インド その他の基本情報(3ページ)
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スリナガルと言えばハウスボート。
- satochan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/07(約11年前)
せっかくなので泊まりたいですが、足がボートしかない中、軟禁されてしまうとか、そうゆうリスクもあるのが怖いところ。
しかしすべてが悪いやつではありません。中にはとても良い人もいますし、沈没している欧米人もちらほらいます。また普通にインド人も利用してます。
歩き方に情報が全くありませんが(デリーで騙されてハウスボート軟禁ぐらいで)もし行くならしっかりと準備して交渉することが大事かと思います。
1)どうゆうやつについていくか。
これはわからない。。。。事実、自分の直感を信じて良い奴を選ぶこととしか言えない。
しかし見て経験しなければわかりませんので1人客引きがいたら話してみるのもありです。ただし「気に入らなかったら戻してよ、シカラはタダだよね?are you sure? are you sure?」としつこく確認して戻してもらう約束をきちんとしてから見に行きます。気に入らないと色々進めてきますが、場所を聞いてちょっと奥まで行きそうな気配であったら一度陸地に戻ることも重要です。気に食わないならはっきりとNOと言うこと。「あれ良かったけど、ほかも見てみたいから、戻してくれない?」と喧嘩腰ではなくカジュアルに。
2)で、何かよさ気な物件があったら交渉
これはロンプラが詳しいですが、すべての宿泊費に何が入ってるかを事細かくチェックし、メモに書いて、サインさせる。どんなに良い奴に当たったとしてもそこはしっかりしておこう!
>シカラは乗り放題か
>シャワーは熱いお湯が出るか
>食事は出るかどうか(朝と夕、あるいは朝のみとか。奥地なら朝と夕付きが便利かも)。
>お茶は飲み放題なのか
>何人分の値段か
3)どこで客引きを捕まえるか。
私らが歩き始めたのはDal GateとBoulevardの交差点。ここからガート1が始まり、2、3と続きます。感じたのは手前は観光客がよく降りるので騙してきて景色もイマイチ。奥のほうに行くとそこそこ良い宿の客引きがいる。もっと進めばゴールデンレイク周辺で、設備がよいです。なのでタクシーやリクシャで来たならガート5か6ぐらいで降ろしてもらって歩くのがよいです。犬も歩けば。。。のようにものすごい客引きがいます。
4)どこまで値切れるか
値段相応がどのくらいかを調べるには、陸地のホテルの値段を聞くのも手。相場がわかるし何より逃げられる(笑 最近はアゴダとかにもハウスボートがあるので、値段をそこで見て基準を知ってから値切るのもあり。ただしアゴダで取るのはリスクが高いとも思う。というのも何件かアゴダに載ってたホテルを見たけど不便な場所にあったりしたので。やはり現地に行って見て泊まるのが一番。
とすごく怖いイメージを書いてしまいました。が、シカラに乗ってまったりとダルレークを行くのは風情があってのんびりしてとてもよい経験なので、ぜひともオススメしたいです。
しっかりとYes/Noを言うこと。しつこいぐらいちゃんと確認すること。向こうがウザいならこっちもウザいぐらい確認しよう!それができればハウスボート攻略出来ると思います。
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シゲタトラベルはPanickers Travelの代理店な感じ。
- giants0928 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
Panickers Travelの前に8時半に集合とのこと。
このため宿泊先のホテルからPanickers Travel前まで送迎してもらう。
8時に出発。(送迎は無料)
他の客が乗り込み9時すぎにツアー開始。
ツアーはインド人のみで、外国人は私しか居なかった・・・
皆、専用ドライバーを雇って観光しているのかな?
終了時間は18時だった。
車内でペットボトルの水を1本配られる。
また、事前に観光地の入場券を買うために入場料を集める。
ガイドは無し。
行程は以下の順
・Nehru Memorial Museum & Library
・クトゥブ ミナール
・ロータス テンプル
・昼食
・ガンジー国立博物館
・ラージ・ガード
・レッド・フォート
・お土産屋
・ラクシュミナーラーヤン寺院
フマユーン廟が無かったのと、インド門が通り過ぎるだけだったのが残念。また、ガンジー推しがいらなかった。(インド人には嬉しいのかもしれないが)
値段的に安いので不満は無いが、複数人で行くなら当然、専用ドライバーを雇って観光したほうが良い。
1人でもデリー1日なら専用ドライバーを雇っても結構安いので、そちらをお勧めする。
英語で現地の方とコミュニケーションをとりたい人には、このツアーはお勧め。 -
友達の二人だけのツアーで訪問。
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
乗用車で、現地添乗員さんと運転手さんの四人で観光。
車が信号で停まると、物乞いの老女や子供が近づいてきます。
目が合うと、車にへばりついて離れません!
「チップをあげるから、離れて!」「車に轢かれたらどうするの!!」
と思ったのですが、窓を開けたら、きっと、たくさんの物乞いが近づいてきて、大変なことになったんでしょうね。
怖かったです。
もっと怖かったのが高速道路!
牛があちこちに寝そべっていて、それを避けて車が走ります。
牛は気分で移動するので、道の真ん中に寝そべっていたり、道路を横断していたり。
それ以上に怖かったのが、高速道路なのに、車が逆走してきます!!
道を間違えると、逆走する車がいるそうです。
日常的なことなので、百キロ以上出して走っている運転手さんも、添乗員さんも驚いた雰囲気はありません。
ツアーとはいえ、インドを旅行すると、「どこに行っても大丈夫、なんとかなる」という気分になります(笑)
今、思い返すと、楽しい思い出です! -
インドニューデリーへ仕事で行きました。仕事だったのでいろいろ必要なツールセットを持っていきました。入国時の手荷物検査(スーツケース通すやつ)で引っかかりました。
- TOM29 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
警備員的な人に『通すには税金が必要』だと言われ、因みに課税対象になるようなものはありません。こちらが驚いた顔していると『200$』だと。足止めくらっている訳にはいかないので、ポケットマネーで払いましたよ。
私が渡した200$を彼は胸の内ポケットに入れました。やられた...
次に気をつけなければいけないのが、空港出口(タクシー乗り場など)です。彼らは、カモがやってくるのを待っています。次から次へと近寄ってきます。『何処行くの』『荷物持ってあげるよ』勝手に引っ張ろうとしてきます。
はっきり断るべきです。気を付けて -
インドでは生水を飲まない、生野菜を食べない、生の果物を食べない。
- はるか さん
- 女性 / インドのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
これが基本です。
お風呂やシャワーは蛇口の水で大丈夫。忘れがちなのが歯磨き。歯ブラシを洗うのもうがいをするのもペットボトルの水を使うこと。
ツアーで行った現地ガイドさんの言葉です。
私たちツアー参加者はお腹をこわしたものは一人もなく、元気に帰国できました。
目の前に並んでいるものは全部、食べたい!と思われる方は自己責任でどうぞ。
私は注意をしましたからね。
とガイドさん。
私たちは・・・火を通してあるのだけを食べたので大丈夫でした。
それにしても、日本人はか弱いお腹を持つ人が多いのでしょうかねぇ。と言ってもツアーでお腹をこわした人が何人かいたとしても100%、1人残らずそうであるわけではなく、何ともない人が多いのも確かです。
いろいろな種類のカレー・・私はおいしくいただきました。ベジタリアンのカレーもありますので、菜食の方は心配不要です。 -
日本からインドに行くと必ずお腹を壊すと言われていますよね?
- ミカン さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/06(約13年前)
私も整腸剤などを前もって飲んでいたんですが、あまり効果がないと聞いています。
もちろんどの国も調子が悪くなったら、現地の薬屋で薬を買うのが一番効く!!
前もっての予防?ですが、インドではペットボトルの飲料水を口をつけて飲んではいけません。
なぜなら・・・・口をつけたところから自分の持っている菌が繁殖して、再び口をつけたときに口から菌が入ってお腹の調子が悪くなるそうです。
なので、ペットボトルは口をつけて飲んではいけません。
インド人をよく見てると、彼らも口を付けて飲んではいません。
恐ろしや、インド・・・・。 -
インド最南端のカーニャクマリ(コモリン岬)はヴィーヴェーカーナンダ岩、3つの海の合流点、ガンディー記念館と見所が1か所に集中しており、半日もあれば十分に観光できる。カーニャクマリは観光地であるとともに、漁村でもあり、街中を歩いていると、のどかな地元民の暮らしを垣間見ることができる。海岸に並べられたボートはカラフルで、インド人の色彩感覚の豊かさに驚かされる。また、キリスト教の教会や祠も点在し、独特な雰囲気を醸し出している。
- Ushuaia さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
人通りの少ない路地に入りこまないように気を付ければ、一人歩きでも街歩きを楽しめる。
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デリーから電車に乗って移動する場合、予約にはかなり時間がかかります。
- ミカン さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
外国人用の窓口あり、ものすごく並びます。
友達は2時間半並んだそうです。
一等、二等、スリーパー、などなど
種類は沢山。
バッカーならスリーパーで充分。
席は、下・中・上とあります。安全面を考えると上のアッパーと呼ばれる席にしましょう。
クーラーは意外に寒いので、どんなに暑くても扇風機で良かったです。
男性に注意するのは、時々おかまが拍手をしてお金をたかりにきます。
寝てると起こされます。
インド人が言うには、おかまに触られるのが怖くてお金を渡すと言っていました。
頑張って拒否してください! -
インドの面積は約328万キロ平方メートル(日本の約8.8倍)
- likely_koala さん
- 男性 / インドのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2013/03(約13年前)
2011年の人口は12億1,000万人以上で人口増加率17.64%。
2100年には18億人近くになるというのが大方の専門家の見方です。
南アジア随一の面積と世界第2位の人口を持つ大国です。
近い将来(2021年)には、中国を抜き、世界一の人口となるようです。
12億人を超える国民は、多様な民族、言語、宗教によって構成されています。
州境を越えるとまったく違う言語が話され、それぞれの文化芸術があるため欧米では「インドは国と言うより大陸である」と表現されています。
連邦公用語はヒンディー語、他に憲法で公認されている州の言語が21あります。
時差は3時間30分遅れ
今回旅行したのは北インドです。
北インド(デリー、アグラ、ジャイプールなど)の季節は3つの時期に別れます。
乾季 10月~3月 (ベストシーズンだそうです)
暑気 4月~6月中旬
雨季 6月中旬~8月
今年(2013年)は12年に一度のヒンズー教の行事「クンメラ」の中でも特に12回に一度のクンメラ、つまり144年に一度の「マハ・クンメラ」に当たります。
1月14日から3月10日までの期間中に、1億人以上が北部アラハバードでで善男善女がガンジス川などの流れで集まって沐浴をすると見られています。
特に2月10日は3000万人が訪れると見られています。
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インドのデリーの空港のイミグレでの出来事でした。
- ひとり さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/03(約13年前)
ALL パスポートのコーナーに順番に整列していたら私達の横をターバンを巻いた
大男のインドの方数人がすり抜けて前方ヘ、特別な人(空港関係、警察?)かと
思ったら、検査員にチェックを拒否されてました。整列を促していた空港
係員は?? 流石に検査員は威厳を持ってましたね。でも割込みしたインドの
方の思いは??