中華民国行政院
建造物
3.33
施設情報
クチコミ(17件)
台北 観光 満足度ランキング 160位
3.33
- アクセス:
- 3.75
- 台北駅と善導寺駅の間あたりです。徒歩で簡単にアクセス可。 by porculsさん
- コストパフォーマンス:
- 4.38
- 常に簡単に見学できるわけでもなさそうですが、機会を見て見学すれば、素晴らしい建築と素晴らしい歴史体験が可能。 by porculsさん
- 人混みの少なさ:
- 4.30
- 見学できる機会が決まっているようで、つまり混雑していることはないように思います。 by porculsさん
- 展示内容:
- 3.70
- 歴史と建築と文化の立会人になれる、稀有な機会です。 by porculsさん
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満足度の高いクチコミ
モダン&シンプルデザインの近代建築
4.0
- 旅行時期 2023/10
- by みーみさん
日本統治時代に建てられた建物ですが、1940年建設ということで、外観はシンプルモダンなデザインになっています。行政院のある... 続きを読む中山南路は近代建築が道路沿いにずらっと残り色々なタイプの建物が並ぶ近代建築の宝庫ですね。 閉じる
1~16件(全17件中)
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実務的な印象
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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中華民国行政院
- 5.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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中華民国行政院
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 0
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中華民国行政院
- 3.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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金曜日に見学ができます
- 3.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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中華民国行政院
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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中華民国行政院
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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中華民国行政院
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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行政院
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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行政院
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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行政院
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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行政院
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
- 0
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街歩き
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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台湾と日本の歴史を思いがけず垣間見た稀有な体験!
- 5.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
元旦に、たまたま行政院の前を(それと知らずに)歩いていて、「今日は見学可能ですよ」とビラをもらって、ふらりと立ち寄ってみて... 続きを読む、驚きの稀有な体験をしました。見学にはパスポートなどのIDの提示が必要でしたが、私はたまたま持っていなくて、でも日本語を話せる台湾人の高齢のガイドの女性が「日本人だから大丈夫」と言ってくれて、居並ぶ軍人を説得してくれて(!)、見学させてもらいました。たまたまなので何の知識もなかったのですが、日本統治時代のモダニズム建築の傑作の隅々まで案内してもらい、それぞれの細かいディテールや歴史的なエピソードを、70年以上前に覚えた、今では少し怪しくなっていた日本語で一生懸命説明してくれた高齢の台湾の女性ガイドさんの熱意あふれる説明(日本への愛があふれていて、胸をうたれました)で聞きながら見学していると、胸が熱くなりました。本当にたまたま前を(いいタイミングで)通りかかったために見学できたのですが、見学できて本当に良かった!十二分に、200%、価値がありました。台湾史の貴重な体験であり、日本と台湾の関わりを知る貴重な体験でもありました。知識のない私にはもったいなかったですが、日本人の若者(本当は若くないけど)が見学に来てくれて嬉しい!と、日本統治時代に日本語を覚えたと思われるガイドの女性が本当に一生懸命説明してくれて、胸がいっぱいになりました。建築自体も、ディテールまで素晴らしく、一見の価値あり、歴史的な意味でも一見の価値があります。機会があればぜひ、日本の若い方に見学してもらいたいと思いました。 閉じる
投稿日:2018/01/07
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監察院の向かいに建つ、日本統治時代の建物。
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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元旦特別解放参観、行ってきました
- 4.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
行政院は日本でいう内閣に相当するもので、中華民国最高の行政機関。日本統治時代に建てられた建物は国定古跡に指定されています。... 続きを読む
2016年1月1日、元旦特別解放参観に行ってきました。
忠孝東路の正面入り口ではなく、天津街が入り口。パスポートを提示。セキュリティーチェックのあと入場。
最初に行政院についてのビデオを見て、それから見学です。
日本人は私だけ‥ガイドツアー形式で日本語ガイドの黄さんが案内してくれました。黄さんは9歳の時に終戦を迎え、日本統治時代2年間日本語教育を受けたとのこと。日本語の言い回しなどを思い出しながら一生懸命説明してくださいました。昨年行った総統府見学は中国語ガイドだったのでチンプンカンプン‥日本語説明は有難かったです。
行政院の歴史や歴代の行政院長(日本でいう首相)紹介などのパネルや写真・模型などの展示をみたあと、国定古跡に指定されている建物の中に。
台湾総督府営繕課の井手薫氏が設計した建物。彼が他に設計した中山堂(台北公会堂)との共通点があったり、窓に工夫があったりしてなかなか面白かったです。
会議室などは「日本の総理大臣だって入ったことがないところ」と黄さん、もちろん私のような観光客・一般人がそう簡単に入れる場所でないことはわかってますよ。
国定古跡は増築された建物に囲まれているので普段は正面玄関からしか見られないし、(守衛に阻まれ)写真撮影できません。特別参観はフラッシュ無の写真撮影はOKで、国定古跡の全容を観れるばかりではなく写真に収めることができるだけでも得した気分でした。参観記念品もいただきました(行政院のパンフレットとマグネット)。
忠孝東路にある小さな門からでて見学は終了。黄さんが見送ってくれました。
黄さんによると、この特別開放参観は毎週金曜日午前中に実施されており予約は不要とのことでした。所要時間は約1時間。写真入りの身分証明が必要、パスポートは忘れず持参してください。
閉じる投稿日:2016/01/19
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