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アウグスティーナー教会 Augustinerkirche

寺院・教会

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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アウグスティーナー教会 https://4travel.jp/os_shisetsu/10382354

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クチコミ 2ページ目(48件)

  • 宮廷付属の教会

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 1

    アルベルティーナ宮殿の内部にある宮廷の教会です。
    ゴシック様式の教会でハプスブルク家の結婚式がこの教会で執り行われました...  続きを読む
    14世紀に建てられた宮廷付属教会とのことでどんなに豪華な教会かと期待していましたが、内部は白一色で簡素な建物でした。
    宮廷教会だからでしょうか、座席の配列が主祭壇の付近から対面式になっていて、これより先はロープが張ってあり進めませんでした。多分この席は王家の方々が着席した席なのでしょう。
    早朝の白い教会は、気品を漂わせているかのようでした。
    この教会にはマリア・テレジアに最も愛され、唯一恋愛結婚を許された四女マリア・クリスティーナの墓石があります。
    このピラミッド型の墓石は秀麗な彫像が施されているのでお見逃し無いようにしてください。

      閉じる

    投稿日:2017/01/08

  • ゆっくり見学ができます

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    マリアテレジア、ナポレオン、世界史の資料集に出てくる結婚式の様子が印象的ですが、この教会がハプスブルク家の儀式を行う場所だ...  続きを読むったそうです。他の観光施設に比べると観光客もそれほど多くないので、ゆったりと見学ができる場所です。  閉じる

    投稿日:2016/08/02

  • 『アウグスティーナ教会』は、ホーフブルグ宮殿敷地内にあって、かつてはハプスブルク家の儀式が行われる教会でした。
    マリアテ...  続きを読むレジア&フランツ1世、ナポレオン&マリールイーズ、フランツヨーゼフ1世&エリザベートの結婚式などがここで行われたそうです。
    また納骨堂には、ハプスブルク家当主の心臓が納められているそうです。
    建物は14世紀に創建されたもので、ゴシック様式のアーチ型天井が美しいです!
    ロココ様式のパイプオルガンも見どころの一つです。  閉じる

    投稿日:2016/03/24

  • シンプルな中に高貴さが

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 1

    外から教会の建物が見えないので入口がわからず、うろうろしている人を何人か見かけました。注意して探さないと通り過ぎてしまいそ...  続きを読むうです。また、内側のドアが閉まっていたので中に入れないと勘違いして帰って行く人もいましたが、ドアを開ければ中に入ることができました。教会の中はシンプルです。でも、そのシンプルさがかえって皇帝の結婚式が執り行なわれるにふさわしい高潔さを表しているようで、背筋がピンと伸びる感じがしました。  閉じる

    投稿日:2015/08/15

  • 清々しい空気の教会

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    海外の教会を巡るのが好きなので、一人で訪問しました。
    あまり目立った入り口ではないです。
    中に誰もいなくて入っていいの...  続きを読むか戸惑いましたが、扉の開閉は自由にできたので思い切って中へ。
    ナポレオンの結婚式も行われた教会だそうです。
    白い壁の爽やかな造りで、中に入ると清々しい空気の教会だと感じました。
    結婚式で使われると言う事に納得な雰囲気の教会です。  閉じる

    投稿日:2017/02/11

  • 日曜礼拝がお勧めみたいです

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    ホーフブルク宮殿の一角にある教会で、国立図書館(プルンクザール)同様にヨーゼフ広場に面して入口があります。なので、行き方は...  続きを読む国立図書館(プルンクザール)と一緒です。
    こちらは正面から見ると全く教会に見えません。入口脇のプレートでアウグスティーナ教会であることが判りますが、見落としたらただのアパートか何かに見えるでしょう。それくらい地味です。
    内部も結構シンプルです。白を基調としたゴシック建築なので清潔感はありますが、華美な装飾はほとんど施されていません。ハプスブルク家の婚礼や儀式に使っていたそうなので、バロックでゴテゴテの教会を想像していましたが、随分質素な感じでした。元々はバロック様式の教会だったようですが、ゴシック様式に戻したようです。宮殿の装飾と同じで、質実剛健なものを好む家風だったのかも知れませんね。
    こちらの教会は日曜礼拝がお勧めのようです。日曜日の11時から、有名作曲家の宗教音楽を演奏しながらミサを行うそうで、音楽好きなら是非行くべき、というものなのだそうです。残念ながら私は参加できませんでしたが、音楽好きな方は行ってみてください。  閉じる

    投稿日:2016/06/05

  • 王宮からオペラ座に向かう途中にアウグスティーナー教会があります。
    入口はちょっと小さめですが、中は天井が高く、日曜日には...  続きを読むミサをやっています。
    その奥の部屋では、ささやかなクリスマスマーケットが開かれていました。
    クリスマスの飾り物というよりも、手作りのジャムやお酒が多く並んでいました。  閉じる

    投稿日:2015/03/20

  • 天井が高く美しい教会

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    ハプスブルグ家の歴代皇帝の結婚式が行われたという教会です。
    外観は地味ですが、入ると天井が高く上品で素敵な教会でした。
    ...  続きを読む
    パイプオルガンも美しい装飾で立派です。
    狭くてキラキラした装飾が多い教会と違い、広く白く天井が高く、
    明るい印象でした。

    地下の納骨堂には、ハプスブルグ家の人々の心臓が納められているのだそうです。   閉じる

    投稿日:2014/11/17

  • 白さが印象的な気品ある教会

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    ウィーンで見た中で、一番好きな教会です。

    【アクセス】
    ・王宮やプルンクザールのすぐ近くにあります。

    【見ど...  続きを読むころ】
    ・ハプスブルク家の多くの結婚式が執り行われた教会で、また、ハプスブルク家の心臓安置所を持つ教会。
    ・一歩足を踏み入れると、ウィーンの他の教会にはない「白さ」に気付くはず。
    ・建物外観は決して華美ではありませんが、内部は女性的な感じで、気品があります。
    ・入口を入って右側にあるピラミッド型の彫刻は、マリア・テレジアの娘マリー・クリスティーナの墓碑。物哀しさが静かに伝わって来ます。  閉じる

    投稿日:2014/09/28

  • 上品な雰囲気でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    国立図書館プルンクザールからオペラ座方面へ向かう途中で立ち寄りました。マリア・テレジアやマリー・アントワネット等、ハプスブ...  続きを読むルク家の多くの結婚式が行われた教会とのこと。内装は白を基調とした上品な雰囲気。しばらく休憩させて頂ましたが、心が洗われるような気持ちになる空間でした。
      閉じる

    投稿日:2014/08/26

  • 日曜礼拝のミサ演奏は最高!

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 4

    クリスチャンではないが、もし、ウィーンに音楽が好きで来ているなら、ここの日曜礼拝を見逃すてはない。聖シュテファン大聖堂のほ...  続きを読むうに観光客は集中するが、実はここの日曜礼拝は、あまりぱっとしない。クリスマスの深夜ミサに昔参加したことがあるが、やはり、朝になって、このアウグスティーナー教会のミサに出るほうが音楽ファンならはるかに感動するだろう。理由は簡単だ。ここの日曜ミサやクリスマスミサ、さらにこの4月初体験した復活祭のミサもやはり、ここの音楽演奏が一番だと思う。ミサの奏楽は普通オルガンと聖歌隊の演奏だけだが、ここ、アウグスティーナー教会の奏楽にはオーケストラ、合唱、独唱、それにパイプオルガンがフルに参加する。しかも、私の経験では、クリスマス・ミサも復活祭・ミサもモーツァルトの名曲「戴冠ミサ」が抜粋で演奏される。全曲のうち、この前聞いた時は、1,2楽章と最終楽章が演奏された。さらに他の作曲家の曲も挟まれる。オーケストラのレベルも1974年に聞いたころよりも、確実に水準があがっている。当時のここのメンバーの演奏もLPレコードがあって、購入したものだ。ただ、今回はCDが売っていたが、購入はしなかった。

    勿論、王宮礼拝堂のウィーン少年合唱団の日曜ミサも整理券を買って、2回聞いたことはあるが、これは、話のタネのためだ。演奏時間がずれていたので、アウグスティーナーのミサとウィーン少年合唱団のミサは両方聞いたこともあるが、今回はアウグスティーナー教会の復活祭ミサに2日連続で行った。一日目はシューベルトのミサ、翌日はモーツァルトのミサだった。この教会の音楽演奏の本格的な内容もさることながら、実際の現場での音響効果の素晴らしさが、ここでの感動をさらに高めるのだ。

    私たちが聞いた直後の5月のミサは、なんと予告では、ウェルザー・メストが指揮するとあった!言うまでもないが、彼はウィーン国立歌劇場の総監督なのだ。復活祭の特別オペラの上演、ワグナーの「パルシファル」も彼が指揮したのだが、最高だった。アウグスティーナー教会の演奏レベルはこの事実からもおわかりいただけるかと思う。

    ただ、日本人が団体で押し掛けたら嫌がられるだろう。個人で礼節をわきまえて参加すべきだろう。アウグスティーナーの一角にある有名レストランは、日本人の団体だらけで、最悪の雰囲気になっており、もう二度と行かないといいたくなる経験を昨年したから。。。  閉じる

    投稿日:2014/08/09

  • アウグスティーナー教会

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    オーストリア・ウィーン・アウグスティーナー教会
    王宮とアルベルティーナの間にあるアウグスティーナー教会。ゴシック様式の教...  続きを読む会です。ナポレオンとマリールイーズが結婚式を挙げたのがこの教会です。他の歴史上の人物も挙式を上げておりとても気品のある教会だと思います。  閉じる

    投稿日:2014/03/15

  • 内部はすっきり

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    アウグステーナ教会へ行った時は美術史博物館からスタートしマリアテレジア広場→自然史博物館→王宮、そしてこちらの教会へ到着し...  続きを読むました。教会の内部は白で統一されており
    教会といえばやたら金色を埋め尽くした威圧感が全くなくてすっきりとしていました。  閉じる

    投稿日:2013/10/24

  • 王家の結婚式が行われた教会

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    宮廷付属の教会として、ハプスブルク家の多くの結婚式が行われてきた教会です。フランツ・ヨーゼフ1世とエリザベートもここで結婚...  続きを読む式を挙げました。私が行った際、ちょうど結婚式が行われている最中で、後ろのほうで少し見ることができました。
    また日曜日に王宮礼拝堂に行った後で立ち寄ったら、ミサが行われていました。  閉じる

    投稿日:2016/01/20

  • 国立図書館の隣

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    2度目のウィーンで訪問しました。王宮の「国立図書館」のすぐ隣にあります。ハプスブルク家の結婚式や葬儀がとり行われてきた教会...  続きを読むで、ハプスブルク家心臓安置所があり現在も安置されています(内臓はシュテファン大聖堂に安置)。入口が少しわかりにくかったです。  閉じる

    投稿日:2015/03/22

  • 心臓のある教会

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    ハプスブルク家の結婚式が行われた教会。
    また、5段下った地下には一族の心臓を安置する
    保管所があります。
    外観は工事...  続きを読む中でした。
    人はそんなにいませんでした。
    教会は涼しいし、椅子もあるので一休みするのに
    ちょうどいいです。  閉じる

    投稿日:2013/06/01

  • 小ぢんまり

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    オペラ座の近くにありますが建物に囲まれている感が強くてあまり目立ちません。教会建築や宗教、歴史にあまり興味の無い方が訪れて...  続きを読むも特にこれといった見所が少ないので退屈してしまうかもしれません。これを機に歴史に興味を持ってみようという方ならば後学の為に見学されてもいいかも。  閉じる

    投稿日:2014/10/10

  • 王室の婚礼が行われた教会

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 0

    日曜のミサの後にハプスブルク家の心臓が安置されている地下納骨堂を公開しているということでしたが予定が合わず、HPにその他も...  続きを読むリクエストで見学させてくれると書いてあったので、メールで問い合わせをしてみました。
    対応するという返答があり日時をリクエストしたのですが、返事が来ず…。
    当日行ってもそれらしき人も居なくてしょんぼりしていたのですが、20分遅れで職員さんが現れ見学させていただきました。
    (約束の時間にちょうど電話がかかってきたとのことで、すごく謝られました)
    地下というから聖シュテファン寺院の地下のような場所を想像していたのですが、祭壇を正面にして右にいったところに私的な礼拝堂といった雰囲気の小部屋があるのですが、その部屋の更に奥に安置されていました。
    小部屋は確かに5段くらい階段があったけど、地下?
    窓もあって明るい光が部屋には降り注いでいました。
    写真はOKです。フラッシュたいてもいいらしいです。
    職員さんはあんまり詳しくないみたいで、シシィの心臓はここにはなくてスイスにあるけど理由は分からない・フランツ・ヨーゼフは分からない・マリアテレジアもあるかどうか分からないと言ってました。
    本当にちょっとだけ見る感じなので(語学力があっていろいろ尋ねられたら別でしょうけど)、5分もかかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2013/02/09

  • 白を基調とした、シンプルで美しい教会

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    マリアテレジアやフランツヨーゼフなど、ハプスブルク家の婚礼が多く行われた教会らしいが、中は極めてシンプル。

    白を基調...  続きを読むとしてすっきりとした印象の教会で派手さは全くありませんでした。

    椅子の彫り物が凝っていたのと、マリア・クリスティーナの記念碑が印象に残りました。記念碑はマリア・クリスティーナの死を悼んで、夫のアルベルト大公が作らせたのだとか。

    見ているだけで悲しみが伝わってくる、切ない像ですがそれだけ旦那さん愛されていたんだなーと言う事がよく分かります。

    人もそれ程おらず、ゆったりと見て回れました。
      閉じる

    投稿日:2014/07/21

  • マリア・クリスティーネの記念碑が美しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/02(約12年前)
    • 0

    教会の入り口は王宮のヨーゼフ広場に面していて、ヨーゼフ2世の像を正面にして左側にあります。
    この教会は17世紀以降に宮廷...  続きを読む教会としてハプスブルク家の様々な儀式が行われていた場所で、マリアテレジアとフランツ1世、フランツヨーゼフ1世とエリザベートの結婚式もここで行われたそうです。

    個人的にはフランス王妃マリー・アントワネットがフランスへ旅立つ前に、この教会で彼女の兄フェルデナントを代理人にして結婚式を挙げたということで興味がありました。

    内部は派手な装飾などはなくとてもシンプルですが、印象深いのは教会に入って右手にある「マリア・クリスティーネの記念碑」です。クリスティーネはマリー・アントワネットの姉の一人で、マリアテレジアが溺愛しひとりだけ恋愛結婚まで許された娘ですが、この記念碑は彼女の死を偲んで夫のアルベルト大公がつくらせたという大理石の彫刻ということです。とても美しい彫刻で目に焼き付いています。

      閉じる

    投稿日:2015/01/30

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