※ヴィン ヒュン ヘリテージ ホテルは閉鎖しました
ヴィン ヒュン ヘリテージ ホテル Vinh Hung Heritage Hotel
ホテルランク
?
ホテル予約サイト各社から提供された情報の平均値をフォートラベル独自の評価として表示しております。
ホテルの品質を保証するものではありませんのでご注意ください。
ホイアン
このホテルのプラン予約・料金比較
ヴィン ヒュン ヘリテージ ホテルのクチコミ
クチコミを投稿するトラッキー☆さん(非公開)
非公開/ホイアンのクチコミ:7件
築200年の建物を改装し、1994年に開業したホテル。
世界遺産ホイアンの中心にあり、街行く観光客はみんな写真を撮る。
建物や調度品など歴史のあるものばかりで、博物館のよう。
今回、宿泊したのは、2階にある通りに面したheritage suite。
heritage suiteは、206と208号室の2つ。
206号室は、映画「愛の落日」の撮影で主演したマイケル・ケインが宿泊したらしい。
っていうか、マイケル・ケインって?
Booking.comから予約、朝食付きで85ドル/泊。
最初、suiteを予約したが、あとで、heritage suiteが空いたので、すぐに、部屋を変更した。
出発の2週間前、ホテルから空港送迎(20ドル)のメールあり、お願いすることにした。
チェックアウトの時に支払えばOK。
歩行者天国になっているため、車の乗り入れができず、車を降りて、200mほど歩くことになる。
この日、日本語を話せる男性スタッフがいた。
チェックインすると、翌日の午前中にフットマッサージ(20分)が受けられるというチケットをもらえたが、予定があったので受けられず。
現地ツアーも受け付けてくれる。
22時になると、入り口の扉が閉まってしまうが、ノックすれば開けてくれる。
扉が重厚すぎて、ノックの音が聞こえるか不安だったが、すぐに開けてくれた。
部屋は写真で見た通り。
歩くとミシミシ音がするけど、築200年なので仕方がない。
落ち着いた雰囲気で居心地がよかった。
通りに面した窓は閉まっており、もう一つの窓からはホイアンの街の屋根が見渡せた。
建物は古いけど、エアコンやテレビ、冷蔵庫が設置してある。
レトロな電話が置いてあったが、受話器を取ってみると「ツー」と音がしたので使えるようだった。
コンセントプラグは日本と同じA型とC型が使える。
無料Wi-Fiあり。
500mlペットボトル2本がフリー。
天蓋付ベッドには、白鳥2羽を組み合わせたタオルアートが・・・一人旅だけど。
椅子はあるがソファはなく、くつろぐスペースはベッドのみ。
古い箪笥の中にはセイフティーボックスとバスローブあり。
バスルームはリノベーションされていてキレイ。
シャワーの水圧も問題ない。
ただ、カーテンが薄っぺらく小さいので、思い切りシャワーを使うことができなかった。
朝食は1階ロビーで。
パンや果物、ジュースをセルフで取り、ヌードルやオムレツは好みで作ってくれる。
不便なこともあったけど、クラシックホテル好きの私にはとても居心地のいいホテルだった。
※利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する
いいね:5票
4.0
Hotel ArkanchiStandard Single Room 5,368円(agodaにて予約)Standard Single Room 5,462円(... (クチコミを読む)
4.0
1971年、旧ソ連時代に開業したホテル。古い建物ですが、地下鉄が近くて、観光にとても便利です。タシケント発着だったので、それぞれ1泊ずつ。帰りは他のホテルを予約... (クチコミを読む)
5.0
洞窟に貫通した天然ガス田。1971年、メタンガスの拡散を防ぐために地質学者によって火を付けられ、50年以上燃え続いています。トルクメニスタン政府は、このクレータ... (クチコミを読む)
3.0
ナヴォイ劇場は、日本人が建設しました。1966年の大地震でも、このナヴォイ劇場だけは倒壊しなかったとか。石碑には、ウズベク語と日本語、英語で、1945年から19... (クチコミを読む)
4.5
岡山の旅を終え、相生から新幹線に乗らず、アーモンドバターを買いたくて、姫路に立ち寄りました。乗り継ぎだったので、駅の近くのカフェがいいと思い、以前にも訪問したカ... (クチコミを読む)
4.0
黒潮マングローブの森の帰りに立ち寄りました。奄美のお土産を売っているコーナーがあって、家族のお土産に黒糖を買いました。種類がたくさんあって、めちゃめちゃ迷います... (クチコミを読む)
3.0
トズール中央市場に入ってみました。観光客が買えるようなものはありませんが、現地の人の生活を垣間見ることができます。チュニジアのお肉屋さんには牛やラクダなど動物の... (クチコミを読む)