カンボジア 基本情報 クチコミ(32ページ)
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アンコール遺跡群の観光はビーチサンダルでは危険かも知れません。
- chicorin さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
暑いので、ついついビーチサンダルでもいっか~~、
と思ってしまいがちですが、けっこう、アリや虫が多く、
咬まれるとけっこう痛いそうです。
と言いつつ、わたしはビーチサンダルで観光した日もありました。
気付くとアリが足を這っていたのでビックリしました!
幸い、咬まれてはいませんが・・・
ビーチサンダルは涼しくて楽ですが、こういった危険もあるということを
頭に入れておいた方がいいかも知れません。 -
カンボジアやアンコールワットファンの方々には、余り気分良くない事とは存じますが、真実の事ですので記載させていただきます。
- Qchan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
カンボジアのGDPに比べて、米ドルを使用するためか案外物価高に驚きました。
(円安の関係もあるのですが。。)食費にしても格安のレストランもあるのですが、一般の男性でUSD$60が、一ヶ月の所得、公務員の警官で、数百USD$程度の月収入です。それを考えると物価高です。
ここは、観光地だからと思ったのですが、旅行者価格があるのですね。
郊外に行くとバナナ1房(小20個程度)が、千リエル(25セント)くらいで売ってますが、観光客宿泊の町では、1ドル、オレンジ2個で2ドル等ここは、米国ですか?と思う価格です。食品も旅行者には、高めに設定してます。
かなり人を見る価格設定です。これは、インドネシアのバリ島でも感じたことですね。
それだけでなく、お土産を買うときに値段が付いていない物が多く、値段の交渉がゲームのようで、とっても嫌でした。
必ず何処から来たかを聞くのは、絶対にぼったくれるかどうかを決める為です。
アンコールワットの橋の手前に水等を売ってる子供たちを見かけます。
出店の車の前で、飲料水を購入しようとしたら若い17歳の女の子から声をかけられました。水を格安したので、代わりに絵葉書を買ってくれと言うのです。
何かほしい物があれば、見つけて来てあげるなど言うのです。
そして、ほしくもないアンコールワットの本を持ってきました。
それには定価が、記載してあり$28位でした。
まず絵葉書は、通常ホテルで1枚50銭だから10枚で、$5だが、$3でよいと言われ、本は、定価の$1引きだと。。英語の上手な可愛い女の子でした。
本は、いらないと断っても絵葉書を付けて、(最終的に絵葉書は、$2)合計$17と言われて。。帰してくれません。
何も言わないのにそれらをもう袋に包むのです。
あきれましたが、色々な事を話したので、買ってあげたところ(少し家族の話等もするので、可哀想と考えて。。)
隣で物を売っていた女の子たちも同じ本を$10でいいからもうひとつ買って、絵葉書は、$1でいいから買えと言うのです。
価格が不審に思い、返金をするようにその女の子に求めましたが、ボスがもうお金を持っていったから持っていないので、返金もできないと言う始末です。
結局、何処でも絵葉書は、交渉がなくともオールドタウンでも10枚$1で売っています。
本も米国人のカップルから通常は、それは$6で売ってるとの事です。
オールドタウンの売り子さんは、$5位でも売ってると聞きました。
アンコールワットで出会ったフランス人は、仏語ですが同じ出版本で、$13買ったとのことです。私よりも安く買ってた。
ですから一人の旅行者は、証人がいないので狙われやすいのです。
それに色々と一人か?等個人的な事を商売人?の17才の女の子が、聞いてきたのもその為かも知れません。
一人だととにかく、お金を恵んでくれとか、キャンディーや食べ物をくれと近寄って来ました。それでもこの一件がなければ、喜んでお助けをわずかでもして差し上げたかったのですが、カモにされたのには、不快を隠せない思いでした。
子供たちにも商売するよりも学校へ行くべきです。
今回の本を売ってきた女の子も学校の資金等も言っていたので、つい。。いらない本を買ったのが、トラブルのもとです。
警察の方にも未成年者の販売のモラルに対して抗議しましたが、関係ないような感じでした。高値で売りつけられたことを笑う始末です。
国からして、高いヴィザの入国費をとるのですから。。インドネシアもそうですが、気をつけたお買い物を日本人はすべきですね。
それからやたらと昔、東南アジアの他国へ日本軍が、攻めた話をします。
何時の時代の事か?まったく次元や教育が違うのかな?と思わされました。
数日後に同じ場所に行って、今回も例の女の子の写真をネットで載せますよと(これは冗談で、少しお仕置きのつもりで言った)その女の子に言うと。。私ではない別の子だと又嘘をつかれました。
側にいた車で商売してる英語の堪能な方は、韓国の人が(セムリアップは、韓国系の企業が多い)余り日本人をよく言わないからしたのでは?等ナンセンスな事を言い出しました。
日本人は英語が、喋れない等も言い出したり、不快なもの考えの国民性だとも感じました。勿論、全ての方々ではありません。
一般的に道を良く教えてくれる方々も多く、のどかな親切な国民ではないかとも感じています。
しかし本当にお土産は買うべきでないとつくずく考えます。
オールドタウンで、安くしてくれたTシャツの値段のお礼にコーヒーを飲むお金を店員の人からせがまれたり、(冗談言ってるのではなく本気だったようで)、他の店では、物を買わなければ、その交渉の時間が無駄だと私の時間をどうしてくれるのかと若い店員から逆切れされたり。。貧国だから?何を言ってもいいのかしら?本当ににインドネシア以上に嫌でしたね。
中年女性の方は、始めから高額な値段を提示せずに適切?な(これももっと値段が下がる価格でしょうが)値段を告げます。
今後カンボジアのフアンドや投資の商品には、必ず買わないことが今回の教訓です。
若年層が、あんな倫理観と教育では、カンボジアの将来は余り期待できないのかな?と個人的意見ですが感じました。
それに中国のように政府に対しての不満や批評は、軽々しく口に出来なとも聞きました。
まだ安定してない政権とメキシコのように警察等は、賄賂等も絡んでるとのことです。
交通料金も交渉でまったく異なります。下手すると提示した料金の半額で行けます。
まったく人種差別なのかと思う感じです。
常に日本人は狙われていますね。まったく値段交渉は、疲れる作業でした。
たしかに旅行者料金でも格安の宿泊や食費等ですが、この件で今一感動にも薄くなりました。
興味の薄い方には、アンコールワットも一日で十分ですし、入場料の$20や$40は、高過ぎです。
そんなに見るところも多くないですね。
近郊のアンコールトム等までの道も悪いし、多くの人が、旅行者への案内のバイト?の為のCM活動も疲れました。(やたら遠いので案内すると切符確認の人がしつこく言う)
どうか神聖なる寺院での見学だけして、お気をつけて、カンボシアでの良い思い出を作ってくださいね。
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タイ-カンボジア国境(アランヤプラテート-ポイペト)について
- tomiuchi さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
私、50過ぎのおじさんですが先日 中学校時代の悪友とアンコールワットに行ってきて通りました。ちょっと強面の二人組だったせいか 噂ほど悪い印象を持たずに通過できました。
従って あまり参考にならないかもしれませんが2013年1月時点の情報としてお読み下さい。
国境越えのポイントは3点あります。
1.時間
2.ビザ
3.タクシー(カムリ)
1.時間については早ければ早いほどうさんくさい人が少ないのでは無いでしょうか。
我々は バンコクを朝 5:00出発の 運転手付のレンタカーで出たため 8:00に国境に着きました。タイ側のマーケットで降りると ともかくうさんくさい雰囲気に満ちあふれています。あたかも公務員のような制服を着たお兄さんが寄ってきて「ビザ持ってるか?」攻撃です。たまたま服装がジャッケットを羽織っていたせいか、カジノ目当ての客と勘違いしたようでさほどしつこく付いてくるわけでも無く、あっさりタイ出国イミグレに到着、空港のイミグレと同じようにハンコを押してもらいます。
午前中の早い時間であれば タイ出国イミグレ、カンボジアビザコントロール、カンボジア入国イミグレともに並ぶ事も無くすんなり通過できました。帰りはお昼頃通過しましたがカンボジア出国、タイ入国イミグレとも20-30分行列でした。ともかく 早い時間で行けばサクサクと物事が進むので時間の節約になります。実際 シュムリアップに到着したのは11:00だったので ちょうど6時間(国境で約1時間)で移動できました。
5:00バンコク発 親戚の社用車?
8:00アランヤプラテート(タイ側国境)着
8:10タイ出国イミグレ通過
8:45カンボジア ビザコントロール(ビザを持ってれば30分ぐらい節約できます。)
8:55カンボジア入国イミグレ通過
9:05ポイペトロータリーでタクシー(カムリ)交渉成立(30ドル+チップ5ドル) 国境発
11:00シュムリアップ 泊まるホテル到着
ちなみに帰り だいたい8時間
8:00シュムリアップ ホテル出発 行きの運ちゃん(30ドル)を電話で予約(ホテルのフロントのお兄ちゃんに電話してもらう)
10:30ポイペト国境到着
10:45カンボジア出国イミグレ通過(ズル抜け100B)たぶん待っていたら30分が5分
11:45タイ入国イミグレ通過 アランヤプレテートのマーケットで買い物
12:30ハイエースの乗合タクシー(230B)
16:00BTSオンヌット到着
16:15バンコクホテル到着
2.ビザ
一番緊張したのはここでした。 昨日はバンコクで観光をしていて 写真屋さんのひとつ見つかるだろうとタカをくくっていたのですが、いざ探し出すとないもので結局、国境に行けばあるだろうと思っていたのですがそこでも見当たらず、写真を持ってこなかった訳で 最悪ビザコントロールの中に高い写真屋があって思いっきり足下を見た値段で売りつけられると思ったら 申請用紙に記入して 20ドルと賄賂100Bを一緒に窓口の中のおじさんに声を掛け渡し 「NO PHOTO」というと 「プラス100B」と言われたのですかさず渡すと「OK OK NO PROBLEM」で事務手続きを開始してました。 申請用紙には 写真を貼るところが40*60mmの大きさであり 到底 写真が無いことには書類として 用をなさない気がするのですが 今回はOKでした。やはり ジャッケットを羽織っていたせいか博打をしにきたおじさんなのでまた来てもらおうと思ってか、取りはからってくれたのでしょうか?
15分ぐらい待っていると 1ページまるまるのシールのビザを貼ったパスポートが戻ってきました。 待っている間 ビザコントロールの制服を着たおじさんたちが ここのカジノがいいぞとか営業トークをしてきましたが、「アンコールワット」に行くと言うと、やっぱり「あれ、博打しに来たんじゃ無いの」という顔をしていました。
このあと カンボジア入国イミグレは普通の感じでしたが アメリカ並みに 指紋を採るところが果たしてなんに使うのやら理解できませんでした。
3.タクシー(カムリ)
こちらでは 白タクのことをカムリというようで、カンボジア側イミグレを通過してから呼び込みのお兄さんが「タクシー シュムリアップ?」と付き纏ってきます。入国を果たし緊張が少し解けておなかもすいてきたので どこかのカジノホテルにでも入って朝食を取った後、ベルボーイに2ドルぐらい渡してタクシーを呼んでもらおうと思っていたのですが、たまたま、ロータリーの ホテル リフォットの前にさしかかったあたりで 呼び込みっぽく無いドライバーぽい人にD:「カムリ シュリムアップ?」I:「ハウマッチ」D:「30ドル」I:「2パーソン 30ドル ノット60ドル」D:「トータル30ドル」I:「OK アグリー」みたいな感じで交渉成立 どうも 向こうから 送ってきてその帰りの車のようでした。出発する際、付きまとっていた呼び込みの兄ちゃんに1ドル渡したり、おまわりさんに1ドル渡していたりと ポイペトの人では無いのでいろいろ文句を言われていたようです。我々としては クチコミ情報では30ドルは底値と考えていたので 速攻で乗り込み走り始めるなり2ドルチップを渡し「ハリーアップ」「ファウスト」とか言って ブ飛ばしてもらい2時間でシュムリアップの予約済のホテルに届けてくれました。
まとめ
今回 2.と3.についてはかなりラッキーの面は否めないと思いますが いずれにせよ朝早く 通過することが2,3のツキに結びついたと思っています。
実際帰りは お昼頃だったため 行列で結構時間を取られました。(カンボジア側は100B払ってズル抜けしました。タイ側はズル抜けのシステムが存在しない様です。)
ビザはあらかじめ取っておくのがベターです。 それで少なくとも30分は違うし、他のクチコミでもビザコントロールのところで1000B払ったのだ25ドル払ったのだとどうも評判の悪いところと言うのは分かるので あらかじめEビザで取っておいて その建物をとばすにこした事は無いと思います。イミグレは 混んでなければいたって普通の感じです。
タクシーについてはこれだけは祈るしか無いでしょう。ただ、客引きが間に入れば その分コミッションが上乗せされるので なるべく ドライバーに近い人間にコンタクトできればその中間の無駄な費用が発生しなくなる訳ですから、どう見極めるかはまさに博打の世界だと思います。
たまたま 今回我々にアドバンテージがあったとすれば 強面の2人組、アンコールワットに行く雰囲気が無い、50過ぎのおじさん、時々北京語で「プーヤオ(不要)」とか台湾語で「ボーアイ(無愛)」と言っていたので もしかするとこいつは日本人では無いのかと思わせたところ。こんな所だと思います。
でも皆さん気分が悪いかもしれませんが、最終的には 全て お金で解決は出来ることなので 時間とお金を天秤に掛けて 判断して下さい。 あとは 自分がどう思うかの問題です。
では よい旅行を
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カンボジアでオススメしたいのがクリーニングです!
- MIKI さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
暑いカンボジアでは午前と午後で2回着替えなければいけないほど汗が出ますので、洗濯は重要です。
シェムリアップ街のホテル付近にはたいてい「Laundry」の表示店があると思います。これがとにかく安いです!
アイロンなしで$1/1kg、アイロンありで$1.5/1kgです。
店によりますが、だいたい一日でクリーニング可能です。
私はカンボジアでクリーニングする気満々だったので、服の荷物をかなり減らすことができました。
ここで、迷うのが下着を出すかどうかではないでしょうか?
さすがにパンツを出すのはどうかという母の意見で、それは持参した液体洗剤でホテルで洗いましたが、それ以外は全てクリーニングに出しました。
私が行ったのはオールドマーケットの近く、「The Steung Siemreap Hotel(ストゥンシェムリアップホテル)」旧館玄関から出て左側の路地にあるランドリー屋さんです。
6:00~20:30までオープンしてます。
大きな看板が出てるのですぐ分かるはずです。
店に入るとおぼちゃんがいて、扉に張られた「アイロンなしで$1/1kg、アイロンありで$1.5/1kg」のどっちかを尋ねられます。
私は「アイロンあり」を指差しました。
すると、洗濯物の重さを量って、その重量と料金、今日の日付と店の電話番号が書かれた白い小さな紙をくれました。洗濯物を取りにくるときこの紙を持っていくと引き換えてくれるみたいです。
料金は、Tシャツ7枚、靴下2足、ジーンズ1枚、カーディガン1枚出して2.5kg、$4です。
ホテルのクリーニングはTシャツ$1.5、靴下$0.8、ズボン$2.8なので、いかに安く洗濯できるか分かっていただけると思います。
張り紙には仕上がりは1dayと書かれていますが、いつできるのか聞いてみると、おばちゃんは英語は分からず、カンボジア語の指差し会話帳の字も読めない・・・。
困っていると、店のおっちゃんが帰ってきて「明日の夕方にはできてるよ」と指差し会話帳を使って教えてくれました。私がクリーニング屋にいったのは14:00頃なのでやっぱり一日で仕上がるようです。
ちなみに、翌日取りに行ったら、洗濯物はキチンとアイロンがかけられ、綺麗にたたまれ、透明なビニールにまとめていれて、それを私が洗濯物を入れて持っていったビニール袋に入れて渡されました。
透明なビニール袋にはピンクの小さな紙が貼られていて、「Tシャツ7枚、靴下2足・・・」という感じで洗った枚数が書かれていました。
カンボジアの方は、「清潔という概念が弱い」とフォートラベルで書かれてるかたがいらっしゃたので、クリーニングは大丈夫か心配でした。
私が行ったクリーニング屋さんでは、おばちゃんが山積みの洗濯物の中に埋もれてて、出した洗濯物が迷子になってしまうのではないかと、さらに心配・・・。
でも、全くそんなことはなく、ハノイにいたとき着ていた厚手の冬服も出したのですが、縮むこともなく、毛羽立つこともなく、良い仕上げでした。
是非、カンボジアでクリーニング屋さんを利用されてみてください。
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以前のクチコミに載っていたURLがリンク切れになっているので、新URLを載せます。
- ElliE さん
- 女性 / カンボジアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
カンボジアのビザを事前にネットで取る方法です。
http://www.mfaic.gov.kh/evisa/?lang=Jap
申請書は英語のみですが、基本的なことなのでおわかりになると思います。
写真は、自分で撮ったデータでOKです。
書類に添付されるとやや変形しますが、問題ありませんでした。
申請料は、ネットでの手続き料を入れて US$25。
支払いはクレジットカードで(VISAかMASTER)。
申請して、2,3日で Eメールでビザが送られてきます。
2枚コピーしてお持ちください。
入国時、飛行機を降りたところで、搭乗券のチェックがあります。
しまいこまないようにしましょう。カバンの中をあわてて探す人が何人もいました。
e-visa は、シェムリアップ空港の場合、どのレーンでもOKでした。
入管は、係官がパスポートをチェックし、指紋(親指と4本指)を取ります。
事前申請でなく、入国時にビザ申請する場合は、証明写真が必要です。
この場合はUS$20ですが、証明写真の料金を考えたら、金額的にはどちらもそれほど変わらないのでは?
入国時の申請は、空港で並ぶことがありますので、事前に済ませてしまえば安心です。
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ポイペトはカジノがあり、国境の町「ということで良いイメージをお持ちでない方も多いかもしれませんが、
- alice さん
- 女性
- 旅行時期 : 2008/09(約17年前)
じつは現地の人のリゾート地なので、低コストでビジネスホテルにstayできます。
日本のお菓子もおいてあるし、結構癒されました。
ただし、ホテルの外はやっぱり危険! -
カンボジア・シュムリアップ滞在の七日間のうち三日間のガイドをお願いしました。
- shimashima さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/11(約13年前)
当初、日本から二日で予約しましたが、滞在中にタックさんの空いている日が一日あったので追加していただきました。
いろんな方のネットでの口コミを見てタックさんに決めましたが、皆さんが書いている以上に満足度の高いガイドさんでした。
遺跡のガイドは、団体ではたぶん行けない秘密の道?をうろうろしたり
夕焼けも人数制限に間に合う用に調整したり、「頭に注意してください・・」「ここがポイントですよ」と細やかな声賭け等、良い点は数え切れないくらい有り、すばらしいガイドでした。
料金も良心的で、アプサラーのディナーショーもタックさんに予約していただいたほうが、フリーで行くより安いんですよ!
このディナーショーのレストランはホテルからすごく近いところにあったのに、私たちがシャワーを浴びるのを待っていてくれて、わざわざ、席まで案内していただきました。
また別の日は、行ってみたかったレストランもタックさんに予約をお願いし、レストランの方に車で送迎していただきました。
私たちはガイド以外でも、タックさんの友人の結婚式に参加させていただきました。
ご馳走もたくさんいただき、貴重な体験をさせていただきました。
ガイドの服を着ていない時のタックさんは、カンボジアの友人のようでした。 -
シェムリアップ観光最終日に、お土産用に胡椒を20個くらい買って、そのまま機内持ち込みカバンにいれて、搭乗しようとしたら、係官に止められて、カバンのなかから、胡椒を全部だされて、「これは持ち込めません。 もう一度もどって、手荷物にあずけなさい。」みたいなことを言われました。 かなり焦りました。 友人は、ホールタイプの胡椒を2~3個入れていたのですが、そのまますんなり搭乗できました。 私は、グラインド(粗挽き)タイプの胡椒をたくさん入れていたのが、まずかったようです。 要するに、大量の挽き胡椒は、危険な武器になるということなのでしょうね。 でも、止められて、カバンの中身をだされるというのは、ほんとに焦るものです。 あわてて、もう一つのカバンに胡椒だけ入れなおして、手荷物に預けました。 みなさんも気を付けてください。(気づかなかったのは、わたしだけ?)
- エゾモモンガ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
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バンコクエアウェイズ PG903便でシェムリアップ空港に着くと、プロペラ機だけあって、乗客数が少ないです。 しかも、同じくらいの時刻に到着するほかの便がないので、空港でビザをとると、一番簡単で、速くて、しかも安いです。 ビザカウンターに並んでいたのは、ごく数人でした。 発給までの待ち時間、3分です。 同行者は、ビザ用の写真を手荷物のスーツケースにいれてしまっていたので、係官に、「写真をスーツケースの中にいれちゃった!」と焦って説明したところ、「1ドルプラス、払いなさい」と、結局、発給手数料20ドルプラス1ドルで、すんなりとることができました。 これなら、日本で写真屋さんに、高い写真料はらうより、安くあがります。 とはいえ、なにかトラブっても困るので、写真は用意していきましょう。 サイズは、たて6センチ、よこ4センチと書いてありますが、他の友人は、パスポートと同じ写真サイズで、平気でした。 なお、ビザ申請書は、飛行機の中で書きましたが、capital letters(大文字)で、書けとなっていますが、小文字で全部書いた後から気が付いて、直そうかと思いましたが、書く量が多いので、そのままにして提出しました。 全然OKでした。
- エゾモモンガ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
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カンボジア王国は人口約1500万人
- likely_koala さん
- 男性 / カンボジアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
面積は日本の半分くらい
カンボジア通貨はリエラ KHR100=2円
平均寿命は50歳代
GDPはベトナムの10分の1位
一人当たりのGDPは851ドルで世界平均の10分の1位だそうです。
10月31日(水) 7164歩 晴れ33度位
ベトナム観光から
16:30 VN0813便でシュムリアップへ
11月1日(木) 13146歩 晴れ33度位
アンコール・トム観光
アンコール・ワット観光
夕日鑑賞
11月2日(金) 12562歩 朝曇りその後晴れ 32度位
アンコール・ワット日の出観光
アンコール遺跡群観光
バンテアスレイ観光
18:05 VN0836便でハノイへ