アイランド・ホッピングでマーシャル・アイランドへ

2010/05/05 - 2010/05/08

2021年4月17日のお題、マーシャル諸島。グアムからの正午便は、アイランド・ホッピング（各駅停車状態）でチューク、コスラエを経由して、夕方に到着。街は何も無いながら、夕陽と朝陽は、毎日最高の彩色を見せてくれました。

エリア マジュロ(マーシャル諸島)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 2.5
• ホテル: 2.5
• グルメ: 2.0
• ショッピング: 1.5
• 交通: 1.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

今は無きコンチネンタル航空で、グアムからアイランド・ホッピングで首都マジュロに到着。

マジュロ国際空港 (MAJ) 空港

空港と市内中心部の途中にあるホテルに宿泊。（街まで徒歩2，30分。）

ホテルの朝食は、まさかのチャーハン。といっても、台湾と国交のあるマーシャル諸島だけあって、街中でも台湾国旗をよく見ました。

ホテルの庭とシームレスで海。

ただ1本道を東に行けば、首都マジュロの中心地へ。

抜けの良いガソリンスタンド。

空と海色の映画館。

教会。

スーパーマーケット。

クラフト・マーケット。

日本も良い事してます。

ここでも平和を祈っています。

人懐こい子供たち①

人懐こい子供たち②

人懐こい子供たち③

人懐こい子供たち④

スクルールバスという名のバスとタクシーを使って、西の端のローラ地区へ。

満潮になれば浸水するであろう道。

舗装路が無くなってからは、歩いて海へ。

西端のローラ・ビーチに到着。

政府観光局 散歩・街歩き

ホテルの窓からサンライズ。

ホテルの窓からサンセット。

最後に、真珠の首飾りを見ながら、もと来た空の道をグアムへ。