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ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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ヴォイ サファリ ロッジ
3.29
2件
- 居ながらにして野生動物に親しめるトカゲパラダイス
- 野生のゾウの行進が目の前で!
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キラグニ セレナ サファリ ロッジ
評価なし
ホテルランク -
アシュニル アルバ ロッジ
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ツァボウエスト国立公園
3.21
1件
- ケニアでもっとも優雅なカバに出会えました。
- ツァボ国立公園周辺 ショッピング (0件)
旅行記 14 件
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ケニア10日間 ツァボイースト国立公園
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/28 -
2024/11/29
(約1年前)
3 票
ツァボイースト国立公園ではヴォイサファリロッジに2泊した。サファリは2日目の午前中の一度だけだったが、ホテルの部屋、レストランから公園を見渡せ、ホテルの敷地内に野生動物が現れてアフリカにいるんだ!という非日常感が味わえた。が、私たちが訪れたのは雨季の終わりの時期であったせいか、蒸し暑く日本の梅雨明けと同じような感じがした。 もっと見る(写真19枚)
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ケニア10日間 シェルドリックVoi Evening Visit
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/28 -
2024/11/29
(約1年前)
8 票
今回の旅の目的はシェルドリック動物孤児院Sheldrick Wildlife Trust(以下SWT)の施設を見ること。SWTは密猟など人間と野生動物間の問題や旱魃など環境問題で親を失った動物の孤児を保護し育てて野生に返す活動をしている。SWTの設立者のDame.ダフネ・シェルドリックさんはアフリカゾウ保護活動の先駆者で孤児のゾウに与えるミルクを開発者としても有名。SWTの活動は今やゾウの保護だけに留まらず、空から保護区を監視し密猟者の罠で苦しんでいる動物の治療や密猟者の取り締まり、地域の学校の支援や子どもたちへの啓蒙活動と多岐に渡っている。が、今もアフリカゾウとサイが中心。彼らが成獣として野... もっと見る(写真11枚)
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ケニア10日間 SWT VOi Evening Visit 2
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/28 -
2024/11/29
(約1年前)
8 票
Voi 再統合施設見学レポート続き見学にはツァボ滞在2日間に2度行った。1日目は私たち2人だけで2日目は他に2つのグループが来ていた。ミルクを飲み終わったゾウたちはそれぞれの寝室へ戻り、水を飲んだり草を食べて過ごす。私たちも草のついた枝をもらってゾウにあげさせて貰った。 もっと見る(写真13枚)
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南半球一周、アフリカ 1 Boat trip around The Southern Hemisphere, Africa1
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/02/04 -
2009/02/05
(約17年前)
16 票
アジア編につずきアフリカの1.ケニアのモンバサ。2月4日入港。 もっと見る(写真54枚)
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動物社会には事件がいっぱい ケニア アンボセリ~ツァボ~ナイロビ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/12/26 -
2013/01/04
(約13年前)
14 票
ツァボは、マサイマラやナクル湖やアンボセリのように動物はたくさんいないが、大自然がすばらしい。まだ見ていないヒョウを探し、大きな木の上を探す。ガイドさんも必死。あるホテルでは、ヒョウを餌付けしているので、夕方7時になるとこのあたりのヒョウはみんなそのホテルに通うのが日課らしい。その生き返りを狙って、ヒョウを探すが。。。。ツァボは豪華な(まあオレの基準で)ロッジに一泊して、ナイロビに。ナイロビ市内は危ないって聞いていたが、そんなことはなかった。みんなとっても親切で紳士・淑女がいっぱい。市内は外国人旅行者が少ないので、興味をもって話しかけてくれる。残念ながら、このすぐ後にショッピングモールでテロが... もっと見る(写真56枚)
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クチコミ(3)
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ツァボイースト国立公園がロビー、レストランから部屋の窓からも一望でき、水場に集まる動物を観察できた。庭は数種類のトカゲが生存をかけて鎬を削って走り回り、ヒヒ、ハイラックスが目の前を走る姿が見られてアフリカならではの非日常感が満載だった。部屋に星をつければ3、気候のせいか、小さな虫が沢山いて蚊帳はあっても枕に着いていることがあった。でも、シーツは清潔でスタッフは親切で気分よく滞在できたので星4にした。
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ツァボウエスト国立公園は、ナイロビの南東240km辺り、インド洋沿いのモンバサとの中間辺りにありました。この公園では意外?にも噴火や溶岩の痕跡が多く見られました。隣のツァボイースト国立公園と合わせるとケニア最大の野生保護区域で、面積は11、747k㎡もあり、日本の四国よりも広いエリヤです。この公園のもっとも印象的な観光スポットはムジマ・スプリングス(Mzima Springs)です。伏流水で形成された大きな池にたくさんのカバが棲んでいました。もちろん、夜な夜な餌を食べに近隣に出掛けていきますが、昼間はこの池でのんびりとしているので、優雅に過ごすカバに出会えました。ここではサファリカーを降り、(万が一に備えて)銃を持った公園レンジャーに案内されて、池中に設置された展望塔まで行きました。この伏流水は40kmほど北のチュル山塊(Chyulu Hills)とその途中のシェタニ溶岩流(Shetani lava flow)に染み込んだ雨水の伏流水とのことです。昔はキリマンジャロからの伏流水だといわれていて、レンジャーは何度もキリマンジャロの伏流水だと説明していました。それの方が夢がありますよね。こ...
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ランチバイキングを食べながら野生のゾウが水浴びをしに来る姿を見ることができました。ゾウは赤土の水を浴びているので色も赤茶色で新鮮でした。赤ちゃんゾウもたくさんいてお母さんゾウについていく姿が可愛らしかったです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年05月19日
- ケニアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ソマリアとの国境地帯、北東部地域ガリッサ郡ダダーブ難民キャンプ周辺地域及びガリッサ レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●リフトバレー地域トゥルカナ郡の南スーダン及びウガンダとの国境地帯並びに南部一帯、ウェスト・ポコット郡、バリンゴ郡北部一帯、東部地域マルサビット郡(モヤレ準郡を含む)のエチオピアとの国境地帯、北東部地域マンデラ郡及びワジル郡(ソマリアとの国境地帯を除く)、ガリッサ郡(ソマリアとの国境地帯、ダダーブ難民キャンプ周辺地域及びガリッサを除く)、沿岸地域ラム郡 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ナイロビ郡(ナイロビ市)(東部イスリー地区周辺地域、キベラ、マザレ、カワンガレ等スラム街周辺地域)、リフトバレー地域トゥルカナ郡(南スーダン及びウガンダとの国境地帯並びに南部一帯を除く)及びサンブル郡、東部地域マルサビット郡(モヤレ準郡を含む)(エチオピアとの国境地帯を除く)及びイシオロ郡、沿岸地域タナ・リバー郡、キリフィ郡の一部沿岸地帯(マリンディより北) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ケニアへの渡航に際しては、ナイロビ市内を含めて、ケニア全土でテロ、誘拐、一般犯罪等に注意してください。
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- 2024年06月26日
- ケニアにおける抗議行動に関する注意喚起