インド その他の基本情報(10ページ)
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インドの中でもとてものどかな町であまり物売りがきませんでした。
- kero さん
- 女性
- 旅行時期 : 2003/11(約22年前)
毎回格闘している私はちょっと寂しかったですが、ゆっくり滞在できるとおもいました。
官能的な彫刻に恥ずかしさよりすがすがしさ?!を感じます。抜けるような青空の下でみると、一人で見ていた私も恥ずかしさもなく、ただただ圧倒されてしまいました。
一人でウロウロしていたら、みんなの視線が冷たい・・・
『カップルで来るところ』と現地の人に言われました。
一人で行った私は…次は誰かと?! -
ダージリンといえば紅茶で有名ですが、実は現地では
- indojin さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/03(約22年前)
高級なものは輸出用のため、ほとんど現地では手に入らないそうです。
その中で、僕が見つけたのはHill Cart Rdの街中と動物園のちょうど中間ぐらいから急斜面を下ったところにあるHappy Valley Tea Estateという農園です。
ロンプラにも乗っている有名な農園で、看板もあります。
そこでは加工工場の中も見学させてもらえます。(チップ10ルピー位)
その工場の手前に掘っ立て小屋のような雑貨店があります。
そこで工場で精製された上質の紅茶を試飲し、購入することができます。
実はこの試飲サービスなんですが日本人にだけのサービスなんです。
ここのクスムおばさんは大の親日家で、日本人には無料で試飲させてくれ、
また特別価格で紅茶を譲ってもらえます!!
お湯に茶葉を入れて3秒で味が出るオレンジ色の紅茶は絶品ですよ!
また、紅茶農園の中にあるクスムおばさんの家に100ルピーで泊まることもできます。
もし興味があればクスムおばさんのダージリンティーをぜひ試してみてください!!
あ、このことは他の外国人の観光客にはナイショですよ!!
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日除けのためばかりでなく、帽子は持っていったほうがいいです。画像のように鳩や動物が多く出没する所では、上からの落し物が頻発。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2005/02(約21年前)
出来れば折り畳める布製の物が洗えるし荷物になりません。 -
お祈りのためだとか言って、マリーゴールドなどの花を手渡そうと近寄ってくる人が多いですが、絶対に受け取らないこと。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2005/02(約21年前)
受け取らないと脅しめいたことを言ってきますが、受け取ってしまうと今度はお金を強要されます。
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アムリトサルはシーク教徒の聖地とともに、パキスタンへの
- まさっち さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/12(約21年前)
玄関口。インド・パキスタンのボーダーでは、ボーダーが閉鎖される
16:00より閉門カーニバルが始まります。
インド側より、パキスタン側のほうが、人が少なく見やすいよ~ん。 -
BANI PARK地区には、航空券を取り扱う次の旅行社とトーマス・クックがあります。共に午前10時開店。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2005/02(約21年前)
TRAVEL CARE
所在地:D-1,2-A, GROUND FLOOR, JAIPUR TOWER, OPP. A.I.R.M.I.ROAD
トーマス・クックはこの旅行社の角。 -
これも大切なことだと思うので、投稿いたします。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2005/02(約21年前)
よほど辺鄙な所にでも行かない限り、インドでも欧米系メーカーの生理用品がどの薬局でも(都市部ではコンビニでも)手に入ります。WHISPERの8枚入り60ルピー(定価)。
内装式(特にアプリケーター付き)の物は大都市の限られたお店でしか見たことが無いので、持参するのがいいかと思います。 -
インドの各地のお店に行くと、「あんたは日本人か?ここには日本人もよく来る。」と言って、紹介文を載せたゲストブックを出してくる事があります。そして「みんなこの店が気に入ったから、この人は○○をいくら買ってくれた。あの人は××をいくら買ってくれた。あんたも紹介文を書いていけ。」と、買い物とゲストブックへの記入を強要してきます。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2005/02(約21年前)
私は自分で気に入った物が無ければ、買い物やまして紹介文などは書いたりはしませんが、上記のやり取りはいつも煩わしく感じます。
こういう場面に出遭う方は多いと思いますが、安易にお店の紹介文は書かないで欲しいなあ、と希望します。
中には「無理やり書かされた。この人たちは日本語が読めないようだから言っちゃうけど、ここでは買い物しない方がいいよ。」と書いている人もいましたが。 -
この画像を正面とすると、砦の基部右側(東側)に砦への入り口となるゲートがあります。車やオートリクショーで行く時には東側の麓から車道を登ります。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2005/02(約21年前)
この写真を撮った旧市街のバザーが出る時計塔付近のゲストハウスからだと、民家の並ぶ石の坂道を徒歩で行けます。所要30分ほど。
左側(西側)からは民家の間を縫って坂道と階段で砦の基部まで登れますが、そちら側には砦の中に入るゲートはありません。砦の中に行くには、岩山の中腹に沿った電柱や水道管がある道を東側まで歩くことになります。 -
日の出の時間によくボートで対岸に渡るのが楽しいです。
- まき@asiapancho さん
- 女性
- 旅行時期 : 2003/11(約22年前)
1人とかで行くと、ものすごく高いのですが、
やはりここは大人数だと、その分安くなります。
その辺の客引きに頼むのもいいと思いますが、
私は、ツアーとかで来てた団体にちゃっかり便乗しました(笑)
その場で頼んだらRs10で対岸まで行くことができました。
ゆっくりボートを楽しみたいのであれば、
チャーターするのも悪くないかと思います。
死体やありえないもの等に遭遇する確率100%です。