2017/09/11 - 2017/09/11
2位(同エリア376件中)
てくてくさん
2017年の夏休みは遅めですが、ホーチミン経由でカンボジア王国に旅行してきました。カンボジアは私にとって22年振り、妻は初めての旅行になります。
当初はネパールで決まりかかっていましたが、溜まったマイルが切れかかっていたうえ、「本当にネパールでいいの?」との妻への投げかけたところ、どんでん返しでこちらに行くことになりました。
朝日を浴びるアンコールワットを見て、6時半過ぎに宿泊先のザ・シティ・プレミアム・ゲストハウスに戻りました。今日は予約していたタイ国境にあるプレアヴィヒア寺院見学のツアーに出かけます。当初車1台100ドルを別のカップルと4人でシェアするのかと思っていましたが、昨夜のうちに大学生4人が加わり、8人で1ボックス車120ドルでシェアすることに。一人15ドルとはラッキーです。
浮かれって出発したものの、パスポートが寺院見学に必要との話が浮上し、額には暑さのためではない、冷や汗が出てくる事態に。
『日程』
9/8 羽田国際空港から深夜便でホーチミン
9/9 ホーチミンからシェムリアップ
9/10 シェムリアップ
9/11 シェムリアップ ★←今ここです
9/12 シェムリアップ
9/13 シェムリアップ
9/14 シェムリアップからプノンペン
9/15 プノンペン
9/16 プノンペンから陸路国境越えでベトナム:ホーチミンへ
9/17 ホーチミンから成田空港へ
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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20歳代前半の皆様と1ボックスを8人でシェアすることとなりました。あと2人乗れば一人10ドルですが、そんな自分の都合よく世の中は動きませんw
まばゆい若者ばかり、我々夫婦はちょっと浮いています。 -
プレアヴィヒアまで片道4時間から4時間半、音楽やラジオが流れているわけでもなく(カンボジア語のそれが流れていても状況によっては雑音でしょうか)、大平原に整備された道路をひたすら走り抜けます。
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たまに古くからの木造家屋が見えます。
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学生らはほとんど寝ています。若いって寝れるんですよね。
別に車に弱いわけでもありませんが、こちら一睡もできません。
あっ、隣の妻は相変わらずぐーすか寝ていますけどね。宿帳に10歳サバを読んで若く記入しただけある。 -
苦痛の4時間ちょっとが過ぎ、ようやく目的地のタイ国境近くに到着です。
ドライバーさんが指さす。どうもこの山の上に寺院あるようです。 -
本日はこの車出来ました。
国内じゃベンツになんか滅多に乗れないから、ちょっといい気分? -
まずはレストランに入ってここで食事です。
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レストランのトイレ。完全に現地人向けです。
なぜか映画「戦場にかける橋」の懲罰房をふと思い出しました。
トイレの中は汚いわけではありませんが、ぽちゃん形式のご想像の修羅場でした。
でも、隣のチケット売り場にトイレがあるといわれた気がする。後でやっぱりここよりずっと綺麗な(日本の公衆便所並みですが)トイレありました。レストランの人もだめだよ!ヒアリング能力中学生並みの私にいうなんて・・・
皆にこの事実を最後まで黙ってました。 -
昼食は焼きそばにしました。味はまあまあ、量はたっぷりです。
なんだかんだで同行した若者と話していたら、プレアヴィヒア寺院に入るにはパスポートが必要とガイドブックに書かれているので、持ってきたとの重要な情報が・・・若者全員がね。
口には出されませんでしたが、きっと若者らは、おじさん、ちゃんとガイドブック読んで来いよぉ~って思ってたんでしょうね。 -
確かに某旅行ガイドでもパスポートの提示が求められると書かれています(ちゃんと読んでから行こうよw)。
どうしましょう。目の前に来て帰るわけに行きませんよね。行けるだけ行って見ましょう(お気楽だけど今更どうしょうもないしw)。 -
プレアヴィヒア地鶏です。ひよこ付き。
彼女もしばらくしたらそのうち誰かの胃袋にか・・・ -
食事を終え隣の白い建物に。入場料10ドルはここで購入。パスポートのチェックはありませんでした。第一関門クリアか。
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車の手配は隣のここで、ピックアップトラック1台6名25ドル、バイクは6ドルだったかな。バイク1台+バイク2台となりました。
パスポートなしの人に金を払わすだけ払わして、最後にだめという作戦じゃないよね。 -
乗って行くのはこの車。後ろの荷台が3人+3人の対面式座席。
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ピックアップトラックに乗り出発です。始めは平坦ですが・・・
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どんどん上り坂に・・・
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かなり険しくなってきました。この後は舗装されていない半ば岩場を走ることに、そんな状態では車にしがみついているので写真ありません。
この急カーブと登りは、ミャンマーのゴールデンロック行きのすし詰めトラックを思い出されます。 -
グーグルマップの地図によるとここの寺院付近の国境線が点線状態。要はまだカンボジアとタイの間で決まっていないのです。そうそう両軍の軍隊が対峙したまま休戦状態なんです。ちなみに黄色い道路がピックアップトラックで登ってきたところ。もろタイ側にめりこんでいるところがみそ。でも南側(下側)はレストランから見た絶壁のため、道路はちょっとやちょっとでは造れませんよね。
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車を降りしばらく歩くと、運命の分かれ目である寺院のチェックポイントです。パスポートの提示を求められるか・・・・ここで戻されるのか、何と弁明すると何とか中に入れるのか・・・
その結果・・・
入場券を見せるとハイどうぞ♪♪状態。
パスポート要りませんでしたね・・・杞憂でしたw
帰って宿の親父に聞くと、国境紛争の相手のタイ人が入らないようにチェックしているとのこと。最近はあまりチェックしていないらしい(私は一切責任は取りません)。 -
皆で登っていきます。
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最初にあった建物。これが寺院?と思うと悲しくなりましたが、これは入口の一つ目。
念のためパスポートは忘れずにね by てくてくさんプレアヴィヒア寺院 寺院・教会
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まあなんでもない建物です。
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帰国して地図を見て気付きました。向こう側、階段を下りるとタイ国境(暫定的)です。
多分タイ軍の兵士が銃口を向けて警備しているのでは・・・
でも真実は、タイ人の兵隊さんですから恐らくスマホ持って遊んでいるかと思います。 -
さらに石畳の坂を登ります。
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沐浴場でしょうか。
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ようやく寺院らしい建物に
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さらに進みます。
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石畳は石が整然と並べられています。
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苦行のように階段を登ります。
かなり高所にあるため酸素が薄く息が辛いです(嘘、加齢と運動不足のため)。 -
寺院の遺跡。
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かなり長く細い寺院ですね。ゆるやかな坂をかなり歩きます。
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また寺院の遺跡。
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さらに先に進みます。
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また寺院の遺跡。
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狛犬でしょうか。
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突き進みます。
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遺跡といっても、すでにアンコール遺跡を見た後です。遺跡はもう飽和状態を超えています。したがいまして特に見ごたえがある訳ではありません。
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回廊。
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太陽光があまり暑いので中の回廊を進むことに。
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回廊を抜けて外に出ます。
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とうとう一番端まで来たようです。
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絶壁からの眺め。先ほどの昼食は池の左側の直線状の道路脇。
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大平原が続き、地平線がぼんやりと見えます。
雨季でもこんな景色が堪能できるとは嬉しいですね。 -
下は絶壁。転落する観光客もたまにいるらしく、端っこに行き過ぎると警備する兵士に注意されます。
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ほとんど開発されていないエリアですね。
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若者は大喜びではしゃぎまわっていますが、私は高所恐怖症ですし、去年行ったシーギリヤロックからの眺めの方がよかったからかな(あっちは360度だったし)。夫婦ともちょっと冷めています。
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仏壇というかお祈りの場所があったため、
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お線香に火を入れ
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平和と健康を祈念。
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別の角度から先ほど通ってきたS字の道が見えました。
そろそろお腹いっぱいです。降りることに。 -
来た道を戻ります。
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整備する職員がいました。
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今来た道を振り返ります。
まあもう来ないでしょうね。目に焼き付けといておきます。 -
帰りは下りだけなどで足取りはかなり軽いです。
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きっと軍事機密であろう、カンボジア軍の陣地がタイ国境側にありました。
ここ10年で何度も銃撃戦が行われているかと妄想。まあ事実ですけど。 -
再度ピックアップトラックに乗ります。バイク1台が帰ってしまったのか、ピックアップトラックに7人乗車で+1台のバイク。
始めからこれなら6ドル節約できたのに・・・ -
道路脇にはカンボジア軍の陣地があちこちに見えました。今はあくまで休戦状態ですけどね。
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ちょっと怖い速度でカーブを突っ切ります。
ここが自動車教習所なら教官にブレーキを踏まれ、きつく叱られる場面です。 -
降りてきました。先ほどの寺院があった場所を振り返ります。あの一番高いところがそれなんでしょうか。
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我が命を預けたピックアップトラック。
自動車の性能と運転技量は十分皆にお知らせしますから、明日からはもうちょっと安全運転しましょうね。 -
再びワンボックスに乗りシェムリアップへ向かいます。
途中雨が降ってきました。 -
雨が止むとちょっと綺麗な夕陽。
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若者らと別れてパブストリート近くのレストランへ。
パブストリート沿いの料理は髙いですが、ちょと外れると3割くらい安いイメージ。パブ ストリート 散歩・街歩き
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昨日一度覗いたここにしました。
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貝料理と
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ナス、ジャガイモのバーベキュー
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そして主食のビール。
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野菜の炒め物。
かなり粗食ですね。 -
通りの反対側にステージでガンガン音楽を流すお店。欧米人は何であんなのが好きなんでしょうね。
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トゥクトゥクで宿に帰り就寝です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- trat baldさん 2017/10/16 06:11:13
- 僕はプレアヴィヒアの方に心が惹かれた。
- タイ軍は圧倒的弾薬量で撃ちまくるそうです、撃ってから善悪を決める作戦はポルポト掃討と同時に海岸線の奪取に成功して以来の悪癖です。
Ps.タイではピックアップの後部座席を指してソーン・テウ(二つの列)という名称で車を呼びます(^o^)
- てくてくさん からの返信 2017/10/21 17:40:03
- RE: 僕はプレアヴィヒアの方に心が惹かれた。
- 圧倒的な弾薬量で打ちまくるとは凄いですね。
補給が続かず肉弾戦を強いられた我が軍とは違いますね。
またいつドンパチが始まるのでしょうね。
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