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オーストリア演劇博物館 Osterr.Theatermuseum

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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オーストリア演劇博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10382514

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施設情報

施設名
オーストリア演劇博物館
英名
Osterr.Theatermuseum
住所
  • Lobkowitzplatz 2, 1010 Wien
営業時間
水~月 10:00-18:00(入場は閉館30分前まで)
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

ウィーン 観光 満足度ランキング 99位
3.31
アクセス:
4.20
コストパフォーマンス:
3.40
人混みの少なさ:
4.17
展示内容:
4.20
  • 満足度の高いクチコミ(5件)

    「最後の審判」

    5.0

    • 旅行時期:2020/02
    • 投稿日:2024/04/22

    今は、ここにボスの「最後の審判」があります。(造形美術アカデミーが2020年末まで閉鎖中のため。) 暗い展示室のスポット...  続きを読むライトに浮かび上がる地獄絵。お客さんが少なくて、じっくりと細部まで鑑賞できました。恐ろしいのに笑ってしまう、不思議な絵です。扉部分も観やすく展示されていました。 クリムトの「Nuda Veritas」もあります。展示場所をスタッフに尋ねたら、素敵な笑顔で案内してくれました。   閉じる

    ひよこ日和

    by ひよこ日和さん(女性)

    ウィーン クチコミ:38件

  • 【アルベルティーナ美術館】からグレーベン通りやシュテファン寺院へと通じる道沿いに、こちらの白亜の大きな宮殿のよう博物館があ...  続きを読むり立ち寄りました。【アルベルティーナ広場】に近い道路に面してシシーを思わせるような貴婦人の建物2階分ほどのポスターが壁面に掲げられていて、インパクトがありました。入口脇の壁面の表記を見ますと確かに以前は宮殿でったようで。柱やエントランスの装飾など非常に手が込んでいました。  閉じる

    投稿日:2024/04/02

  • 「最後の審判」

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 3

    今は、ここにボスの「最後の審判」があります。(造形美術アカデミーが2020年末まで閉鎖中のため。)
    暗い展示室のスポット...  続きを読むライトに浮かび上がる地獄絵。お客さんが少なくて、じっくりと細部まで鑑賞できました。恐ろしいのに笑ってしまう、不思議な絵です。扉部分も観やすく展示されていました。

    クリムトの「Nuda Veritas」もあります。展示場所をスタッフに尋ねたら、素敵な笑顔で案内してくれました。
      閉じる

    投稿日:2020/05/19

  • 閉館中の造形美術アカデミー絵画ギャラリーの作品が展示されていると言うことで来てみました。ボッシュの「最後の審判」を見に来て...  続きを読むいる人がほとんどで他の部屋はあまり見学者がいませんでした。映像やバレーの衣装や関連展示、人形劇の人形や劇場があり、有名なエロイカホールの天井画は見事でした。クリムトの絵は行ったときには日本に行っており展示されていませんでした。  閉じる

    投稿日:2019/12/05

  • 歌劇博物館!

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 0

    ウィーン市内歩きの際に寄ったホーフブルク王宮エリアにある劇場博物館。

    え?ウィーンで映画博物館?? オペラが盛んなこ...  続きを読むの地、この立地で、どんな映画の展示があるのだろう?と思って行ってみれば、がっつり歌劇用博物館だった。

    劇中で使用された煌めく衣装や金の置時計、舞台裏のミニチュアなどが展示されていて、近隣の王宮や教会に比べれば、ささやかな豪華さだが、人が全然いないのでゆっくり見られる。  閉じる

    投稿日:2016/12/06

  • 常設展示はないようでした。他の美術館への出張がなければ、グスタフ・クリムトの「Nuda Veritas (ヌーダ・ヴェリタ...  続きを読むス 裸の真実)」だけが常設展示なのかもしれません。

    他の展示は特別展を3つ同時開催していて、3つの開催時期は少しずつずれていました。訪問時、私が一番観たかったオペラの衣装は展示されていなくて残念でした。公式サイト等で事前に展示内容をご確認のうえ、訪問されることをお薦めします。

    建物は1687年完成、ベートーヴェンのパトロンだったロプコヴィッツの邸宅ロプコヴィッツ宮。建物や天井画も一見の価値ありです。

    2013年の大晦日は15時で閉館でした。確認したサイトが悪かったのか、サイトには通常通り18時閉館と書いてありましたのでご注意ください。  閉じる

    投稿日:2014/02/11

  • 演劇知識がなくても楽しめます

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/09(約14年前)
    • 0

    演劇の知識がなくても、衣装とか装置が並んでいるので、楽しめます。
    ビデオ的なものもあったような気がします。

    場所は...  続きを読むアルベルティーナやアウグスティーナ教会のすぐばなので、アクセスも良いです。(迷わなければ、ですが)  閉じる

    投稿日:2012/04/22

  • 1区旧市街、ロプコヴィッツ宮 Palais Lobkowitz にある  
    「オーストリア演劇博物館 Oester...  続きを読むreichische Theatermuseum」。

    ロプコヴィッツ宮は、17世紀に建設され、1710年に、    
    フィッシャー・フォン・エアラッハにより改修された壮麗な宮殿。

    この博物館は、音楽家やオペラ関連の展覧会をよくしているのですが、
    12月に訪問した際はちょうど宮殿内でクリスマスマーケットが開催されていました。

    演劇に関する・・衣装やオーケストラピットの展示はもちろん
    この博物館内にはウィーンの画家グスタフ・クリムトの転機点と言ってもよい
    「ヌーダ・ヴェリタス Nuda Veritas (裸の真実)」という
    とても妖艶な絵があるのですが、企画展開催中は見られなかったりするので
    もしクリムトの絵を目当てに行く場合は少し注意が必要となります。 
    (最近では=2010年9月23日~2011年1月9日、ブダペストの国立西洋美術館で
     開催されたウィーン関連の企画展のため出張していた期間もありました。)

    また、この博物館=ロプコヴィッツ宮の持ち主ロプコヴィッツ公
    Franz Joseph Maximilian von Lobkowitz は
    ベートーヴェンのスポンサーとしても知られています。
    彼の第三交響曲(英雄/エロイカ)と第四交響曲が、
    ここで初演された為 エロイカ・ホール Eroicasaal と呼ばれています。

    オペラ座裏、アルベルティーナ裏手に位置し立地は良いので
    お時間と興味がありましたら見学してみてはいかが?

    ◆オーストリア演劇博物館 Oesterreichische Theatermuseum
     web: http://www.khm.at/nocache/en/austrian-theatre-museum/ (英語)


      閉じる

    投稿日:2011/07/26

1件目~7件目を表示(全7件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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