-
3.08
｜
5
件
ピックアップ特集
ヴァドーダラー旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり306円～
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
-
1件
- 中庭の熱帯植物の花が心を和ませてくれました。
ホテルランク -
1件
- 名前変更 Four Points by Sheraton Vadodara
ホテルランク -
チャンパネール ヘリテージ リゾート
3.16
1件
- 広い敷地内に旧館と新館があります。
ホテルランク
-
4位
ヴィヴァンタ ヴァドダラ
-
-
評価なし
｜
0
件
-
評価なし
｜
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
-
チャンパネール（パーヴァガドゥ遺跡公園）
3.24
2件
- ヴァドダラからバスでアクセス
- 日本ではマイナーな世界遺産ですが、見どころは非常に多い
-
ラクシュニー・ヴィラ・パレス
3.21
1件
- ヴァドダラ一番な観光地
-
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- ヴァドーダラー ショッピング （0件）
インドでおすすめのテーマ
旅行記 4 件
-
インド2010ヴァドーラーダ⑦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2010/10/14 -
2010/10/18
(約15年前)
31 票
アーメダバードからバスでヴァドーラーダに来ました。ヴァドーダラーはインドの西部のグジャラート州にある街です。高速道路が整備されていたのであっという間に到着しました。チャンパネールフォートへ行くために滞在します。18日にプネーに行く列車を予約していたので、調整のために滞在期間が長くなってしまいました。バスのほうが融通も利いて気楽だけれども、距離が長い区間だけは、デリーのシゲタトラベルで列車の予約をしていました。 もっと見る（写真20枚）
-
-
2013年春節 2月10日 ムンバイ、ヴァドダラー、アウランガーバード、プネー（ちょこっと中国成都）旅行
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2013/02/10 -
2013/02/10
(約13年前)
11 票
2013年も春節がやってきました。今年も春節はインドで過ごす事に。もともとコルカタから北東インドを廻るつもりだったのですが、ダージリン鉄道の崖崩れの修理がまだ完了しそうにない事を確認し、断念。ムンバイを中心に西インドを今回は廻る事にしました。今回も世界遺産がメインの目標。グジャラート州とマハーラーシュトラ州合わせて５つの世界遺産を廻るように計画しました。この旅の計画 ２／８ 深セン→成都（中国南方航空CZ3457便） トランジットに11時間。それを利用して観光 杜甫草堂→青羊宮→武候祠 合間に陳麻婆豆腐で食事 成都→ムンバイ（中国国際航空CA429便） ... もっと見る（写真118枚）
-
グジャラート州なんちゃって周遊⑤
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2011/12/10 -
2011/12/27
(約14年前)
7 票
ついに地球の歩き方にはほとんど情報のないグジャラート州に挑戦しました！ もっと見る（写真27枚）
-
india4-5 ahmedabadからbarodaへ
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2009/12/23 -
2009/12/23
(約16年前)
5 票
ahmedabad から Mumbai までは高速道路が整備されているようです。ahmedabadの高速道路入口付近には外資系の自動車会社が多数進出していました。写真はbarodaの駅です。 もっと見る（写真25枚）
旅行記を投稿してみよう！
クチコミ（14）
-
11月下旬にインドのヴァドダラ（旧名バローダ）に出張の機会がありました。その折に、このホテルに投宿しました。このホテルで、ビールを飲もうとしたところ、グジャラート州はDry Stateなので、レストランでもバーでも酒は提供できないと言われ、がっかりしました。ところで、私の2階の部屋からは、プールの周りに咲いている熱帯の花が咲く樹木を眺めることができました。尚、トイレは洋式でしたが、お尻を洗うシャワーが設置されていました。インド的発想だと、感心しました。
-
出張で利用。空港から近い。部屋は古いが問題無し。シャワーの水圧良好。Wi-Fiも問題無し。朝食、夕食セットのプランで予約。1泊5,000INRと1万円以下で宿泊できた。夕食付きで本当に助かった。向かい側にスーパーあります。
-
街を代表する建築のシティパレス。街の中心部だがアクセスにはリクシャーやタクシーを使うべき。パレスは本当に大きくて見応えのある建物。外から見るだけなら無料で見られるがチケット購入が勧められてチケットやオーディオがあると内部の観光も楽しめる。
-
歴史あふれるモスク郡がものすごい。インドのイスラム建築の先駆けになった古いイスラム建築にあふれるエリア。道なき道のような田舎の風景に突然と現れる巨大モスクには驚きで言葉が出ない。モスクによっては外から見るだけで入場できないものもあった。
-
アーメダバードから南東へ約145km離れた所にある古い街です。4世紀ごろからヒンドゥー教の王国として栄え、15世紀になってイスラムの王国が支配したため、街中にはモスクがありますが、近くのパーヴァガドゥの山には古いヒンドゥーの寺院があり、今でも聖地としてたくさんの信者たちが参拝しています。見どころはジャマーマスジットやフォートの中の古い村と、パーヴァガドゥ山の山頂にあるヒンドゥーの聖地とされる寺院などです。他にもアーメダバードのものほど整備されていない古い階段井戸や、きれいな石造りのアーチの残る山腹の城壁など観光スポットはたくさんあります。まだ未発掘の遺跡などがかなりあるそうなので、いずれ有名な観光スポットになっていくのかもしれません。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年03月25日
- インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】（内容の更新）
【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン（LoC）付近 レベル4：退避してください。渡航は止めてください。（退避勧告）（継続） ・ジャンム・カシミール準州（スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（継続） ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ・ラダック連邦直轄領 レベル1：十分注意してください。（継続） ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県）、ナガランド州、メガラヤ州（東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域） レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ・アッサム州（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域） レベル１：十分注意してください（引き下げ） ・北東部諸州の上記を除く地域 レベル1：十分注意してください。（継続） ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ●上記以外のインド全域（デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域） レベル1：十分注意してください。（継続） 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県）を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払
-
- 2025年05月09日
- インド：インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
-
- 2025年04月25日
- インド：ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起
