クライネシャイデックからヴェンゲンアルプのハイキングの服装について
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クライネシャイデックからヴェンゲンアルプのハイキングの服装について
- 投稿日:2025-03-14
- 回答:8件
締切済
既にスイス旅行の服装などで質問しています、回答をいただいた方ありがとうございました。
先の質問はザックリ全体的にしました。
コチラの質問は【クライネシャイデックーヴェンゲンアルプ間のハイキングの服装】(6月前半の予定・ガイドと添乗員付き)と絞って質問します。
既に回答いただいた方も含めて、ご自身の経験からアドバイス頂けたらと思います。
寒さ・雨・紫外線対策はもちろんしたいと思っています。
ネットで同じくらいの時期に同じ場所でハイキングした人の写真を見たところ、ある方のものはいわゆる「軽装」でした。普通のパンツ、Tシャツに長袖のシャツを羽織って、普通のリュックで。
山によく行く人のサイトでそういう人でした。
私の行くコースでは物足りないので、さらにもっと歩くとありました。
その方のは10月上旬のものでした。
ネットでスイスの年間気温を調べたら6月より10月の方が低くなっていました。
最終的には旅行会社や添乗員さんと確認取れますが、十分な準備をしていこうとは思っています。
私の行くコースは旅行会社では、初級となっていて、なだらかな下り坂中心、とありました。
情報がありましたらお願いします。
行く月というよりその日の天気によるということなのでしょうか、、、。
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ジャスミンさん
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回答日:2025-03-15
こんにちは〜スイス在住のkawakoです( ´∀`)
ハイキング時の服装で悩まれているようですが、そんなに難しく考えないでもいいと思いますよ。
ジャスミンさんが歩かれるのはクライネシャイデックからウェンゲルンアルプまでの区間だけですよね?
このコースはぶらぶら写真を撮りながら歩いてせいぜい一時間、寒いか暑いか、ちょっと失敗したな〜と思ってもすぐ終わりますよ。
ちなみに私が6月頭に山に行ったときは、長袖のシャツの上にフリースのベスト、ウィンドブレーカーでした。
スイスの平均気温など、いろいろなサイトで目にされると思いますが、残念ながらあまり参考になりません。
というのも、スイスの場合一日の中での気温差が大きいからです。あと標高による違いも大きいです。
その時いる場所や時間帯で暑さ寒さの感覚が変わってくると思うので、脱ぎ着しやすい服装で適度に調整するしかないと思います。
山でハイキングをするときは、晴れていれば日差しの強さでより暑く感じますし、風が強ければ実際の気温よりも寒く感じます、
一番の寒さ対策は、風を通さないアウターを着ることです。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10679285
お礼
またまたありがとうございます♪
ちょっと気が楽になりました♪♪♪
旅行記も読ませてもらって、、、良い旅ですね〜羨ましいです。
駅に日本語があることあるのですね?驚きです。
ワンコさんもお仕事しててかわいいですね〜。
心配ばかりせず、防寒、防雨、紫外線対策を楽しみながら準備しますね。
迷ったのですが、やはりレインウエア、アウトドアブランドの防水ハイキングシューズは購入しようと思っています。
10日間で、持ち物も多いので、スーツケースに入れば問題ないんです。
50代ですが都内在住で、なんでも徒歩、出かけたりショッピングだと数時間歩きっぱなしも問題なく、多分大丈夫と思うのですが、、、。
旅行ブログの写真に写っている人も、上着着ていますね。
もっと薄いジャケットか暑いダウンなどが多くて、、、ウルトラライトダウンあたりで大丈夫でしょうか。
今日家の中を探して、薄手のニット(薄手ではないもの・カシミヤ・タートルネックのニットもあるけど)、ヒートテック、インナーに着れる薄手のタートルネックなどもあるし、ニットのベストも数枚持っています。
ボトムの下に履くインナーか普通のタイツも持っていこうかな。
びびってしまって質問出してますが、楽しく行って来たいと思います。
多分、私自身は寒がりではない方なので暑い場合に脱げるようにも配慮したと思います。(by ジャスミンさん)1 票
kawakoさん
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回答日:2025-03-14
ジャスミンさん、こんにちは
雑談の横レスですが・・・
今年の2月には新宿と渋谷で「半袖、短パン」で歩いている人を10人は見ました。・・・他でも書いているのですか、「治安と温度」については、本人の体感になるので、他の人がどうこう言うのは難しいてす。気温については、その場所の過去の気温を調べて(調べてらっしゃるみたいですが)、それと普段生活しているところを比べるしかありません。
が、高所になると、平地とは違う条件が出てきます。toroppeさんが書かれていますが、
1.日が照っている場合と雲等で隠れている場合。
2.風が吹く場合
で、体感温度が大きく変わってきます。写真や動画はその辺が分からないので、ジャスミンさんがご質問の通り、万全の準備が必要です。
具体的には重ね着ができるようにして、脱いだり着たりで調整する、というものです。私に言わせれぼサハラ砂漠でもヒマラヤ山脈でも、まずは長袖長ズボンが原則(!)です。その上で素材を考えたり、重ね着をして調整するのがいいと思います。ちなみに登山、ハイキング等で「半袖、半ズボン」の格好はすごく慣れている人か、全く無謀な人のどちらかて、普通の人は参考にしない方いいと思います。
予算が許すなら、ゴアテックスの素材の薄手のアウターを一つ持っておくと、日本でも使えるので便利はいいのですが・・・モンベルもグリンデルバルドとツェルマットにお店もあるので、色々と知見(?)を持っててmammutとかよりいいかも・・・素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
はい、準備よくしていこうと思います。
薄着でハイキングされてた人は日本人の女性だったのですが、お天気は良さそうでした。
ネットで調べて、防水のハイキングシューズも目星をつけました。モンベルやマムート、コロンビアなどで、ゴアテックス仕様とありました。
パタゴニアのウインドブレーカーはウインドブレーカーではなくレインウエアなので、そういうものか、上着の上から着られるレインウエアを買おうかと思っています。
お天気で楽しく行けると良いんですけどね〜。
歩くこと自体は、都内在住でなんでも徒歩で、旅行やショッピングであれば数時間歩きっぱなしで大丈夫なんですけど、山道?と思うと心がザワザワしています。(by ジャスミンさん)1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2025-03-14
こんにちは
クライネシャイデックではありませんが2023.6.11にゴルナグラード展望台へ行った時の写真が参考になると思います。
ヨーロッパ鉄道の旅12日間2023第3回 ツェルマット
https://4travel.jp/travelogue/11862332
写真をクリックすると2倍に拡大します(パソコンの場合)
よく晴れており、気温は15°ぐらいでした。
長袖シャツにダウンベスト、montbellフード付きパーカーでちょうどよかったです。帽子、手袋、スカーフ、サングラスなども。
衣服は脱ぎ着で調節できますが靴は途中で替えられないので下りのハイキングがあるならトレッキングシューズがお奨めです。私たちは高齢なのでハイキングは計画しませんでした。
yamada423お礼
ありがとうございます。
ほぼ皆さん、同じ意見のようです。
準備は整えていくので、皆さんのアドバイス通り揃えようと思います。
コロンビア、モンベル、マムートなどでゴアテックスの防水の靴は見つけました。
上着はパタゴニアあたりのレインウエア(ポケッタブル)か普通のレインウエアにしようかな、、、と。
リュックがタウン用で大きくないので、どのくらい入るかなという感じです。
普段はコンタクトレンズなのですが、普段も紫外線が良くないので、度無しのメガネを新調しました。紫外線は標準装備で99.9%防ぐそうです。フレームは大きめです。帽子と合わせてみます。日焼け止めは、メイク時に冬でもSPF50の下地使ってるのでそれで良いかと思っています。
楽しみながら準備します。
本当はハイキングはそこまで希望してないのですが(少しはやりたい)、65歳以上のツアーは参加できず、中級以上は無理で、ミニハイキング付きのツアーもあるのですが自分が申し込んだツアーより内容が薄く、、、旅行会社の人に軽く相談したら今のツアー初級ハイキングで大丈夫そうだ、と言われて落ち着きました。
もし悪天候だったら、もし皆さんについていけなかったらと思うと心がザワザワしちゃています。
もう少し後の日にちのツアーに帰るか、などもちょっと検討中です。7月が都合が悪くて、8月はお花が少ないと聞いて、6月中で行きたいんです。(by ジャスミンさん)1 票
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回答日:2025-03-14
7月27日に、標高2,239mのメンリッヒェンロープウェイ山頂駅から、2,061mクライネシャイデックまで主に下り坂を2時間かけてゆっくりハイキングした経験はあります。
出発地では長袖登山シャツの上に、薄いウインドブレーカー姿で、途中で暑くなってウインドブレーカーは脱いだ写真が残っております。
クライネシャイデックから標高1,873mのヴェンゲンアルプというと、さらに低いですし(最悪)登山電車もあるので、さほどの装備はハイシーズンであれば不要な場所と感じます。
但し、6月前半のご予定というのが、気になります。
クライネシャイデックはなだらか稜線の上なので、風が吹けば相当に寒いでしょう。(氷河を越えてくる風は冷たいです。)
団体行動なのでゆっくり歩くでしょうし、下りでは体温も上がらないでしょう。
そう考えると、重ね着+軽くて薄いハイキング用のカッパ上下をお持ちになるのが安心だと考えます。
なお、直前7月24日に、マッターホルンを望む標高約2,800mのローテンボーゲンでは上記の薄いハイキング用のカッパ上下を着た写真が残っています。
(風による体感温度低下を除外すれば、「1,000m上がると気温は5.5度低下」とお考えください。)
お礼
経験談とアドバイスありがとうございます。
軽装で済めばそれで良いので、装備の準備は全部揃えようと思いました。
ご経験者で「そんな重装備は必要ないよ!」という意見があるかな〜?という思いもあって質問しましたが、、、。
6月だし、その日の気象条件では大変なことになるかもしれないとわかりました。
コロンビア、モンベル、マムートあたりでゴアテックスのハイキングシューズを見つけましたし、当初からパタゴニアあたりのレインウエアも買おうかと思っていました、または普通のレインウエアでしょうか。
家の中を少し探して、ニット、インナー、ウルトラライトダウンは揃っています。
嘘でしょ?と思うかもしれませんが「フリース」は持っていません。薄〜いフリースが欲しいのですがこの冬ユニクロでは売っていませんでした(着丈が短かったりでデザインが変だったり)
ヒートテックはこの冬から愛用しています。
あとはボトム、ボトムスのインナー、襟元に巻ける物かなと。
日焼け止めは持ってるし、サングラスにもなるメガネは新調したばかりで、帽子は持ってるけど新調します。
楽しみにしてますが、心がザワついています。
上高地の明神池くらいまでしか行ったことないんですよね〜、、、。
普段はなんでも徒歩で、歩くこと自体は平気なのですが。荷物を背負って、雨かもしれないと思うと心配で。
別のツアーだと、ハイキング回数は多いのですが、どのハイキングも短時間で、行ってもその場にいても良いのですが、ツアー全体は今のツアーのが良いんです。
皆さんにアドバイスもらえて幸せです、ありがとうございます。(by ジャスミンさん)1 票
ワンダラーさん
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回答日:2025-03-14
当たり前の話ですが、山での体感温度は当日でないと分かりませんし、感じ方も人それぞれですので、人の体験を聞いても実際とは異なる可能性はあります。重ね着で調整できるように準備して行くのが確実です。
短時間のハイキングのようですので、そこまで気にすることもなさそうですが、何月だから・・・と言うことよりも、一般的なこととして知っておくべきは、標高が100m上がると0.6℃下がると言われていることです。
おおよその話にはなりますが、ベルン(以下標高です)555mで20℃あったとして、グリンデルワルト1,034mだと17℃、ヴェンゲン1,274mだと15.8℃、ヴェンゲンアルプ1,874mだと12.2℃、クライネシャイデック2,061mだと11℃、ユングフラウヨッホ駅3,454mだと2.6℃となります。スフィンクスの展望台まで登ると3,571mなので気温だけでなく、ゆっくり行動するなどして高山病にもご注意ください。
また風速が1m増すごとに体感温度は1℃下がりますので、風の有無でかなり感じ方が違ってきます(なので雨具は風を通さないゴアテックス素材が本来は良いのです)。
そして登りはエネルギーを使うので歩くと暑くなりますが、下りではそれほど暑くなりません。そして陽が出ている時は暑く感じますが、雲に隠れると確実に急激に寒くなります。
これらを総合的に考慮すると、「脱いだり、着たりする」が1番理にかなっているというイメージがわかってもらえるかと思います。
ちなみに西洋人は短パン、半袖の人も多いですが、彼らは日本人と基本的に基礎代謝が異なります。我々は「寒っー!!」と思っていても彼らは全く寒くないのですよ。これはプールや海でも感じることです。
現地周辺の天気予報・気温はこちらで見られますので、確認しながら準備されると良いですね。ただ、予報は外れることも多いのですが(笑)
お天気に恵まれると良いですね。
https://www.jungfrau.ch/en-gb/live/weather/お礼
ありがとうございます。
脱ぎ着ができる服装で、寒さ・雨対応にぬかりなく揃えたいと思います。
ほぼ皆さん同じアドバイスのようです。
寒いのは危険ですし(濡れて寒いのは最悪)、多分、寒がりではない方なので、暑くなったら薄着になれるようにしておきたいです。
帽子、サングラス、日焼け止めは大丈夫です。
日光に弱いので、寒くなくても手袋しようかと思います。
靴はコロンビア、モンベル、マムートあたりでゴアテックスの見つけました、レインウエアもコレから購入します。
準備はしますが、不要な良いお天気だと良いなって思います。
楽しんで準備しますね。
(by ジャスミンさん)1 票
toroppeさん
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回答日:2025-03-14
ここの回答を失念しました。
>同じくらいの時期に同じ場所でハイキングした人の写真を見たところ、ある方のものはいわゆる「軽装」でした。普通のパンツ、Tシャツに長袖のシャツ、、、
欧米人(特に欧州の人)は、暑がりな人が多い(私もですが)ので、その人たちは軽装(短パン、Tシャツ)が多いのです。
日本へのインバウンド観光客も、寒い時期でも欧米人は軽装の人が多いのも、その為です。
私が、夏にツェルマットのマッターホルン・グレッシャーパラダイス(標高3883m)に行った際、子供〜若者のスキーヤー、ボーダーが沢山いて、ゴンドラやテレキャビンで何度か一緒になりました。乗り場は風が入って来て、0〜数℃の所でも、短パン、Tシャツ姿でスキーをかついでいる若者もいましたよ(;'∀')
ですので、各写真に写っている人たちの服装は参考程度にした方が良いですし、まだお年寄りの服装の方が参考になると思います。2 票
masapiさん
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回答日:2025-03-14
こんにちは。
実際に初めての地に行くとなると、不安もつきものですね(;'∀')
さて、コースに関してですが、私はこの区間はハイキングしてないですが、この逆区間(下から上)を歩かれた方のブログを見つけました。↓
https://ciao66.exblog.jp/25372226/
2016年のブログですが、ハイキングコースが大きく変わる事はないので、参考にはなると思います。
ただ、これを見ると、クライネシャイデック出発直後は少し急な下り坂で、砂利が多いように見えます。
ここだけのハイキングの為に、わざわざトレッキングシューズを持って行く必要はないと思いますが、砂利道(しかも下り道)は滑りやすいので、靴底が平らっぽいシューズよりは、しっかりとした硬めのラバーソールのシューズ(滑り止めがしっかりした物)が良いとは思います。
6月上旬の服装に関しては、他の方にお任せしますが、山の気温は天候に大きく左右されますので、それなりの準備はした方が良いです。
参考サイト:https://www.arukikata.co.jp/webmagazine/257832/
なお、私は、この区間は登山鉄道で何度か通過しましが、放牧されてうる牛がいましたよ(その時によるとは思いますが)。お礼
ありがとうございます。
逆に行くブログ、読んでみました。
私が読んだブログで、軽装だった人は日本人の女性でした。
その人別の人か忘れたのですが、このコースは2つあって、片方は線路沿いで景色がつまらないとあったのです。
多分、自分が行くのは線路沿いではないコースだろうなと思っています。
雨、寒さ対策が足りないと大変な思いしますから、揃えます。
晴れていれば、靴は持っているもので大丈夫と思うのですが、多分、ゴアテックスのでアウトドアブランドで見つけたので、レインウエアも合わせて購入予定です。
ツアー全体はゆったりしたツアーなのに、このハイキングだけ私に不安を与えています。
50代で、腰痛・膝痛は無く、普段は全て徒歩で、お出かけやお買い物で何時間も歩いても大丈夫ではあります。
私には場違いな場所だったらどうしよう?とか心配しちゃっています。
装備さえしておけば大丈夫かな、、、。
優しいアドバイスありがたいです!
牛が見えたことあるのですね。
私が読んだいくつかのブログでも、牛と遭遇したとかありました、お花が見たいんですよね〜高原の。お天気だと良いのですが。
(by ジャスミンさん)2 票
masapiさん
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回答日:2025-03-14
ジャスミン さん
念のために確認ですが、ハイキングの区間はヴェンゲンまでではなくヴェンゲンアルプまででしょうか。
もしそうであれば、歩く距離は2.2キロで約30分、標高差は下りで183メートルです。ヴェンゲンまで行けば7キロで2時間半の初心者用コースですが、その内の一部だけを歩くといった感じですね。
下記のグーグルマップを参考にしてみてください。ストリートビューを見ればどんなコースを歩くのかイメージがつかめると思います。
https://maps.app.goo.gl/nB9MhVtSqkEsn9Bt7
お見受けするにご参加されるツアーはハイキングをメインにしたツアーではなく、一般のスイス観光コースで、集客の一つとしてハイキングも付いてますよと、謳っているだけだと思われるので、ハイキングは初心者以下でも問題ないようにしてあるのでしょう。
コースは登山電車の1駅分を歩く感じなので、当日天候が悪かったり、何らかの理由でハイキングができない人が出た場合でも、登山電車に1駅分だけ乗れば後の日程にも影響がでないようにしてあるのでしょう。
内輪の事情はこの程度にしておいて、実際の装備についてですが、いくら初心者用コースだからと言って山を歩くことに変わりはないので、最低限の寒さ・雨・紫外線対策は必要でしょう。
服装に関しては難しいところで、ハイキング時だけに限らずスイス全体を通して言えることですが、その日の天気によってかなり左右されます。
6月からは一応夏という定義になりますが、年によってはまだまだ寒い日があるかもしれないし、暑くなればそれこそTシャツ1枚でも十分な日もあります。
平地や高地によっても違うので、脱ぎ着がし易い服装で重ね着で対応するしかないでしょう。寒さ対策はさずがに真冬用の防寒着では邪魔になってしまうので、ユニクロのウルトラライトダウンなどがあれば便利だと思います。
https://hikeanddine.com/hiking-via-alpina-kleine-scheidegg-wengen/
https://thetwirlingtraveler.nl/eigergletscher-kleine-scheidegg-wengeneralp-most-beautiful-hike-in-the-jungfrau-region/お礼
心遣いのある回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、ツアーはどちらかといえば「観光メインのわりとゆったりした良いツアー」という感じのものです。
なのでこのハイキングだけ「別物」っぽい感じもします。私が警戒しすぎなのか、、、。
ヴェンゲンアルプまでです。
ツアー内容には、1時間半かかる、、、と書いてありました。
軽装で歩かれていた人は、日本人女性で、1時間15分くらいで歩いたと書いてありました。
6月という時期と山のお天気ということで、雨、寒さ対策は必須と納得しましたので諦めて装備したいと思います。
質問している間に、モンベル、マムート、コロンビアなどでゴアテックスの防水のハイキングシューズは見つけました。
パタゴニアなどでレインウエアも見て、他所でも良いので揃えます。
ツアーということで、自分だけ棄権(途中から)できないし、足手纏いにもなりたくないなど不安になっちゃってました。
楽しんで準備しますね♪(by ジャスミンさん)2 票
meanyanさん

