ウィーン国立歌劇場 Vienna State Opera

かってカール・ベームが指揮を振る、ウィーンフィルは世界有数の交響楽団、私にとって交響曲・協奏曲の演奏なのですが、オペラ演奏...  続きを読むこそが本業です。なかを覗くと中央に階段があり左右に分かれていました、オベラ座の顔なのでしょう。練習場が4階にあるそうですが昇降機などなく高齢のカラヤンも歩いて登ったのでしょう。
おまけ。ウィーンにはモーッアルト・コンサートのチケット売りがあちこちにいます、まぁ思い出の一つとしてプログラムを見るくらいは良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/11/03

今回は日程的にウィーン国立歌劇場でオペラの観賞が出来なかったのはとても残念だった。

その年のオペラが始まる前には、オ...  続きを読むペラのゲネプロを
見学出来るとの事だったが、こちらも日程が合わなかった。

外観は思いの外派手ではなかった。
パリのオペラ座を見まくっているせいかかなり落ち着いた雰囲気だった。

次回は必ず内部を見学したい。  閉じる

投稿日:2019/07/24

ウィーンに行くので、滞在日の国立オペラ座の演目を見たら大好きなLa traviata（ラ・トラヴィアータ）日本題「椿姫」だ...  続きを読むったので、１席しか残っていない２階ボックス席209ユーロ（27,770円）を迷わず予約しました。直後に完売。ギリギリで購入出来てラッキーでした。
人気の演目は完売の可能性があるので早めの購入をオススメします。

なお、予約は以下のウィーン国立オペラ座の公式サイトで行いました。
日程を選ぶと購入可能な席が選択できるようになっています。
購入するためには会員登録が必要でした（無料）。
https://www.wiener-staatsoper.at/en/

劇場内は重厚な造りで、素晴らしい音響でした。
主役ヴィオレッタの声がとても素晴らしくて感動！涙が出ました。

席は中央寄りのボックス席の最前列にしたので演技も指揮者・演奏者も良く見えました。
「椿姫」の内容は熟知していますが、席に備え付けのタブレットで外国語の中に日本語もあったので訳を見ることもできました。
チケットは３万円弱でちょっと高かったですがそれ以上の価値があったので、絶対にボックス席の最前列で見ていただきたいと思います。
なお、ボックス席の２列目からは最前列の人に舞台が遮られて演技が見づらい（または見れない）はずです。訳も見れないのでチケットが安くてもオススメできません。

幕間は20分くらい。せっかくなのでワインや軽食が取れる華やかな広間へ行って赤ワイン１杯3.8ユーロを飲みました。
皆さん、オシャレな服装で優雅なひとときを過ごせたので、幕間は広間へ行くことをオススメします。

開演前、オペラ座の外にある電光板では「椿姫」を生中継するためイスが用意されていました。イス以外にも観光客や学生たちが地べたに座り込んで開演を待っていました。
友人はチケットを購入していませんでしたが、素晴らしい声がオペラ座から聞こえてきたので立ち寄ってそのまま１時間ほど電光板を見入ってしまったと言っていました。
９月は日が沈むと肌寒かったので無料で観る場合は暖かい恰好がいいと思います。

さすが芸術の街！
無料でオペラを生中継している事に感動しました（太っ腹だわ！）。
日本でもオペラ座のような芸術の広め方が出来たら素晴らしいですね！  閉じる

投稿日:2019/01/07

日本でオンラインチケットを購入してバレエ「ジゼル」を観ました。チケットは窓口での交換が必要ないので、列に並ばず入場ができま...  続きを読むした。早めに行って、館内で写真を撮りました。1階の中央ぐらいの席でよく見えました。バレエもオーケストラも素敵だったので観る時間を確保してよかったと思いました。  閉じる

投稿日:2018/10/06

“音楽の都”ウィーンのランドマーク。9月から翌年6月まで質の高いオペラ、バレエが鑑賞できる。
チケットは事前にクルトゥラ...  続きを読むル　www.cultural.comでネット購入、クレジット決済が便利。サイトは日本語も対応しています。チケットはプリントアウトできるのでそれを持って当日直接劇場へ。
演目、出演者、座席によって料金は千差万別だが、日本の引越公演が良い席で5万円弱することを考えれば、1万円台でまあまあの席で鑑賞できるのは安いもの。個人的にお勧めは3階正面ゾーンにあたるバルコン・ミッテの最前列。オーケストラ・ピットもよく見えます。
座席には1席ずつ専用小型モニターが配備され、日本語対訳も表示される他、作品、出演者情報も確認できます。  閉じる

投稿日:2018/09/29

内部見学ツアーの実施時間はホームページに記載されておりますが、言語に関してはわかりません…その日の朝にでもオペラハウスの入...  続きを読む口の所に看板が出ておりますのでチェックしに言ったほうが良いかもしれません。14時と15時ともに英語では行われていましたが、日本語は15時のみでした。基本的に人数制限などは無く何人でも見れるようです。  閉じる

投稿日:2018/09/11

見学ツアーがあることをしり見学に行きました。
予約なしで始まる前に行けば参加できます。
回数は少なかったですが日本語の...  続きを読むガイドさんがいました。

舞台そでにあがることができたり、
ガイドさんがいろいろな説明をしてくれるので、
とても楽しく見学することができました。  閉じる

投稿日:2020/05/28

歌劇場の壁にガイドツアーのスケジュールが掲示してあり、日本語ツアー(13時～、15時～)もありました！

青枠の小さな...  続きを読む貼り紙を見ると、ガイドツアーが始まる20分前からチケットを売り出すみたいな事が書いてあったので、行ってみると行列が出来ていました！

日本語を流暢に話す日本人ではない（恐らく）方が、ガイドをして下さいました！

詳しくは→https://4travel.jp/travelogue/11393132  閉じる

投稿日:2020/01/13

パリ、ミラノと並ぶヨーロッパ三大オペラ座の一つで、交通量の大変多い町中にありました。かつては日本人なら誰もが知っている小澤...  続きを読む征爾さんが音楽監督を務めたことでも有名です。建物の内部見学では、客席や舞台裏などを見ることができます。  閉じる

投稿日:2019/01/21

7～8月は公演がお休みなので代わりに内部を見学できます。ヴィエナパスは使えません。チケット9€。他の方のクチコミを見たら日...  続きを読む本語のガイドツアーもあったと知りました。知らずに英語ツアーに参加しました。舞台裏まで連れて行ってもらえたのには感激しましたし、VIPルームが見学出来たり客席にも座らせてもらえました。  閉じる

投稿日:2018/08/31

オペラ座の裏方のツアーに参加しました。
受付は時間が入り口に貼ってあるので、その時間に入るとチケットを買って言語ごとにま...  続きを読むとめられます。
順番に各所を日本語で説明がされます。
オペラは見れなくても裏方を見るのは面白かったです。
最後は客席に座って説明を受けたので、一応「オペラ座に行った」ことになりました。  閉じる

投稿日:2018/09/20

内部の見学には時間が合わず中には入ってませんが外部からもその素敵な外観が楽しめました。次回ウイーン旅行は是非オペラの季節（...  続きを読む9月から）に行ってオペラの券をインターネット予約して楽しみたいと思いました。当日券は国立劇場連盟オフィスかウイーン国立オペラ座アーケードの案内所で買えるそうです。  閉じる

投稿日:2018/08/31

ケルントナー通りやリンク沿いに面し、トラムとバス乗り場がある場所に建っています。オペラ鑑賞と内部見学ツアーで劇場内を訪れた...  続きを読むことがあります。時間が限られますが日本語のガイドツアーもあります。ケルントナー通り側には巨大なモニターが設置され、公演中の映像を無料で観ることができます。夜はライトアップされ、重厚感ある建物に細部まで施された装飾が浮かび上がり、より一層美しく見えます。  閉じる

投稿日:2020/08/10

オペラ座の前の通りではオペラ鑑賞の勧誘に合います。服装はフォーマルでなくても大丈夫と言ってくれますが、やはりそれなりの服装...  続きを読むでないとためらいます。これからプラハやブタペストへも行きますので、お値段の高めのウイーンではあきらめることにし、外観の風景だけ楽しみます。  閉じる

投稿日:2018/11/20

数回観劇に行きました。
オペラ、バレエ両方とも観劇しましたが、素人でも楽しめ、また感動しました。
建物の趣きも素晴らし...  続きを読むく、またスタッフも親切です。十分な人員を配置してくれているので座席まで迷う事はありません。
オペラ座は外観も美しく、館内も豪華な装飾があり、写真スポットがたくさんあります。初めて行かれる時は写真撮影も考慮して30～45分ほど前には着いておくと安心かと思います。休憩時間は人が多すぎて、写真が思うように撮れないと思います。
また服装ですが、チケットの値段設定が高い公演はドレスアップをされた方がたくさんいらっしゃるようですが、普段の値段設定の公演はロングドレスを着ていらっしゃる方は殆どいません。
平土間やBOX席の最前列(チケットカテゴリの上から2～3つめくらいまで)の席は男性はジャケット(ノーネクタイ)、女性はスカート&ジャケット、又はワンピースという感じが多かったです。もちろん、アクセサリーなどでオシャレはされていましたが。
立ち見やバルコニーの後ろの方の方は普段着といった感じが多いように思います。
席は音と見易さだと平土間かBOX席の最前列がオススメです。特にBOX席の最前列は見晴らしも良く、BOX内に荷物置やコート掛けがありクロークを利用しなくていいので楽です。
BOX席の2列目以降は音も届きにくく、見晴らしも悪いのであまりオススメできません。
そのぶん、料金は安くなるので雰囲気を楽しむにはいいかも知れません。
小学校の中学年くらいから、子供も観劇に来ているようです。お子さんはどの席でも15€のはずなので、静かに観劇出来るようなら良い席でお子さんに体験させてあげてもいいと思います。
チケットは日本語表記のサイト(culturall)から簡単に購入出来ます。大人のチケットは自宅で印刷でき、当日そのまま使えます。子供チケットは自宅で印刷出来ないので、当日オペラ座内のチケットオフィスでレシートを見せてチケット交換をしてください。
会場の雰囲気、公演の素晴らしさ、全てがいい体験になると思います。ウィーンに来られる予定がある方は是非体験していただきたいです。  閉じる

投稿日:2018/06/06

ウィーン国立オペラ座は、来シーズンに創立150周年を迎える為、現在(2018年5月)オペラ座正面が改装中です。
オペラ5...  続きを読む0種類、バレエ16、子供のためのオペラが5つ予定されているそうです。
とても楽しみですが、ますますチケットは取りにくくなりそうです。  閉じる

投稿日:2018/05/28

国立オペラ座の日本語ガイドツアーに参加しました。オペラを観る機会がなかったため、内部へ入るには、こちらのガイドツアーを利用...  続きを読むするのが一番。チケットは、当日発売なので、ガイドツアーの少し前に行き、チケットを購入します。日本語ガイドツアーは１５：００～だったので、１４：４０頃にオペラ座に到着。チケットの購入者が長蛇の列で、ツアー５分前にやっと購入完了。冷や冷やしました。もう少し早い時間に並ぶべきでした。ツアーは、オペラ座内部の紹介、客席の見学など、盛り沢山。豪華絢爛な内部が見られたのが最高でした。４０分のツアーですが、とても楽しめました。次回は、オペラを観劇したいです。  閉じる

投稿日:2018/06/25

いわずと知れた音楽の都ウィーンを代表する劇場。せっかく来たので本場のオペラを見ようと調べたら、当日立見席が３ユーロで販売さ...  続きを読むれるらしいので早速劇場の裏手に並びました。結局45分ぐらい待ったかな？無事入場できました。言葉がわからないので肝心の内容はよくわからんが、建物の内装とか、上流階級の人達の立ち振る舞いとか？見れていい経験になりました。  閉じる

投稿日:2018/04/17

毎日午後に（詳しい時間はホームページに載っている）オペラ座の内部見学が日本語であります。内部の展示品の説明や、舞台裏などを...  続きを読む案内してくれます。案内してくれたお兄さんはとても日本語が上手で、話も面白かったです。写真も撮り放題！私はここでオペラを見ることはできませんでしたが、満足できました。また、学生はチケット窓口で国際学生証などがなくても学生料金にしてくれました。
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投稿日:2020/04/25

早めに予定が決まっていたので、３ヶ月前に Cultall でチケットを取る。
安くて、でも舞台も音も存分に楽しめる席。
...  続きを読む
驚いたことに返信が日本語と英語両方で届く。
日本人は上客なのでしょう。
控えをプリントアウトして、上演当日の朝、ボックスオフィスでチケットと引き換える。
ソールドアウトの看板が出ていた。
演目は　チャイコフスキーのオネーギン
たぶん、業者が残りは引き取って、当日駆け込みの客に売りさばくのでしょう。
古い劇場だけれども、手元の字幕は最新式。
日本語もあり。

セットは、ウィーン世紀末風
歌手はベスト
堪能しました。  閉じる

投稿日:2018/04/04