中国 通貨・両替・クレジットカード(3ページ)

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  • Kit-Boy さん
    男性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/11(約9年前)
    マカオから珠海に入境しますと、中国元が必要になります。
    入境イミグレ内に、両替所がありますが、レートがとても悪いです。
    中国での円元両替は、中国銀行でできますが、いろいろ書類記載があり、1時間くらい
    覚悟しなければなりません。良心的な行員であれば、自分から書類を書き上げ、サインだけ求められる場合もありますが、行ってみなければ、解りませんね
    いたるところに、両替屋がいますが、中国では、偽札をつかまされる可能性が大ですので、やめたほうが良いです。
    中国は、なんでもありの国です。銀行に入ると、必ずガードマンが雇われています。
    ガードマンに、両替をしたいと、言ってみると面白いことに、雇われてる窓口ではなく
    銀行内のATMで現金を引き出してくれます。交換レートは銀行内で確認できますし、銀行内のATMから直接、引き出しますので偽札の心配もありません。時間も数分で両替できますので、時間を無駄にせいないで、両替ができますよ
    珠海河北イミグレを出ると、すぐに巨大な地下街があり、その先に、歩行街があり
    直ぐに元が必要になります。
  • syxさん 写真

    syx さん
    男性
    旅行時期 : 2016/12(約9年前)
    中国でもApple Payが使える。
    実際は中国でのApple Payは日本よりも導入が早く、
    日本発売のiPhoneでも利用は可能であった。
    しかし中国国内発行の銀聯カードに限られ、日本発行の銀聯カードは登録ができなかった。
    スターバックスで使ってみたが、端末にタッチするだけでサインレス決済が可能であった。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/11(約9年前)
    人民元への両替はもちろん深セン到着後も可能ですが、偽札を掴まされるケースが多いと聞いたので、念のため香港国際空港到着ロビーの両替所で済ませて行きました。

    それでも深セン滞在中に残金が心許なくなってきたので、結局羅湖口岸(イミグレーションビル)の地下にあった両替所でも両替することに。さすがにここでは偽札を掴まされることはありませんでしたw

    羅湖口岸の地下には両替所がいくつもありますし、街中でもあちこちでATMを目にしました。滞在中不便を感じることは特に無いと思います。
  • syxさん 写真

    syx さん
    男性
    旅行時期 : 2016/08(約9年前)
    現在の中国ではかなり電子マネーの普及が進んでいます。
    最も利用者、加盟店が多いのが支付宝になると思います。
    銀聯カードも多くの店舗で使えますがパスワードとサインが必要になりますが、
    スマホの支付宝アプリだとスマホのQRコードをレジで読み込ませればサインレスです。
    今回の滞在ではこの支付宝利用でほとんどキャッシュレスで過ごせました。
    支付宝登録がやや面倒になり中国国内でのネットバンクの開設。
    パスポートの写しや入国記録の提出等が必要になりましたが、
    中国リピーターであれば利用価値があります。
  • チュバさん 写真

    チュバ さん
    女性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約10年前)
    中国の銀行のATMでは日本のクレジットカードでキャッシングできるところと、できないところがあり、できないところが結構多くあります。中国銀行と中国工商銀行ではVISAとJCBが使え、日本語での案内もあります。銀行での両替や日本のクレジットカードが使える店舗は限りがあります。
  • エゾグマさん 写真

    エゾグマ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/03(約10年前)
    円と人民元の両替に関して。まず、空港の両替所だと、レートとは別に60元の手数料がかかるので、2~3万円程度の小額の両替の場合、この手数料がバカになりません。レートは悪くても手数料がないホテルのほうが、結果的に特になります。また、今回滞在したシェラトンホテルでは、自動両替機が設置されていて、日本語の案内もあり、パスポートをかざして両替ができました。レートも良く手数料がかからないので、一番お得でした。
  • エゾグマさん 写真

    エゾグマ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/03(約10年前)
    以前に比べるとクレジットカードが利用できる場所が増えたように思います。ただし、比較的高級なレストランでも、現金のみの場合もあります。できれば予約の際に確認をしておいた方が無難だと思います。タクシーや公共交通機関は現金払いのみでした。
  • エゾグマさん 写真

    エゾグマ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/03(約10年前)
    両替する金額によりますが、2~3万円程度までなら、空港よりもホテルで両替した方が得です。空港にある両替所だと、両替金額にかかわらず片道60元の手数料がかかるため、この負担分、実質のレートは悪くなるためです。また、ホテルによっては、両替機があります。これはレートも良く、手数料も無いので、一番オススメです。
  • syxさん 写真

    syx さん
    男性
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    北京市内のホテルロビーにて自動外貨両替機を見かけました。
    日本語にも対応していましたが、レートは悪く手数料も20元かかるようです。
    2月末のレートで1万円で535-20=515元のようでした。
    ちなみに中国銀行の現金両替レートが554元、
    マスターカードのキャッシングレートが580元
    日本の空港レートが約520元でした。
    すぐ脇にATMもあり、クレジットカードのキャッシングが最も有利になります。

    また北京空港ではレートが悪い上に手数料が60元かかります。
  • ケロケロマニアさん 写真

    ケロケロマニア さん
    男性
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    中国での両替と言えば、やはり中国銀行を除いては手数料の徴収が気になるところで、一律で手数料が徴収されますので、特に少額両替は損になります。あまり沢山の人民元を必要としない方は、却ってレートが悪く見える日本国内で両替されていった方が良いように感じます。また、キャッシングでも良いかと思いますが、中国のATMは国外発行のクレジットカードが使えなかったりすることがありますので、注意が必要かと思います。街中での両替ポイントも大連に関してはあまり見かけませんでした(ショッピングモールなどにATMはありました)ので、やはり利便性を重視するなら、特に少額の場合は、入国前の調達がベターかなと思います。

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