カンボジア 基本情報 クチコミ(29ページ)
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旅行会社のツアーでカンボジアの予約をすると出発前に査証を取得するように指示されます。自分で大使館に行けば実費だけですが、旅行会社に依頼をすると手数料がひとり6300円もするんですよね。あまりにも高額。
- はまぐり さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/10(約12年前)
カンボジア査証は、現地の空港でも取得出来るんですが、混雑すると時間がかかるからと事前の取得となっているようです。現地で取得すれば20米ドルで済むんです。 -
ラオスのパクセからカンボジアのプノンペンへ長距離バスで移動しました。
- Lucas a.a さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
その際陸路のカンボジア側国境検問所(Trapeang kreal)でワイロを要求されました。
熱を測る疾病検査で1ドル、スタンプ押すところで1ドル。
バスの乗客も欧米人がほとんどでみんな切れていました。
無視してバスに乗り込んだ人もいましたが、職員が呼びに来るしバスが出発しないので絶対払わないといけません。
かなり気分の悪い国境越えです。 -
プノンペンの気候はバンコクとそんなに変わらないと思います。
- Lucas a.a さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
雨期だったらスコールもあるし。
プノンペン市内は交通量が多いので汗と埃が混じって長時間歩いていると非常にベトベトした感じになってきます。
帽子や水、ハンドタオルはあったほうが無難だと思います。 -
日本国籍の人にとって、VISAが必要な国はすくなくなったと思います。カンボジアは数少ない国なのでご注意を。私は大阪(阪急梅田駅)の近くの大使館でとりましたが、ビルの上の階にあって、わかりにくいところにあります。
- pqpqpq さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/07(約12年前)
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ガイドブックにはカンボジアのマネーとドルの両方が使えるようにかいてありますが、観光地だけあってドルでことたりました。1ドル札を多くもっていくほうがいいと思います。おつりでカンボジアのお札がくることがありますが、もちろん無事に使えます。
- pqpqpq さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/07(約12年前)
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ベトナムからカンボジアに行く場合殆どの方は旅行会社のツアーを使うと思いますが、ビザランなどでさっと行って帰って来たいこともあると思います。ものすごく簡単&ローカルすぎて旅行会社では扱っていない(というか、ヌルい旅行会社の人間は知らないレベルにローカル)ので、下記方法でいきましょう。
- Ashiyagawa さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
サイゴンのベンタインバスターミナル南側乗り場から703番のバス(1時間1本、だいたい毎時30分~45分に来ます)乗車、モクバイの旅客バスターミナル(Ben xe kach moc bai)まで直通で40,000ドン、2時間程度です。そこから徒歩10分もしくはモトバイ20,000ドン2分で国境へ。ビザ代は米ドルなら25ドル(うち5ドルは手数料)ですが、ない場合は550,000ドンで大丈夫です。あとは手数料を取るおっちゃんの言うとおりにしていればカンボジアに簡単に入国できます。モクバイからサイゴンにもどる終バスは19時ごろなので注意しましょう。 -
VISAは事前に取得する必要はないです。どこも同じように感じは悪いですが、待つことも無くすぐに出来ます。パスポート用の写真は海外に行くときは持ち歩くようにすると何かあったときに便利です。ここでも写真は必要です。カンボジアに入る入園料ですから、高いと思わずに快く払いましょう。
- bubusan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/07(約12年前)
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もちろん日本を発つ前に大使館や、あるいはネット上でe-Visaなるものの取得もできるようですが、カンボジア入国時に空港で申請するのが一番安くて手間もかかりません。シェムリアップの空港では1階に降りて左のカウンターで手続きしたら次は右に導かれ…と明快。ビザ取得にはパスポートと必要書類(カウンターの前にある用紙にその場で書き込む)以外に顔写真と20米ドルがいります。
- DON さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/06(約13年前)
写真のサイズは諸説ありますが、かなりアバウトです。自分は大小2種類用意してきましたが、その場で尋ねると「顔が写ってりゃ何でもいい」との事。カンボジアなのにリエルでは払えず米ドルのみ、事前の準備を忘れずに。 -
カンボジア人はアンコールワットに無料で入れるため、スリなどがいる可能性もあるので、十分注意しましょう。また、アンコールワットの寺院に上ることができるのですが、とても急な階段を下りることになるので、膝等の悪い人は遠慮しましょう。
- ヤンゲ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)
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アンコールワットほどではないですが、こちらも日差しを遮るものがあまりなかったので、暑かったです。また、少々蒸し暑いので、その点も体に堪えました。水分補給をしっかり取り、帽子やサングラス等でしっかり防御して観光しましょう。
- ヤンゲ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)