王と臣下が学問や国史を論じる場所
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約5年前)
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by mmm23さん(男性)
ソウル クチコミ:154件
昌慶宮の正殿の明政殿の裏側に建っている建物です。王と臣下が学問や国史を論じる場所として使われていた建物だそうです。崇文とは李氏朝鮮の国教の儒教を崇めて尊ぶことという意味だそうです。昔の李氏朝鮮ではどれぐらい儒教が国の骨格だったことがわかりました。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2018/12/19
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