ラヤンラヤンダイビングリゾート2012

2012/06/09 - 2012/06/18

2年ぶりのラヤンラヤン島です。今回は5年に一度のリフレッシュ休暇がもらえるので、いつものゴールデンウィークではなく混雑のピークを避けて6月の半ばにいってきました。

エリア ラヤンラヤン島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: マレーシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

6月8日
会社から帰ってきて、やっと旅行の準備をはじめました。ダイコンをチェックすると古いやつの電池が完全になくなっていたので、去年買っておいたバッテリに交換です。Oリングは使い回しです。ものの5分くらいで交換終了。チェックダイブ時にZOOPと一緒にもって潜ってチェック予定です。
カメラはF550が2台あるので、片方をハウジング、片方を予備と陸用をかねます。で念には念をいれて、F200EXRをF200EXR用のハウジングに入れて、予備の予備としてもっていきます。

6月9日
6：30の電車に乗るはずが、起きたら6時だった。
急いで出かける準備を行ったが、出たのは7:00くらい。こんに日に限って雨が降っている。バス停に行くと、7:08のバスがあるので待ってましたが、なかなか来なくて、7:15くらいにきた。駅に着くとちょうど快速が着たので乗り込んだ。この時点で7：30だ。本来はスカイライナーに乗車する時間。あせっても仕方が無いのでとにかく、日暮里に向かう。途中、神田で山の手に乗り換えるが、エスカレーターが工事中だ。たしか去年も工事中だった気がする。京成の乗客は大体、神田で乗り換えるので、JRの嫌がらせかと思った。スーツケースをうんうんいいながら階段であげていると、隣の女性も同じように必死になってスーツケースを上げていた。早くエスカレーターを動かしてほしい。腕が抜けるかと思った。日暮里について、スカイライナーのチケットを購入する。時刻表を見ると、1-2分で特急が出るようなので、急いでホームに向かうと、勘違いで特急とスカイライナーは別でした。前回も間違ったような。このホーム、もうちょっとわかりやすくしてほしいな。で、次のスカイライナーまでは15分くらいあります。一度コンコースに下りて、スカイライナーホームに来ました。同じ線路を共有しているのがわかりにくい原因かも。で、スカイライナーに乗ってしまえば、次の駅が成田第2ですからじたばたしようが無い。成田に着くと9:40、急いで、Iカウンターに向かうと大体１００人くらいまだ列を作ってます。３０分くらいかけてやっと受付を済ませました。フライトまで３０分くらいです。で、私が待っていたあいだに新しく並んだのは１人だけでした。もう３０分遅くても大丈夫だったらしい。マレーシア航空のDC300の座席は19列目のJです。左列の通路側でした。隣は多分マレー人、通路を挟んで中国人女性とその連れが座っていますが、この中国人男性が汗臭くて困った。エアーの噴出しを最大にしてなんとか我慢できるレベル。おかげで寒くても降りるまでエアーを緩めることができなかった。食事は、離陸して1時間ほどで最初の食事。チキンまたはビーフの選択ができて、チキンを選ぶと、一つのトレーにカレーで煮込んだチキンと、ご飯とパスタが1/3ずつ入っていました。それとパンと生ハムと野菜、デザートは後からカップのアイスクリームが出てきました。飲み物はビールとワインをもらいました。また、到着の1時間前ぐらいに、軽い食事が出ました。今度はチキンとフィッシュを選べます。フィッシュを選ぶと蒸しパンのようなのがいっしょについてきます。

そうこうしているうちにKLIAに到着です。4時半に到着ですが、KK行きが8時、boardingが7時半ですから、3時間あります。とりあえずサテライトで時間をつぶします。本屋よったり、トイレ行ったり、internetしたり、携帯の充電したり、それでも時間がつぶれないので、シャトルで国内線まで行き、immigrationして時間つぶすことに。ちなみに、internetは無料です。どこの空港でも無料が当たり前で、有料なのは成田ぐらいと思いますが。今のこの時代、有料って、、、それから重要なことを1つ。immigrationでは両手の人差し指の指紋を取られます。犯罪者扱いか、とあまり気分がいいものではないですね。これをしないとimmigrationができないので、ある意味強制です。まあ、マレーシア以外に情報共有するとは思えないので、気にはならないですけど。で、国内線ロビーは何も無いので仕方が無く、スマホで1時間くらいビデオを見てすごしました。7時過ぎにwaitngルームが開いたので、待っていましたが、やっぱりこちらも遅れています。8時出発のはずが8時になっても登場が始まりません。8時過ぎにやっと登場が始まり、8時半過ぎにやっと離陸しました。食事は軽いのが出ましたが、ちょっと覚えてないです。
11時ぐらいにKKに到着しました。荷物を受け取って外に出るとMRCの札を持った現地のコーディネーターが待ち構えています。ホテルはいつものシャングリラです。ホテルまで移動して12時前、途中ケンタッキーが24Hで開いていたのでいこうかと思いましたが、３時間ぐらいしか寝れないし、と思いやっぱり行くのをやめました。

6月10日
４時におきて、４時半にホテルを出ます。４時４５分には空港に到着。ラヤンラヤン行きはいつもどおり一番奥のカウンターで登場手続きをやってます。誰も待ってないのですぐに荷物を預けて終了。搭乗者リストを見ると１０名ぐらいでした。いつもは手荷物を持って体重を量りますが、今日はなしです。おかしいなと思ったら、後でわかりましたが、機体がいつもと違ってました。で、ゲートに入ろうと思ったら、なぜかいつものゲートを通り過ぎます。ここはKLIA行きだといってました。奥のMacdonaldを抜けてその先に２階に下りるエスカレータの先に国内線のゲートがあります。ただし、中に入ると同じ出発ロビーなので、何の意味があるのかよくわかりません。
で、モニター表示を見るとA5と表示していますが、チケットにはB5と書いてあります。しかし、実際に調べるとBは無くAしかない。でよく見ると、AとBは同じ待合室で、Aは移動タラップで、Bは階段で徒歩で飛行機に向かうことを言うらしいことがわかった。時間になって、外に出てわかりましたが、これまでの小型機のチャーターではなく、本格的な飛行機です。ジェットではなく、ターボファンプロップですけど、座席は72あります。（型番がATR-72-400なので）2+2が18列で72席ですね。これまでのチャーターは1+2(実質1+1でしたが)の7列ぐらいで21人が精一杯だったのでうんでんの差です。機内サービスもあります。LayangLayangの滑走路は過去にC2が降りてきたのを見ているので、大丈夫と思いますが、これいる。まあ、これなら30分ぐらいで着くのではと思いましたが、やっぱり1時間かかりました。それにさすがにLayangLayangの滑走路に降りたとたん急ブレーキでした。滑走路を軍の敷地の端っこまですべて使って無事停止です。スタッフは顔見知りばかりでみんなから「お帰り」と挨拶されました。かつて知ったる、ということで施設のブリーフィングはスキップして、部屋に荷物を持ち込んでもらいました。ゲストが少なく部屋は開いているので、相部屋ではなく1部屋占有できました。たしか予約時に部屋もエアーも空きが最後の1つといってましたが、うそですね。がらがらです。それから、今日現在残っているゲストは1人のようです。今日20人ぐらい帰ってましたから。ボートも出ているのは１船のみです。早速機材をダイビィングセンターに持っていき、タンクにBCとレギュを取り付けてボートに運んでもらいます。その間にボートが戻ってきました。ゲスト一人にガイド１人という贅沢な感じです。

ここでダイブマスターと話しましたが、ハンマーはぜんぜん出ていないそうです。やっぱりGWが時期的には一番いいのか。

本日1本目
Gorgonial Forest
11:19エントリー

チェックダイブ
今回のメンバーは、同じ飛行機でやってきたメンバー＋1人だけ残っていたゲストです。アメリカ人の老夫婦、多分ドイツ系の女性2人、年齢は不明だが30台という感じ、それから、神経質そうな男性1人国籍不明、マクロ系のSLRもち。(あとから判りましたがフレンチだった）と、元からいたゲスト、オーストラリアのブリスベンから来たといっていた。太っちょの男性。ワイドのSLRを持っていてちょこまかとよく動く。今回は魚はこれといって話すほどのものはなかった。ちなみに。ハウジングにストロボのデフューザーを付け忘れていたので、写真もまともには撮れませんでした。

本日2本目
Shark's　Cave
15:07エントリー

今日は朝から雨風が強かったが、ここに来て波が高くなってしました。なので、遠くにはいけず近場に。
特になにもでなかった。

6月11日　1本目
WrassStrip=>TheVally
8：20エントリー

一応ハンマー待ちを行う。
何もでない。
リーフに戻ると、ホワイトチップが通り過ぎる。
その後ー15mくらいをグレーリーフが2度通り過ぎる。
小型のイソマグロが単独で通り過ぎる。
リーフトップで大型のオニカマスが小さな群れを作っている。ビデオに撮る
ウメイロがばらばらと群れている。ピラミッドもばらばらと群れている。

6月11日　2本目
WreckPoint=>Dogthooth
11：08エントリー

エントリーしてすぐにカメ発見。小型。ロウニンが群れている。
ウメイロの群れ、アジアコショウダイ

6月11日　3本目
CrackReef
15:22エントリー

今回も波が高いので、ショートカットして、CrackReefへ。
まあ、何もいない。最後にJasperがなんか撮れ撮れというので近づいたらだのオコゼだった。
これ撮って喜ぶやつはいねーのでは。
一応撮ったけど、

6月12日　1本目
TheVally
8：23エントリー

ハンマー待ちは-30mで10分くらい。限界だったので、リーフに戻る。あと少しのところ、Jasperを見ると沖を指差している、近づくとハンマーのサイン。でもまったく見えない。今回はビデオチームが一緒なので、見てなくても見たといっているのでは。。。この後リーフに戻って、小物を取っていると、Richeが騒いでいるので近づいたが何かわからなかった。で、その10分後ぐらいに今度はJasperが騒いでいた、上を見ると、マンタが水面を漂っている、最初何かわからずごみかと思いました。で、Richeがマンタに近づくUターンしてボートのそばで一翼を水面にだしてまたこちらに向かってきましたが、また遠ざかってしまいました。
その後戻らず。

6月12日　2本目
ThePoint
11：20エントリー

GORGONIANの予定が、流れが悪かったらしく、ThePointに変更です。
入ってすぐに-40くらいをアカククリ20匹くらい群れで通り過ぎる。写真は撮ったが暗すぎです。一応ハンマーサーチをしましたが、何も出ず。リーフに戻り、しばらくするとRicheのすぐ横をヒメマンタが3匹こちらにやってきた。まだ誰も気が付いていない。ほんの少し近づいて手を伸ばしてこちらにやってくるのを待ちます。videoをHDで撮りましたがなぜか、上にずれてうしろの2匹が常に切れていた。液晶と実物が異なるので、難しい。その後リーフトップに行くと、オオメカマスの小さな群れがいたので近づき撮りましたが濁りがひどいので多分うまく取れていないです。

6月12日3本目
Navigaterlane
15:24エントリー

今回はなぜかJasperがお休みで、Richeのみです。視界は悪い、10mくらい。特に何も出なかった。イソマグロが通り過ぎたぐらい。20分ごろに上方をホワイトチップが通り過ぎる。小型のヒメフエダイが列になっていたので近づこうとしたが、すぐに逃げられた。カスミが2匹、後ろからすぐそばを通り過ぎる。その後もう1匹。その2分後くらいに、3匹が一緒に戻ってきたが、写真は取れなかった。

6月13日1本目

ハンマー待ち。特に何もでない。
リーフに戻る。ホワイトチップが通り過ぎる。微かにグレーリーフの影が。今回グレーリーフは本当に少ない。リーフトップでバラクーダーの群れ
アジアコショウダイを結構近づいてとる
珍しくアヤコショウダイがいたので撮ったがうまく取れなかった。

6月13日2本目
Shark'sCave
11:18エントリー

いつものところにホワイトチップが寝そべっている。カメが泳ぎだしたのでmovieで撮る。次のcaveでホワイトシップが3匹寝そべっている。まだ15分くらいだが、ダイコンがここで急にデコまで1分とか言い出すので、20mまで浮上
それでもすぐにデコが近いと言い出すので、15mまで浮上した。11:00ダイブ8:00と間隔短すぎです。上層にはウメイロがいて、食事中です。バラバラで集まっていないのでちゃんとした写真には取れなかったけど、ウメイロの中で浮かんでいるのはちょっと幸せを感じる。その上層にはGTが結構集まっています。6匹とか。別の場所には別の5匹とか。TheVallyの先端付近で流していると、沖のほうにマンタが水面付近でホバリングしている。ちょっと遠いが流れに逆らって近づいてみたがすぐに離れていった。で、気がついたらすぐ後ろでナポレオンがサンゴをかじってました。最後水面でボートを待っていたら、カメを発見、結構透明度はよかった。今のところ、今回で一番面白いダイビングでした。

6月13日3本目
Dogthooth=>ThePoint
15:14エントリー

DogthoothからThePointに向かう。カメが岩をかじっている、なかなか動かない。なんかここはハタだらけだった。オオメカマスが少し群れていた

6月14日1本目
GorgonianForest=>ThePoint
8:12エントリー

gorgonian Forestにエントリーし、ハンマー待ちの後でThePointに向かう。
今日もハンマーは見れなかった。リーフに近づいてホワイトチップをとった。リーフトップではオオメカマスの100匹くらいの小さな群れ、そーと近づいてアップでmovieを撮る。今日もハタらけだった。最後のほうで、ナポと思って撮ったらバンパーヘッドだった。小型。3匹

6月14日2本目
Shark'sCave=>TheVally
11:23エントリー

Shark'sCaveにエントリーして、ハンマー待ちをちょっとだけやって、リーフに戻る。テングハギが小さな群れが通り過ぎる。例年であればここにはテングハギの群れが常駐しているのに、今年はほとんど見なかった。ホワイトチップが2匹通り過ぎる。で、ブラックバラクーダが3匹クリーニングしてもらっていた。ブラックバラクーダのクリーニングしてもらっている姿ははじめてみた。あんなに恐ろしい面構えでも、やっぱりクリーニングはしてもらうんですね。
ここでもハタだらけの場所があった。
最後のほうで、小型のマンタがでた。一旦遠ざかったが、戻ってきて周辺をぐるぐる回っていたが、どうやら右の糸巻きを怪我しているのか垂れ下がっている。ちょっとかわいそう。

6月14日3本目
Shark'sCave=>TheVally
15:20エントリー

D'WallにエントリーするはずがShakrs　CAVEだった。クルーが勘違いしたらしく、跡でJasperに｣海に落っことされていた。。。

小型のホワイトチップが泳ぎだす。一応とった。別のところでは白砂に1匹寝そべっている。その後もっと小さいのがやってきて2匹になった。wallにそって流されていると、クマザサが捕食している。プランクトンがばしばしあたって痛い。リーフトップでカスミが群れているが撮れなかった。

6月15日1本目
Dogthooth=>ThePoint
8:08エントリー

Dogthoothから入り、ハンマー待ちをして、ThePointに流します。
雰囲気はよかったのですが、とくに何もでない。
オオメの小さな群れ
カスミ
クマザサ
ムレハタタテ

6月15日2本目
Dogthooth=>ThePoint
11:08エントリー

今回はRicheがリーダーです。
ハンマー待ちをして今回もだめかと思いリーフに戻っていると、Jasperがタンクを鳴らしたので、指す方向を見ると、ハンマーが2匹。だれも行かないので、急速潜行してmovieをセットして、近づく。ダイコンが-40m、デコまで1分をさしたのでそこであきらめました。限界ぎりぎりで浮上。-15mくらいでやっとデコが消えました。
撮ったmovieはあとから見たら、後姿だけでよくなかった。
上ってから、Jasperに追いかけるなと、待っていれば向こうからやってくる、といわれたが、いつもだったらみんな追いかけるパタンだと思う。
Hanmmer x 2
オオメ
カスミ
クマザサ

6月15日2本目
WreckPoint
15:10エントリー

今回は消化ダイブに近い。もう今回はみんなハンマーも見たし、とくに大物を追いかける必要も無いからね。
クマザサ
ヨウジウオ

6月16日1本目最後のダイブ
GorgonianForestからエントリー
昨日深く潜りすぎた事もあり、明日はフライトだし、今日は-20m程度でホバリングして付いていく。20分ころにそろそろ終わりかと、リーフに近づいたところで、Jasperが何か指している。リーフのすぐそばに、ハンマーが。ちょっと近づいてmovieを撮ったが、さすがに20mくらい離れているので、バックの白と混ざってまったく撮れていなかった。で、見失ったが、すぐ先で見つけて、また撮ったかが今度のほうがまったくだめだった。また見失って、すぐに見つけたが遠すぎて、見失いそれっきりだった。
で、後で聞いたが、ジャカルタチーム(今回のもう1つのチーム)も同じときにハンマーが出て、みんなで近づいた結果、ハンマーリバーだったらしい。やっぱり見つけたら近づかないとだめよね。

ジャカルタチームはビデオ班と一緒だったらしく、めでたくDVDご購入だったらしい。で、リーフに戻って待ったりしていると、オオメの30匹くらいの群れとか、小さいナポにカスミが寄り添っているのを撮ったりした。
最後小型のタイマイが泳いできて水面に向かっていたので、movieでとった。

この日は日曜日なので、夕食は週一回のBBQです。日曜日に帰ることが多いので、よくはずしますが今回は当たりました。

なんだか、設備は以前に比べてずいぶん立派になっています。

そういえば、忘れていましたが、ウッドテラスが増築されていました。今年できたそうです。風が気持ちよくって昼も夜もここで食事していました。

17日朝

いよいよ私たちが乗るチャーターが降りてきました。
GWの時期に来ると、小型のチャーターが毎日1往復か2往復していましたが、今回は、ジャカルタチームを最後にこの1週間チャーターなしでした。

まあ、飛行機が大きい分快適ですけど、小型のチャーターはあれはあれでいかにも離島にこれから行くんだという気持ちになってよかったんですけど。

今回は、10時間ぐらい時間があるので、またday useでホテルを取ってもらいました。どこでもよかったが、結局やっぱりシャングリラでした。
で100RMです。この時点で1RM=27円です。
デポジットを要求されたが、RM盛ってなかったので、カードでRM引き落とすために街に繰り出します。フィッシュマーケットの横あたりが整備されて、きれいになっていました。

先のイルカ像のまえがいつものヒルトン前のカジキの場所です。
で、ぐるっと回って、またスーパーでアルコールとおつまみをそろえてホテルに戻り時間をつぶしました。

2時間前にホテルを出てKKの空港に。特に障害も無く、KLIA経由で、戻ってきました。座席はJで通路側ですが、がらがらなため隣は誰もいないので2席占有です。

なんだか帰りは時間が無くて、あまり眠れなかった。ほとんど日本についたことに朝日が昇ってきました。なかなかきれいでした。