ドロテウム Dorotheum

ウィーン歴史地区を散策した際、劇場博物館やユダヤ博物館の近くにこちらの【ドロテウム】がありました。有名なオークションハウス...  続きを読むとのことで、重厚な外観がひときわ目を引いていました。一層目と二層目は横の線を立体的に強調する壁面の見せ方で、平面的な三層目以上とのコントラストをつけていました。
覗こうかとも思ったのですが、仕立の良いスーツに身を包んだ初老の老人が入店するところで、デニムのパーカーを来た私のような観光客が気軽に立ち寄れる場所ではないと思い、外観の見学だけにとどめました。  閉じる

投稿日:2024/04/02

外観は博物館のように見えますが、オークションハウスです。あまり人がいないようで入りにくい雰囲気だったので外から眺めただけで...  続きを読むす。絵画や陶器磁器の他、宝飾品が多くあるようです。ケルントナー通りからも近く、興味があれば立ち寄る程度で良いと思います。
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投稿日:2023/08/30

豪華な宝飾品や絵画、骨董がいっぱい。目の保養になります。
オークションの価格の目安が表示されています。リアルな評価価値が...  続きを読むわかるのは興味深いところ。18世紀の油絵で2000ユーロくらいからでした。
オークションは外国人には難しいですが、ドロテウムオリジナルの商品ならその場で買えるようです。中でもアンティーク風のジュエリーは、オークションハウスらしくて面白いと思いました。

売り場の傍にはカフェもありました。優雅な気持ちで一休みできそうです。  閉じる

投稿日:2020/05/19

ウィーン街歩きの際に寄ったアンティークのお店。

シュピーゲルガッセ通りとドロテーアーガッセ通りの両方から入口があり、...  続きを読む１Ｆフロアには、博物館のようにアンティーク品が展示されている。

その両サイドにはショップがあり、そこで購入する事ができる。
オークションはどこでやるのかはわからなかったが、自分ごときでは、出品も購入もできるレベルではないので、特に問題ない。

周辺に駐輪所はなかったので、アクセスには注意！  閉じる

投稿日:2016/12/03

オペラ座のすぐそばにあるオークションハウスです。
といっても普通にデパートやお店に入る感覚で入れました。
宝石や絵画、...  続きを読む家具、食器などが売られてましたが、フリーマッケットと違い、洗練されたものばかりなので見ているだけでも楽しかったです。  閉じる

投稿日:2016/11/04