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キュリー夫人博物館 Marie Curie Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ワルシャワ

観光の所要時間:
1-2時間

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キュリー夫人博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10384580

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クチコミ 2ページ目(43件)

  • ポーランドが誇る「キュリー夫人」の生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    旧市街のバルバカンを出たところにあります。日本人なら誰でも子供の頃、「キュリー夫人」の伝記を読んだことがあると思います。そ...  続きを読むの「キュリー夫人」の生家ということで、是非訪れたい場所でした。ポロ二ウムとラジウムを発見し、2度もノーベル賞を受賞した物理化学者マリア・スクウォドフスカ・キュリーの博物館です。キュリー夫人の写真や資料、研究に使っていた器具などが展示されています。グーグルマップで確認しながら、探し、やっと見つけることができました。ごく普通の建物なので注意してくださいね。  閉じる

    投稿日:2016/09/22

  • キュリー夫人の生涯の展示

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    旧市街からバルバカンを抜けるとあります。ここは10時から開くので遅いです。ノーベル物理学賞をとったキュリー夫人の展示物がた...  続きを読むくさんあります。生家であったところが今は博物館となっています。子供のころの写真や、実験に使われた用具の展示、研究の資料なども展示してあったが少し難しかった。  閉じる

    投稿日:2018/09/25

  • キューリー夫人の写真が迎えてくれます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    キュリー夫人の生家が博物館になっています。この博物館には彼女が研究した資料や写真が展示されています。また所持品なども見るこ...  続きを読むとができます。受付には彼女の業績などの記載した1枚にペーパーが置いてあります。日本語もあります。  閉じる

    投稿日:2016/10/09

  • 2016年5月現在、修復工事中!

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    キュリー夫人博物館は、この通り全面修復中でした。前の歩道も封鎖されていてかなり大規模な工事。外観が覆われているので最初は見...  続きを読むつけられませんでした。よーく見るとシートの向こうに、外壁の不思議な絵が透けています。
    帰国してから、移転して別の所で営業していると知りました。  閉じる

    投稿日:2016/08/14

  • 現在修復工事中、斜め前に移転中

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    ワルシャワ旧市街にあるキュリー夫人の博物館は
    現在修復工事中でクローズされています。
    一部博物館は斜め前の建物に移転し...  続きを読むて展示されています。
    実際キュリー夫人が住んだ家が見学できないのは残念です。
    可能ならば再度来ることがよさそうです。  閉じる

    投稿日:2016/01/22

  • 実家の斜め向かいに博物館があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    旅行会社のツアーに一人参加し、現地のカイドさんの説明で見学しました。
    建物の二階が博物館です。幼い頃からの写真や実験器具...  続きを読む、使用した机や椅子などが時代を追って展示してあり、分かりやすかったとおもいます。私も子供の頃キュリー夫人の伝記を読みました。二回もノーベル賞を受賞したすごい人と思っていましたが、受賞に至るまでの努力は並大抵のことではない事が分かり改めて尊敬し直しました。  閉じる

    投稿日:2015/08/31

  • 気付かずに通り過ぎてしまいました

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    目立つような看板もなく、一度は通り過ぎてしまいました。。良く見てみると窓にキュリー夫人のお写真が飾られていましたが、外観は...  続きを読む少しわかりづらかったです。
    建物の二階が博物館になっているのですが、当時の様子をミニチュアで再現されているコーナーもあり、楽しみながら学べる場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/01/27

  • 2015年5月現在、移設展示中

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    キュリー夫人はノーベル物理学を受賞した学者で、日本でも有名です。その生家が博物館になっており、バルバカンを抜けてさらに向こ...  続きを読むうにありますので場所的にはかなり歩かされますが、王宮広場まで来てしまえば徒歩圏内です。
    2015年5月現在、本来の場所はクローズしており、通りを挟んで真向かいの建物で展示を行っています。張り紙がありますのでそれを参照に探してください。  閉じる

    投稿日:2015/09/12

  • 斜め向いに引越しました

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    旧市街の中央広場近くにあります。ノーベル賞を二つ受賞した数少ない一人です。実際の研究はパリが中心だったようです。

    ...  続きを読むイドブックにある、キューリ夫人の生家兼博物館に行ったら、お引越しの表示が....。一瞬焦りましたが、斜め向かいに引っ越してました。  閉じる

    投稿日:2015/07/12

  • 有名人なのに

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    キューリー夫人と聞けば 歴史的にもかなりの人は知っていると思います 地球の歩き方にも ショパンとキューリー夫人を生んだポー...  続きを読むランドと書いている位なのですが 方や宮殿の様な建物で 空港の名前にもなり かたやひっそりと建物の一室を借りてと言う雰囲気です 旧市街の中に有りアクセスは良いのですが 余り宣伝も標識も無いので ここが・・とちょっとびっくりします 展示物も少ないです 私設でやっているのかな? 何故功績に反比例して こんなに人気が無いのでしょうか?良く分りません 入場料も必要なので もし興味が有るなら訪ねてみるのも良いかと  閉じる

    投稿日:2015/05/13

  • ワルシャワの旧市街から城壁を抜けてすぐ右手にある建物で、キュリー夫人の生家が博物館になっています。

    キュリー夫人は、...  続きを読むノーベル物理学賞とノーベル化学賞を受賞した創意と努力の人で、夫婦で物理学賞を受賞し、夫の死後化学賞を受賞、娘夫婦もノーベル化学賞を受賞していますす。

    博物館内には、キュリー夫人が生前に使っていた品々や、夫人の研究に関する資料、写真などが展示されています。
      閉じる

    投稿日:2015/04/16

  • キュリー夫人の生家

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    言わずと知れた、ノーベル化学賞を受賞したキュリー夫人の生家が現在博物館になっています。
    バルバカンを出て北に少し歩いてい...  続きを読むくとあります。
    中には入りませんでしたが、記念に外から見物しました。
    内部はキュリー夫人の所持品や研究の資料、写真などが展示されているそうです。  閉じる

    投稿日:2016/04/04

  • 物理に興味がなくても楽しめます

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    旧市街広場からバルバカンを抜けてまっすぐに進むと左手に絵が描かれた壁が見えてきます。
    そこがキュリー夫人博物館です。
    ...  続きを読む2回もノーベル賞受賞した割にはワンフロアのみでこぢんまりとしていました。
    家系図、使用していた机そして実験に使われた機材などが展示されていました。
    失礼ながらこんなモノで、と思えるような実験道具でラジウムを発見したのには驚かされました。
    小さい売店にはキュリー夫人の教授姿をコミカルに描かれたグッズが売られていました。  閉じる

    投稿日:2014/07/31

  • こじんまりした博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    建物は3階建ですが博物館は2階部分のみでこじんまりしています。
    どちらかというと写真中心の展示でアインシュタインと一緒に...  続きを読む写っている写真もあります。
    本人が使用していたテーブルなども展示されていて、その中に日本の漆塗りの小箱があったのにはちょっと驚きました。  閉じる

    投稿日:2013/09/16

  • 各出版社の世界偉人全集には必ず取り上げられていたキュリー夫人(正式には"マリヤ・スクオドフスカ・キュリー"だそうです)。こ...  続きを読むの博物館は、キュリー夫人が使用していた実験設備や什器が展示されています。展示エリアは、住居建物内なので狭いです。
    博物館は今も人々がが暮らしている建物(二階部分の一部)に入っています。今でこそ、外壁の落書き(でも日本の落書きとは異なります)ですぐに分かりますが、建物入り口の右側のプレートで確認してくださいね。  閉じる

    投稿日:2013/08/31

  • 通り過ぎてしまうので注意して探しましょう!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 5

    バルカンから少し行ったフレタ通りの右側博物館はあります。
    「黄色の建物」って探していたので通り過ぎてしまいまい、再度ゆっ...  続きを読むくり探したら見つかりましたが明るい黄色でなくくすんだ色の建物でした。庭がある一戸建てではなく隣と繋がっている建物のひとつです。
    キューリー夫人はパリ大学初の女性教授でノーベル物理学賞とノーベル化学賞を受賞し、放射能の副作用と思われる再生不良性貧血でなくなりました、
    生家の2階が博物館になっていて研究に関する資料や実際に使用していた実験器具が展示されています。
      閉じる

    投稿日:2013/08/06

  • 小さいです

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    外から見ると結構見るものが多いのかなって思ったら、結局2階の1室のみです。でも、入場料も安いので文句は言えないですね。展示...  続きを読むは写真が中心です。あまり期待せずに行った方が良いと思います。
    人もそれほどいないと思うので、ゆっくりしたい方にはいいと思います。  閉じる

    投稿日:2012/09/08

  • キュリー夫人の生家

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    旧市街からバルバカンを抜けて北に進んでいくと右側にあります。小さい家なので見逃してしまいました。また引き返すことになったの...  続きを読むで、壁に金属製のプレートがある建物に要注意です。ノーベル賞学者キュリー夫人の生家ですが、現在は、研究資料、写真、遺品などが展示してある博物館です。  閉じる

    投稿日:2014/03/12

  • 小さな博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/01(約12年前)
    • 0

    バルバカンの近くにある、普通の建物のワンフロアにある博物館です。とても目立たない建物で看板も地味。1階はアジア雑貨屋さんが...  続きを読む入っていました。展示数は少なく、よくわからない実験器具ばかりであまり興味深いものはありませんでした。  閉じる

    投稿日:2014/01/15

  • 科学者一家

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/05(約13年前)
    • 0

    小さいころに伝記を読んだ、キュリー夫人の生家です。
    旧市街を抜けてすぐのところにありますが、周りに溶け込んでいてあまり目...  続きを読む立たないです。

    科学には疎いので、いろいろな展示物のことはあまりよく分からないですが、英語の解説がちゃんと書いてあるので、科学が好きな人には興味深いのではないかと思います。

    家族の写真がたくさんあったのですが、娘さん夫婦もノーベル賞を受賞したんですね。自身も2回も受賞しているし、親子で受賞するなんて優秀な血筋なんですね。優秀ではあったけれども、すごく家族を大切にされていた人だったのだということがよく分かりました。

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    投稿日:2012/06/29

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