連れがいっぱい。危険な感じはまったくありませんでした。
    ただ、大都市間や超距離、旅行者があまり行かないエリアは注意が必要かもしれません。
    なお、バスは個室でガラス戸があるので、プライベートスペースが確保できます。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2019/07(約6年前)
    2019年の7月初旬にインドのラダック地方をトレッキングしました。
    歩いたルートは、Markha Valley Trek(マルカ・バレー・トレック)の一部から構成されるGanda la Trek(ガンダ・ラ トレック)。
    健脚の方ならば1泊2日で歩けるルートですが、山間部のラダック生活を満喫したい!!という目的の元、2泊3日で歩きました。

    【ルート】は以下になります。  
    1日目:スキュー(3366m)→シンゴ(4138m) 歩行時間:6時間
        宿泊:シンゴ村ホームステイ
    2日目:シンゴ(4138m)→ガンダラ峠(4950m)→ユルツェ(4148m) 歩行時間:7時間      宿泊:テント
    3日目:ユルツェ(4148m)→ジンチェン(3402m) 歩行時間:3時間半
    歩くルートは、逆ルートのジンチェンからユルツェに歩くことも可能ですが、2日目のガンダ・ラ峠への登り道が少しだけ急勾配になります。

    【難易度】
    急登は少なく、1日の歩行距離もそれほど長くはないので、日本で普通にトレッキングをする方なら難なく歩けるコースです。
    しかし、最高標高が4950mとそれなりに高いので、登る前には2日間ほど3500m以上のラダックの村で高度順応をした方が良いでしょう。
    私たちは、ラダックに到着4日目からトレッキングに入りました。

    【宿泊】
    宿泊は、シンゴ村とユルツェ村での農家泊(ホームステイ)。
    ユルツェ村には1軒しか家が無く、私たちは14時半に到着したにもかかわらず、もう満員で村には宿泊できませんでした。
    代案としてはルンバク村まで行くか、ユルツェ村のテントに宿泊するかのどちらかになります。

    【食料や水】
    食料はランチとおやつを持てば、宿泊先で朝・晩の食事付きです。
    持ち歩く水は1日1Lある方が安心です。
    宿泊者は農家でフィルター濾過水を貰えます。

    【服装】
    日中の最高気温は20℃位ですが、朝は寒く、1日は霰(アラレ)が降る凍える朝でした。
    ゴアテックス素材の雨用のジャケットと薄手のダウンジャケットは必須です。

    【持っていくべきもの】
    渡渉用の替えのソックス
    赤ちゃん用の携帯お尻ふき(農家泊ですが、衛生面では多少問題ありなので、お腹を下す場合もあります。そんな時に大活躍でした)
    ダニ対応のスプレーもあると、就寝時に安心できると思います。

    【ガイドなし、セルフトレッキングの可否】
    ガイドをつけない個人のセルフトレッキングも可能せすが、途中、道がわからなくなる場所がいくつかあります。(川が道となったり…)
    セルフの場合は、GPSは必ず持った方がよいと思います。夜は狼も出るので道に迷うと非常に危険です、

    詳細なトレッキング情報は旅行記↓にあります。
    https://4travel.jp/travelogue/11517166/
  • あらヨットさん 写真

    あらヨット さん
    男性
    旅行時期 : 1998/08(約27年前)
    デリーの郊外にお茶専門店が沢山あります。
    デリーの近くにFacebookで友達ならインドヒマラヤで山岳ガイドと通訳してくれた女性に頼めば案内できると思います。←彼女も結婚して子供がいるし仕事をしてますので、アポが取れたら。です。


    ★為替レート計算サイト
    https://www.arukikata.co.jp/rate/calc/

    ★インドお役サイト
    http://www.eva.hi-ho.ne.jp/tokada/search/india_search.htm
  • 松太郎さん 写真

    松太郎 さん
    男性
    旅行時期 : 2018/06(約8年前)
    インド・デリー空港(インディラー・ガーンディ国際空港)でSIMを買おうと、事前に調べて行きました。
    到着ロビーの4.5の間にある「airtel」のショップでクレジットカード(VISA)を使い、パスポートをみせ「1GB、250のクレジット」950ルピーで買えるはずでした。
    空港ではそのショップはすぐ見つかりましたが、スマホとパスポートを見せて「SIMプリーズ」と言ってクレジットカードを出すと、「カード払いはダメ、両替してこい。SIMの料金は1600ルピーだ。」と言われました。ぼられてるのかと思い、950ルピーのをくれと言いましたが、ダメでした。
    結局SIMはあきらめて、ホテルのWifiのみで情報収集やLINEをしました。
    しかし今回はツアーでしたので交通機関の乗り換えやレストランを探すのに道に迷うなどの心配はなくSIMを買えなくても十分旅を楽しむことは出来ました。
    もし自己手配の旅でしたら窮地に陥るところでした。これからデリーに行く方のため今までの情報と変わってきていますのでお知らせします。

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