ピックアップ特集
ラヤンラヤン島旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり343円～
ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 0 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- ラヤンラヤン島 ショッピング （0件）
マレーシアでおすすめのテーマ
旅行記 10 件
-
【思い出のダイビング】2012年 絶海の孤島「ラヤンラヤン」で潜る
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2012/04/05 -
2012/04/10
(約14年前)
3 票
マレーシアのコタキナバルから北西に約380ｋｍほど離れたラヤンラヤン環礁、私が住んでいるフィリピンのクラークからコタキナバルまでは直行便があり約2時間のフライトで行けます。さらに、ここはモンスーンの影響によりオープン期間は3月から8月末までの6ヶ月間です。こりゃフィリピンにいるうちに行かなければならないと、航空チケット手配と島にある唯一のダイビングリゾートに申し込みをしました。2012年4月のことでした。ラヤンラヤン環礁は南沙諸島（スプラトリー諸島）の南の端でマレーシアに近い位置にあります。スプラトリー諸島と言えば中国が勝手に領有を宣言していますが、マレーシアはラヤンラヤン環礁に滑走路（軍の施... もっと見る（写真26枚）
-
ラヤンラヤンダイビングリゾート2012
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2012/06/09 -
2012/06/18
(約14年前)
4 票
2年ぶりのラヤンラヤン島です。今回は5年に一度のリフレッシュ休暇がもらえるので、いつものゴールデンウィークではなく混雑のピークを避けて6月の半ばにいってきました。 もっと見る（写真31枚）
-
-
ラヤンラヤン島 ダイビングツアー 2009
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2009/04/28 -
2009/05/06
(約17年前)
2 票
2009年のGWにマレーシアのダイビングリゾートラヤンラヤン島に行ってきました。 もっと見る（写真11枚）
-
ハンマーヘッドすばらしいラヤンラヤン島ダイビング
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2010/05/15 -
2010/05/28
(約16年前)
14 票
やあ〜すごいすごい。ハンマーヘッド初お目見えそして浪人鰺やぎんがめアジの大きいこと。ちょっと深めのダイビングでデコに注意しながら静かで日本人のいない生活 良いような寂しいようなとってもリッチな気分の1週間でした。余裕を見て写真などグレードアップします。 もっと見る（写真23枚）
-
ラヤンラヤン島 ダイビングツアー 2002
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2002/04/24 -
2002/05/03
(約24年前)
3 票
3月にモルジブ行きを計画していたが、休みを取ることが難しく断念。ガーフ環礁に行きたかったんですが。。。その反動もあってGWはちょっと長めに取るとこと計画。色いろと障害もありましたが休みにあわせてすべての準備を万端整えていたことと、最後は少し強引に休暇をいただき、4/24から5/3までのLayangLayangに行ってきました。8時半に成田第二ターミナルでチャックインだったがバスが大幅に遅れて9時半ごろ到着。そのうえカウンターが第二滑走路の運行が始まった関係で乗り入れる航空会社が増えたせいか案内と異なっていてせっかく並んだ列が無駄に。本来のカウンターはガラガラだったのでよかったけど。チェックイン... もっと見る（写真72枚）
-
旅行記を投稿してみよう！
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2024年12月23日
- マレーシアの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●サバ州東側における、バンジ島及びバラムバンガン島を除く島嶼（注：危険情報地図上でレベル3発出箇所の海域に所在する島嶼が対象） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（継続） ●サバ州東側における、バンジ島及びバラムバンガン島並びにサンダカンからセンポルナまでの沿岸 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（引下げ） ●サバ州東側の沿岸のうち、上記以外の地域 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） 【ポイント】 ●サバ州東側の沿岸及びその周辺の島嶼では2020年1月以降身代金目的の誘拐事件は発生していません。 ●しかし、サバ州東側において、バンジ島及びバラムバンガン島を除く島嶼は依然リスクが見られることから、危険レベル3（渡航中止勧告）の発出を継続します（注：危険情報地図上でレベル3発出箇所の海域に所在する島嶼が対象）。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●サバ州東側のそれ以外の地域は暴力犯罪発生件数も減少傾向にあることから、危険レベル2（不要不急の渡航は止めてください）に引下げ若しくは継続します。 ●マレーシアにおいても、テロ・誘拐の危険は予断できないため、テロ・誘拐等不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めてください。
