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旅行記 13 件
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『夕日・朝日』『朝霧のモヘンジョダロ遺跡』『煙る煉瓦工場』『デコトラ籾殻積込現場』など"パキスタン南部はみどころいっぱい"【南部編NO4】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/11 -
2025/01/19
(約12ヶ月前)
44 票
【第2日目(1/12)~第5日目(1/15)の『ガダニ船舶解体場』までを投稿する】 ※1/15の『ヒンゴル国立公園』(泥火山)はすでに「NO1」「NO2」にて投稿済み【行程】〇1/12(第2日目)ゴラークヒルにて夕日観賞。(※ゲストハウス泊)〇1/13(第3日目)ゴラークヒルにて朝日観賞⇒バローチ族の村訪問(後編にて投稿予定)⇒モヘンジョダロ遺跡見学⇒モヘンジョダロ・レストハウス(泊)〇1/14(第4日目)モヘンジョダロ遺跡見学⇒(農村の風景)⇒煉瓦工場⇒バザール散策⇒籾殻積込現場⇒インダス川・堰見学⇒ハイデラバード(泊)〇1/15(第5日目)ハイデラバード⇒(バロチスタン州入り)⇒ガダニ船舶... もっと見る(写真57枚)
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パキスタン横断の旅③インダス文明のハラッパー~モヘンジョ・ダロ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/17 -
2023/12/19
(約2年前)
17 票
ラホールから更に南下して、インダス文明のハラッパー遺跡、聖堂の街ムルターン、宮殿の街バハーワルプールと、交通の要衝ハイデラバードを経由してインダス文明の世界遺産モヘンジョ・ダロを観光しました。今回のパキスタン観光のハイライトでありながら、最新の情報が少なく治安面も心配でしたが、無事に行きたいところは行くことができました。警察の護衛がデフォルトのエリアでしたが、いろいろな意味で一番ディープで、印象に残っているエリアです。 もっと見る(写真29枚)
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パキスタン モヘンジョダロからゴーラクヒル
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/11/20 -
2022/11/20
(約3年前)
32 票
カラチ⇒モヘンジョダロ⇒ゴーラクヒル⇒ハイデラバド⇒バロチスタン⇒カラチという行程の旅行へ。早朝のモヘンジョダロ、レンガ製造所、籾殻積載所を見学。そしてゴーラクヒルへ。ゴーラクヒルへの道はがけ崩れの岩の上を歩いて、小さなバイクに二人乗りという事態に。 もっと見る(写真242枚)
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パキスタン カラチからモヘンジョダロ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/11/19 -
2022/11/19
(約3年前)
28 票
カラチ⇒モヘンジョダロ⇒ゴーラクヒル⇒ハイデラバド⇒バロチスタン⇒カラチという行程の旅行へ。まずはモヘンジョダロに到着した2022年11月19日 もっと見る(写真215枚)
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2019パキスタン・北インドの旅 7日目 モヘンジョ・ダロ→ムルターン(パキスタン)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/14 -
2019/12/14
(約6年前)
7 票
名古屋からバンコク経由で、パキスタンと北インドを旅してきました。なるべくお金を使わない旅がポリシーです。 もっと見る(写真17枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年12月26日
- パキスタンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険度】 ●アフガニスタンとの国境周辺地帯、ハイバル・パフトゥンハー州(KP州)の以下レベル3及びレベル2で指定した以外の地域、旧連邦直轄部族地域(旧FATA)全域、インドとの管理ライン(LoC)等周辺地帯、及びバロチスタン州のクエッタ市 レベル4:退避を勧告します。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》 ●KP州のノーシェラ郡及びスワビ郡、バロチスタン州のデラ・ブグティ郡及びコールー郡、シンド州のジャコババード郡、チトラール郡(アフガニスタンとの国境周辺地帯を除く)、イランとの国境周辺地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 ●イスラマバード首都圏、ラホール市を含むパンジャーブ州、KP州のアボタバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒスタン郡(コライパラスも含む)、マンセーラ郡及びトルガル郡、カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く)、バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境周辺地帯、デラ・ブグティ郡、コールー郡及びクエッタ市を除く)、パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミール(AJK)地域(LoC周辺地帯を除く)、ギルギット・バルチスタン(GB)地域(アフガニスタンとの国境周辺地帯及びLoC周辺地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《継続》 【ポイント】 ●2021年8月のタリバーンによるアフガニスタン・カブールの制圧以降、地域情勢が不安定化し、パキスタンにも大きな影響が及んでいます。2022年11月、パキスタン・タリバーン運動(TTP)がパキスタン政府との停戦協定の破棄を宣言し、その直後にバロチスタン州やイスラマバードで自爆テロが発生するなど、パキスタン全土でテロの脅威が高まっています。2025年11月にも、イスラマバードの地方裁判所の前で自爆テロが発生し、12人が死亡、36人が負傷しました。また、TTPがかつてのように活動資金獲得のために誘拐や恐喝行為に及ぶ可能性も排除できません。最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じてください。 ●テロ以外にも、全土において銃器を使用した強盗等の犯罪やデモ・集会に注意が必要です。デモに関しては、2022年5月にイスラマバード首都圏、シンド州カラチ市、パンジャーブ州ラホール市において前
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- 2025年05月09日
- パキスタン:パキスタン・インド間の緊張の高まりに伴うインド国境地域及びその他の地域に関する注意喚起
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- 2024年04月22日
- パキスタン:カラチ市内で発生した邦人を乗せた車列に対する襲撃事件に伴う注意喚起
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- 2022年12月28日
- パキスタンにおけるパキスタン・タリバーン運動(TTP)の停戦破棄に伴う治安情勢に係る注意喚起