インド その他の基本情報(9ページ)
全107件
-
2005年GWに10日間、ツアー(全食事付)でインド旅行に行ってきました。
- かめみち さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2005/05(約21年前)
健康には自信のある私も、インドばっかりはダメでした。。。
食あたりで発熱。
幸運にも移動の列車内での発熱で1日で直りましたが、インドに行く際にはお薬は必須です。ちょっとした胃腸薬だけではものたりないかもしれません。(事前に病院で抗生物質など処方してもらうのもいいかも。)
ホテル以外での食事は一切していないにもかかわらず、私を含め同じツアーの女性(10人中半数)が、全員おなかを下しダウン。
病院に運ばれた方もいらっしゃいました。
発熱した際には、ポカリスウェットの粉末なども持っていると役に立つかも。 -
遺跡の修復作業や道路・建物の工事現場などで働く女性もいて、木綿のサリーに黄色いヘルメットといういでたちで、頭に物を乗せて運ぶ姿を見かけることもあると思います。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2006/06(約20年前)
ヘルメットは丸くて滑りやすいから物を乗せにくいのでは、と思っていたら、画像のような工夫がしてありました。ヘルメットと短い円筒状のものが一体となっています。これで上に乗せるものも滑り落ちません。
必要は発明の母、というのがよく分かるアイディア。工具のデザインに興味のある方はインドに行ったら見てみてくださいね。
このヘルメットは最近ムンバイの知り合いからもらった物。
-
アグラーにある世界遺産を効率よく廻るにはUP州政府観光局(UPTDC)が実行するツアーに参加するのが便利で、デリーからShatabuthi ExpressやTaj Expressで到着した人はアグラー駅の構内にあるUPTDCのブースでその日のツアーを申し込む事が出来ます。
- Krisflyer さん
- 男性
- 旅行時期 : 2002/06(約24年前)
申し込み時に並んでいると必ず声をかけてくる人が居ます。で言うことは「UPTDCのツアーは人数が集まらないと出発しない。そして殆ど人数が集まることは無い」
これは真っ赤な「ウソ」です。UPTDCのツアーには毎日最低でも10名ほどが参加し、またツアーは必ず催行されます。横から割り込んで話しかけてくるこのオッサンの言うことは無視するに限ります。
尚、補足事項ですが、UPTDCのツアーバスはデラックスと書かれていますが、エアコンさえ付いていないボロバスです。しかしながらガイドはさすが!!と言わんばかりの丁寧な英語と丁寧な説明の為、十分満足の出来る内容となっています。 -
余り行く人いないと思いますが、インドはラダックのさらに特別許可証が必用な奥地DISKIT。ヒマラヤの砂丘を見てちょっと感動したりして、大自然を思うがままに満喫できてとてもよいです。
- 冷風扇 さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/08(約21年前)
ただ、食事をするところがほんっとうにすくない。
ゲストハウスも少ないので、8月のシーズンに行くと泊まるところを捜すのが大変。食事が美味しいゲストハウスは車をチャーターして来たようなフットワークの軽い人にさきこされちゃうし。
夕食は町の中にあるSANGAM RESTAURANTに行きましたが、ここは家族でやっている感じで、ウェイターがお父さん、コックがお母さん。
恐らくわがままな旅行者の要望があり、メニューを増やしてしまったのでしょうけど、うーむ。中華料理は美味しくないです。
メニューを増やすよりインド料理で勝負した方がいいんだと思うんですけどねぇ。
夏以外はこんな奥地に人がこないと思うので、レストランが増えることもないだろうし。
雑貨屋も少ないので、要注意です。
写真はローカルバスを待ちながらハンカチ落としをして遊んでいた子供達です。 -
アーグラーからバスで1時間ほどのヒンズー教の聖地、マトゥラー。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2003/02(約23年前)
ここに来る前に行ったバラナシの沐浴場では靴を履いたままでも何も言われませんでしたが、ここでは履物はご法度。
バラナシと同じつもりでビーチサンダルを履いたまま入ってしまい、監視のおじさんにしこたま叱られてしまいました。
沐浴場が近づいたら、ほかの人たちの足元を注意して見てくださいね。
画像は、マトゥラーの沐浴場付近。
-
2001年冬 インド(ムンバイ)トランジットにて半日観光
- tadao さん
- 男性
- 旅行時期 : 2001/03(約25年前)
-
日本からペットボトルを持っていく方!
- SATORU626 さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/06(約22年前)
飲み終わった捨てるペットボトルがある場合 旅行会社の現地係員に
欲しいか聞いてから捨ててください。
なぜかというと インドのペットボトルは素材が薄いみたいです。
日本のペットボトルが厚く丈夫なので 水を入れて持ち運ぶのに重宝するそうです。1.5リットルだったら凄く喜ばれました。 -
アーメダバード、は禁酒の州です、レストランでも日本人でも飲めません、
- shima77 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/09(約20年前)
私のようにお酒好きの方は、ビール持ち込むべきです、
私の場合は1升瓶持ち込みましたが、友達とアット言うまに飲んでしまい、ホテルのミニバーに酒あるわけないし、寂しい思いしました、
空港から入国するとき入国審査で、?線でかばん中見ますが1升瓶問題なしでした、缶ビールも自分用10本/3日分、自分用必要でした。 -
昔の旅の整理をしていてビックリ!
- 雪兎 さん
- 非公開 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2003/07(約22年前)
二年ほど前に象に乗って撮った記念写真が**真っ黒**になっていました。乗ると直ぐに写真を撮ってくれて、降りる頃に仕上がっています。希望者が買うのですが、、、、これは買わないで自分達で撮った方がいいです。
きちんと濯がないので直ぐに酸化してしまうんですね。 -
かなり円安が進んだが、今1ルピー≒2.8円ほどである。しかし、これは、換算レートでインド庶民の生活レベルからは、かけ離れているようだ。よく言われているのが、1ルピー=100円説である。すなわち、300ルピー=30,000円(ルピーにゼロを2つつけるだけ!)しかし、また一方でGNP比で、100倍説もある。これなら、300ルピー=84,000円となる。要は、本人の価値観によるところが大きいが、こういう考えもあるのだということを理解して過ごして欲しい。
- あべちゃん さん
- 非公開 / インドのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2005/07(約20年前)