新北市立鴬歌陶瓷博物館
博物館・美術館・ギャラリー
3.37
施設情報
- 施設名
- 新北市立鴬歌陶瓷博物館
- 住所
-
- 新北市鴬歌区文化路200号
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 9:30~17:00 (土、日曜日、祝日 ~18:00。入場は閉館の30分前まで)
- 休業日
- 第1月曜日、選挙日、旧正月
- 予算
- 無料
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(24件)
新北 観光 満足度ランキング 19位
3.37
- アクセス:
- 3.48
- 台湾鉄道鶯歌駅から15分くらい by aero_bearさん
- コストパフォーマンス:
- 4.31
- 入場料80NTD by aero_bearさん
- 人混みの少なさ:
- 3.88
- 平日のせいか空いていました by aero_bearさん
- 展示内容:
- 4.14
- 歴史、製造過程、未来とフロアをあがるごとにテーマが変わる by aero_bearさん
-
満足度の高いクチコミ
常設展だけでも魅力的な博物館です
4.0
- 旅行時期 2024/05
- by beagle-kenさん
鶯歌陶瓷老街を訪れる前に予習のために立ち寄りました。ちょうど常設展しか開催していない時期ではあったのですが展示内容は見ごた... 続きを読むえがありとても良かったです。 駅からは徒歩15分ほどでしょうか。結構交通量の多い通りを歩いていきました。入場料は80元です。入口付近にあるチケットブースでチケットを購入しました。 博物館はガラスを多く使用した開放感のある構造です。3階建てですが訪れた日は3階部分の展示を見ることはできませんでした。 鶯歌における焼き物の歴史から新しい技術、人々と焼き物の関わりや焼き物の仕組みなど幅広く学ぶことができました。展示は中国語と英語にて解説されていました。 ウォーターサーバーや清潔なお手洗いもありました。 閉じる
1~20件(全24件中)
-
常設の博物館の他にアートな企画展も
- 4.0
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
- 0
-
陶器や陶芸に関心のある人にはかなり面白い
- 5.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
鶯歌駅には、一日4便しか停まらない「呂光号(急行)」に乗っていきました(指定券は台北ー桃園で購入しました)。
駅をおりて... 続きを読む、駅北側のにぎやかな市場などをみながら、ゆっくりあるいて20分くらいで着きます。
入場券を80NTDで購入し、1階でフロアマップ(日本語と英語)をもらいます。
地下にはIKARIコーヒーのカフェがあります。
1階から4階が展示室で、台湾陶芸の、歴史、酒類、発展、未来像がわかります。
1階にはミュージアムショップがあり、作品を購入できます。
ミュージアムショップ以外は写真撮影も許可されています。
陶芸や陶器に関心のある人は楽しいと思います。 閉じる投稿日:2019/01/09
-
鶯歌に行ったら博物館にも立ち寄ろう
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
-
-
台湾の陶磁器の歴史
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 2
-
大きな博物館
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
-
立派な博物館
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
-
新北市立陶瓷博物館
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
-
-
無料で見ごたえたっぷり
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
-
見ごたえ十分
- 5.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
-
入館無料!陶器について新たな発見が沢山!
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
-
面白かった
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
-
無料なのに充実
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
-
陶磁器に興味があれば行く価値あり
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
-
巨大な陶器の博物館
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 0
-
落ち着いた空間で陶器の歴史を学べます。
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 1
-
正式には、新北市立鶯歌陶瓷博物館といいます。
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
-
充実した内容
- 5.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
-
隣の建物に
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
-
入館、イヤホンガイドも無料。
- 3.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 1
台北から鉄道で約30分、鶯歌駅から徒歩10分で到着します。入館無料で係りの方がすぐイヤホンガイド貸し出しコーナー(日本語)... 続きを読むに案内してくれました。代表者の身分証明書を預けてこちらも無料でした。使い方の説明もしてくれましたが、使い方は簡単、説明も簡潔で、展示品を見る時にとても便利でした。古い時代のものは少なく、台湾で陶磁器がどのように発展したのか解り易く展示してあり、日本と関わり深いこともわかりました。訪れた時は、特別展示として台湾、日本、韓国の大学や新鋭作家の交流展が開催されていました。政治と文化交流は別なようでホッとしました。喫茶コーナー、SHOPもあります。鶯歌陶瓷老街に行く前の立ち寄りお薦めします。 閉じる
投稿日:2013/02/05
-
陶磁器が好きなら是非!
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
- 1
1件目~20件目を表示(全24件中)
- 1
- 2
このスポットに関するQ&A(0件)
新北市立鴬歌陶瓷博物館について質問してみよう!
新北に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
beagle-kenさん
-
akiko_03さん
-
Ha_travelさん
-
aero_bearさん
-
ちぃさん
-
natchanpapaさん
- …他