1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 台湾
  5. 新北
  6. 新北 観光
  7. 菁桐鉱業生活館
新北×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

菁桐鉱業生活館

博物館・美術館・ギャラリー

新北

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

菁桐鉱業生活館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10464640

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
菁桐鉱業生活館
住所
  • 新北市平渓区菁桐里菁桐街111~117号
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

新北 観光 満足度ランキング 82位
3.28
アクセス:
3.60
コストパフォーマンス:
3.88
人混みの少なさ:
3.50
人は少ないです by タビガラスさん
展示内容:
3.40
写真・パネル等で紹介 by タビガラスさん
  • 菁桐駅の周辺で、一番おすすめの場所でした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 0

    菁桐駅の周辺で、一番おすすめの場所でした。
    菁桐の街の歴史を紹介しています。
    ただ、日本語では紹介されていないので、内...  続きを読む容がよくわからないのですが、写真を見れば、なんとなく想像できました。
    入場は無料で、二階には椅子があったので、少しここで休憩させたいただきました。  閉じる

    投稿日:2024/01/23

  • 炭鉱の歴史を紹介

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 9

    平渓線の終着駅・菁桐駅前にあります、列車の待ち時間にちょっと覗いてみました、菁桐周辺は炭鉱の発掘で栄えたようで、その歴史を...  続きを読む館内で写真やパネル等を利用して紹介しています、ヘルメットなど作業に利用した物や採鉱道具も展示されてます、かつての炭鉱の歴史を知ることができます、館内にスタッフがいますが日本語対応はないようです。  閉じる

    投稿日:2017/07/12

  • 菁桐にある見所のひとつです

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 1

    平溪線の終点、菁桐駅の小さな駅舎を出て左の方へ歩くとこちらの建物がありました。
    この地にかつて炭鉱があって栄えた時代の写...  続きを読む真や資料などが展示されていました。
    見学は無料なので一見する価値はあると思います。月曜日は休館のようです。   閉じる

    投稿日:2017/05/26

  • この街と炭坑の博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 1

    平渓線の終点のヂントンの駅横にある博物館でかつて炭鉱の街として栄えた、この炭坑の歴史と街の歴史がジオラマ、写真パネル、説明...  続きを読むボードなどを使いながら展示されています。それなりに企画構成が考えられて展示されているのが分かります。建物は2階建てで、出入口を入るとすぐにカウンターがあって係りの方がいますが、入場は無料です。あまり大きな建物ではないので、展示ボリュームも少ないです、無料相応の内容の博物館だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/02/01

  • 入場無料

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 1

    かつては炭鉱の町として栄えた様子を物語る博物館。菁桐駅からすぐのコンクリートに蔦がからまる雰囲気のいい建物です。現在のよう...  続きを読むな観光地になるなんて、誰も想像しなかったことでしょう。入場無料なので電車の待ち時間に寄ってみるのもいいと思います。  閉じる

    投稿日:2016/01/29

  • 炭鉱の博物館。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 2

    菁桐站を降りてスグ左側にあります。

    かつて周囲は炭鉱町として栄え、平渓線自体も石炭を輸送するために敷設されたものです...  続きを読む
    当時の町の様子がジオラマで再現されていたり、炭鉱夫の方達が実際に使っていた作業着やヘルメットなども展示されていました。
    入場無料ですが、案内は中国語のみです。

    蔦の絡まる外壁をバックに結婚記念写真を撮るカップルもいました。  閉じる

    投稿日:2014/06/22

  • 平渓線の歴史を紹介!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 1

    台湾国鉄平渓線の終着駅菁桐駅、その駅舎を出てすぐ左側の2階建のコンクリートの建物がこの博物館になります。
    かつては炭鉱の...  続きを読む町街には活気が有って平渓線も石炭輸送に一役を買っていた輝かしい歴史が菁桐の街の栄枯盛衰と共に展示されています。
    博物館前広場には有名な日本統治時代からの伝統の味を守るアイスキャンディー屋さんも有ります。  閉じる

    投稿日:2015/02/09

1件目~7件目を表示(全7件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

菁桐鉱業生活館について質問してみよう!

新北に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • AAAIKOさん

    AAAIKOさん

  • タビガラスさん

    タビガラスさん

  • Katsumi1956さん

    Katsumi1956さん

  • けんたさん

    けんたさん

  • taroさん

    taroさん

  • kksydneyさん

    kksydneyさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP