インド その他の基本情報(5ページ)
全107件
-
インド国内であっても
- 愛走路 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/05(約18年前)
シッキム州に入るには
申請が必要でした(2008年現在)
ニューデリーのシッキム州事務所へ出かけ
申請書類に書き込み
確認書をいただきます。
この書類を検問所で見せなければ
車から降ろされることになります。
ラダックでは
レイの空港で
簡単な検査と
申込のノートに記入するだけで完了 -
ザパークホテルの2階にオーラというスパがあります。スパにはジムがあり宿泊者はジム、スチームサウナ・シャワー室兼ロッカー室は無料で使用できます。オイルマッサージ60分3008ルピー、タイマッサージ90分3368ルピーでいずれもサービス料込みの値段です。オイルマッサージはシャワー付きの個室で受け、4種類ぐらいあるオイルから選択、マッサージ中は5種類くらいある心地よい曲を選択して受けます。メニュー表に60分と書いてあっても90分にすることができ、タイマッサージは気持ち良いので90分に延長しました。今まで色々なスパを使用しましたが一番高級なスパです。髪を切るサロンが併設されています。マッサージは宿泊者以外のゲストも受けることができます。スチームサウナ、シャワー、ロッカーはマッサージを受ければ、使用することができます。土日は混んでいるようなので予約が必要だと思います。
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/10(約14年前)
http://www.theparkhotels.com/aura-spa.html -
デリーの小児科医院でA型肝炎の予防接種を打ちました。
- Halon さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/08(約15年前)
ワクチン名:HAVRIX1440
ワクチンの種類 不活化A型肝炎ワクチン
製造元 Glaxo Smithkline社
1回の接種で1年有効。
半年から1年後に追加接種を行うと、約10~20年有効。
日本で認可されているエイムゲンは、2回接種が必要で2~4週間かかり、半年後に3回目を受けても有効期間は5年です。それに比べて2回の接種で倍以上の期間有効なのは魅力です。
HAVRIXは日本でも輸入されていて、渡航まで日数がない場合には選択できるそうです。
ただし認可されていないため、日本国内での救済対象にはならないようです。
欧米では広く普及しているそうで、タイやシンガポールでも打てるようです。
デリーでは宿の主人に手数料を払って事前に予約してもらい連れていってもらったので、場所はよく分からず、残念ながら詳しくご紹介できません。
接種後1ヶ月以上インドに滞在し肝炎にはかからなかったという事実の報告ができるのみです。
ちなみにバンコクのタイ赤十字社でも打てるようです。
※2011/5月にバンコクで2回目の摂取を受けました。
http://4travel.jp/traveler/halon/album/10581304/
価格
日本 :13000円(輸入価格)
インド:1650ルピー(約3100円)
タイ :1500バーツ(約4200円)
以上のように価格差はかなりあります。
また日本で認可されているエイムゲンも1回8000円前後するようですので、検討の価値があるかと思います。
-
南インドは、米どころです。
- アリヤン さん
- 男性 / インドのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2010/01(約16年前)
米のふかしパンがあります。
庶民の朝食としてイドリーという、米粉ふかしパンとカレーセットがあります。
どこの町でもローカル食堂に行けば必ずあるような朝食です。
米粉のふかしたパンですから、日本人の口にあいそうです。
ただ、カレーの辛さに付いて行けるか?どうか? -
常夏の南インドで牛乳なんかはあるのか?
- アリヤン さん
- 男性 / インドのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
一般家庭にはまだ冷蔵庫は普及していません。
朝、7時~8時ころなら、写真のような牛乳屋さんが住宅街を廻っています。
各家庭からボウルやら鉢をもって、この牛乳屋さんのところにやってきます。
そうした入れ物に、牛乳屋さんはスチールのコップで、ジャージャー牛乳を入れます。
それを各家庭に持ち帰って、すぐに子供に飲ませるのです。
衛生基準がどうなっているのか?
分かりません。
関連ページ;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419197/ -
カニャクマリの市内で、しぶとく生き抜くチベット難民に出会いました。
- アリヤン さん
- 男性 / インドのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
中国製の衣類を販売している、いわゆる、行商人or交易商人ですが、家族で商品を持ってインド中を商売をして廻っている、とのこと。
インドのチベット人居住地域(北インド、ヒマラヤ山系地域)で出会うのは、あまり驚かないだろうが、インド最南端のカニャクマリで出会った時は、本当に驚いた。
写真意外に、小さなホテル前で東洋人らしき人々を見かけたが、彼らもまた、チベット難民と思われる。
関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_036.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419197/
-
私が沐浴をした時は、船の船頭さんに沐浴の場所に連れて行ってもらいました。上流のきれいな水のガートを目指したんですが、ガートに女性がたくさん沐浴していたので止めた方が良いと言われ、対岸に渡りました。水はまあきれいで冷たくもなく気持ちが良かった。入るとすぐに深くなりちょっと怖い気がしました。水着姿で入り、出ると持って行ったバスタオルで拭いて陸に上がった後ホテルに帰りシャワーで洗いました。沐浴後1週間がたちましたが体に異常はありません。バラナシに行ったら是非沐浴してこれまでの罪を洗い流して下さい。船頭さんにチップをはずんであげれば喜んで連れて行ってくれます。
- iinomura さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
-
初めてインドに行ってきました。
- motoki2 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
いわゆるインドお上りさんの自分が選んだ現地旅行会社は、インド・ツアーズ&トラベルズ。Webを検索していて見つけたこの会社。ヒンドゥのノーティヤルさんとシークのシンさんの2人が経営するデリーにある旅行会社。2人とも日本語が上手!
あらかじめメールで伝えた自分の要望は、安全性重視で低コスト。
ルートは、デーリin、ハリドワール、リシケシ、ヴァラナシ、カジュラホ、アジャンタ、エローラ、ムンバイ、デリーout。勿論、各地での空港、駅までの送迎つき。日本語ガイド付き。移動は日程的にどうしても飛行機を使いましたが、日程が許せば列車をもっと使えて、かなりコストは抑えられるとのこと。メールで何度かやり取りして、納得の価格で、いざインドへ!
デリーでは、食事に付き合ってくれたり、様々なインドの話をしてくれて、ハートウォーミングなお2人でした。特にシンさんはネィティヴ?と思う程に日本語が達者!メールではなく電話で話した方が早かった?
こちらの条件内で最善のツアーを組んでくれます。
インド行くなら、またここにお願いしたいです。デリーからインドに入る人だけでなく、どこから入るにしても対応してくれます。
http://www.indotabi.com/
お勧めです!! -
インドに居た一週間、日本のある程度の都市では通常出会えない動物を頻繁に見ました。
- Hana sakula さん
- 非公開 / インドのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2009/03(約17年前)
イヌは普通に居ましたがリス、サル、ヤギ、ロバ、そしてウシ。
飼われているのか野良なのか分からない動物達に出会いましたが通常日本ではどこにでも居るネコにだけは出会えませんでした。
ガイドさんに聞くと、「ネコは良くない。あまり飼わない」とあまり答えたく無い様子。
個人的にネコが嫌いなのか、インドとネコには何かの因縁があるのか・・・・。
インドでネコ見かけた事ある方、情報お待ちしてます。 -
地元の知人と行った、地元の人が言う「サフー・ティは?」は地球の歩き方の店の場所「番地だけが、D14/3(地球の歩き方住所)、D15/52(地元の人)」後者の店の方ですが、地球の歩き方案内で「偽のサフー・ティたくさんあり」と書いてありますが、地元では、日本で言う「元祖」とか「本家」とか、言う感じでとらえている様でした。
- daisuke-i さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/09(約16年前)