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観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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カルス博物館
3.03
1件
- アニ遺跡と併せて訪れたい
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観光案内所 (カルス)
評価なし
0件
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カルス城
評価なし
0件
- カルス ショッピング (0件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 17 件
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トルコ・アニ遺跡
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/17 -
2022/09/19
(約3年前)
10 票
トルコ/ギリシャ旅行記 2022 8/28(日)~9/27(火)1ケ月の個人旅行https://www.youtube.com/watch?v=tI__tJD7MLI&ab_channel=okinawa99wtf もっと見る(写真11枚)
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トルコ東部国境の街カルス&美しい廃墟”千と一の教会がある都”アニ遺跡を巡る旅
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/09/24 -
2021/09/26
(約4年前)
77 票
コロナ禍&子連れということで、近場旅に勤しんできましたが、ここに来て一気に飛んでみることにしました。行き先は、アルメニアと国境を接する街カルス(Kars)。子連れ辺境シリーズ、しばらく続きそうです。様々な民族が行き交ったカルスの歴史はかなり複雑。アルメニア王朝として栄えた頃の遺跡や、ロシア帝国領だった頃の面影を感じられる街並みが残っています。今回のラインナップは以下のとおり*アララト山もちらり!カルスの高原にうっとり*アルメニアを感じるアニ遺跡観光*市内はカルス城とキュンベット・ジャーミィ*名物はチーズとハチミツ*メインディッシュはガチョウ料理*カルスと言えばの東部鉄道*おまけはハチミツのお話... もっと見る(写真93枚)
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2019春14 トルコ(カルス・アニ遺跡)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/14 -
2019/05/10
(約7年前)
12 票
今回の旅行の3つの目的地『カヤキョイ』『アフラット』ときて、最後は『アニ遺跡』。幾度となく写真を見てはため息をついた、長年の憧れの地です。カルスから遺跡までのバスは『Gazi Ahmet Muhtar Paşa Atl』のそばのカフェ横から出ています。『10時発』だと教えられましたが、日曜日は11時発でした(シーズンのオン・オフによっても違うかも)。料金は片道9リラですが、乗車時に往復分のチケットを買わされます。私はツアーが苦手なのでこのバスを利用しましたが、どのみち同じバスで帰ってこないといけないので、時間に制約があり、ツアーで行っても大差ないかもしれません。ちなみにツアーは、なんちゃらとい... もっと見る(写真74枚)
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2019春13 トルコ(カルス)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/14 -
2019/05/10
(約7年前)
33 票
ついに この旅行の最終目的地へやって来ました。アニ遺跡への拠点となるカルスの街。ロシア時代の古い建造物が多く残り、行きたい場所だらけ。私は旅先を決める際にまず『地名 廃墟』で検索をかけるようなヤツなので、カルスの街はたまらなく魅力的でした。しかし一つ大きな悔いが残っています。それは、町外れの丘の上にある『Arap baba tabyası』という要塞跡。インフォメーションで頂いたパンフレットに載っていたのですが、人に尋ねても「わからない」とか「遠いよ」とか曖昧な答えが返ってきました。結局あきらめてしまいましたが、タクシー使ってでも行っておくべきだったと後悔しています。どなた様か、ぜひ訪れてみて... もっと見る(写真123枚)
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東の国境 ついでに東部特急にも乗ってみた 58時間 70,799歩 2/3(アニ遺跡)
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/11/10 -
2018/11/12
(約7年前)
14 票
カルスの観光というと一番に浮かぶのが、2016年に世界遺産に指定されたアニ遺跡。とは言うものの『吹きっさらしの荒野にある遺跡』ということしか知らんかったので、ちょっと調べてみると、えらい入り混じった歴史がある遺跡のようです。学校行ってる時から歴史はあんまり得意とちゃうかったけど、今でもやっぱりわけわからん。とりあえず分かったことは・・・アルパチャイ川を隔ててアルメニアとの国境にある遺跡で、紀元前5000年頃から洞窟での生活が始まったらしい。シルクロードの通り道やったっちゅうので栄えてきて、そういうええとこは自分のものにしたくなる人がいっぱいおって侵略が繰り返され、アラブ人、バグラトゥニ王朝(こ... もっと見る(写真111枚)
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クチコミ(3)
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冬のスキーシーズンは違うかもしれないけど、8月末は出発便が1日3便(イスタンブール、アンカラ、イズミール行き)しかない空港。その割に施設はけっこう立派できれい。カフェもあるし、売店には特産のチーズも売っている。何せ小さいので、保安検査場を抜けるといきなりゲート。迷う余地なし。私はバスでカルスに入ったので判らなかったけど、写真のとおり、空港からカルス市内まではバスがある模様。ただ市内のどこ行きかは不明。私が泊まっていたカルス城近くのホテルで聞いたときは、空港行きのバスはないと言われたし、観光の中心部には行かないのかもしれない。少なくとも、私が使ったウードゥルからのバスが着いたエスキ・ガラージュ(旧ターミナル?カルス城近く)には、空港バスは見当たらなかった。ただ、空港は市内からそう離れておらず、タクシーで15分程度。私が利用した平日昼間で200リラ(2024年8月末のレートで千円弱)なので、気軽に利用できると思う。
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小ぢんまりした2階建ての博物館で、主にアニ遺跡からの出土品などが展示されています。大きな恐竜の骨もありました。庭に展示された動物型の石像やお墓も興味深いです。ガイドブックには『無休』と紹介されていましたが、月曜日に訪れたところ休館でした。確認してから行かれることをお勧めします。入場は無料です。
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9世紀から14世紀初頭まで栄えた都市アニの遺跡は、東トルコ観光の中でも特に興味深いポイントです。アルメニアとの国境をまたいで広大な地域に広がる遺跡で、遺跡と雄大な自然とのコラボに心を打たれます。そして教会の遺跡が多く、その内部に残っているフレスコ画が、傷みが酷いもの、比較的状態が良いものも、それぞれ美しいのも見所です。広大な遺跡ですが、まだ発掘は行われていないので、地下には重層的に古い遺跡が眠っていると想像されます。ゲート内には売店もトイレもありません。それはこの遺跡の雰囲気を保つ上でプラスになっています。しかし入場前にゲート外でトイレを済ませ、十分水を持って行くのが得策です。ポイントを総て回り、丁寧に撮影をするとすれば最低半日必要と思います。聖母マリア修道院など、アルメニアとの国境になっている川沿いの崖近くの遺跡には、近づきにくいものもあります。カルスの町からは車で1時間弱です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年05月15日
- トルコの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県、シュルナク県、ハタイ県、キリス県、ガジアンテプ県、シャンルウルファ県、マルディン県の一部(シリア又はイラクとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●イスタンブール県、東部11県(トゥンジェリ、エラズー、ビンギョル、ムシュ、ビトリス、ヴァン、ウードゥル、カルス、アール、エルズルム、エルジンジャン)及び南東部5県(バトマン、シールト、アドゥヤマンの全域(継続) ガジアンテプ、シャンルウルファの県都以北(引き下げ) レベル1:十分注意してください。 【ポイント】 ●シリア北東部において、トルコ軍とYPG(クルド人民防衛隊)等クルド系武装組織との衝突が散発的に発生しています。そのためシリアとの国境地帯では、テロ、誤爆、流弾等の危害が及ぶ可能性があることから、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は直ちに退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯では、治安当局を狙ったテロや治安当局とPKK(クルド労働者党)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●イスタンブールでは、2022年11月13日、イスタンブール市ベイオール区イスティクラル通り(タクシム広場付近)において、爆弾テロ事件が発生したほか、最近でもテロ事件が発生しています。今後も最新の治安関係情報の入手に努め、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。