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イジェン火山 Ijen

山・渓谷

ジャワ島

観光の所要時間:
半日

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イジェン火山 https://4travel.jp/os_shisetsu/10503266

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施設情報

施設名
イジェン火山
英名
Ijen
住所
  • Banyuwangi Regency, Java, Indonesia
カテゴリ
  1. 観光
  2. 自然・景勝地
  3. 山・渓谷
登録者
I, My, Me & Mine さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(8件)

ジャワ島 観光 満足度ランキング 2位
3.31
アクセス:
1.50
コストパフォーマンス:
4.25
お金に換えられない経験 by KGさん
景観:
5.00
ブルーファイアーだけでなく朝の景色も星空もいい by KGさん
人混みの少なさ:
3.17
西洋人がいっぱいで大渋滞しています by KGさん
  • 命がけで見た青い炎

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    今回のインドネシア旅行の1番の目的地です。年齢的なこともあって心配はありましたが、メラメラと燃える青い炎は本当に神秘的で、...  続きを読む今行けて良かったと思いました。

    夜中12時に車でホテルを出て、1時から登山開始。
    ブルーファイアーは4時ごろまで見られるので普通の人で2時間くらいの登山、ゆっくり上っても大丈夫と言われ頑張ってみました。
    途中休憩をはさみつつの登山は何とか・・大変だったのは火口に向かって降りるときです。ごつごつした岩の間の狭くて急な山道をガイドさんに手を引いてもらいながら下りました。
    今でも硫黄石を肩に担いで運び出している人工さんがいてその人たちが通るときは道を譲ります。また後半は見終わって登ってくる人たちともすれ違わなくてはいけません。

    でも何とか火口にたどり着き実際に神秘的な青い炎を見たときは感動!!
    メラメラとも燃える音も、炎の暑さも、むせかえりそうな硫黄の匂いもいい思い出です。

    山頂まで戻って朝日が昇るまでしばらく休憩しました。
    明るくなると見えてきたエメラルドグリーンのカルデラ湖、朝日に照らされた雲海などすべてが素晴らしく感動の連続でした。

    でも防毒マスクをつけなければいけないような危険な所です。日本だったら立ち入り禁止かも?事故でもあったら・・行けるうちに行く事を周りに勧めています。
    ただし備えはしっかり。防毒マスクは必須です。私たちのツアーはレンタルがついていましたが、その下に着ける普通のマスクは持参しました。足元もしっかりしたものが必要です。ヘッドライトも本当に助かりました。山道は大変なら荷車みたいな籠で登れますが、最後に火口に向かって降りるときは自分の足が頼りです。でも頑張った甲斐がある景色が目の前に広がります!
      閉じる

    投稿日:2019/11/13

  • ジャワ島東部の地震

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 6

    10月10日、インドネシア、ジャワ島東部のスティボンド(Situbondo)近くの沿岸を震源とするM6.4の大きな地震があ...  続きを読むりました。
    近くに観光地イジェイン火口湖(ブルーファイアで有名)やバルラン国立公園(珍しい動物多数 25年前に訪問)がありますのでご注意。  閉じる

    投稿日:2018/10/11

  • お土産の硫黄石には注意

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 1

    ブルーファイアーを見るために登ってきました.
    ジョクジャカルタからの弾丸ツアーの情報は多いですが,
    バニュワンギ空港か...  続きを読むら行けば,バニュワンギにもイジェンにもたくさんホテルはあります.
    当然ホテルから車をチャーターして登山道まで行くことができます.

    山道が急なこと,標高が高く寒いこと,
    ブルーファイアーを近くで見たければ,日本からガスマスクとゴーグルを準備していくことが注意事項です.

    ブルーファイアーだけでなく,火口から見る星空や,朝の火口湖や岩山の景色も絶景です.

    硫黄石を売っていますが,バニュワンギ空港では没収されます.
    この情報がなかったのは痛手でした.
    多分,ジャワ島や他の空港ではチェックが甘く,見過ごされているのだと思います.  閉じる

    投稿日:2018/08/29

  • 神秘の青い炎

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 5

    車をチャーターして行きました。
    ブルーファイヤーを見るなら日の出前に到着する必要があります。
    入山料はインドネシア人5...  続きを読む000ルピア、外国人100000ルピアでした。
    ガイドを雇う必要があるようですが、お任せしたのでどこでお願いしたのかは
    分りませんが、ガイド料は150000ルピアでした。

    自分で用意したのは防寒具とゴーグル、ヘッドライト、レインコート。
    防毒マスクは借りましたがフィルターは機能していないものでした。
    濡れた布を持って行くといいと思います。

    登りの道の足元は悪くありませんでしたが、
    暗い中どこまで&いつまで登るかわからない道は
    きつかったです。
    でも一番きついのはくだりでした。

    ブルーファイヤーは思ったより小さい炎でしたが、
    それでも自然の力で青い炎が見えるのは感動しました。

    明るくなってからのカルデラ湖もとても眺めがよかったですが
    濃硫酸なので絶対に触ってはいけません。

    帰りは上までゴロゴロの石を登って行くのがたいへんでしたが
    その後は眺めの良いところを楽々下ります。
      閉じる

    投稿日:2017/12/21

  • ジャワ島の秘境

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    夜中の登山にガスマスクと聞くと、普段山登りなど全くしない私には難易度が高く、本当に行けるのか迷いました。でも、ぐずぐず悩ん...  続きを読むでいるうちに歳をとってますます行けなくなる!と一念発起し、Blue fireを見にインドネシアへ。
    ジョグジャカルタからバリへ抜ける二泊三日の現地ツアーに参加しました。イジェンはそのツアーの3日目でした。

    ホテルを0時出発。少し仮眠をとれたかどうかといった感じでした。一時間ぐらいかかったでしょうか、イジェンに着くと、すでにたくさんのバンが観光客を運んできていました。私が参加したツアーは15人乗りのバン4台。車ごとにガイドが一人つきました。まず、簡単なガイドさんからの挨拶と説明が英語であり、ガスマスクが配られました。ガイドなしでイジェンは登れないそうです。

    登山口には、木で入口とわかるようにゲートが作られていました。ガイドさんは、スタスタとまるで平地を歩くかのように歩き、時々立ち止まってついてこれてるか人数確認。このスピードが早い!足の長い欧米人は平気でしょうが、ちびっ子日本人で普段特に運動らしい運動もしていない私には超ハイペース。途中リタイアする人もいたり、遅れる人もいたり、人数確認の度に人数は減っていきます。最初頑張ってこのハイペースについていきましたが、次第に遅れ始め、途中からは完全に自分のグループを見失ってしまいました。グループからはぐれても、たくさん観光客が歩いていますし、他のグループのガイドさんが気遣ってくれたりもしてと迷う心配は全くありませんでした。ただ、夜道は、先がどうなっているかわからず、ダラダラと続く坂道はかなり辛かったです。何とか登りきった!と思ったら、次は火口へ降りていきます。当然足元は、火山岩で一歩一歩次どこに足を置くか懐中電灯の光を頼りに確認しながら進まなくてはなりません。正直これをまた登るのかと思うとゾッとしました。
    3分の1ぐらいおりると、青い光が見えはじめて来ました。「Blue Fire見れたしもういいやん」という心の声を振り払い、さらにぐねぐねと道無き道を降りていくと、硫黄の臭いがどんどん強くなり、ヤバイ感じに。それでもなんとか、青い光のすぐ近くまで辿りつきました。幻想的な青い炎は刻一刻と形を変え、生で見ると想像以上の迫力です。風向きが変わると、硫黄の煙に巻き込まれそうになり、場所を変えたりしてblue fireを堪能。写真はチョット離れたところからの方がキレイにとれました。グループのガイドさんが呼んでいる声が聞こえたのでそちらにいって見ましたが、煙と暗さでわからなくなり結局合流できませんでした。あんまり堪能しすぎて、ツアーバスに乗り遅れては大変なので火口から出発。この頃になると降りて来た時よりかなり明るくなっていて、懐中電灯はいらなくなっていました。
    blue fireは、日が上がると見えなくなってしまいますが、その後暗い中では全く見えていなかった巨大なカルデラ湖が徐々に浮かび上がってくるのもキレイでした。

    帰りは、明るくなっているのと、下りということもありそこまでしんどくはありませんでしたが、距離の長さにかなり疲れました。降りて来て、木のゲート見た時は本当に嬉しかったです。
    駐車場に戻ると、同じグループの人はまだ戻っていませんでした。後から聞くと、どうやら、火口で追い抜いたようでした。  閉じる

    投稿日:2017/01/29

  • おもしろい!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

     イジェン火口湖はジャワ島東部にあり、特に夜中に見ることができる青い炎を見に行くツアーが人気です(英語ではその名のとおりB...  続きを読むlue fire)。元々西洋人の旅行者には人気があったようですが、最近日本でもテレビで放映されたためけっこう人気がでてきているようです。
     ここは有毒ガスが噴出しているので、通常ガイドをつけていなかければなりません。というかジョグジャカルタあたりでブロモ山とあわせたツアーに参加するのが一般的です。
     私はジョグジャカルタのソスロウィジャヤン通りにある現地の現地の旅行社を通してツアーを申し込みました。2泊3日、ブロモ山とセットで、3日目にローカルバスでバリに抜けました。1日目ジョグジャカルタを朝の8時30分に出発、昼以外は休憩もあまりとらず、小型バンで12時間以上ゆられてやっとブロモ山の周辺に到着です。

     2日目はブロモ山麓からイジェン火口湖の側の宿泊所へ。この間もけっこう離れており小型バンでまたまた7時間ほどかけて移動しました。イジェン火口湖そばの宿泊所では夕食を取り少し仮眠をとり、その日の夜中1時半にイジェン火口湖に出発です。宿泊所からは車で1時間ほどで麓につきます。そこでグループごとに担当のガイドがつき、ガイドからガスマスクを渡され、いよいよ火口湖に向います。西洋人を中心にかなり観光客が来ていました。麓から火口湖周辺までは歩いて1時間程度の登山になります。私は普段登山をしているのでなんともなかったですが、途中休み休みハハア言いながら歩いている人をけっこう見かけたので普段運動をしていない人にはきついのかもしれません。

     Blue fire に近づくのであればガスマスクは必携です(有料ですが貸してもらえます)。ガスマスクは実際は湖の周辺(ブルーファイヤーのそば)まで使用する必要はありませんが、ブルーファイヤーのそばは必携です。私も一緒に行った彼も好奇心旺盛なのでBlue fireのすぐそばで写真を撮りましたが、レンタルのガスマスクは簡易ですきがまあるので、すきまからガスを吸ってせき込んでしまいました。ただそれでもマスクでもなければ大変なことになると思います。私は自分でゴーグルももっていったのでこれもとても役に立ちました。

     Blue Fire !感動でした!真っ暗な中で青い炎がゆらゆらと揺れている景色は決して日本では見ることができないと思います。また、もくもくとしたガスの中で簡単なマスクをつけ硫黄を掘り、重い硫黄を担いで1時間かけて山を降りていく鉱山労働者の人はすごいところあらためて感心しました。

     体力に自信のある人にはおすすめです!  閉じる

    投稿日:2016/08/28

  • 硫黄が青く燃える火山

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    夜のイジェンに青い炎を見にスラバヤ市内~ブロモ山~イジェン火山~クタパンの港解散というコースで行って来ました。ブロモ山付...  続きを読む近からイジェンの近くの宿まで約5時間。
    ホテルチェックイン後夜の10時にはチェックアウト、そこから車で約2時間で登山口へ。登り始めて2時間ほどで火山口に到着。
    そこから火山湖の方へ下ると青い炎が見えてきます。
    すっごく綺麗な青い炎でした。
    だんだん夜が明けてきて明るくなると今度はエメラルドグリーンの火山湖が現れます。
    岩肌が力強く、夜に見えていた青い炎はもう見えませんがもくもくと硫黄のガスが出続けています。ガスをかぶるとガスマスク付けてても息できませんでした。
    火山って迫力あるなぁってすごく感動しました。

    観光客は圧倒的に地元民が多いです。まだちょっとマイナーな観光地かもしれませんね。
    それもそのはずで日本で現地の情報がなく、地球の歩き方もサラッとしか書いてなくて。欧米人はちらほらいましたが、登山中私ら以外の日本語は一度も聞こえてこなかったです。

    個人でもツアーでも行けますが私たちはスラバヤからドライバーとガイドを雇いました。登山は登山用のローカルガイドさんがついてくれました。2泊3日ホテル代込みで3万円弱でした。安くはない?ですがとても満足できました。

    ☆登山の難易度
    誰でも登れます。普段登らない私でも登れました。がそれなりに疲れました。登山用ではなく底が集めのアディダスのスニーカーで登りました。火山湖に降りる際は大変危険なのでスニーカーは絶対です!

    ☆服装
    私は年末年始に登りましたがこの時期は雨期にあたりますので雨具はザックに入れておくことは必須。(*この時は降りませんでしたが)夜は冷えるので下着、Tシャツ、フリース、ライトダウン、登山用パンツ、スパッツ、ネックウォーマー、手袋と南国では考えられない防寒。脱いで着てのくり返しでした。

    ☆必ずいるもの
    懐中電灯かヘッドライト 水 雨具 防寒具

    補足:現地民はビーサン、ジーパンとかいました。パンプスはいてる女の子もいました。笑 軽めのトレッキングでも登山をなめてはいけません!  閉じる

    投稿日:2016/02/01

  • 火山の奇跡

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 1

     ジョグジャから2泊3日の現地ツアーで訪問。ブロモ山&イジェン火口へ行き、バリ島フェリー乗場に向かう行程、宿代朝食込みでR...  続きを読むp635,000。単身参加し、別の単身者(男)と部屋シェアとなる。

     イジェン火口の入山料はRp100,000。2014年8月に値上げされたらしい(週末祭日料金の存在不明)。追加料金Rp150,000が必要な「Blue Fire/青い炎」の見学希望者は、25時/深夜1時起き。1時40分車に乗って、肌寒い2時半に公園事務所のある登山口に着いた。ここからが長かった。

     砂利道の登り→平坦を繰り返してばかり。バテバテの私の背中をガイドが押す。コートの下に着ていた薄手のコットンセーターは途中で脱ぎ捨てた(帰り道に見当らず、誰かが拾った模様)。登山中もコートが邪魔だったが、脱ぎ捨てないで良かった。1時間半かけて登った標高2300mの真っ暗闇の山頂では、冷たい強風が吹いていた。

     ここからカルデラ湖への急斜面800mの細道を、採取した硫黄を肩に担いで登る労働者とすれ違いながら降りなくてはならない。降りるということは、あとで登るということだ。グループ内で途中、頂上へ引き返した女性が2名いた。

     かなり下までカルデラを降り、とある地点で硫化水素の臭いが強烈に。マスクをしていても苦しく、少し引き返してガイドの到着を待つ。「スカーフはないのか? マスクの上にスカーフを巻け」。硫化水素が濃厚に漂う中、斜面をさらに下って、恐らく4時半頃ついにビューポイント到着。ガスの青い炎が見えた。

     青い炎の勢いは一定ではなく、風などの反応によってゆらゆら変わる。数秒前までほぼ消えていた炎が、急に強くなったり。自分は果たして今どこにいるのだろう? 幻想的な光景だった。

     4時45分過ぎに頂上へ引き返す。空は徐々に明るくなってきた。途中振り返ると、往路では見えなかったエメラルド・グリーンのカルデラ胡が。ブルーファイヤーの位置からは、黙々と白煙が上っていた。

     頂上からカルデラ胡を見るだけなら追加料金Rp150,000は不要だが、苦労して1時間半かけて登って、湖だけじゃ勿体ない。ブロモ山と値段もたいして変わらないので、体力と装備があるなら行ったほうがいいと思う。

    ●イジェン周辺の深夜の気温は、ブロモ山ほど寒くない。
    ●山登りで暑くなるけど、山頂は強風で寒い。防寒具必須。フリースの下に長袖、暑がりなら半袖で大丈夫か? 下半身もやや厚みのある生地だといい。怪我防止のため短パンNG。
    ●自分はコート、薄手のセーター、その下に長袖着用。途中セーターを捨て、コートは下山後にゴミ箱へ。ガイドが「OK?」と聞いてコートを拾っていた。
    ●土埃や硫黄の影響を考え、コンタクトレンズは外し、メガネのほうがいいと思う。
    ●懐中電灯の持参を推奨。
    ●登山靴とは言わないが、底のグリップがしっかりした靴がいい。帰り道の斜面で滑る。
    ●ブルーファイヤー見るならスカーフか、口元にグルッと巻ける長さのタオル持参で。軍手や手袋があれば、カルデラの上り下りが楽チン。
    ●登山用ストック(トレッキングポール)があれば最強。

    ●ブロモ山からのツアースケジュール、クタパンのフェリー乗場まで
    1. 11時44分、ブロモ山の管理事務所を出発、ハイエースでイジェンに向かう
    2. 13時55分、ランチ休憩。14時45頃再出発
    3. 日が暮れた18時頃、Sempul Villageのカティモア・ホームステイに到着
    4. 25時・翌1時起床。荷物ごと車で1時40分ホテル出発
    5. 2時半、公園管理事務所のある登山口到着
    6. 約1時間半後、山頂に着き、カルデラへ降り始める
    7. 4時45分過ぎ、カルデラから山頂へ引き返す、徐々に明るくなり始める
    8. 5時20分頃、カルデラを出て山頂へ
    9. 7時頃、管理事務所のある登山口に帰還、朝食BOXをもらう
    10.7時40分前後、車で登山口を出発
    11.9時15分、クタパンのバリ島行きフェリー乗場に到着  閉じる

    投稿日:2015/05/16

1件目~8件目を表示(全8件中)

このスポットに関するQ&A(1件)

  • ブロモ、イジェン火山のツアーについて教えてください。締切済早めに!

    • 投稿日:2017/11/02
    • 3

    はじめまして。

    この度、3泊4日
    ジョグジャカルタ着
    初日ボロブドゥール遺跡
    二日目以降ブロモ火山、イジェン火...  続きを読む山に行きたいと思っております。
    となるので様々な記事を参考に2泊3日のジョグジャカルタからのツアーが最適かと思っております。

    そこで下記の3点の質問がございます。
    1、ジョグジャカルタからのツアーは基本的には朝発で10時間強かけて現地まで行き、翌日にブロモ火山へ行き、その日にイジェン近郊へ移動し、夜中イジェン登頂、翌朝各々の目的地へ向けて出発という形なのでしょうか。またもしくはジョグジャカルタを夜中発朝着というのはあるのでしょうか。

    2、このツアーにすれば自動的に宿は指定のところに宿泊ということでしょうか。

    3、ここが一番気になる点なのですが、いろいろな記事を見ていてもイジェン火山終了後の早朝にそれぞれの目的地へ向かうとあり、様々な記事でもバリやスラバラが主だと思いますが、これもツアー選択時に指定をできるのでしょうか。もしくは地力で行く必要がありますでしょうか。
    またイジェンからバリへの所要時間を教えていただけますでしょうか。スラバヤへ向かった方がいらっしゃいましたらその際の所要時間も教えていただきたいです。
    もし当時ご利用されたツアーの実際の時間でいただけるととても助かります。
    といいますのも帰りの航空券をまだとっていなくどちらから帰るのがベストか悩んでいる次第でございます。
    (シンガポール在住のため、どちらも当日中に着くとは思うのですが、翌日仕事なので、まさかの帰れなったという最悪のパターンは避けたく。。)

    大変長文になり申し訳ございませんが、ご経験をもとにお助けいただけますでしょうか!
    よろしくお願いいたします。  閉じる

    回答(3件)

    はじめまして。

    今年の8月にボロブドゥール観光後イジェンに行き、その後バリに抜けました。
    当初は2泊3日でブロモ&...  続きを読むイジェンの予定でしたが、ちょっとしたトラブルで泣く泣くブロモを削り、1泊2日でジョグジャ→イジェン→バリのルートを取りました。

    自分は日程上イジェンまでは列車を利用したので1と2はあまりわかりませんが、ジョグジャ市内のソスロウィジャン通りにツアー会社がたくさん集中していて、ほぼすべて聞いて回りましたが、会社によって微妙にプランが違く、大変悩みました。
    おっしゃる通り、ブロモ&イジェンは2泊3日、朝発で10時間強かけて現地まで行き、翌日にブロモ火山へ行き、その日にイジェン近郊へ移動し、夜中イジェン登頂、翌朝各々の目的地へ向けて出発っていうプランが王道で、ブロモは早朝のサンライズが人気なので、それを見るには未明には到着しないとならないですし、おそらくジョグジャ夜発は無かったと思います。(断言はできませんが)

    宿は基本決まってる感じでしたが、グレードによって違うみたいで選べました。

    3については、イジェン後どこに行くかはツアー会社で決めれるので、その辺はアレンジ効くと思いますよ。もちろんスラバヤなど、どこでも手配してくれと思います。
    イジェンからバリまでの所要時間は、イジェンからバニュワンギの港までが1時間半ぐらい、フェリーが約一時間、バリに渡ってからはバスで3時間ぐらいでテンパサールのバスターミナル着なので、大体6~7時間ぐらいかなーと思います。
    自分は7時頃イジェンを下山し、10時発のバリ行きフェリーに乗り、15時頃(バリは時差1時間あるので、ジャワ時間だと14時)テンパサールのバスターミナルに着きました。

    ブロモ&イジェンのツアーはジャワでもめっちゃくちゃ大人気で、どこのツアー会社でもメインで扱っているので、色んなアレンジが出来ると思いますよ。(by よーべんさん)  閉じる

    RYO10さん
    by RYO10さん

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