1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. ドイツ
  5. ヘッセン州
  6. フランクフルト
  7. フランクフルト 観光
  8. フランクフルト旧市庁舎
フランクフルト×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

フランクフルト旧市庁舎 Frankfurter Romer

建造物

フランクフルト

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

フランクフルト旧市庁舎 https://4travel.jp/os_shisetsu/10496740

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 3ページ目(48件)

  • レーマー広場にある三角屋根の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 2

     レーマー広場の周りにある建物の中でひときわ目立つ三連の三角屋根の建物。ベージュの階段状の切妻屋根が美しい。都市貴族の館を...  続きを読む15世紀に市が買い取って市庁舎にしたという歴史がある。最初から市庁舎用に建てたのではないので公の建物には見えない。  閉じる

    投稿日:2019/02/16

  • カイザー広間に入ってみました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    メーデー、レーマー広場は大勢の市民の集会の場になっていました。あまりに多くの人なので、旧市庁舎の横手に回り、市庁舎内部に入...  続きを読むることにしました。入場料を払うとカイザーの広間に入ることができ、市庁舎内を見学できます。見学者は私たちだけで、広場の人の波を静寂な内部から見ることもできました。  閉じる

    投稿日:2017/05/31

  • 内部も見学できます

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    「フランクフルト旧市庁舎」は、旧市街のレ―マー広場に面していますが、内部を見学するための入口は奥まった場所にあるので分かり...  続きを読むにくかったです。そういう事もあってか、見学者の姿はほとんど見られませんでした。
    ただ「皇帝の間」は圧巻なので、是非内部も見学することをお奨めしたいです。
      閉じる

    投稿日:2017/05/27

  • この広場はフランクフルトの中心の広場で、レーマーという神聖ローマ帝国の皇帝が戴冠式の後に祝宴をあげた建物の前にあります。イ...  続きを読むベントをやっていることが多く、にぎやかなことが多いです。2015年8月に訪問した時には旧市庁舎の内部も見学できましたが、別の時に訪問した際は閉鎖されていて、入場できませんでした。入場できない時があるようなので、入場できる時には入場して見学すべきです。フランクフルトを観光するとき、まずここ必ず行くべきだと思います。   閉じる

    投稿日:2020/11/29

  • レーマー広場から路地に入ります

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 2

    レーマー広場から路地を入った所に入口があります。レーマー広場から見るだけでなく内部を見学したいと思い、入場口を探しました。...  続きを読むワイン樽のような看板と鉄フェンスのある門が目印になります。2回訪問しましたが、どちらもオープンしておらず、残念ながら内部は見学できませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/10/22

  • レーマ広場から入った路地にカイザーザールの入り口があります。壁にはめ込まれた自動販売機で入場券を買い螺旋の外階段を上ると、...  続きを読む2階部分に広々としたカイザーザール(皇帝の広間)があります。神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式後の祝宴がここで開かれました。木製の天井は豪華ではありませんがシンプルなカーブが美しい。広間の四方の壁を、神聖ローマ帝国皇帝52人の等身大の肖像画が飾っています。カール大帝以後ドイツ出身の皇帝が52人もいたとはびっくりです。ちょうど訪れた時にドイツ人の団体がレクチャーを受けていました。旧市庁舎(レーマー)は、第二次世界大戦の爆撃で大破したため外観とここだけが元通りに修復されたそうです。  閉じる

    投稿日:2015/06/28

  • 旧市街

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    フランクフルトの旧市街地の真ん中にある古い木組みの建物です。
    3つの建物がくっついているようなデザインが可愛いです。
    ...  続きを読む周りにもたくさん昔からの建築が並んでいました。
    見学しようとしたら、結婚式かパーティーみたいなもので混んでいたので諦めて、外観だけ見学しました。  閉じる

    投稿日:2015/12/04

  • Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシュ...  続きを読む・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅

    期間 :2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間
    5月28日(月);晴、25℃、69km ・Pfingstsonntag聖霊降臨祭の翌日の月曜日

    ≪Frankfurtフランクフルト観光≫   
    14:45~16:05

    ドイツの金融・商業の中心都市フランクフルトは高層ビルが建ち並び、あまりドイツ的な景観ではない。駐在時代から公私共々なんども訪れたフランクフルトだが、定年後の旅で田舎巡りをしていると、このマイン川一帯の景観には違和感を感じる。
    普段の旅では空港に直行することが多いから、フランクフルト旧市街を見るのは珍しい。

    フランクフルトの見物をザックリ言えば、町の象徴はマイン川近くのRoemerレーマー広場であり、旧市庁舎レーマーなど木組み建築やニコライ教会の建物が広場を囲んでいる。
    広場の中心には“正義の女神の噴水”が立つ。ショッピングの中心Hauptwacheハウプトヴァッヘ周辺も散策には楽しい所だ。Alte Operアルテ・オペラ、ゲーテ博物館、Museumsufer博物館通りにあるStaedelsches Kunstinstitutシュテーデル美術館なども徒歩圏内にある。

    <Roemer旧市庁舎レーマー>
    Roemerberg 23
    15:05~15:20 Euro4。

    レーマー広場には切妻屋根の美しい3つの建物がある。旧市庁舎レーマー(14世紀初めに建てられたものを1405年に町が購入した)を中央に、左にAlt-Limpurgアルト・リンプルク(1495年築、現在はレストラン)、右にLoewensteinレーヴェンシュタインの家が並ぶ。
    いつもながら、落ち着いた美しさだ。
    今日は旧市庁舎レーマー裏手の階段を上がった2階にあるKaisersaalカイザーザール(皇帝の広間)が最初の目的だ。かつての記憶も薄れて、意外に初めて見るような気がした。
    ここでは神聖ローマ帝国の皇帝が戴冠した後、祝宴を催したと云う。皇帝52名の肖像画が架かっているが、各肖像画には皇帝の名と在位年の表記があり、その数の多さに驚く。
    ただ、不勉強で名前も知らない皇帝も多かった。

    ・・・・・・・・・・  閉じる

    投稿日:2021/07/15

41件目~48件目を表示(全48件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3

PAGE TOP