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この世で知らない者はいないと言われるほど有名なクマと言えば…<br />そう!!『くまのプーさん』であります。<br />ちゅんちゅんも相棒君も、とりわけプーがめっちゃ好き♪というわけではないのに、わざわざプーの生まれ故郷であるハートフィールド(Hartfield)に<br />来た理由…。<br />それは『プーの怨み』を鎮めるため。<br />『プーの怨み』…そう忘れもしない、晴れやかな2007年10月。<br />ちゅんちゅんの記念すべき初ロンドン上陸!<br />そして、初めて財布を掏られた悲しい日。<br />この不運な出来事は…プーの怨念によるものだと推理した2人。<br />なぜなら、ちゅんちゅん愛用の“プーのスーツケース”を唯一、持ち歩かずに行った国がプーの生まれ故郷UKだったのであります。<br />生まれ故郷になかなか帰れない辛さを1番近くで知っているちゅんちゅんが、プーを家に置き去りにし“都会や!都会や!!Londonやでぇ~”と<br />舞い上がっていた事実。<br />プーの怨みをかってもしょうがない訳で…。<br />そんなプーに、お詫びをかねてハートフィールドに里帰りさせることにしたのでした。

イギリス旅行~ハートフィールド くまのプーさんの里帰り計画

31いいね!

2008/07/25 - 2008/07/27

2位(同エリア13件中)

28

34

ちゅんちゅん

ちゅんちゅんさん

この世で知らない者はいないと言われるほど有名なクマと言えば…
そう!!『くまのプーさん』であります。
ちゅんちゅんも相棒君も、とりわけプーがめっちゃ好き♪というわけではないのに、わざわざプーの生まれ故郷であるハートフィールド(Hartfield)に
来た理由…。
それは『プーの怨み』を鎮めるため。
『プーの怨み』…そう忘れもしない、晴れやかな2007年10月。
ちゅんちゅんの記念すべき初ロンドン上陸!
そして、初めて財布を掏られた悲しい日。
この不運な出来事は…プーの怨念によるものだと推理した2人。
なぜなら、ちゅんちゅん愛用の“プーのスーツケース”を唯一、持ち歩かずに行った国がプーの生まれ故郷UKだったのであります。
生まれ故郷になかなか帰れない辛さを1番近くで知っているちゅんちゅんが、プーを家に置き去りにし“都会や!都会や!!Londonやでぇ~”と
舞い上がっていた事実。
プーの怨みをかってもしょうがない訳で…。
そんなプーに、お詫びをかねてハートフィールドに里帰りさせることにしたのでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
ショッピング
4.5
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • さて、おなじみのアイルランドShannon(シャノン) Airport<br />から、格安飛行機会社Ryanair(ライアンエアー) でUKの西部に位置するBristol(ブリストル)Airportをめざします!!

    さて、おなじみのアイルランドShannon(シャノン) Airport
    から、格安飛行機会社Ryanair(ライアンエアー) でUKの西部に位置するBristol(ブリストル)Airportをめざします!!

  • さすが“オンタイムフライト”を掲げているだけあって、<br />今日も予定時間通りに無事にBristol Airportに到着。<br /><br />只今の時間はPM7:00を過ぎたところ。<br /><br />夜7時だというのにこの明るさ!!<br />

    さすが“オンタイムフライト”を掲げているだけあって、
    今日も予定時間通りに無事にBristol Airportに到着。

    只今の時間はPM7:00を過ぎたところ。

    夜7時だというのにこの明るさ!!

  • ここからは、事前に予約しておいたレンタカーを借りて移動することに。<br /><br />こちらがBristol AirportのHertz(ハーツ)でレンタルした<br />FORDのFocus<br /><br />予約はHertzのweb page (http://www.hertz.com)から<br />直接行ったんだ。<br /><br />On lineで予約すると数%の割引が適応されて、結局1日あたり44.92ユーロ(ガソリン満タン返しで、距離制限無し)で借りることができました。

    ここからは、事前に予約しておいたレンタカーを借りて移動することに。

    こちらがBristol AirportのHertz(ハーツ)でレンタルした
    FORDのFocus

    予約はHertzのweb page (http://www.hertz.com)から
    直接行ったんだ。

    On lineで予約すると数%の割引が適応されて、結局1日あたり44.92ユーロ(ガソリン満タン返しで、距離制限無し)で借りることができました。

  • 日没までにはまだ時間があるので、バリバリ活動したい<br />気持ちはあったけけど…ぐっと我慢して、空港から車で<br />20分ほど離れたブリストル郊外の『Days Inn Bristol Hotel Gordano』へ向かうことに。<br /><br />さぁ〜早く寝て、明日に備えるぞぉ〜!!<br /><br />Days Inn Bristol Hotel GordanoのURL<br />http://www.daysinn.com/DaysInn/control/Booking/property_info?propertyId=12567&amp;variant=uk

    日没までにはまだ時間があるので、バリバリ活動したい
    気持ちはあったけけど…ぐっと我慢して、空港から車で
    20分ほど離れたブリストル郊外の『Days Inn Bristol Hotel Gordano』へ向かうことに。

    さぁ〜早く寝て、明日に備えるぞぉ〜!!

    Days Inn Bristol Hotel GordanoのURL
    http://www.daysinn.com/DaysInn/control/Booking/property_info?propertyId=12567&variant=uk

  • 【途中立ち寄ったドライブイン】<br />さてさて次の日の朝を迎え、今日はいよいよプーの里帰りの日。<br /><br />ブリストルからM4をひたすら東進し、途中M25に乗り換えて、今度はひたすら南へ進路をとり、A22へと入りました。<br />ハートフィールドの位置はこちら<br />http://www.pooh-country.co.uk/findus.php<br />

    【途中立ち寄ったドライブイン】
    さてさて次の日の朝を迎え、今日はいよいよプーの里帰りの日。

    ブリストルからM4をひたすら東進し、途中M25に乗り換えて、今度はひたすら南へ進路をとり、A22へと入りました。
    ハートフィールドの位置はこちら
    http://www.pooh-country.co.uk/findus.php

  • 【ピグレットの絵が可愛いティールームを発見!】<br />道に迷いながら車を走らすこと3時間半、ようやくプーの<br />故郷であるハートフィールドに到着!!<br /><br />プーの故郷はものすごく小さな村で、メインのストリートは<br />300mあるかないか。<br /><br />うっかり通り過ぎてしまうところだったよ!!<br />

    【ピグレットの絵が可愛いティールームを発見!】
    道に迷いながら車を走らすこと3時間半、ようやくプーの
    故郷であるハートフィールドに到着!!

    プーの故郷はものすごく小さな村で、メインのストリートは
    300mあるかないか。

    うっかり通り過ぎてしまうところだったよ!!

  • まず最初に立ち寄ったのは、『POOH CORNER』と呼ばれる、プーのグッズを購入することのできるお店。<br /><br />その品数は100種類以上!!!<br /><br />お店の中には、赤いチョッキを着た真っ黄色のディズニー・プーではなく、E・H・シェパードが挿絵をつけた童話に登場する、クラシック・プーとその仲間たちの姿がありました。

    まず最初に立ち寄ったのは、『POOH CORNER』と呼ばれる、プーのグッズを購入することのできるお店。

    その品数は100種類以上!!!

    お店の中には、赤いチョッキを着た真っ黄色のディズニー・プーではなく、E・H・シェパードが挿絵をつけた童話に登場する、クラシック・プーとその仲間たちの姿がありました。

  • 『POOH CORNER』の看板もこの通り♪<br /><br />プーと親友のピグレットが仲良く手をつないでいる看板に<br />ファンはメロメロだね。<br /><br />この建物…18世紀初頭からあった建物で、プーの作者であるアラン・アレクサンダー・ミルン氏の息子のクリストファー・ロビンが、実際にお菓子などを買いに訪れていた場所なんだって。<br /><br />1978年に、『POOH CORNER』として生まれ変わり、<br />世界中のプーマニアの聖地となっております。

    イチオシ

    『POOH CORNER』の看板もこの通り♪

    プーと親友のピグレットが仲良く手をつないでいる看板に
    ファンはメロメロだね。

    この建物…18世紀初頭からあった建物で、プーの作者であるアラン・アレクサンダー・ミルン氏の息子のクリストファー・ロビンが、実際にお菓子などを買いに訪れていた場所なんだって。

    1978年に、『POOH CORNER』として生まれ変わり、
    世界中のプーマニアの聖地となっております。

  • “さぁ〜プー!!!おまえの故郷に帰ってきたよ!!”と<br />『POOH CORNER』の前で記念撮影♪<br /><br />ちょっと誇らしげなプーに相棒君もちゅんちゅんも大満足でした(笑)

    イチオシ

    “さぁ〜プー!!!おまえの故郷に帰ってきたよ!!”と
    『POOH CORNER』の前で記念撮影♪

    ちょっと誇らしげなプーに相棒君もちゅんちゅんも大満足でした(笑)

  • 記念撮影の後は、もちろんお買い物♪<br /><br />プーとピグレットの置物に、キーホルダーに本や<br />パンフレット…。<br /><br />“あぁぁ〜これもかわいぃぃぃ〜、あれもかわいぃぃぃ〜♪”と、大金持ちだったら、お店ごとお買い上げしちゃいたぐらい、ちゅんちゅんを悩ませてくれました。

    記念撮影の後は、もちろんお買い物♪

    プーとピグレットの置物に、キーホルダーに本や
    パンフレット…。

    “あぁぁ〜これもかわいぃぃぃ〜、あれもかわいぃぃぃ〜♪”と、大金持ちだったら、お店ごとお買い上げしちゃいたぐらい、ちゅんちゅんを悩ませてくれました。

  • せっかく里帰りしたのだからと、プーお薦めの場所へ案内してもらうことに。<br /><br />プーが友達と遊んだ場所や、お気に入りの場所はどんなところなのかなぁ〜。<br /><br />ワクワク♪ドキドキ♪

    せっかく里帰りしたのだからと、プーお薦めの場所へ案内してもらうことに。

    プーが友達と遊んだ場所や、お気に入りの場所はどんなところなのかなぁ〜。

    ワクワク♪ドキドキ♪

  • まず向かった先は、プーやプーの仲間たち、ロビン少年と“棒投げ遊び”をした思い出の場所である『プーの棒投げ橋(Pooh Sticks Bridge)』へ行ってみることに。<br /><br />あっちだったかな?こっちだったかな??と頼り無いプーのナビに翻弄されながら『棒投げ橋』を目指す、ちゅんちゅん一行。<br />

    まず向かった先は、プーやプーの仲間たち、ロビン少年と“棒投げ遊び”をした思い出の場所である『プーの棒投げ橋(Pooh Sticks Bridge)』へ行ってみることに。

    あっちだったかな?こっちだったかな??と頼り無いプーのナビに翻弄されながら『棒投げ橋』を目指す、ちゅんちゅん一行。

  • 『POOH CORNER』でもらった無料地図を頼りに、B2026のChuck Hatch Roadをひたすら南下するとPoohと名のついた駐車場に到着。

    『POOH CORNER』でもらった無料地図を頼りに、B2026のChuck Hatch Roadをひたすら南下するとPoohと名のついた駐車場に到着。

  • 車から降り、とってもアバウトな看板『POOH Br →』を頼りに、森の中へ入ってみることに。<br /><br />“森に入る際は、車上荒らしの危険があるので貴重品は<br />必ず携帯するように!”なんていう看板があったので、<br />みんな注意してね!!

    車から降り、とってもアバウトな看板『POOH Br →』を頼りに、森の中へ入ってみることに。

    “森に入る際は、車上荒らしの危険があるので貴重品は
    必ず携帯するように!”なんていう看板があったので、
    みんな注意してね!!

  • それにしても…とってものどかな所だぁ〜♪<br /><br />プーを先頭にどんどん森の奥に進んでいくよぉ〜♪<br />

    それにしても…とってものどかな所だぁ〜♪

    プーを先頭にどんどん森の奥に進んでいくよぉ〜♪

  • 天気も良く小鳥のさえずりを聞きながらのハイキング!!<br /><br />“それにしても、プーよ…駐車場から、かれこれ20分も歩きっぱなしだぞ!!”と、ルンルン気分で先を行くプーに不安を抱き始める2人なのでした。

    天気も良く小鳥のさえずりを聞きながらのハイキング!!

    “それにしても、プーよ…駐車場から、かれこれ20分も歩きっぱなしだぞ!!”と、ルンルン気分で先を行くプーに不安を抱き始める2人なのでした。

  • そう言えば、プーの大好きな“棒投げ遊び”って、どんな遊びなの??“と歩きながらプーに尋ねると…<br /><br />“橋の上流側から同時に木の枝を落として、どちらの枝が早く下流側の橋の下を流れてくるか競うゲームだよ!!”<br /><br />こりゃ〜なんとものどかな遊びだこと。。。。

    そう言えば、プーの大好きな“棒投げ遊び”って、どんな遊びなの??“と歩きながらプーに尋ねると…

    “橋の上流側から同時に木の枝を落として、どちらの枝が早く下流側の橋の下を流れてくるか競うゲームだよ!!”

    こりゃ〜なんとものどかな遊びだこと。。。。

  • “ここだよ!ここだよ!!”とついに『プーの棒投げ橋』に<br />到着!!<br /><br />既に橋の上では棒投げ遊びをする子供たちで大騒ぎ♪<br /><br />ちなみにここは、子供頃ロビンが実際に“棒投げ遊び”を<br />した場所でもあるんだなぁ〜。<br /><br />作者&パパであるミルンは、この情景をヒントにプーのお話にも盛り込んだんだって。

    “ここだよ!ここだよ!!”とついに『プーの棒投げ橋』に
    到着!!

    既に橋の上では棒投げ遊びをする子供たちで大騒ぎ♪

    ちなみにここは、子供頃ロビンが実際に“棒投げ遊び”を
    した場所でもあるんだなぁ〜。

    作者&パパであるミルンは、この情景をヒントにプーのお話にも盛り込んだんだって。

  • せっかくなので、橋に群がる子供たちに紛れて、<br />ヨ〜イ、ドンで枝を川に落とし、すぐさま下流側へ走り寄る!!<br /><br />誰の枝が先に現れるかワクワク♪<br /><br />結局…あと少しでゴール!というところでちゅんちゅんと<br />プーの枝が石に引っかかってしまい、相棒君の勝利!!<br /><br />オメデトウ!!!!

    せっかくなので、橋に群がる子供たちに紛れて、
    ヨ〜イ、ドンで枝を川に落とし、すぐさま下流側へ走り寄る!!

    誰の枝が先に現れるかワクワク♪

    結局…あと少しでゴール!というところでちゅんちゅんと
    プーの枝が石に引っかかってしまい、相棒君の勝利!!

    オメデトウ!!!!

  • そうそう、本当はこの橋『Posingford Bridge』という名前があって、Posingford Woodという場所から倒れた又は伐採された木材を運ぶために使われた橋なんだって。<br /><br />ちなみにこの橋の下を流れる川はSteel Forge Riverといいます。<br /><br />もう少し綺麗だと夢があるのにね(苦笑)。

    そうそう、本当はこの橋『Posingford Bridge』という名前があって、Posingford Woodという場所から倒れた又は伐採された木材を運ぶために使われた橋なんだって。

    ちなみにこの橋の下を流れる川はSteel Forge Riverといいます。

    もう少し綺麗だと夢があるのにね(苦笑)。

  • 【アッシュダウンの森】<br />さて、久しぶりの“棒投げ遊び”で、さらにテンションの<br />上がったプーを車に乗せ、次に訪れたのは、プーの物語が繰り広げられる100エーカーの森のモデルとなった<br />『アッシュダウンの森』へ!!<br /><br />『プーの棒投げ橋』から、さらにB2026の<br />Chuck Hatch Roadをひたすら南下していきます。<br /><br />途中、ピグレットと名の付いた駐車場があるので、<br />ピグレットファンはそこに駐車してみてもいいかもね♪

    【アッシュダウンの森】
    さて、久しぶりの“棒投げ遊び”で、さらにテンションの
    上がったプーを車に乗せ、次に訪れたのは、プーの物語が繰り広げられる100エーカーの森のモデルとなった
    『アッシュダウンの森』へ!!

    『プーの棒投げ橋』から、さらにB2026の
    Chuck Hatch Roadをひたすら南下していきます。

    途中、ピグレットと名の付いた駐車場があるので、
    ピグレットファンはそこに駐車してみてもいいかもね♪

  • ちゅんちゅんたちは『プー横丁にたった家』のストーリーの中で、森の1番高い場所と紹介されたGill’s Lapの駐車場に車を停めてみたよ♪<br /><br />Gill’s Lapの駐車場近くには、可愛いプーさんのイラストのついた案内板があったよぉ〜。<br />

    ちゅんちゅんたちは『プー横丁にたった家』のストーリーの中で、森の1番高い場所と紹介されたGill’s Lapの駐車場に車を停めてみたよ♪

    Gill’s Lapの駐車場近くには、可愛いプーさんのイラストのついた案内板があったよぉ〜。

  • それにしても、静かでのんびりしたところ。<br /><br />ここでプーの物語がどんどん繰り広げられていたのかぁ〜と思うと、本当に草の陰からプーの仲間たちがヒョコヒョコでてきそうな感じだったよ!!

    それにしても、静かでのんびりしたところ。

    ここでプーの物語がどんどん繰り広げられていたのかぁ〜と思うと、本当に草の陰からプーの仲間たちがヒョコヒョコでてきそうな感じだったよ!!

  • 道をテクテク歩いていると、ヒース(heath)と呼ばれる紫色のお花が辺り一面に咲き乱れていたよ。

    道をテクテク歩いていると、ヒース(heath)と呼ばれる紫色のお花が辺り一面に咲き乱れていたよ。

  • 【アッシュダウンの森の風景】<br />さてさて地図を見ながら歩くものの…<br />Heffalump(ヘファランプ:象(elephant)の幼児発音)を捕まえるための大きな穴や、魔法の森と知られるGalleon’s Lapなどがあるはずなのが…。<br /><br />大人になってしまった、ちゅんちゅんの目には見えないのか!?<br /><br />辺りをウロウロするも結局わからずじまいだったよぉ〜。<br /><br />う〜ん残念!!

    【アッシュダウンの森の風景】
    さてさて地図を見ながら歩くものの…
    Heffalump(ヘファランプ:象(elephant)の幼児発音)を捕まえるための大きな穴や、魔法の森と知られるGalleon’s Lapなどがあるはずなのが…。

    大人になってしまった、ちゅんちゅんの目には見えないのか!?

    辺りをウロウロするも結局わからずじまいだったよぉ〜。

    う〜ん残念!!

  • そんな中、ようやく見つけたのが『Trig Point』。<br /><br />この柱状の記念碑のようなモノは、英国陸地測量部が<br />イギリス測量調査のために建てたものなんだってさ。<br /><br />でも、プーの物語とは何にも関係なさそうなので、<br />見つけても全然嬉しくなかったよ(苦笑)。

    そんな中、ようやく見つけたのが『Trig Point』。

    この柱状の記念碑のようなモノは、英国陸地測量部が
    イギリス測量調査のために建てたものなんだってさ。

    でも、プーの物語とは何にも関係なさそうなので、
    見つけても全然嬉しくなかったよ(苦笑)。

  • 唯一、プーの物語と関係ありそうな場所を発見!!<br /><br />ここは『Roo’s Sandy Pit』<br /><br />確か…カンガルーのルーがピョンピョン飛び跳ねる練習をした場所じゃなかったかな??

    唯一、プーの物語と関係ありそうな場所を発見!!

    ここは『Roo’s Sandy Pit』

    確か…カンガルーのルーがピョンピョン飛び跳ねる練習をした場所じゃなかったかな??

  • そしてRoo’s Sandy Pitから少し行ったところには、<br />“The Enchanted Place(魔法の場所)”があり、そこには<br />大きな石の記念碑があったよ!!<br /><br />この記念碑は、ロビンとロビンの娘によって1979年に公開されたもので、ミルンとシェパードの業績、そしてプーと<br />アッシュフォードの森の繋がりを記念して建てられたものなんだって。

    そしてRoo’s Sandy Pitから少し行ったところには、
    “The Enchanted Place(魔法の場所)”があり、そこには
    大きな石の記念碑があったよ!!

    この記念碑は、ロビンとロビンの娘によって1979年に公開されたもので、ミルンとシェパードの業績、そしてプーと
    アッシュフォードの森の繋がりを記念して建てられたものなんだって。

  • The Enchanted Placeからの眺めが、これまた素晴♪<br /><br />こうして景色を眺めていると、この森から多くのインスピレーションを得た作者のミルンと挿絵を担当していたシェパードから生み出されたプーの性格が、のんびりでほのぼのしていることに納得の2人でした。

    The Enchanted Placeからの眺めが、これまた素晴♪

    こうして景色を眺めていると、この森から多くのインスピレーションを得た作者のミルンと挿絵を担当していたシェパードから生み出されたプーの性格が、のんびりでほのぼのしていることに納得の2人でした。

  • 最後は、プーたちが森の中を探検して、勝手に自分たちで“North Pole(北極)”と名付けたポイントへ。<br /><br />地図的には…この辺りなんだけど。。。<br /><br />なんだか、ココ!という確証が持てないからこそ、さらに<br />想像力がはたらくというか…。<br /><br />そんな想像力を刺激させられるアッシュフォードの森なのでした。

    最後は、プーたちが森の中を探検して、勝手に自分たちで“North Pole(北極)”と名付けたポイントへ。

    地図的には…この辺りなんだけど。。。

    なんだか、ココ!という確証が持てないからこそ、さらに
    想像力がはたらくというか…。

    そんな想像力を刺激させられるアッシュフォードの森なのでした。

  • 【ストーンヘンジのエントランス】<br />さてさて里帰りできて満足気なプーを再び車に乗せ、お次は先史時代のミステリースポットStonehenge(ストーンヘンジ)へ向かうことに。<br /><br />ハートフィルードから、M25(グレーターロンドンの環状線)に戻るために、超ローカルな道B2110を西に進むとA22に突き当たるので、そこを右折。<br /><br />そこから、ひたすらまっすぐに行くとM25に出るので、そこを西方向へ進み、ジャンクション12番でM3に乗り換えます(このときLondonの街中方面じゃなくて、Southamptom方面に向かってね♪)<br /><br />30分ほどしたら、モーターウェイをおりてA303を西に向けて走ると、1時間弱ほどで前方にはっきりとストーンヘンジが見えてきます。

    【ストーンヘンジのエントランス】
    さてさて里帰りできて満足気なプーを再び車に乗せ、お次は先史時代のミステリースポットStonehenge(ストーンヘンジ)へ向かうことに。

    ハートフィルードから、M25(グレーターロンドンの環状線)に戻るために、超ローカルな道B2110を西に進むとA22に突き当たるので、そこを右折。

    そこから、ひたすらまっすぐに行くとM25に出るので、そこを西方向へ進み、ジャンクション12番でM3に乗り換えます(このときLondonの街中方面じゃなくて、Southamptom方面に向かってね♪)

    30分ほどしたら、モーターウェイをおりてA303を西に向けて走ると、1時間弱ほどで前方にはっきりとストーンヘンジが見えてきます。

  • これがストーンヘンジでございます♪<br /><br />UKの重要な世界遺産だけあって、世界各国から<br />年間約85万人が訪れるんだってさ。<br /><br />未だにいったい誰が何の目的で建てたのか、確かなことは謎に包まれたまま♪<br /><br />でも最新の調査によると、ストーンヘンジの周りから<br />たくさんの遺灰や人骨が見つかったことから『墓地』として使われていたという推測が強いみたい。<br /><br />とりわけ上流階級と言われる古代の王族の埋葬場所らしいよ。

    これがストーンヘンジでございます♪

    UKの重要な世界遺産だけあって、世界各国から
    年間約85万人が訪れるんだってさ。

    未だにいったい誰が何の目的で建てたのか、確かなことは謎に包まれたまま♪

    でも最新の調査によると、ストーンヘンジの周りから
    たくさんの遺灰や人骨が見つかったことから『墓地』として使われていたという推測が強いみたい。

    とりわけ上流階級と言われる古代の王族の埋葬場所らしいよ。

  • ちょこんと置かれているように見える石柱だけど、<br />実は…この石柱の約半分が、さらに土の中に埋まっているんだって!!<br /><br />世界遺産になる前は、この遺跡の重要さに気づかず、<br />建設用の石材として利用されたり、ハンマーで石を砕いてお土産に持って帰ったり…こんなことが普通に行われていたみたい。<br /><br />もし、こんなことが行われていなかったら、もっと迫力の<br />あるストーンサークルだったのにね。<br /><br />あぁ〜もったいない。

    ちょこんと置かれているように見える石柱だけど、
    実は…この石柱の約半分が、さらに土の中に埋まっているんだって!!

    世界遺産になる前は、この遺跡の重要さに気づかず、
    建設用の石材として利用されたり、ハンマーで石を砕いてお土産に持って帰ったり…こんなことが普通に行われていたみたい。

    もし、こんなことが行われていなかったら、もっと迫力の
    あるストーンサークルだったのにね。

    あぁ〜もったいない。

  • 【玄武岩でできたヒールストーン】<br />ストーンヘンジの外側に佇んでいるのがヒールストーン。<br /><br />この方角から太陽が昇ることから、太陽の位置を示す石ではないかと推測されています。<br /><br />入場料は少し高めだったけど、日本語のオーディオガイド付きだから、ただ遺跡を眺めるだけでなく、予備知識も学ぶことができちゃいました。<br /><br />若かりし頃…世界史の教科書で見た風景を、実際に見ることができ、ちょっぴり感動のちゅんちゅんでした。

    【玄武岩でできたヒールストーン】
    ストーンヘンジの外側に佇んでいるのがヒールストーン。

    この方角から太陽が昇ることから、太陽の位置を示す石ではないかと推測されています。

    入場料は少し高めだったけど、日本語のオーディオガイド付きだから、ただ遺跡を眺めるだけでなく、予備知識も学ぶことができちゃいました。

    若かりし頃…世界史の教科書で見た風景を、実際に見ることができ、ちょっぴり感動のちゅんちゅんでした。

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この旅行記へのコメント (28)

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  • ココアさん 2010/10/03 03:43:28
    毎度タメになる旅行記です
    ちゅんちゅんさん、こんばんは。
    いつも解説一杯のタメになるご旅行記、有難うございます。

    メインのストリートは300mあるかないか、とのこと、かなりマニアックなスポットなのかな?
    うちの娘は、イーヨーが好き。ダッフィーに加えて、今年行ったディズニーランドパリで買ったイーヨーを抱っこして寝ています。
    ↓に、お土産でイーヨーの事も記載されていますね。これを見せたら、連れて行けといわれそう(^^;どうしようかな、黙っておこうかな。

    ストーンヘンジ、同僚の英国人は、子供の頃は、あの上に登って寝ることも出来たが、今は柵で囲ってあるから触れないから行っても仕方ないと言っていましたが、行く価値はありましたか?

    ココア

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/10/12 04:59:41
    RE: 毎度タメになる旅行記です←嬉しいでやんす!!
    ココアさん、こんばんはぁぁぁ〜(≧∀≦)/
    大変返信が遅くなりすみませんでした。

    2週間前にギリシャのサントリーニ島に新婚?旅行にでかけまして…
    このサントリーニ島での3日間がすこぶる良くて…今、現実に戻ってきたギャップに少々憂鬱な気持ちでPCに触る気分にもならず…放置しておりました(^^;
    スミマセン。・゚・(ノД`)・゚・。

    > いつも解説一杯のタメになるご旅行記、有難うございます。

    褒めていただいて、ありがとうございます(≧∀≦)/
    そう言ってくださると、旅行記頑張って書いている甲斐があります!!

    なんだか、相棒君の影響でイロイロ調べることに面白さを感じ…ついつい1つの旅行記を仕上げるのに時間がかかってしまう今日この頃。
    ココアさんや、みなさんのように文才にたけていたら…と思う日々です。

    > メインのストリートは300mあるかないか、とのこと、かなりマニアックなスポットなのかな?

    なかなか公共交通機関で行きにくい場所のようです。
    もっぱら皆さん、レンタカーを借りて行かれているようですが…
    本当に素朴な町?村??なので、気を抜くと通りすぎてしまいそうなところです。

    そうですかぁ〜♪
    娘さん、イーヨーが好きなんですね!
    プーの仲間たちの中で、なかなかいいあじ出していますよね(≧∀≦)/
    恥ずかしながら…20代後半のちゅんちゅんでさえ、ちょいと子供に戻ったように“わぁぁぁ〜”とはしゃいでしまったので、きっと娘さんもプーコーナーでははしゃいでしまうこと間違いなしだと思います!!
    ぜひとも、娘さんの笑顔のためにココアさんはたんまりお金を持っていってくださいね(笑)

    > ストーンヘンジ、同僚の英国人は、子供の頃は、あの上に登って寝ることも出来たが、今は柵で囲ってあるから触れないから行っても仕方ないと言っていましたが、行く価値はありましたか?

    う〜ん、どうなんだろうなぁ〜(^^;
    人それぞれ感じ方がありますが…うちは“へぇぇぇぇ〜これがストーンヘンジかぁ〜”ぐらいの印象でした(笑)
    ちなみに歴史好きの相棒君は…かなり感動していましたが…(苦笑)

    この旅行のメインがプーで、おまけでストーンヘンジを見に行ったのでね(←ストーンヘンジに失礼ですよね)。

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/10/12 15:59:13
    RE: RE: 毎度タメになる旅行記です←嬉しいでやんす!!
    いいなぁ、サントリーニ島。うらやましいですぅ〜!
    一度は行かないといけないと思いながらも、西欧からの移動、とっても大変なんですよね。どうやって行かれました?
    ミコノスと一緒に纏めて行きたいのに、ドイツ国内の各日本の旅行会社のツアーを探したら、サントリーニとミコノスを両方行く商品が無いんですよね。どうも、二つの島を直結する船が無いみたい。。。両方行けるのは、豪華客船でのエーゲ海旅行みたいなのしか無いし(つまり、色んな街に転々と行き、各街に立ち寄るのはほんのちょっとだけ)。ギリシア旅行のパッケージ、大抵、アテネが入っているし、サントリーニ島だけっていうのを探すとなると、やはり、欧州の人が好きな一箇所にだけ滞在型のドイツ国内旅行会社しかないですね。ただ、団体様皆ドイツ人で、全ての解説がドイツ語になるから、ちょっとあれは(^^;
    でも、絶対行くぞ〜っ! そのうち、ちゅんちゅんさんの詳しい解説付きのご旅行記がアップされるでしょうから、それを参考にするべく、期待大です。

    ココア

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/10/13 20:13:03
    RE: RE: RE: 毎度タメになる旅行記です←嬉しいでやんす!!
    ココアさん、こんにちはぁ〜。

    > いいなぁ、サントリーニ島。うらやましいですぅ〜!

    やっぱり、ギリシャは憧れの地ですよねぇ〜!
    特にサントリーニ島とミコノス島は人気がありますよね。

    > 一度は行かないといけないと思いながらも、西欧からの移動、とっても大変なんですよね。どうやって行かれました?

    いやいや、ほんとに移動が大変ですよね。
    いつも格安飛行機にお世話になっているので、その値段に比べたらフライト料金が高く、ムムムっとなったり相棒君が頭を抱えながら毎日悩んでいました。

    実は、今回私たちはギリシャの後、ルクセンブルクにも行ったので…あらゆる交通手段を使うはめに。
    まずは、アイルランドのシャノン空港からエアリンガスでイギリスのガトウィック空港で1泊。
    ガトウィック空港からイージージェットで直接サントリーニ島に入りました。その後サントリーニ島から船でアテネに渡り、アテネからオリンピックエアーで、パリのシャルルドゴール空港へ。パリからはTGVでルクセンブルクへ…とまぁ〜、飛行機から船から電車から…移動が地味に大変でした。

    お金と長期の休みが取れると、豪華客船の旅というのも選択肢には入るのですが…うちは以上の旅程でいっぱいいっぱいでした(>_<)


    > ギリシア旅行のパッケージ、大抵、アテネが入っているし、サントリーニ島だけっていうのを探すとなると、やはり、欧州の人が好きな一箇所にだけ滞在型のドイツ国内旅行会社しかないですね。

    今回、アテネにも行ってきたけど…正直アテネでの長期滞在はお薦めしないかも。アクロポリスなどの遺跡は素晴らしい?(ガンガン修復されているから興ざめの部分はあるけど)けど、浮浪者があちこちいて、今まで行った国の中で1番治安が悪いようなイメージがあったかな。まぁ〜今、ギリシャ経済が大変なのもあるかもしれないけど…お金を使うなら、やっぱりサントリーニ島もしくはミコノスで使ったほうが、有意義かな?というか、私なら100%そうするかも!

    今回、またしても写真の枚数が多くて…整理にテンテコマイ(>_<)
    しかも引っ越しの準備も重なっているので、ココアさんが旅行に行かれる日までには、なんとか仕上げようと思います(笑)
    気長に待っていただけると、嬉しく思います(≧∀≦)/

    ではでは!!!

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/10/14 18:37:48
    詳細情報、ありがとうございます
    ちゅんちゅんさん、細かい情報ありがとうございます。

    英国からサントリーニへの直行便があるとはビックリ、これは便利ですね。ドイツで無いか、あの欧州を無尽にカバーする超ビッグなルフトハンザで調べたら、それでも無いですね(T_T)

    やっぱり、アテネは行く時間がもったいない。ギリシャ神殿だったら、イタリアのシシリー島にあるセジェスタの神殿の方が保存状態は良いと言われているルカら既に観たし(まぁ、一回みればいいですね、神殿は心安らぐ街という対象じゃないから)、やっぱり欧州のバカンスだったら、われ等島国の日本人には、海を安全に(山陰や西伊豆の様に)ゆっくり観れる所に限ります(^^;

    次は、スペインなので、サントリーニは次回の夏だと思います。

    それにしても、帰国間近だからでしょうが、ハードな移動でしたね。わたしはどうも西欧人を見習ってか、海外に出掛けたら、その街にじっとしているだけ、移動はせいぜい二つの街という体になっているから、ちゅんちゅんさんの今回のコースをやったら、絶対にギックリ腰になっちゃいます。海外旅行は絶対若くて、ぴっちぴちのうちに、たっくさん、あちこち経験するに限りますね。

    ココア

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/10/15 18:46:48
    RE: 詳細情報、ありがとうございます
    ココアさん、おはようさんです!!

    > 英国からサントリーニへの直行便があるとはビックリ、これは便利ですね。

    そうなんですよ!
    アイルランドからUKまでは、日程があえばかなり安いフライトがあるので、助かっています。

    >ドイツで無いか、あの欧州を無尽にカバーする超ビッグなルフトハンザで調べたら、それでも無いですね(T_T)

    そうかぁ〜、ルフトにはサントリーニへの直便がないのですね。
    このご時世、採算が取れない路線は、飛ばさないし容赦なくカットカットですもんね。
    景気が戻って、ココアさんが行く頃にサントリーニへの直便ができたら夢のようですね(笑)

    > やっぱり、アテネは行く時間がもったいない。ギリシャ神殿だったら、イタリアのシシリー島にあるセジェスタの神殿の方が保存状態は良いと言われているルカら既に観たし(まぁ、一回みればいいですね、神殿は心安らぐ街という対象じゃないから)、やっぱり欧州のバカンスだったら、われ等島国の日本人には、海を安全に(山陰や西伊豆の様に)ゆっくり観れる所に限ります(^^;

    同じような遺跡をみたことがあるのであれば、ちょいとアテネは魅力半減かもしれないですよね。
    うちは、今までこんな神殿は、大英博物館でしか見たことが無いので(笑)、まぁまぁ話しのネタに見ておいてよかったなぁ〜って感じでした!

    それにしても、やはりバカンスは都心から離れた所に限りますなぁ〜。

    > それにしても、帰国間近だからでしょうが、ハードな移動でしたね。

    もう残りわずかなんでね。
    かなり体に鞭打って頑張っています(笑)
    もう日本からおいそれと、ヨーロッパ旅行なんてできないですからねぇ〜。
    でも、うちもココアさんのような1つの街に長くのんびりといるのが好きですよぉ〜!!

    >海外旅行は絶対若くて、ぴっちぴちのうちに、たっくさん、あちこち経験するに限りますね。

    たしかに、そのほうが肉体的にはまだ楽だけど…今のおじいちゃん&おばあちゃんは元気ですよねぇ〜。
    旅行に行くたびに、団体のツアーでみかけるのでね。
    そのお金を少しは日本国内で消費してくれぇぇぇ〜と、たまに思います(笑)。
  • Anonymous Travellerさん 2010/09/22 07:56:13
    おおっ、ここは・・・
    ちゅんちゅんさん、こんにちは〜。

    プロフィール写真が変わったと思ったらなんとスーツケースにはプーさんのマークが付いていたんですね。気付かなかった!

    それにしてもこういうテーマの旅、大好きです。なんとも表紙の説明が「○○どうでしょう」らしいところも最高。って実際に行き先がどうでしょう班が訪れたプーさんの故郷とは、完璧じゃないですか。ここで買ったプーさん(風船)は確かスイスの山奥で爆発したんですよね・・・。

    今回の旅行記はプーさん特集と思いきや、なんとなんとストーンヘンジが写真4枚だけでおまけになっている構成も素晴らしい。プーさんはストーンヘンジを超えましたな(笑)

    ところで、以前のイギリス旅行でプーさんスーツケースを連れて行かなかったのはどうしてですか?それは恨まれても仕方がありません(笑)

    フルヲ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/22 20:33:37
    RE: おおっ、ここは・・・
    フルヲさん、こんにちはぁ〜♪

    > プロフィール写真が変わったと思ったらなんとスーツケースにはプーさんのマークが付いていたんですね。気付かなかった!

    本当はこの写真…プーが目立つように、もうちょっとトリミングしようかな?なんて思ったのですが、バランスがおかしくなるので、この辺りでやめておきました(笑)
    この旅行記を読んだ人だけが分かる、プロフィール写真です(笑)

    > それにしてもこういうテーマの旅、大好きです。なんとも表紙の説明が「○○どうでしょう」らしいところも最高。って実際に行き先がどうでしょう班が訪れたプーさんの故郷とは、完璧じゃないですか。ここで買ったプーさん(風船)は確かスイスの山奥で爆発したんですよね・・・。

    そうそう、プー爆発しましたよね(笑)
    そして、地味にミスターのプーのモノマネ、いつ見ても笑えるちゅんちゅんです。
    うちがプーコーナーを訪れたときは、プーの風船が売っていなくてがっくりだったよ。売っていたら間違いなく購入していたのになぁ〜。

    > ところで、以前のイギリス旅行でプーさんスーツケースを連れて行かなかったのはどうしてですか?それは恨まれても仕方がありません(笑)

    それが1泊旅行で、しかもミュージカル(シカゴ)を見に行くためだけだったから、荷物も少なくてスーツケースを必要としなかったんだよね。

    そして、アイルランドの航空会社って、バゲッジ1つに料金がかかるシステムなの!たしか1つあたり10ユーロだったかな?
    地味に高いでしょ!?
    バゲッジがないと、その分さらに安く飛ぶことができるから、その理由の方が大きいんだけどね。

    この事件以来…どんなに荷物が少なくても、プーを連れていくことが習慣になったちゅんちゅん家であります(笑)
  • マチャさん 2010/09/15 22:58:37
    プーさん
    ちゅんちゅんさん、こんばんは。
    プーさんの里帰り計画、おもしろい企画ですね。

    表紙&プロフのお写真も可愛い。
    プーさんのスーツケースが旅をしているみたい。

    プーカントリーなんてところがあるんですね。
    UKには可愛らしい有名人(?)がたくさんいますよね。

    いつかは行ってみたいけど、欧州ドライブでなかなか海を越えれないでいます。
    数年前、UKとのテレビ会議で私の映像だけがUKにお邪魔しているのです。
    それじゃ意味ありません。

    プーさん、可愛いですが、ディズニーランドで追っかけられるとちょっと怖い。。。
    頭大きすぎです(笑)

    マチャ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/16 18:57:53
    RE: プーさん
    マチャさん、遊びに来てくれて嬉しいわん♪

    > 表紙&プロフのお写真も可愛い。
    > プーさんのスーツケースが旅をしているみたい。

    どうもありがとう!!
    大学生の時に買って、押入れにしまいこんでいたプーさんが、こうして活躍するとは夢にも思いませんでした(笑)
    あの事件以来“このスーツケースで旅をしなければ…何かが起こる”と思ってしまい、かなり連れ歩きました。
    今では、もうボロボロで…プーさんの顔にも傷が付き…ちょっと悪系のプーさんになっています(笑)

    > UKには可愛らしい有名人(?)がたくさんいますよね。

    います!います!!
    パディントンベアーにピータラビット♪
    そしてネッシーなんてね♪

    > いつかは行ってみたいけど、欧州ドライブでなかなか海を越えれないでいます。

    いつか、思い切って海を越えてきてくださいね♪
    よし!!
    ドーバー海峡をダイビングでどうでしょう!?

    > プーさん、可愛いですが、ディズニーランドで追っかけられるとちょっと怖い。。。
    > 頭大きすぎです(笑)

    たしかに、頭大きいね(笑)
    うちも、ディズニーのプーよりはクラシックプーのほうが好きかな。
    うちは…黄色すぎるところがね(笑)
  • くまのみホヌ子さん 2010/09/14 21:19:50
    のどかなハートフィールド 
    ちゅんちゅんさん、こんばんはー♪

    おもしろいね〜!
    今回も ちゅんちゅんワールドを楽しませていただきました。
    プーさん、里帰りできてよかったね。
    それも、プーさんの故郷はのどかで美しい町。
    スーツケースのプーさん、えっへん、自慢げだよ。

    うちのオットはプーさんの絵をみるたびに
    「なんで、下半身裸なんだー。」
    と、のたまいます。
    そんなこと気にしてはだめなんです。
    ビール腹だろうと、下半身裸であろうと
    世界じゅうに愛されているプーさんですから・・・
    半ズボンはいたプーさんなんて想像できない。

    ストーンヘンジの半分は土の中とは知りませんでした。
    流れる白い雲、青い空が素敵です。
    どーのこーの言っても、(宮古島二日目を思い出し)
    やっぱり、青空はいいですね〜。

       のみホ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/15 18:13:32
    RE: のどかなハートフィールド 
    くまのみホヌ子さん、おはようございま〜す♪

    > スーツケースのプーさん、えっへん、自慢げだよ。

    でしょでしょ!!
    ちと自慢げでしょ(笑)
    ちゅんちゅんの今まで撮った写真の中で1番のお気に入りの写真です(笑)

    > うちのオットはプーさんの絵をみるたびに
    > 「なんで、下半身裸なんだー。」
    > と、のたまいます。

    だはははは(≧∀≦)/
    そう言われるとそうだね!
    でも、うちのプーは赤ちゃんのヨダレかけをしているから、きちんと下半身隠れているよ♪
    あ!でも後ろは…裸だ(笑)

    うちの相棒君なんて…プーの持っているハチミツの壺の中身は、実はハツミツじゃなくて、あれは金なんだ!!っていつも言ってる(´-`)
    なんたって、ディズニーの稼ぎ頭はプーらしいからね。

    > ストーンヘンジの半分は土の中とは知りませんでした。

    うちも、オーディオで知ってびっくりしちゃった♪
    水族館のように…土の中の様子を地下から見れるようになっていたら、また面白そうだよね♪

    > 流れる白い雲、青い空が素敵です。
    > どーのこーの言っても、(宮古島二日目を思い出し)
    > やっぱり、青空はいいですね〜。

    やっぱり、写真写りもしかりだけど、青空はいいよねぇ〜♪
    気持ちがいいよねぇ〜♪
    くまのみホヌ子さんが訪れた宮古島…いつか訪れてみたいなぁ〜!!!

    くまのみホヌ子

    くまのみホヌ子さん からの返信 2010/09/15 20:58:32
    RE: RE: のどかなハートフィールド 
    > うちの相棒君なんて…プーの持っているハチミツの壺の中身は、実はハツミツじゃなくて、あれは金なんだ!!っていつも言ってる(´-`)

    大爆笑!座布団1枚!!
    あれは金←キンではなくカネと読んでいいのかな?
    がっぽり儲けているという意味だね。

    男ってなんて夢がないのかしらね〜〜(溜息)

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/16 18:30:58
    RE: RE: RE: のどかなハートフィールド 
    > 大爆笑!座布団1枚!!
    > あれは金←キンではなくカネと読んでいいのかな?
    > がっぽり儲けているという意味だね。

    そうそう!カネでOK♪

    > 男ってなんて夢がないのかしらね〜〜(溜息)

    だよねぇ〜!!!!
    子供には聞かせられない話しだわ(笑)
  • ふらどくさん 2010/09/12 22:53:22
    イギリスの田舎
    ちゅんちゅんさん

    こんにちは、ふらどくです。
    ぷーさんのホームタウン良いですね。
    良い感じの田舎で、のんびりしていそう。
    こんな田舎にゆっくり泊まって
    体の毒素を抜きたいです・笑。

    ギリシャ行きの準備は順調ですか?
    もう行ってしまった?
    ウゾはわかりました?
    アニス入りの蒸留酒です。
    水で割ると白くにごります。

    私の方もパリへ向けて準備中です。
    飛行機と宿は取りましたが
    さあ何をするか?まだまだ悩み中です。

    ふらどく

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/13 23:07:37
    RE: イギリスの田舎
    ふらどくさん、こんにちはぁ〜♪

    > ぷーさんのホームタウン良いですね。
    > 良い感じの田舎で、のんびりしていそう。
    > こんな田舎にゆっくり泊まって
    > 体の毒素を抜きたいです・笑。

    それナイスアイディア♪
    キャンプもいいなぁ〜♪と思ってみたり。
    こんな田舎だと、夜になると明かりもあまりないだろうから、星空が綺麗だろうなぁ〜なんて。
    あ!!!でもクマに注意かな(笑)?

    > ギリシャ行きの準備は順調ですか?
    > もう行ってしまった?
    > ウゾはわかりました?

    再来週いよいよ出発です!!
    あぁぁぁ〜ドキドキ。
    ようやく、昨日慌ただしくホテルや飛行機などの予約を完了したところです。いつもギリギリにならないと行動しないちゅんちゅんです。
    あとは、ふらどくさんと一緒で、現地で何をやるかかな?

    > アニス入りの蒸留酒です。
    > 水で割ると白くにごります。

    どんな香りがするのかな?
    ちょっと興味津々…ただアルコール度数が高いから、気を付けて飲まないとね(笑)お店で買って氷で薄めて飲むのもいいかも?なんて思っている所です。早速、お買い物リストに『ウーゾ』とφ(。。)メモメモ…したところです。

    > 私の方もパリへ向けて準備中です。

    ふらどくさんもいよいよなのですね♪
    お互いドキドキですなぁ〜!
    帰ってきたら、お互い旅行記の見せあっこしましょうね(≧∀≦)/
    むふふふふ( ̄ー ̄)
    楽しみ♪
  • てつやんさん 2010/09/07 22:18:06
    か、かわいい!!
    ちゅんちゅんさん


    どうもこんにちは!!
    私勉強不足でプーカントリーなる場所があるなんて、存じ上げませんでした!!
    しっかし、雰囲気良いとこですね〜。
    写真見ながら、エア旅行してみました!!ふわふわと…。


    また、シートのプーさんがかわいすぎです!!
    おなかの出かたがキュート



    てつやんでっす

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/08 00:54:22
    RE: か、かわいい!!
    てつやんさん、こんばんはぁ〜!!!!

    遊びに来てくれてどうもありがとです(≧∀≦)/

    > 私勉強不足でプーカントリーなる場所があるなんて、存じ上げませんでした!!

    うちは、ガイドブックで知ったと言うよりは…『水曜どうでしょう』で知ったんだよね(笑)
    あ!水曜どうでしょう知らないか??
    北海道のローカル番組なんだけど、最近では北海道に限らず他の県でも見れるようになってきた(再放送だけどね)番組なんだ。

    > また、シートのプーさんがかわいすぎです!!
    > おなかの出かたがキュート

    ちょっと、お腹にシートベルで苦しそうだったけど…捕まったら大変だからね(笑)
  • ちゃむたさん 2010/09/07 17:32:34
    プーさんスーツケース、再び?!
    ちゅんちゅんさん、こんばんは♪

    (ちょいと前に書き込みしようとしたらエラーになって、何度トライしてもなかなか書き込み画面にならず…
    “もしや?プーのぬいぐるみをチャームのおもちゃにした怨みか?!”と、丁寧にお詫びをして再度やってきました♪)

    プーさんの故郷、のどかなところだな〜♪
    物語に登場する橋、実在の場所なんだね。実際の川は思ったよりも水が少ないね〜(水が透明でサラサラと流れていればもっといいね〜)
    緑の中にひっそりと佇むベンチも素敵〜♪

    ちゃむた夫ですが…
    実はあんな顔して(って、わからないよね(^_^;))プーさん好きなの(笑)ディズニーランドに行った時にもプーグッズを買い込んでいたから…もしここに行ったりしたら大変だよ〜っっ
    でも、“せっかくだから”を合言葉に私も買っちゃうな〜☆
    …お金がないから、どれを買おうか迷いに迷うだろうね(-"-)

    シートベルトをしっかり締めてドライブ中のプーさん、かわいい〜♪
    このモコモコ感がたまらんよね〜(*^。^*)
    今もちゅんちゅん家で、おとなしくしているかな?

    風の噂で、ちゅんちゅんさんも間もなく里帰り?されると聞きました〜
    愛しのプーさんのスーツケースいっぱいに詰まった数々の思い出と共に、無事の帰国をお待ちしていま〜す♪


    ちゃむた






    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/07 20:50:28
    RE: プーさんスーツケース、再び?!
    ちゃむたさん、こんにちはぁ〜!!!!

    > “もしや?プーのぬいぐるみをチャームのおもちゃにした怨みか?!”と、丁寧にお詫びをして再度やってきました♪)

    その現象は…まぎれもなくプーの怨みでございます。
    ただちに、プーのぬいぐるみにハチミツをお供えしてください(笑)

    > (水が透明でサラサラと流れていればもっといいね〜)

    うちもすっごくそれ思ったよぉ〜!
    お世辞にも綺麗とは言えない川だったからさ。。。
    お水が透明でサラサラだと、絵本の情景がピッタリ当てはまるのにね。
    ちと残念!!

    > ちゃむた夫ですが…
    > 実はあんな顔して(って、わからないよね(^_^;))プーさん好きなの(笑)ディズニーランドに行った時にもプーグッズを買い込んでいたから…もしここに行ったりしたら大変だよ〜っっ

    わぁぁぁぁ〜!
    そうなのね♪
    そりゃ〜、ここに来たら旦那様のテンションいっきに上がりそうだね♪
    ディズニーのプーとは、ちとタッチが違うけど、こちらのクラシックプーも味わいがあっていいよぉ〜(≧∀≦)/
    それにしてもプーが好きなんて、ちゃむたさんの旦那様かわいいね(笑)

    > 今もちゅんちゅん家で、おとなしくしているかな?

    ハチミツを食べている時は、幸せそうな顔をして大人しくしているのですが…飼い主のちゅんちゅんそっくりで、食べ物が無くなると途端に凶暴化しまして…。
    だから、ハチミツのストックが切れないように心がけております(涙)。

    > 風の噂で、ちゅんちゅんさんも間もなく里帰り?されると聞きました〜
    > 愛しのプーさんのスーツケースいっぱいに詰まった数々の思い出と共に、無事の帰国をお待ちしていま〜す♪

    そうなのぉ〜!
    はっきりとした日程は、まだなんだけど…12月末辺りで帰国となりそうです♪
    最近は、荷づくりをする毎日ですが…
    荷物を整理していると、懐かしい物が出てきたりして、いっこうに進まないちゅんちゅん家です。。。

    ちゃむた

    ちゃむたさん からの返信 2010/09/07 21:23:38
    RE: RE: 年末には帰国なんだね〜っっ
    ちゅんちゅんさん、こんばんは〜☆

    夫が残業なので珍しくこの時間4トラです〜♪

    そっか!やっぱりプーの怨み現象だったか…や、やばい!ハチミツを切らしておったぞっっ
    後で夫の迎えに行った帰りに買ってこなきゃ!

    > 最近は、荷づくりをする毎日ですが…
    > 荷物を整理していると、懐かしい物が出てきたりして、いっこうに進まないちゅんちゅん家です。。。
    ↑わかるぅ〜!
    ちゃむたも、昨日(引っ越すわけじゃないよ)も1日がかりでお部屋の片づけをし、ゴミ出しに備えようとしたんだけど…
    アルバムや、なんでもないチラシや…目につくものすべてが懐かしくてついつい見入っちゃって結局あまり捨てられなかった…

    そうそう、まだ予定なんだけど、10月ごろに北海道にちらっ♪と旅行しようと計画中なのだ〜☆
    夫の希望で、富良野に行こうかと思ってま〜す(*^。^*)


    気が早いけど、おみやげはちゅんちゅんさんの旅行記に出ていた“じゃがポックル”かな〜♪と決めているちゃむた

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/08 00:48:51
    RE: RE: RE: 年末には帰国なんだね〜っっ←あっというまだよ。・゚・(ノД`)・゚・。
    ちゃむたさん、こんにちはぁ〜♪

    > 夫が残業なので珍しくこの時間4トラです〜♪

    もう日本…日付変わっているでしょ!?
    この時間まで、旦那さんお仕事だなんて大変だね(>_<)
    そして、帰りを待つちゃむたさんエライ!!!!
    うちなら…布団の中で待っちゃうよ(笑)

    > そっか!やっぱりプーの怨み現象だったか…や、やばい!ハチミツを切らしておったぞっっ
    > 後で夫の迎えに行った帰りに買ってこなきゃ!

    うむ!
    プーの怨みは恐ろしいものだから、早めに供養物を供えましょう(笑)
    あ!もしかして…最近PCの調子が悪かったのもこのせい??

    > アルバムや、なんでもないチラシや…目につくものすべてが懐かしくてついつい見入っちゃって結局あまり捨てられなかった…

    わかるぅぅぅぅ〜!
    覚悟を決めて、もったないけど捨てるぞ!!と意気込むけど…結局全然捨てれないんだよね(^^;
    うちも、全然捨てることできないもん(>_<)

    > そうそう、まだ予定なんだけど、10月ごろに北海道にちらっ♪と旅行しようと計画中なのだ〜☆
    > 夫の希望で、富良野に行こうかと思ってま〜す(*^。^*)

    おぉぉぉ〜♪
    いいじゃない!いじゃない♪
    富良野と言えば、ラベンダー畑だけど…ちと時期が遅いから、ワイン工場に行くのかな??
    あの辺りとってものどかだから、ドライブ(レンタカー借りるのかな?)するにもいいかもね♪

    > 気が早いけど、おみやげはちゅんちゅんさんの旅行記に出ていた“じゃがポックル”かな〜♪と決めているちゃむた

    じゃがポックルお薦めだよぉ〜!!!
    1000円ぐらいして、ちと高めだけど…うまいから、ぜひぜひ購入してみてね♪
    旅行記、楽しみにしているね!!!!
  • たらお♪さん 2010/09/07 12:47:14
    プ〜♪
    ちゅんちゅんさん ライアンの超お得意様なのだなぁ(^^)

    エゲレスには何度か行ってるけど、プ〜の世界は
    まだお楽しみに取ってあるのだ♪
    いいなぁ〜 いいなぁ〜

    母がプーさん好きで、小さいスーツケースを買ってあげたけど
    母はまだそれを数回しか使っていないのだ
    また近いうちに旅行のプレゼントしないとなぁ

    ところで、作者のクリストファー・ロビンが子供の頃
    ロンドンZOOでお気に入りだったクマがカナダから来た
    メスの黒熊だってご存じだったかな?
    しかも持っていたテディにウィニーって名前をつけたのだ

    たらお♪はカナダでこのクマの像を見てきたのだ♪
    http://plaza.rakuten.co.jp/taramama/diary/200702130000/

    ちなみに同じ像がロンドンZOOにあるらしいが、たらお♪は
    まだ確認しに行っていないのだ...


    まめごろうにクマのぬいぐるみの鼻をかじられた たらお♪

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/07 20:36:46
    RE: プ〜♪
    たらお♪さん、こんにちはぁ〜!!!!

    > ちゅんちゅんさん ライアンの超お得意様なのだなぁ(^^)

    ほんとに超お得意様だよ!!
    相棒君の会社の人からも、そろそろライアンの取締役員に出席できるんじゃないか?とからかわれております(笑)

    > 母がプーさん好きで、小さいスーツケースを買ってあげたけど
    > 母はまだそれを数回しか使っていないのだ
    > また近いうちに旅行のプレゼントしないとなぁ

    母上様が、プーさん好きならぜひともイギリスのハートフィールドだね♪

    > ところで、作者のクリストファー・ロビンが子供の頃
    > ロンドンZOOでお気に入りだったクマがカナダから来た
    > メスの黒熊だってご存じだったかな?
    > しかも持っていたテディにウィニーって名前をつけたのだ

    テディーベアの名前の由来に、白鳥が関わっていたことは知っていたけど…熊がカナダ生まれで、こ〜んな話しがあるとは知りませんでした!!!
    とっても勉強になったナリφ(。。)メモメモ…

    > ちなみに同じ像がロンドンZOOにあるらしいが、たらお♪は
    > まだ確認しに行っていないのだ...

    ロンドン動物園…こりゃ〜行ってみること価値倍増だね!!
    大人になってから、動物園巡りが好きになっているちゅんちゅん家♪
    早速、相棒君とロンドン動物園旅行の作戦会議でもしようかな(笑)
    いやぁ〜、貴重なお話しありがとうございました(≧∀≦)/

    > まめごろうにクマのぬいぐるみの鼻をかじられた たらお♪

    あぁぁぁぁ〜まめごろう(>_<)
    きっとぬいぐるみの鼻が、美味しい食べ物に見えたのかしら?
    それとも美味しい香りがしたのかしら??
    食いしん坊なまめごろう…かわゆい!!
  • ちょびれさん 2010/09/07 08:37:11
    めちゃくちゃ行きたい!!!
    ちゅんちゅんさん

    おはようさん。

    本日のおめざはwinnie the poohだった〜、いやあラッキー♪
    中学生の頃絵本と出会い→ちょっと遅い?その後分厚いプーの本を英語で
    読み始め(ものすごーく時間かかったけど!)どっぷりAAミルンの世界に
    浸りました〜

    パステル色の挿絵が大好きで・・・ハードカバーの表紙がびよーんとなるまで
    何度もめくって読んだんだよ〜そんな時代があたしにもあったんだよなああああ
    →遠い目

    はッ!

    いやいや、こんな場所に行っちゃったら(当分帰りたくない!)とか
    ゴネそうな自分^^;

    イギリスを代表するような絵本ってくまのプーさん、くまのパデイントン、
    そしてピーターラビット、癒し系の物語が一杯あるよね♪
    どれも素朴ででもちゃんとストーリーがあるし、大人になって読んでも
    別の感動があるのが名作の所以なんだろね。

    プーも好きだけど、一番すきなのはイーヨーなの。イーヨーもいた???
    クリストファーロビンにとれかけの尻尾を釘でトントンされたイーヨー
    あの哀愁漂う背中が・・・好き☆

    このお土産ショップ・・・ちょびれには危険地帯です!
    お金なくてもカード持ってたら・・・もしいつか訪れるチャンスがあったなら
    カードは抜いて行こう・・・

    ストーンヘンジはお墓だったのか!
    そして半分も地中に埋まっていたとは!
    知らなんだよ〜

    宗教的なものなのか、イースター島のモアイのような要素もあるのか・・・
    謎が多ければ多いほどわくわくしちゃうね!

    連れ帰ったプー、その後元気にしてますか?

    ちょびれ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/07 20:18:54
    RE: めちゃくちゃ行きたい!!!←( ̄ー ̄)ニヤリ
    ちょびれさん、こんにちはぁ〜

    > 本日のおめざはwinnie the poohだった〜、いやあラッキー♪
    > 中学生の頃絵本と出会い→ちょっと遅い?その後分厚いプーの本を英語で
    > 読み始め(ものすごーく時間かかったけど!)どっぷりAAミルンの世界に> 浸りました〜

    わぁぁぁぁ〜そんなに大好きだったんだね♪
    そんな、ちょびれさんの思い出を呼び起こすことのできる、場所を紹介できて嬉しいわぁ〜!
    うちも未だに辞書片手にペラペラしているけど、挿絵だけ眺めているだけでもココロが癒されるよねぇ〜。

    > イギリスを代表するような絵本ってくまのプーさん、くまのパデイントン、そしてピーターラビット、癒し系の物語が一杯あるよね♪

    そうそう!!そうなのよ!
    くまのパディントンも愛嬌があって好きなのよ♪
    イギリスに行くと、お土産屋さんにパディントンのぬいぐるみがおいてあって、いつも買うか買うまいか…悩むちゅんちゅんです。

    ピーターラビットは、実は物語を読んだことがなくてさ。
    でも、ガイドブックにピーターラビットの作者ゆかりの場所が紹介されていて、ちと興味があったり♪

    > どれも素朴ででもちゃんとストーリーがあるし、大人になって読んでも
    > 別の感動があるのが名作の所以なんだろね。

    わかるぅぅぅ〜♪
    あの素朴さがいいよねぇ〜。
    子供が産まれたら、ぜひとも読み聞かせをしてあげたいなぁ〜と思うもん!

    > プーも好きだけど、一番すきなのはイーヨーなの。イーヨーもいた???
    > クリストファーロビンにとれかけの尻尾を釘でトントンされたイーヨー
    > あの哀愁漂う背中が・・・好き☆

    ちょびれさん、イーヨーが好きなのね(笑)
    プーコーナーの中に、イーヨーもいたよぉ〜!!!!
    イーヨーもストーリーの中でいい味だしているよね(笑)
    悩ましげな表情がウケル!!

    > このお土産ショップ・・・ちょびれには危険地帯です!
    > お金なくてもカード持ってたら・・・もしいつか訪れるチャンスがあったならカードは抜いて行こう・・・

    店内はとっても狭いんだけど…もうかわいいグッズがいっぱい!
    大人ですら“うわぁぁぁぁ〜”ってなるんだから、子供なんてもう発狂しちゃうんじゃないかな(笑)

    > ストーンヘンジはお墓だったのか!
    > そして半分も地中に埋まっていたとは!
    > 知らなんだよ〜
    > 宗教的なものなのか、イースター島のモアイのような要素もあるのか・・・
    > 謎が多ければ多いほどわくわくしちゃうね!

    うちも、あの石の半分がさらに地中に埋まっているって知って、びっくりしちゃったよ!!
    そうね♪そうね♪
    謎が明らかにされるのも興味あるけど…明らかにされないでほしい!という思いもあったり♪
    明らかにされないうちは、自分の好きなように妄想できるからねぇ〜♪
    イースター島のモアイ…見てみたいなぁ〜。

    > 連れ帰ったプー、その後元気にしてますか?

    もちろん、元気にしております。
    毎日ハチミツをせがまれております(笑)。

    ちょびれ

    ちょびれさん からの返信 2010/09/07 22:53:57
    RE: RE: めちゃくちゃ行きたい!!!←( ̄ー ̄)ニヤリ

    >
    > そうそう!!そうなのよ!
    > くまのパディントンも愛嬌があって好きなのよ♪
    > イギリスに行くと、お土産屋さんにパディントンのぬいぐるみがおいてあって、いつも買うか買うまいか…悩むちゅんちゅんです。
    >
    > ピーターラビットは、実は物語を読んだことがなくてさ。
    > でも、ガイドブックにピーターラビットの作者ゆかりの場所が紹介されていて、ちと興味があったり♪
    >
     あああああ!
     
     くまのパデイントン♪その・・・ぬいぐるみ・・・持ってる(笑)
     昔母がロンドンにツアーで立ち寄ったときに頼んで買ってきてもらった〜
     赤いブーツにブルーのダッフルコート、そしてちょっと穴のあいたような
     帽子〜

     あの物語でポートベロー(だっけ?)の骨董通りの骨董屋さんに日参して
     紅茶ではなくて確かホットチョコレートだったかをご馳走になって
     いたんじゃなかったかなあ〜
     店番するパデイントンの姿を想像してみたこと無いイギリスロンドンを
     夢みておりました〜

     ピーターラビットの物語は内容結構難しくて(深くて?)ストーリー
     としては子供向けというより大人の絵本のような気がしてるよ。
     今また日本でも女性に絵本ブームがやってきてるらしいよ。

     ちょびれ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/08 01:04:20
    RE: RE: RE: めちゃくちゃ行きたい!!!←( ̄ー ̄)ニヤリ
    >  くまのパデイントン♪その・・・ぬいぐるみ・・・持ってる(笑)

    あはははは(≧∀≦)/
    持ってるんだ♪
    さすが、ちょびれお母様、お目が高いなぁ〜♪

    >  あの物語でポートベロー(だっけ?)の骨董通りの骨董屋さんに日参して紅茶ではなくて確かホットチョコレートだったかをご馳走になっていたんじゃなかったかなあ〜

    うちは、本当に初めのストーリーしか読んだことが無いから、ちょびれさんの記憶しているストーリーもぜひとも読んでみたいなぁ〜。

    うちは、パディントンのかぶっている帽子の中に、大好物のマーマレードサンドイッチをかくしもっているという設定が、なんとも気に入っているんだ。

    >  ピーターラビットの物語は内容結構難しくて(深くて?)ストーリー
    >  としては子供向けというより大人の絵本のような気がしてるよ。
    >  今また日本でも女性に絵本ブームがやってきてるらしいよ。

    そうなんだぁ〜。
    なんかさ、ピーターラビットのお父さんが人間に捕まって、ミートパイにされたという話しを見て、ストーリーがすごいな…とは思っていたんだけど(笑)ちょっと真剣に読んでみようかな?

    そうかぁ〜、絵本ブームがやってきているのかぁ〜♪
    絵本なんて、子供の頃見た以来、あまり見ていないから、久しぶりに本屋さんに行ってみたら面白いかもしれないね♪

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