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観光 クチコミ人気ランキング 15 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 16 件
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ビッグ カフナ ラム シャック
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グリーンゴス カリビアン カンティーナ
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アマリア カフェ
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- シャーロット・アマリー ショッピング （17件）
旅行記 20 件
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【東カリブ海クルーズ＆マイアミ＆NY】アイコン・オブ・ザ・シーズ シャーロットアマリーでダイビング＆バースデー！ 6日目
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- 旅行時期：
2025/09/17 -
2025/09/17
(約3ヶ月前)
20 票
DAY5セントトーマスのシャーロットアマリーに入港。母と伯母は現地ツアーへ。私はボートダイビングへ。前回はビーチに行ったのでダイビングは初めて！何に会えるか楽しみです。 もっと見る（写真33枚）
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プエルトリコと米領ヴァージン諸島!
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- 旅行時期：
2023/12/27 -
2023/12/27
(約2年前)
11 票
この冬はカリブの島国+α(ヨーロッパ・アフリカ?)へ!まずは6年ぶりのプエルトリコからの"米領ヴァージン諸島"です!!写真は"Charlotte Amalie Overlook"という展望台からの米領ヴァージン諸島の主都"シャーロット・アマリー"です!!! もっと見る（写真29枚）
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2023カリブ～米領ヴァージン諸島・セントトーマス島
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2023/12/01 -
2023/12/04
(約2年前)
17 票
2023年最後のカリブ旅は、米領ヴァージンのセントトーマス島で締めくくります。往路 リマーニューアークーサンファンUA特典旅行2万マイル復路 サンファンーパナマシティーリマコパエアラインサンファンー米領ヴァージン・セントトーマス往復シルバーエアhttps://www.silverairways.com/2023年カリブ旅1月バハマ4月ABC諸島（アルバ、ボネール、キュラソー）6月セントマーチン、セントバーツ、サバ島、英領ヴァージン7月ケイマン諸島10月バミューダ諸島、ジャマイカ11月キューバ12月米領ヴァージン もっと見る（写真43枚）
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セントトーマス島 マウンテントップ(Mountain Top, St. Thomas, USVI)
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- 旅行時期：
2020/02/17 -
2020/02/17
(約6年前)
10 票
2020/2/17(月)お昼の12時過ぎ、米領ヴァージン諸島(U.S. Virgin Islands＝USVI)の首都シャーロットアマリー(Charlotte Amalie)。この日は米国はプレジデントデー(Presidents' Day)の祝日と云うことで、午前中に足を延ばそうと考えていた英領ヴァージン諸島(British Virgin Islands)へは行けず、観光スポットもみんな休みやハリケーン被害で閉鎖されており、予定していた観光をすべて早々と午前中で終了し、クルーズ船ターミナルに停泊中のクルーズ船に戻る。まずは昼食。船の10階のビュッフェレストランでたっぷり食べる(下の写真1)。も... もっと見る（写真5枚）
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シャーロットアマリー 青ひげ城(Bluebeards Castle, Charlotte Amalie, USVI)
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- 旅行時期：
2020/02/17 -
2020/02/17
(約6年前)
4 票
2020/2/17(月)朝の10時半過ぎ、米領ヴァージン諸島(U.S. Virgin Islands＝USVI)の首都シャーロットアマリー(Charlotte Amalie)観光の続き。「朝からビール」の休憩を終えて再び歩き出す。黄色い郵便局(Post Office)の前の道を少し東に進むとあるのがフレデリックルーテル教会(Frederick Lutheran Church)。1666年に設立された教会だが、現在の建物は1826年に再建され、その後1870年に改装された。西半球で唯一のルーテル教会であり、島で最も古い教会。建物は新古典主義とゴシック建築のデンマークスタイル。確かにデンマークぽい... もっと見る（写真4枚）
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クチコミ（15）
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カリブ海の島々にクルーズで立ち寄った場合、オプショナルツアーや観光バス以外でターミナルから移動するとなるならば、大抵お世話になるのがタクシー。が、車両は日本のようにセダンタイプではなくバンの荷台にベンチ(?)を設置したようなタイプが多い。初めての見た時は唖然としたけれど、もう慣れた (*ﾉωﾉ)行先を告げ、人数が募るほど料金はお得！
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カリブ海に浮かぶ米国海外領土で、プエルトリコからは飛行機で一時間足らずです。豪華客船が行き来しますが、なにぶん小さな島で、免税店で買い物をするか海水浴をするか程度の観光地でしょう。空港から市街地までは路線バスが走っていますが、それ以外には交通が不便です。
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クルーズ旅行で行きました。セントマーティン島が目的だったので、セントトーマス島は私にとってはオマケだったのですが、せっかくならヨーロッパが好きだし、ヨーロッパらしさを感じられる建物を見ようと、港から頑張って自力で歩いていきました。港からだと片道20分ぐらい。暑さがちょっときついけど、行けなくはない距離です。デンマークの建物だそうです。そんなに多くはないけど、ヨーロッパの街並みもなんとなく感じることができてよかったです。
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シリルE・キング国際空港からシャーロット・アマリーまではタクシー利用となります。空港からとは限らず、島内の移動はタクシー利用が一般的です。タクシーはメーターがなく、細かく料金が決まっています。タクシーと言うと自家用車を思いうかべますが、セント・トーマス島のタクシーはバンか、ドアが無いサファリバスでした。サファリバスは海沿いを通る時は気持ちの良い潮風を感じる事が出来て、山を通る時は爽やかな森林の匂いを感じる事が出来ました。曲がり道を通る時に揺れたりと遊園地のアトラクションみたいでとても楽しかったです。タクシーで2名以上の相乗りになった場合は料金が少し安くなります。
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夕方5時のフライトが近づいてきて、ヘブンサイトモールやヨットヘブングランドで買い物を楽しんだ後にオープンタクシーでシリル・E・キング空港に向かう途中で通りました。青いの傘でお店が作られてあり、ぱっと見が、日本の朝市みたいでした。
