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台北駅から瑞芳駅へ。<br />瑞芳で平溪線に乗り換え十分駅で下車。十分瀑布に行ったあと、平溪線の終着駅、菁桐駅で下車。<br />菁桐駅と平溪駅の周辺を散策した。<br />山間の鄙びた街。静かで観光客も少ない。<br />のんびり、ゆったり散策して大満足!!!<br />台北の喧騒にお疲れモードだったので、緑豊かな田舎町に癒された。<br />ここに来て良かった~~~!!!<br /><br />ところが、台北に戻る平溪線の車内で、若い女性の車掌さんに声をかけられた。<br />「悠遊カード(優待カード)」を見せると、「このカードは利用できない」といわれた。<br />「どうして?!」「駅にある読み取り機で、しっかりタッチしたはず!」<br />ものすごく驚いた!<br /><br />実は、前日の高雄でも、トラブルが発生したばかり。<br />某ガイドブックには、「高雄のライトレールは、タッチは一回だけ」と記載してあった。その通りにした。でも違った!<br />駅員さんに相談して復旧はできたけど、心臓に悪い出来事だった。<br /><br />二日連続のトラブルに、凹んでしまった(驚愕.笑.涙.笑.驚愕)

「菁桐駅」や「平溪駅」の周辺を散策。でも、平溪線の車内でトラブル発生!!!

40いいね!

2024/01/18 - 2024/01/18

5211位(同エリア30047件中)

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61

AAAIKO

AAAIKOさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

台北駅から瑞芳駅へ。
瑞芳で平溪線に乗り換え十分駅で下車。十分瀑布に行ったあと、平溪線の終着駅、菁桐駅で下車。
菁桐駅と平溪駅の周辺を散策した。
山間の鄙びた街。静かで観光客も少ない。
のんびり、ゆったり散策して大満足!!!
台北の喧騒にお疲れモードだったので、緑豊かな田舎町に癒された。
ここに来て良かった~~~!!!

ところが、台北に戻る平溪線の車内で、若い女性の車掌さんに声をかけられた。
「悠遊カード(優待カード)」を見せると、「このカードは利用できない」といわれた。
「どうして?!」「駅にある読み取り機で、しっかりタッチしたはず!」
ものすごく驚いた!

実は、前日の高雄でも、トラブルが発生したばかり。
某ガイドブックには、「高雄のライトレールは、タッチは一回だけ」と記載してあった。その通りにした。でも違った!
駅員さんに相談して復旧はできたけど、心臓に悪い出来事だった。

二日連続のトラブルに、凹んでしまった(驚愕.笑.涙.笑.驚愕)

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
交通
4.0
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 台北駅から瑞芳駅へ。<br />瑞芳で平溪線に乗り換えた。

    台北駅から瑞芳駅へ。
    瑞芳で平溪線に乗り換えた。

    瑞芳駅

    瑞芳駅で平溪線に乗り換えました。 by AAAIKOさん
  • 平溪線車内。<br />古い古い車両だった。<br />まず、十分で下車、十分瀑布に行ってから菁桐駅に移動。

    平溪線車内。
    古い古い車両だった。
    まず、十分で下車、十分瀑布に行ってから菁桐駅に移動。

    平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)

    台北を6:28分出発。瑞芳駅7:17分発の列車に乗りました。 by AAAIKOさん
  • 平溪線の終着駅、菁桐駅。

    平溪線の終着駅、菁桐駅。

    菁桐駅

    平日の11時に、この駅に到着。 by AAAIKOさん
  • 菁桐駅のホーム。<br />鄙びた駅で、乗降客も少ない。

    菁桐駅のホーム。
    鄙びた駅で、乗降客も少ない。

  • 菁桐鉄道博物館。<br />「博物館」というよりは、ショップという雰囲気

    菁桐鉄道博物館。
    「博物館」というよりは、ショップという雰囲気

    菁桐鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー

    平溪線の終点、菁桐駅を出て、すぐ右側にあります。 by AAAIKOさん
  • 人通りは少ない。<br />台北市内の喧騒に、ちょっと疲れていたので、この静けさにはホッとする。<br />

    人通りは少ない。
    台北市内の喧騒に、ちょっと疲れていたので、この静けさにはホッとする。

    菁桐老街 散歩・街歩き

    人通りは少なく、静かな雰囲気でした。 by AAAIKOさん
  • 「菁桐天灯館」ここに来るために菁桐に来たというのに閉まっていた。<br /><br />

    「菁桐天灯館」ここに来るために菁桐に来たというのに閉まっていた。

  • 開館時間は少ないようだった。<br />かなりガッカリ。<br />建物もかなり古びていた。

    開館時間は少ないようだった。
    かなりガッカリ。
    建物もかなり古びていた。

  • 平菁橋からの景色。<br />のどかな雰囲気で癒される。<br />

    平菁橋からの景色。
    のどかな雰囲気で癒される。

    平菁橋 建造物

    基隆河に架かる橋です。 by AAAIKOさん
  • 基隆河が流れていた。

    基隆河が流れていた。

    基隆河 滝・河川・湖

    菁桐老街を歩いているときに、橋の下を流れている河が「基隆河 」でした。 by AAAIKOさん
  • 平菁橋の近くにあった石碑。<br />

    平菁橋の近くにあった石碑。

  • 平菁橋の近くにバス停があった。<br />でも本数は少ない。<br />795番バス。

    平菁橋の近くにバス停があった。
    でも本数は少ない。
    795番バス。

  • 「観景台咖啡餐庁」というカフェが見える。<br />カフェに行くには、線路を渡る必要がある。

    「観景台咖啡餐庁」というカフェが見える。
    カフェに行くには、線路を渡る必要がある。

  • 「観景台咖啡」という表示がある。

    「観景台咖啡」という表示がある。

  • 菁桐では、「菁桐天灯館」と「菁桐煤鉱紀念公園」に行く予定だった。<br />カフェのもっと上に「菁桐煤鉱紀念公園」があるはず。

    菁桐では、「菁桐天灯館」と「菁桐煤鉱紀念公園」に行く予定だった。
    カフェのもっと上に「菁桐煤鉱紀念公園」があるはず。

  • この階段を登って行った。

    この階段を登って行った。

  • 「菁桐煤鉱紀念公園(石底大斜坑)」らしき場所に着いた。<br />でも、誰もいない。<br />人も犬も熊も猪も見かけなかった。

    「菁桐煤鉱紀念公園(石底大斜坑)」らしき場所に着いた。
    でも、誰もいない。
    人も犬も熊も猪も見かけなかった。

  • 廃墟という表現がふさわしい。

    廃墟という表現がふさわしい。

  • 1920年(大正九年)開発<br />1921年礦坑(掘削開始)<br />1971年閉礦したらしい。

    1920年(大正九年)開発
    1921年礦坑(掘削開始)
    1971年閉礦したらしい。

  • ここで、転んでけがをしても、誰も助けに来てくれない。

    ここで、転んでけがをしても、誰も助けに来てくれない。

  • そう思うと、ちょっと怖くなった。

    そう思うと、ちょっと怖くなった。

  • 駅に戻ることにした。

    駅に戻ることにした。

  • 菁桐観景台。<br />奥に見えるのがカフェ。<br />観景台咖啡餐庁。<br />

    菁桐観景台。
    奥に見えるのがカフェ。
    観景台咖啡餐庁。

    菁桐観景台 カフェ

    菁桐駅の北側にあるカフェです。 by AAAIKOさん
  • 皆さん、渡ってはいけない(?)線路を横切ってここに来ていた。<br />私もだけど。

    皆さん、渡ってはいけない(?)線路を横切ってここに来ていた。
    私もだけど。

  • 「菁桐鉱業生活館」が駅の近くにあった。

    「菁桐鉱業生活館」が駅の近くにあった。

  • 「菁桐鉱業生活館」の展示物<br />ここはお勧め!<br />

    「菁桐鉱業生活館」の展示物
    ここはお勧め!

  • 「菁桐鉱業生活館」の入口<br />

    「菁桐鉱業生活館」の入口

    菁桐鉱業生活館 博物館・美術館・ギャラリー

    菁桐駅の周辺で、一番おすすめの場所でした。 by AAAIKOさん
  • この列車に乗って、平溪駅に移動した。

    この列車に乗って、平溪駅に移動した。

  • 少しだけ会話を交わしたマレーシアと韓国の方のカップル。<br />昨年、4月に京都に来たと言っていた。<br />日本語しか話せなくても、身振り手振りで何とかなる!

    少しだけ会話を交わしたマレーシアと韓国の方のカップル。
    昨年、4月に京都に来たと言っていた。
    日本語しか話せなくても、身振り手振りで何とかなる!

  • 平溪駅に到着。

    平溪駅に到着。

    平溪駅

    平溪駅の駅舎の中に、駅周辺の観光マップがありました。 by AAAIKOさん
  • 駅舎の中に、大きな観光マップがあった。<br />これが、すごくわかりやすい!<br />この地図を参考に、街歩きをスタート!

    駅舎の中に、大きな観光マップがあった。
    これが、すごくわかりやすい!
    この地図を参考に、街歩きをスタート!

  • 観光客は少ない。<br />閉まっているお店も多い。

    観光客は少ない。
    閉まっているお店も多い。

  • 郵便局の入口は二階にあった。<br />グリーンのポストに可愛らしい炭鉱夫の像

    郵便局の入口は二階にあった。
    グリーンのポストに可愛らしい炭鉱夫の像

    平渓老郵筒 史跡・遺跡

    外階段を登った建物の二階に郵便局はあります。 by AAAIKOさん
  • 平溪觀音岩八仙洞。<br />ここはお勧め!

    平溪觀音岩八仙洞。
    ここはお勧め!

    平溪觀音岩八仙洞 洞穴・鍾乳洞

    おススメです! by AAAIKOさん
  • 中に入っている観光客のグループがいた。

    中に入っている観光客のグループがいた。

  • ちょっと怖いけど、私も中に入ってみた。<br />奥は深い。

    ちょっと怖いけど、私も中に入ってみた。
    奥は深い。

  • 入口に電気のスイッチがあった。<br />それでも足元は暗く、転ばないように注意が必要。

    入口に電気のスイッチがあった。
    それでも足元は暗く、転ばないように注意が必要。

  • 八仙洞のそばにあった石碑<br />石碑のそばに階段があって、上に登れる。

    八仙洞のそばにあった石碑
    石碑のそばに階段があって、上に登れる。

  • 二階からの景色

    二階からの景色

  • 高台にあるので、見晴らしがいい。

    高台にあるので、見晴らしがいい。

  • 平渓観音巌

    平渓観音巌

  • 平渓観音巌から西に歩いて行った。

    平渓観音巌から西に歩いて行った。

  • すると、日治防空洞が近くにあった。

    すると、日治防空洞が近くにあった。

    日拠防空洞 史跡・遺跡

    たぶん、戦時中の防空壕なのかもしれません。 by AAAIKOさん
  • 日治防空洞も中に入ることができた。<br />もちろん入ってみた!

    日治防空洞も中に入ることができた。
    もちろん入ってみた!

  • 日治防空洞の先に、「観音厳警報鐘亭」という表示があったので、山道を登ってみた。

    日治防空洞の先に、「観音厳警報鐘亭」という表示があったので、山道を登ってみた。

    観音厳警報鐘亭 史跡・遺跡

    日治防空洞に行った後に、山道を少し登ると、「観音厳警報鐘亭」がありました。 by AAAIKOさん
  • ここも廃墟。<br />すぐに引き返した。

    ここも廃墟。
    すぐに引き返した。

  • 街の案内表示。<br />ドキドキ、ワクワクした平溪の街歩きは、これで終了。<br />台北駅に戻ることにした。

    街の案内表示。
    ドキドキ、ワクワクした平溪の街歩きは、これで終了。
    台北駅に戻ることにした。

  • ところが、平溪線の車内でトラブル発生!<br /><br />トラブル発生後は、写真を撮る余裕がなかった。<br />う~~ん。<br />こういう時こそ、写真を撮るべきなのに(ひたすら後悔!!!!!)。

    ところが、平溪線の車内でトラブル発生!

    トラブル発生後は、写真を撮る余裕がなかった。
    う~~ん。
    こういう時こそ、写真を撮るべきなのに(ひたすら後悔!!!!!)。

  • 平溪線の車内で、若い女性の車掌さんに声を掛けられ、「悠遊カード(高齢者用の優待カード)」を見せると、「このカードは利用できない」という。<br />「どうして?!」<br />「平溪駅でタッチしました!」<br />

    平溪線の車内で、若い女性の車掌さんに声を掛けられ、「悠遊カード(高齢者用の優待カード)」を見せると、「このカードは利用できない」という。
    「どうして?!」
    「平溪駅でタッチしました!」

  • 車掌さんは、自分が持っている翻訳機で一生懸命、説明してくれる。<br />でも、誤変換が多くて意味不明。<br /><br />要するに「優待カード」は割引があるので、平溪線では使えないらしい?!<br />「そんなあ~~~~~!」

    車掌さんは、自分が持っている翻訳機で一生懸命、説明してくれる。
    でも、誤変換が多くて意味不明。

    要するに「優待カード」は割引があるので、平溪線では使えないらしい?!
    「そんなあ~~~~~!」

  • 私はスマホに入れてあった「ライン中国語」を今回の旅行で初めて利用した。<br />これが意外と便利だった!<br />長文は誤変換になる可能性が高い。<br />シンプルで短い言葉で、身振り手振りで伝えた。<br />「これから台北駅に行きます」<br />「私はどうすればいいですか?」<br />「追加のチケットを購入することはできますか?」<br />と伝え、お任せすることに。<br /><br />

    私はスマホに入れてあった「ライン中国語」を今回の旅行で初めて利用した。
    これが意外と便利だった!
    長文は誤変換になる可能性が高い。
    シンプルで短い言葉で、身振り手振りで伝えた。
    「これから台北駅に行きます」
    「私はどうすればいいですか?」
    「追加のチケットを購入することはできますか?」
    と伝え、お任せすることに。

  • 車掌さんは、「私についてくるように」と言った(と思う)。<br />十分駅で車掌さんと一緒に降りた。<br /><br />※この写真と窓口の写真は、早朝撮影した十分駅。<br />

    車掌さんは、「私についてくるように」と言った(と思う)。
    十分駅で車掌さんと一緒に降りた。

    ※この写真と窓口の写真は、早朝撮影した十分駅。

  • 車掌さんが窓口のスタッフに説明し、ここで台北行きのチケットを購入することに。<br />「そのチケットを台北駅改札口で挿入して、悠遊カード(優待カード)はタッチしない様に」といわれた(と思う)。<br />十分駅で列車は10分ほど停車する。<br />その間に、すべて終わって、乗っていた列車に戻ることができた。<br />

    車掌さんが窓口のスタッフに説明し、ここで台北行きのチケットを購入することに。
    「そのチケットを台北駅改札口で挿入して、悠遊カード(優待カード)はタッチしない様に」といわれた(と思う)。
    十分駅で列車は10分ほど停車する。
    その間に、すべて終わって、乗っていた列車に戻ることができた。

  • 「でも!」<br />「どうして?」<br />「理解できない!!!!!!」<br />「まさか、65歳以下に見られた??」<br />「そんなことはあり得ない!」<br /><br />

    「でも!」
    「どうして?」
    「理解できない!!!!!!」
    「まさか、65歳以下に見られた??」
    「そんなことはあり得ない!」

  • 「優待カード」は、松山空港の地下鉄の窓口で、「悠遊カードをください」といったら、年齢を聞かれて「優待カード」を渡された。<br />私が希望して「優待カード」を購入したわけではない。<br />

    「優待カード」は、松山空港の地下鉄の窓口で、「悠遊カードをください」といったら、年齢を聞かれて「優待カード」を渡された。
    私が希望して「優待カード」を購入したわけではない。

  • このカードがあれば、どこにでも気軽に行くことができた。<br />日本語しか話せなくてもだいじょうぶ!<br /><br />台中でも高雄でも利用した。<br />便利だった!<br />このカードのおかげで、行動範囲が一気に広がった。<br /><br />

    このカードがあれば、どこにでも気軽に行くことができた。
    日本語しか話せなくてもだいじょうぶ!

    台中でも高雄でも利用した。
    便利だった!
    このカードのおかげで、行動範囲が一気に広がった。

  • 翌日、帰国する前に、松山空港の観光案内所に行って確認してみた。<br />スタッフの方も、平溪線で「優待カード」が利用できなかったことに驚いていた。悠遊カードの客服電話に連絡してくれたが、わからないようだった。<br /><br />「乗車する前に、このカードを見せて使えるかどうか確認した方がいい」というアドバイスを受けた。<br />

    翌日、帰国する前に、松山空港の観光案内所に行って確認してみた。
    スタッフの方も、平溪線で「優待カード」が利用できなかったことに驚いていた。悠遊カードの客服電話に連絡してくれたが、わからないようだった。

    「乗車する前に、このカードを見せて使えるかどうか確認した方がいい」というアドバイスを受けた。

  • 帰国後、調べてみた。<br />なんと、地下鉄や路線バスは「優待カード」が利用できるけど、台湾鉄道は利用できないらしい。<br />「利用できるのは65歳以上の台湾国民」と台湾鉄道のホームページに記載してある。<br />いま思い出すと、車掌さんは、若い人は無視して、年寄りにばかり声をかけていた!<br /><br />調べていて驚いたのは、「優待カード」といっても、地下鉄では割引がない(らしい)。<br />要するに、地下鉄の利用頻度が高い私には、今回のようなリスクのある「優待カード」にメリットはない!<br />ということがわかった。<br />

    帰国後、調べてみた。
    なんと、地下鉄や路線バスは「優待カード」が利用できるけど、台湾鉄道は利用できないらしい。
    「利用できるのは65歳以上の台湾国民」と台湾鉄道のホームページに記載してある。
    いま思い出すと、車掌さんは、若い人は無視して、年寄りにばかり声をかけていた!

    調べていて驚いたのは、「優待カード」といっても、地下鉄では割引がない(らしい)。
    要するに、地下鉄の利用頻度が高い私には、今回のようなリスクのある「優待カード」にメリットはない!
    ということがわかった。

  • 瑞芳駅での乗り換えのとき、「悠遊カード」を持っていれば、14:12分発の少し早い列車に乗ることができた。

    瑞芳駅での乗り換えのとき、「悠遊カード」を持っていれば、14:12分発の少し早い列車に乗ることができた。

  • でも、窓口で購入した紙のチケットをホームにいたスタッフのおじさんに見せると、「このチケットでは乗車できない」と、に言われ、14:43分まで待つことになった。<br />ホームにいたほとんどの方が、14:12分発の列車に乗ったのに、紙のチケットだった数人がホームに取り残された。<br />悲しかった(涙)<br />

    でも、窓口で購入した紙のチケットをホームにいたスタッフのおじさんに見せると、「このチケットでは乗車できない」と、に言われ、14:43分まで待つことになった。
    ホームにいたほとんどの方が、14:12分発の列車に乗ったのに、紙のチケットだった数人がホームに取り残された。
    悲しかった(涙)

  • 今、振り返ってみると、たぶん、「優待カード」が台湾人にしか利用できないということを、台湾の方も知らないのかもしれない。<br /><br />次回、台湾訪問時は「悠遊カード」を購入して、トラブルなく快適に街歩きをしたい。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    今、振り返ってみると、たぶん、「優待カード」が台湾人にしか利用できないということを、台湾の方も知らないのかもしれない。

    次回、台湾訪問時は「悠遊カード」を購入して、トラブルなく快適に街歩きをしたい。







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