カンボジア 基本情報 クチコミ(34ページ)
全430件
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アンコールワットに行く際のビザ取得は、
- chicorin さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
シェムリアップの空港で取るのが一番安くて便利です。
飛行機が到着したら、速めに降りて、
ビザ取得のカウンターに急ぎましょう!
ゆっくりしていたら、たちまち行列ができてしまうので・・・。
事前に用意するもの
●申請書(飛行機の中でもらえるので予め記入しておきましょう)
●写真(スピード写真でも多分OK!大きさなども、そんなに厳しくない)
●20米ドル
●パスポート
空港での取得は、e−visaより確実で安心だと思いました☆ -
カンボジア入国にはビザが必要ですが、持っていない場合は国境で取得することになります。これはアランヤプラテートでの体験談です。陸路移動で国境に行った場合、まるでそこが正規の国境事務所であるかのように、旅行会社へと誘導される事が多いです。その旅行会社でビザの手続きをするのも楽なのですが、だいたい300バーツ(≒810円)くらい余計にかかってしまうので、節約派の人はちゃんと断った方がいいです。タイ出国後に、カンボジア側のオフィスでビザを取得することができます。
- 無職旅 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
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今度、ベトナム・カンボジアへの旅行をするので
- likely_koala さん
- 男性 / カンボジアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
ビザが必要なカンボジア入国のために
青山一丁目にあるカンボジア大使館へ行ってきました。
事前にネットで調べて、必要書類を作って写真を貼付していきました。
手数料2000円を払い、スムーズに受理されました。
割増料金を払うと当日発行してくれるそうですが
暇な身の上なので、二日後の発効日に来ることにしました。
以前、モンゴルに行ったときも大使館でビザを取得しましたが、
結構大変で何度か足を運んで取得しました。
(モンゴルは2010年4月よりビザ免除になっています)
後日、VISAをもらって内容を見ると、Feeが20USDとなっていました。
今のレートだと1600円位ですが、残りは手数料なのでしょうか? -
現地通貨はカンボジアリエル(2012/7時点でUS$1=R4000)ですが
- Mr. D さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
USドルで十分に事足りました。
US$1以下の買い物をした場合には、リエルでお釣がきます。
どこも紙幣の破損には厳密で、少しでも破けていると受け取ってもらえませんでした。
逆にお釣りでもらう現地通貨はきれいでした。
物価は、
水: レストランで1USD, 商店(コンビニのような店)で1USD以下
ビール: レストランで2~3USD, 同1.5USD
ちなみに、
ガソリン: 1.5USD/L(円換算で120円, 当時日本で130円だったので同等!)
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警察官が多く、街中を歩いており治安は比較的よいです。
- Mr. D さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
夜も普通に出歩くことができました。
ただ、昼夜問わずトゥクトゥクの呼込みがしつこくてうんざりします。
パブストリート近辺での夜の街の呼込みも激しかった。
一人で来ていた女性観光客は
夜に少し出歩いたものの走って引き返してきたそうです。
遺跡の入口では、子供がはがきや布などを売ろうと言い寄ってきます。
値段は町中の土産物屋よりも安いかも(物が同じかわかりませんが)。
ツアー仲間の人が子供達の勧誘に負けて布を購入していましたが、
その後「もっと買ってくれ!」と集中攻撃を受けて大変なことになってました。
(最終的にお金をばら撒いて逃れていました。。)
購入するのも考え物です。
また、遺跡を守る警察官でさえも
警察のエンブレムを「20ドルでどうだ?」等と売ろうとしたりして驚きました。
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取得方法は3種類
- sceptre_y さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
・事前に日本で取得(2500円)
・インターネットで取得(US$25)
・空港で取得(US$20)
カンボジアのビザは到着した空港で簡単に取れます。
申請用紙に入して写真とパスポートと20ドルをカンター左側の担当者に渡し、右側の担当者から受け取って完了。
シュムリアップ国際空港のビザ申請カウンターは弓型のカウンターで何人も担当者が座っていて、パスポートが流れ作業的に右の担当者に渡っていく。
初めての手続きだったし、1番に提出したのでパスポートが心配で見失わないように追っかけてしまいました(*^-^*)
(注意!支払いはUS$現金のみ 両替所は入国審査後のところなので必ず事前に準備を)
↓参考
カンボジアビザ申請用紙|カンボジアビザ 入出国手続き情報サイト
http://www.cambodiavisa.info/
ビザ申請用紙の書き方
http://www.cambodiavisa.info/visaapplicationform.html -
ツアーでアンコールワットの朝日と夕日鑑賞がありました。日本で日食の時は散々直接見てはいけないと注意があったのに現地ではまぶしさに耐えながら見る羽目になってしまいました。こういうときに日食めがねを持参していればよかったと悔やみました。
- ゆきゆき さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
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空港で取得するビザ。
- アンコールワット大好き さん
- 非公開 / カンボジアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
普段なら簡単に10分もあれば取得できます。
ほとんどのカンボジア到着の航空会社の機内でビザ申請の用紙ももらえますので、機内で入国カードとともにビザ申請用紙もすべて記入しておきましょう。
費用は20ドル(アメリカドルの現金)
50ドル札・100ドル札などの高額の紙幣を出してもちゃんとおつりはもらえますが、不安だと思われる方はお釣りの無いように20ドルを準備しておくのがよいでしょう。
カンボジアはアメリカ国内などで普通に使われている汚い紙幣や、敗れているような紙幣は受け取ってもらえないので(特に高額紙幣)ピン札ではなくても良いので綺麗なお札を持って行ってください。
(1ドルコインを含むセントコインも使えません)
顔写真もお忘れなく。
本題
普段は10分もかからない到着ビザの申請時間ですが、たまに飛行機の到着が重なって1時間以上かかることもあります。
飛行機を1番に降りてすぐにビザ申請場所に並んだとしても、飛行機が同時刻に到着などした場合は前に到着した飛行機から降りた乗客でビザ待ちの人が多数並んでいることもあります。
行列が長い場合だと1時間以上待つことも少なくないようです。
定期便しか運行していないようなシーズンオフなら飛行機が同時刻に立て続けに到着することは滅多にありませんが、シーズン中は臨時便やチャーター便が多数飛来することもあります。
その場合は1時間に数便到着が重なることもあり、ビザ申請が混む可能性がかなり高くなります。
個人で行く場合は例えビザ申請待ちの行列が出来ていたとしてものんびりビザ申請すればいいですが、ツアーなどでカンボジアに行かれる方は他のツアー客を待たす可能性もあります。
ツアーではなくても旅行会社の送迎つきの場合も注意が必要です。
現地の迎えのバス(ガイド)が同じ飛行機で到着する迎え客数人(数十人)を受け持っていることもあります。
空港迎えだけ混載も珍しくありません。
その場合もビザ申請が遅くなった場合は他の人を待たせることになってしまいます。
旅行会社で事前に日本でのビザ取得を勧めているのはそのためです。
ビザ申請が混むこともあるので、他の人の迷惑にならないようにツアーや旅行会社で迎えを手配した人はビザは事前に準備しておきましょう。
旅行会社でビザ代行手配の料金が高いとお考えの場合はE-VISAもあります。
E-VISAは25ドルで空港取得より少し割高ですが、証明写真(顔写真)もデータ転送なので写真費用が抑えられるので現地取得との差はわずかになります。
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シャムリアップやプノンペンを旅行する場合は、WIFI無料のホテル、レストラン、カフェが山ほどありますので、わざわざ電話を海外ローミング仕様にして来なくても、スマホをPC代わりに使ってSkypeででも電話するのが便利で格安(殆ど無料)です。
- キャマティ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
ホテルは今や殆どの所にWIFIがあります。(日本や他のどの先進国よりも、カンボジアはWIFI天国です=在住外国人の一致した見解です)ただ1泊2−3ドルのゲストハウスにある保証はしませんが。
町中だったら、『WIFI FREE』という感じのステッカーを貼っているレストランやカフェが至る所にあります。勿論、自分のホテル以外は、レストランやカフェで何か食べるか飲むかして、初めてWIFIを使用できるようになります。レシートにIDやパスワードが書いてあることもあれば、レジの近くにWIFI情報の小さな紙が置いてある所もあります。何もなかったら、スタッフに聞けば教えてくれます。
そのIDとPWを使ってネットに接続、skypeなどで電話するば、電話代無料と言うことになります。勿論、ネットやメールもチェック可。
ちなみにシェムリアップ空港、プノンペン空港にもパブリックな無料WIFIがあって、こっちはID、PWなしで、出て来た画面の一番したの『同意』をすれば使えます。 -
iPhoneと、SIMロック解除したandroid携帯(MEDIAS WP)を使用しています。
- RiE さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
TwitterやInstagramへ画像UPを主な目的として通話は不要だったので
3G専用にこだわって探しました。
出発前に情報を収集しましたが、実際に現地へ行くと検討していたタイプのSIMは
販売されておらず、スタッフに3G専用でオススメのSIMを選んでもらいました。
購入した場所は、オールドマーケットから少し歩いた個人商店で
ガラスケースのショーウィンドーに携帯電話やSIMカードが多数、並べられています。
購入したSIMは、SIMカード自体が3US$で、どのくらい使用したいか聞かれ、
1Weekでお願いしたところ…3Gを7日間利用で、使い放題が2US$でした。
1週間で2$…激安です(笑)。
そして期日が迫ると、SMSで延長営業メールが来るので、再チャージも可能です。
シュムリアップの繁華街は、Twitterやメール閲覧程度なら、遅いけど繋がります。
写真のUPはものすごく時間がかかりますが、軽くすれば可能でした。
ただ、街中であれば大抵のレストランがFree Wi-Fiなので、そちらを利用した方が断然早いです。
HOTELの室内では電波が届かないのか、外に出ないと繋がりませんでした。
遺跡のカバーエリアですが…
アンコールワットはギリギリOK、地図を見たかったのですがその先は全く繋がりませんでした。