モヘンジョ・ダロ博物館

2015/12/28 - 2015/12/28

「モヘンジョ・ダロ（死の丘）」は「シンド州（パキスタン南部）」に位置する「紀元前２５００年から紀元前１８００年」にかけ繁栄した「最大で４万人近く」が居住していたと推測される「インダス文明最大級の都市遺跡」です。

「モヘンジョ・ダロ遺跡」は「整然とした都市計画」で「道路は直角に交差」し「碁盤の目」のように細分されており「水道、汚水の排水システム、個人用の浴室、公衆浴場」などがすでに存在し「強力な階級制度」と「中央集権制度」が存在していたことを意味しています。

写真は「モヘンジョ・ダロ博物館（展示品は撮影禁止）」に飾られた「モヘンジョ・ダロ想像復元図」です。

エリア モヘンジョダロ(パキスタン)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）