中国 治安・トラブル(7ページ)

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  • cbo さん
    男性
    旅行時期 : 2013/11(約12年前)
    客先への訪問の途中、タクシーが大行列。遅刻すると思い白タクを利用(ポン引きが声を掛けて来たので乗車してしまった)。私が出した100元札を偽札だとクレームをつけ、運転席で偽札とすり替え私に返す。何回か繰り返して本物を数枚取られた。下車後、レストランで私の持っていた100元が偽札と判明。何とも後味の悪い体験でした。皆さん、絶対に白タクは止めましょう。中国ルールは待ち合わせに遅れても大丈夫です。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/10(約13年前)
    上海は日中国際フェリー「新鑑真号」を利用するときは行きかえりに立ち寄る場所で、エアアジアがまだ日本に就航していなかった時代では杭州を旅行の基点にしたりしていたので何度も立ち寄っています。
    毎回夫婦(シニア)でウロウロしますが危険な目に会ったことがありません。
    上海の下町が好きで今やスラム化しているエリアにも足を踏み入れることもあります。

    難点は大都会であることと空気が悪いことです。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/10(約13年前)
    2012年10月に夫婦(シニア)で4泊5日蘇州に滞在しました。
    アチコチ街歩きをしたり、アチコチで食事もしましたが蘇州の治安は良く、トラブルには全く会いませんでした。
    主に徒歩と市内バスでの移動でしたが日本の古都を歩くがごとく安全だった。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/06(約14年前)
    カシュガルのようなウイグル族の多いエリアの治安情勢は、地元のウイグル人や漢人と仲良く接することが早い危険情報入手に繋がるだろう。
    でも旅行中は簡単にはお友達はできないので、極力ホテルのスタッフとは仲良くしておいて、毎日のように会話をしておこう。
    特にウイグル人スタッフはフレンドリーなので、お友達になりやすい。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/05(約14年前)
    2012年5月に訪中の際、上海駅北口方面で200元以下の宿を幾つもたずねあるいたが、ほとんどの宿が外人宿泊拒否であった。
    これは治安上の措置なのか?
    有名なチェーン・ホテルでさえ、拒否された。
    10数軒当たってやっと「錦江之星」というチェーン・ホテルがOKだった。
    上海万博のあとだけに、外人に対する規制が強くなったようだ。
  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性
    旅行時期 : 2011/06(約15年前)
    楽山大仏の観光で楽山の街に前泊しました。
    楽山の街は楽山大仏を挟んで川向かいにある街ですが、
    田舎町という感じですが、
    人の活気があり商店街、スーパーマーケットなどはにぎわっていました。
    夜に買い物、食事に出かけましたが、治安には特に心配なことはなさそうでした。
  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性
    旅行時期 : 2011/06(約15年前)
    黄龍の一番標高の高い場所である五彩池は標高3700mほどあります。
    そのため黄龍の渓谷で歩いて見て回っていると、気分不良、頭痛、悪心などの
    高山病の症状が出てくることがあります。
    渓谷添いには200−500mごとに休息場所と酸素ボンベが置かれています。
    気分が悪くなったらなるべく早く降りることです。
  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性
    旅行時期 : 2011/06(約15年前)
    九寨溝はチベット人などの住む少数民族の居住地のようですが、
    九寨溝は本当に観光客とそれを相手にする観光業者しかいないように感じます。
    昼間の観光では治安は全く問題ありませんし、
    夜もあまり出歩くところもないようですが、
    チベット民族舞踏の劇場に出かけましたが、
    行き帰りに特に気になるようなこともありませんでした。
  • 中国の風景さん 写真

    中国の風景 さん
    男性 / 中国のクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/11(約12年前)
    中国全土で鶏インフルエンザが流行しています。上海市は1月、生きた鶏の販売を中止すると発表しました。昨年の例もあるので予防の為事前の対処としては遅すぎです。
    中国では鶏肉は肉類の中では値段も手ごろで生きた鶏を料理する直前に捌くので新鮮で美味しいと生きた鶏の販売が主力になっています。以前は生きた鶏を捌けないと嫁にも行けない程です。現在はスーパーで鶏肉を売っていますがそれでも路面で売る生きた鶏に人気があります。でも鶏インフルエンザの感染に生きた鶏が原因と発表されました。
    市当局が販売を中止するとを指示しても隠れて販売しています。生きた鶏の販売には近づかないで下さい。
  • ルパン四世さん 写真

    ルパン四世 さん
    男性
    旅行時期 : 2011/08(約14年前)
    北京の治安は基本的にはGOODだと思いました。
    一つ気になったのは、自動車の交通事故が多い印象を受けました。
    旅行される方は、交通事故に巻き込まれないように気をつけて欲しいです。
    中国人の車の運転は荒っぽいです。

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