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Ashdown Park
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イギリスでおすすめのテーマ
旅行記 13 件
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12年目の結婚記念旅行 第2弾 出張ついでにロンドン＆南イングランド③ ～プーカントリー・セブンシスターズ編～
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2014/07/11 -
2014/07/20
(約10年前)
59 票
去年に引き続き、今年もこの時期に仕事でロンドンに来ました。毎年恒例になりつつあるのでちょっぴり嬉しかったりもします。さて、今回は仕事ではあるもののちょうど結婚記念旅行の時期！と言う事は自動的に今年の結婚記念旅行は英国に決まり！いつも見て下さっている方はもうご存知かと思いますが…我が家は毎年結婚記念の年数分の日数を結婚記念旅行に当てています。今年は12年目だから12日間。欲張りな私は行き先を絞れず、この期間を分割して旅行回数を増やしたりもしています。いつもは大体3回位に分けて行っているのですが、今年は2回に。1回目はイル・ド・フランスのシャトーホテル滞在で2日間使ったので、2回目の今回はロンドン... もっと見る（写真74枚）
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ｲｷﾞﾘｽ ﾊｰﾄﾌｨｰﾙﾄﾞ お散歩気分でﾌﾟｰﾌﾞﾘｯｼﾞ&ﾛﾝﾄﾞﾝ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2013/07/19 -
2013/07/22
(約11年前)
24 票
ｲｷﾞﾘｽ旅行10日目、ﾛﾝﾄﾞﾝ。何処に行こうかと前日に悩み、いつか行こうと思っていたﾊｰﾄﾌｨｰﾙﾄﾞにあるﾌﾟｰﾌﾞﾘｯｼﾞに行ってきました。ﾛﾝﾄﾞﾝのﾎﾃﾙから地下鉄でVictoria駅に行き、off-peak day returnのﾁｹｯﾄを販売機で購入、£14.10。Victoria駅9:53発に乗車、East Grinstead駅に10:50頃着。駅前のﾊﾞｽ停でﾀｲﾑﾃｰﾌﾟﾙをﾁｪｯｸ。1時間に1本で、次のﾊﾞｽは11:31発。それまで駅の近くを散策。ｽｰﾊﾟｰとｽﾀｰﾊﾞｯｸｽがありました。駅にも小さなｺｰﾋｰｼｮｯﾌﾟが有ります。少し遅れてﾊﾞｽ到着。ﾊｰﾄﾌｨｰﾙﾄﾞ... もっと見る（写真30枚）
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子連れ旅行 ベルギー・イギリス ＜プーさんの橋へ＞ プーさんとクリストファー・ロビンに会いに
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2012/08/22 -
2012/08/22
(約12年前)
14 票
今回のイギリス旅行を決めた目的地「プーの橋」たまたま旅番組で紹介されているのを見た、上の娘（８歳）の「＜プーの橋＞へ行きたい！」から始まりました。私も「水曜どうでしょう」の「ヨーロッパ２１カ国完全制覇」で、ミスターがはしゃいでいるのを見て、機会があれば連れて行ってあげたいなぁ･･･と思っていた場所。調べてみると、ロンドンから１時間くらい電車に乗って、１時間に１本とかのバスに乗って３０分位かかる「ハートフィールド」という小さな町に「プーコーナー」という、プーさんグッズを扱うお店がある。そこからさらに歩いて４０分位のところに、「プーの橋」はあるそうだ。んー 正直悩んだ。電車もバスもたぶん問題ない。... もっと見る（写真49枚）
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ヨーロッパ周遊一人旅④ ☆プーさんの故郷ハートフィールド☆
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2011/10/20 -
2011/10/31
(約13年前)
9 票
ヨーロッパ周遊③の続きです。今日はくまのプーさんで有名なハートフィールドに向かいます。 もっと見る（写真21枚）
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［南イングランド］ カントリーサイドを巡る旅（５）～「クマのプーさん」の物語の世界へ ハートフィールド村とアッシュダウンの森
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2011/05/01 -
2011/05/01
(約13年前)
16 票
この日、エメッツ・ガーデンのほかに訪れた場所が、Ａ.Ａ.ミルン作『クマのプーさん』＆『プー横丁にたった家』のゆかりの地、ハートフィールド村（Hartfield Village）とアッシュダウンの森（Ashdown Forest）です。ハートフィールドは「クマのプーさん」の作者ミルンや息子クリストファー・ロビンたち家族が暮らした村で、その村の南に広がるアッシュダウンの森を舞台に２つの作品は描かれたとのことです。作中に登場する場所が実在するそうなので、それを見てみたくてプーさんのふるさと、プー・カントリーへと向かいました。【旅程】□4/29 成田 ⇒ ロンドン（LHR） レンタカー・ピックアップ... もっと見る（写真34枚）
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クチコミ（13）
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100エーカーの森を歩きたく天気が大丈夫そうな日に決行！ハートフィールドの村の入り口辺りにはステキなサインが立ってました。バスを降り、まずはプーコーナーへ立ち寄り日本語と英語の地図をゲットしました。プーさんの橋まででしたら日本語の地図だけで大丈夫ですが森の探検には英語の地図が必須です。フットパスをずっと進み、馬がゆったりと草を食べたり、羊が時々ないたり、森の中は鳥の囀りで癒されました。森の中は時期的にブルーベルの花畑があったりどんどん進んで行きました。ただ、時間を見て歩かないと途中で「あ！帰りのバスは何時？」と思った時に慌ててしまいます。私はそのパターンで森を抜けて戻るとバスに乗り遅れる？と思い車道をハートフィールドの村まで歩いて行きました。そしてそこで見たサインが「この道はウォーキングには適してません」でした。確かに！車は40マイル以上でどんどん来るし、途中穴熊らしい物が二頭はねられてました。（；￣ェ￣）是非一日時間をとって訪れてください。私はハートフィールドの村に入って出るまで5時間でした。
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プーコーナーで日本語と英語の2種類の地図を買いましたが不思議な和訳だったりして結局迷いました。Googleマップにも出てこないので現地の人に聞きながら1時間歩いてなんとか着きました。プーコーナーで車を使ったルートも売っていたので、そっちを買ってタクシーで行ってもよかったかな。。でも歩いただけありました！
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イーストグリンステッド駅からのバスが1時間に1本しかなかったので行きはタクシー、帰りはバスで帰りました。タクシーの運転手さんもよく知ってるみたいですぐに伝わりました。お店は小さいですが、プーさんのお土産やなぜかピーターラビットのグッズも売っています。レストランとつながっており、お会計はお土産を買うときと一緒にしました。
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ギルズラップ駐車場から、プーの棒投げ橋を目指して、森の中の道を歩いてきました。牧場の柵を越えるようなポイントは、全くありませんでした。高低差も、あまり感じないまま散策を終えました。冷静に考えれば、小さなクリストファー少年がお散歩していた場所なのだから、ハードな道のりのわけがないのです。あまり敬遠なさらず、森へハイキングに出かけるというイメージで、お天気の良い日に訪れてみてはいかがでしょうか。 プーコーナー側からのアクセスでは、プー棒投げ橋への案内表示が随時出現するみたいですが、反対側からのアクセスでは表示はほとんど見かけず、棒投げ橋も小川の上に架かっている普通の橋なので、最初はプーの橋だと確信が持てないほどでした。 森の天辺Gills Lapや、プーとクリストファー･ロビンがいつも遊び場にしていEnchanted Placeは、立て札やメモリアルプレートがあるので、見つけやすかったです。 2017年の英国映画『Goodbye Christopher Robin』を見てから訪れることをお勧めします。 映画はロンドンのミルンの家から始まり、作家ミルンは、一次大戦のPSTDの治療のため、田...
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ミルン家のペットのロバのジェシカに乗って、小さなクリストファー・ロビン少年がキャンディを買いに来ていたという店が、現在は、くまのプーさんグッズ専門店になっています。隣接して、 Piglit's Tearoom & Gardenがあり、ティータイムも楽しめるようです。駐車場がないので、さっとお土産探しをしただけですが、電車で来られる方は、プーの森散策の後で、お茶をしながら一休みするのに最適ではないかと思います。
