夏休みダイビング～ラヤンラヤン

2008/07/26 - 2008/08/04

パリからアムステルダム－クアラルンプール経由の長旅の末、ようやくコタキナバル到着。ボルネオは去年に続き2度目なのですが、ヨーロッパからは遠い！！　ラヤンラヤン島の半分以上が軍のベースなので立ち入り禁止。（写真右側の平らなベージュ色の屋根がリーゾート）おまけに部屋がプールのすぐ隣だったので行きと帰りの飛行機まで歩いたのが一番長い移動でした。ダイブのほうはそろそろシーズンも終わり（8月末）なのであまり期待はしていなかったのですが、やっぱりハンマーヘッドはでませんでした。8時に1本後朝食、11時に2本後昼食、15時に3本目後おやつの
スケジュールでダイブして食べての繰り返しで過ごした一週間でした。ポイントはほとんどドロップオフですので8時は30－35ｍ
11時、15時で25ｍ平均、27mのドロップオフでピグミー見せられても、写真撮るのがむずかしい…。
マクロ系はマブール、カパライのほうが良いです
マンタと30分も遊ぶというイベントがあったので、まあ楽しい滞在でした。今度はハンマーの群れが出るシーズンに行きたいです

エリア ラヤンラヤン島(マレーシア)

楽しみなコタキナバルの食事、今回はセドコではなく、海王城で夕食、海鮮美味、観光客いなかった…。
メルディアン、なかなか良い部屋だったのにたった5時間の滞在。

ラヤンラヤンにはチャーターで向かいます

リゾート内、右側が客室棟

プール及レストランバー

野鳥の保護区域

沢山雛がいました

新しいハウジング替えたので操作にまごついてタイミングを逃したこと多数

バットフィッシュ

くらげも結構沢山いて、ショーティの人とかは刺されたりしていた

ライオンフィッシュ、深いからストロボ光量足りず

深度27m、ドロップオフ、指をつく場所もなくて
超マクロのピグミー撮るのは難しい

遊んでもらったマンタ君、全員パパラッチのように
カメラで追い掛け回したにもかかわらず、我々と30分間も遊んでくれた

マンタ君のアップショット

チューブの中に潜んでいたエビ

グループ記念写真

週１のプールサイドディナー、かき氷が美味しかった

レストラン、バー、プールサイドにあります
Wi-hi完備なので皆、食後はPCでネットしたり
写真見たり…