中国 通貨・両替・クレジットカード(10ページ)
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4年前に中国にいったとき、百貨店で買い物した時、中国のお金は、偽札が多いと聞いていたので、百貨店で鞄を買いました。その後、帰国したあと、覚えもない請求が来てカードを止めたことがあります、。現地の人がコーピーしてつかったんだと、しばらくしてわかりました、。からなず、目の前で操作してもらい、サインしましょう。便利な半面危ないですよ。
- Toshikatu Suga さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/12(約14年前)
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出張で襄陽やその他の中国の都市へしばしば行きます。
- せにょ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
基本的に海外発行のクレジットカードを使えるホテルに宿泊するようにしています。
というのは、中国のホテルはそのホテルのVIPメンバーにでもなっていない限り、ほとんどがデポジットを要求されるからです。
デポジットは、クレジットカードでも、デビットカードでも、現金でもOKですが、それぞれこんな感じになります。
?クレジットカード: 普通にデポジットとして、処理され、チェックアウトで取り消しされるだけ。ちなみに、「このデポジットから引き落としておきます」と言われることがたまにありますが、私は必ず目の前でデポジットを取り消しさせてから、あらためて宿泊費を支払っています。そうしないと、後でホテル側が間違えた時に非常に面倒な事になるからです。
尚、クレジットカード精算時に、勝手にホテルのレートで円建てに計算される場合があります。その場合、2通りのパターンがあります。スタッフに、中国元建てで支払うから、支払い票を作り直すように要求し、それが受け入れられる場合。もう一つは、どうしても受け入れられない場合。基本的には支払通貨は支払い側が決めるべきだと思いますが、スタッフの知識不足、もしくはホテルの決まり(理不尽ですが)に逆らえない、という事でどうしても支払通貨を変更してくれない場合があります。その場合はいくら話しても無駄なので、たとえ気に入らなくてもあきらめるしかありません。
?デビットカード: デポジットとして、口座から引き落とされてしまいます。私がこれをやった時は、余った分を現金で返してくれましたが、現金はあまり持ちたくなかったのでちょっと嫌な気分になりました。また、口座に十分な額が無い場合、当然拒否されますのでご注意を。一度そういう事があり、しかもそのホテルはクレジットカードが使えなかったため、仕方なく手持ちの現金で支払い、その後、現金不足で悩むことに。
?現金: デポジットとして現金を預けて、チェックアウトした後に返してもらいます。現金を豊富に持っている人は特に問題ありません。が、急いでチェックアウトしなければならない時など、自分からデポジットの支払い票をフロントで提示するのを忘れると、返金されないまま旅立ってしまう、という危険があります。フロントのスタッフから言ってくれればいいのですが、彼らも忘れる事がありますので、これは、非常に要注意です。
もちろん、デポジットの支払い票をなくしたりしたら、またまた面倒なことになりますので、ご注意を。
という事で、おすすめは、海外クレジットカードが使えるホテルに泊まる事、支払いはクレジットカードで行う事、です。
但し、1泊100元ちょっととか、そういう安宿(実は、結構クオリティが良い宿もあります!)に泊まるなら、現金で支払ってもあまり問題ないでしょうね、きっと。
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15年5月18日の日本の空港の両替は中国元のレート21.06です。つまり1万円が474.8元(手数料込み)。昔は流通が少ないので日本での中国元への両替えは損だと聞いていましたが考え直しました。当日北京空港での両替え462.5で60元の手数料(1万でも10万でも1回60元)を引くと402.5元。麗江の中国工商銀行では496.6元で手数料50元を引くと446.6元です。寄って当面の少額は日本で両替して中国の中国銀行で両替すれば手数料なしの496.6元が手に入ります。但し中国銀行の窓口両替は事務手続きが煩雑で30分程掛かる。
- 中国の風景 さん
- 男性 / 中国のクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
理由1・中国人の旅行客が増え日本での中国元の流通が増えた為日本の銀行の手数料が減った為。理由2・円安で1万円が500元を切って来た為、中国空港での両替手数料が10%以上の比率となる、実質手数料の値上げとなる為。
当面の小銭は日本で両替し、現地ではクレジットカードで決済、が良い、ツアーであればガイドさんの両替サービスを利用する。何度も行く人は裏ワザで両替しましょう。 -
広州駅周辺でクレジットカードでキャッシングしようとする場合。
- duke さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/07(約11年前)
IKEA隣の銀行かジャスコ内が便利です。しかし、ATMによって引き出し出来ない場所もありました。ジャスコなら地下のエスカレーター横のATMはストレスフリーです。
広場側の階段にあるATMは何故かエラーばかりでした。 -
先月、上海に行きました。前回同様、キャッシングを想定して手ぶらで旅行。24時間営業の銀行ATMで引出しました。JCBは、引き出せない銀行があるので、VISA、MASTERがいいですよ。半年前もありましたがバイリンガルマシン:日本語に切り替えることができるATMがあり便利です。出国時より1元あたり2~3円くらいお徳になりました。円が安いのでキャッシングが一番と思います。
- ヒロシ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
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1年に1、2回、中国上海へ行くのですが、ある時、よく行く店でなぜかカードが使えず、やむを得ずATMで現地通貨を引き出そうとしたら、それもできず。帰国後にカード会社に問い合わせたところ、危険と判断して認証を拒否しカードを止めた、とのこと。そういうことを避けたかったら、海外へ行く前に事前に連絡して下さい、とのことだった。
- panpan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
やはりカードは最低2種類持っていくべきということを、身を以て体験しました。 -
九寨溝での支払は、元の現金をメインに使いました。一部ドルの現金が使える土産店などもあるようです。クレジットカードは期待しない方が良いと思います。
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
ホテルや一部のレストランを除いては現金で支払うつもりでいた方が良いです。
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私たちは、黄龍での支払は、元の現金をメインに、クレジットカードを併用しました。
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
カードは使えるお店はほとんどないと思ってよいと感じました。
ホテルや一部のレストランを除いては現金で支払うつもりでいた方が良いです。
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クレジットカードの場合、スキミングなどの危険もあるので、成都での支払は、主に現金で行いました。到着空港のATMで現地で使用する分の元を引きだしておきました。
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
ホテルは国際チェーンのホテルを選んだので、クレジットカードで支払いました。 -
中国では土日でも繁華街にある一部の銀行の窓口は営業しています。
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/04(約11年前)
もちろん両替業務も扱っています。
今回はネットバンクの更新手続の為に中国工商銀行と中国銀行で手続きをしてきました。
中国の銀行では入口で整理券を取り順番を待つのですが。
中国工商銀行の非現金業務ではこの日は待ち時間0ですぐに手続きが完了しました。
続いて中国銀行へ行きましたが、こちらは現金業務も非現金業務も関係無く整理券を係員が配布していて、整理券を受け取った時点で36人待ちの状態でした。
結局1時間以上待って私の番が周ってきました。
両替だけでしたらちょっとマイナーな銀行でしたら待ち時間が少なくてすみます。