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乳頭温泉郷の湯めぐり観光ガイド!おすすめの日帰り湯や湯宿も紹介

乳頭温泉郷の湯めぐり観光ガイド!おすすめの日帰り湯や湯宿も紹介

photo by napaさん

乳白色の湯が印象的な秋田県の山奥にある秘湯「乳頭温泉郷」。今では数少ない、昔ながらの日本の原風景を現代に伝える貴重な温泉郷です。趣のある茅葺(かやぶ)きの湯宿、湯宿を囲むように広がる豊かな自然、露天風呂から見る絶景――。一度は行ってみたい温泉地ランキングでは、トップを飾ることも。GWや年末年始などは、宿の予約が取りづらいことでも有名です。今回は日帰りでも楽しめる、古きよき日本の魅力が詰まった乳頭温泉郷の見どころをたっぷりお届けします。

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フォートラベル編集部

「乳頭温泉郷」ってどんなところ

「乳頭温泉郷」と呼ばれるのは、「十和田八幡平国立公園」の「乳頭山」のふもとにある7つの湯。その歴史は古く、江戸時代に秋田藩主が湯治場として利用していた記録が残っています。"日本の原風景"が広がる、どこか懐かしい温泉地です。

温泉ファンを虜にする多種多様な湯

それぞれ独自の源泉を持つ7つの湯。乳頭温泉郷の特徴は、その源泉にあります。同じ温泉郷なのに、源泉が違うと泉質が異なり、湯の色まで別の色に。"乳頭温泉郷"といわれると、乳白色の湯を想像する人が多いかもしれませんが、すべての湯が乳白色だと思って行くと驚きますよ。1つの小さな温泉郷なのに多種多様な湯が楽しめる不思議さが、温泉ファンを虜にしているのかもしれません。

乳頭温泉郷の楽しみ方「湯めぐり」

7つの湯の違いと絶景を楽しんで♪

特徴の違う湯をまわる「湯めぐり」は、乳頭温泉郷の楽しみ方の1つ。乳頭温泉郷の7つの湯は、すべて日帰り入浴が楽しめます。渓流を望む絶景が自慢の露天風呂や、ブナ林に囲まれ自然を間近に感じられる露天風呂など、目でも楽しめる温泉がいっぱい! 湯治場の雰囲気を残す、昔ながらの湯小屋も必見です。乳頭温泉郷に宿泊すると、湯めぐりがお得になる「湯めぐり帖(ちょう)」が購入できます。7つの湯を周遊する「湯めぐり号」も無料で乗り放題。日帰りの人には、「湯めぐりマップ」がおすすめです。湯めぐりマップも湯めぐり号が利用できますよ。どちらも各施設のフロントで購入できます。

価格:湯めぐり帖 1,800円、湯めぐりマップ 600円

乳頭温泉郷のおすすめ時期

特に紅葉シーズンがおすすめ!

季節に応じて彩りを変える乳頭温泉郷は、いつ来てもよいもの。春から夏にかけては、鮮やかな緑が乳頭温泉郷をやさしく包みます。秋の紅葉の見ごろは、10月中旬から下旬。赤やオレンジに染まった山々を見ながら入る露天風呂はまた格別です。一面を真っ白に覆う雪景色の冬もおすすめです。

乳頭温泉郷へのアクセス

東京から秋田新幹線で1本

秋田県と岩手県の県境近くにある乳頭温泉郷。最寄り駅は、秋田県にあるJR田沢湖駅です。JR田沢湖駅は秋田新幹線こまちも停まるので、東京からのアクセスも便利。JR東京駅から乗り換えなしで到着できます。

新幹線で乳頭温泉郷へ行く場合

秋田新幹線こまちでJR田沢湖駅へ。駅前のバスターミナルで乳頭温泉郷行きのバスに乗り換え約47分。乳頭温泉郷行きのバスは1時間に1本程度と、便数が少ないので、事前に公式サイトなどで時刻表を確認しておきましょう。

飛行機で乳頭温泉郷へ行く場合

秋田空港から乗合タクシー「秋田エアポートライナー 乳頭号」で約2時間10分。秋田エアポートライナーは、事前予約が必要です。時刻表や予約についての詳細は「秋田エアポートライナー」の公式サイトで確認できます。

車で乳頭温泉郷へ行く場合

東北自動車道・盛岡I.C.より約1時間。冬は雪が降るため、スタッドレスタイヤの着用など雪対策が必要です。例年、積雪時期は11月中旬から4月下旬。雪が降り始める11月上旬から中旬にかけては、天気予報をチェックしてから出かけましょう。

乳頭温泉郷の7つの湯

乳頭温泉郷の7つの湯をご紹介します。乳頭温泉郷の浴場のいくつかは、混浴。混浴に抵抗のある方は、宿泊がおすすめです。日帰り入浴客でにぎわう混浴の風呂も、朝や夜は宿泊者だけの時間。運がよければ貸切状態で湯が楽しめますよ。7つの湯の宿泊施設もご紹介しているので、気になる湯の宿も一緒にチェックしてくださいね。

1. 乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉

江戸時代にタイムスリップしたかのよう

長い歴史を持つ「鶴の湯温泉」。江戸時代、秋田藩主の湯治場だった記録も残されています。乳白色の湯が印象的な「混浴露天風呂」はあまりにも有名。鶴の湯の敷地内から湧出する源泉は、全部で4本。肌触りや効能などがまるで違うから不思議です。

鶴の湯温泉の宿泊施設

乳頭温泉郷でもっとも古い温泉宿といわれる鶴の湯。特に歴史が古い茅葺(かやぶ)き屋根の「本陣」の部屋は、江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気が評判です。囲炉裏を囲んでいただく夕食「山の芋鍋」は鶴の湯の名物。春は山菜、秋はキノコと季節も一緒に楽しめます。湯治棟の「二号館」と「三号館」は、1人宿泊もOKですよ。

入湯料:日帰り入浴 大人 600円、小ども 300円
アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約34分 アルパこまくさバス停下車、宿泊者はバス停から送迎が利用可能

クチコミ:温泉の中の温泉

0014さん

本陣に宿泊すると、タイムスリップしたかの様に感じられる。現代の建物のような気密性はないので、そこは諦めなければいけないが、観光地に保存されている古民家に寝泊まりするような経験が得られる。囲炉裏を囲んでの食事は最高に良かった。温泉……もっと見る

鶴の湯もう1つの宿「乳頭温泉郷 鶴の湯別館 山の宿」

日帰り湯でにぎわう鶴の湯本館の手前にある一軒家の温泉宿。湯は、鶴の湯を代表する混浴露天風呂と同じ源泉から引湯。利用できるのは、宿泊者のみなので落ち着いた滞在を希望する方におすすめです。貸し切りできる内湯もありますよ。山の宿から鶴の湯本館までは徒歩約20分の距離。晴れた日は、森林浴を楽しみながら歩いて行くのもよいですよ。

アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約34分 アルパこまくさバス停下車、宿泊者はバス停から送迎が利用可能(要予約)

クチコミ:山の中の一軒宿

mittsuchanさん

有名な鶴の湯の別館で鶴の湯の手前に一軒ポツンとあります。温泉は、全てが貸し切りの湯で空いているときはいつでも予約なしに24時間入れます。夕食も朝食も囲炉裏端でいただきます。温泉情緒たっぷりの最高の温泉宿です。もっと見る

2. 休暇村 乳頭温泉郷

見た目にも異なる2つの源泉! 美しいブナの森にも癒やされる

美しいブナの森に囲まれた露天風呂が人気の「休暇村 乳頭温泉郷」。源泉は、全部で2本。微妙に異なる湯の色にも注目です。ナトリウム炭酸水素塩泉の泉質「乳頭の湯」は少し茶褐色、単純硫黄泉の泉質「田沢湖高原の湯」は乳白色と異なり、肌触りも違います。2つの源泉の湯が並ぶ内湯で、その違いを確かめてみて♪

休暇村 乳頭温泉郷の宿泊施設

乳頭温泉郷のなかではもっとも近代的な宿。すべての部屋に洗浄機能付きトイレが付き、USB対応の延長コードまで用意されています。設備が整った部屋に泊まりたい方におすすめ。手ぶらでも楽しめるキャンプ場もありますよ。夕食は、約40種類もの秋田料理が揃うビュッフェか季節の味が楽しめる会席料理が選べます。子連れ家族には、食べ放題のビュッフェが人気だそう。

入湯料:日帰り入浴 大人 600円、4歳~小学生 300円
アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約45分 休暇村前バス停下車

クチコミ:家族連れにぴったり

tomsa0607さん

乳頭温泉郷の中心部に位置する国民宿舎。どこのお湯に行くにしても便利な場所にあります。設備はそんなに新しくないですが、部屋自体はきれいに清掃されています。お風呂は2種類楽しめて、内風呂と露天風呂のお風呂も2種類ありますので満足すると……もっと見る

3. 乳頭温泉郷 妙乃湯

絶景が自慢の露天風呂で、まるで異なる2つの湯を楽しんで♪

渓流を望む絶景の「混浴露天風呂」が評判。2本ある「妙乃湯」の自家源泉は、とろっと柔らかい無色透明の「銀の湯」と、さっぱりした肌触りが特徴の濁り湯「金の湯」。金の湯は、天候などにより色が変わるのだそう。日帰りの人も利用できる「貸切風呂」も人気です。

乳頭温泉郷 妙乃湯の宿泊施設

客室は全部で4タイプ。すべて和室です。おすすめは、「先達川」の渓流に臨み美しいブナの森も楽しめる「桜館」の部屋。トイレや洗面所が共同でも気にしない方は、同じ渓流側にある「紅葉館」の部屋もおすすめです。桜館より少し安く泊まれますよ。

入湯料:日帰り入浴 大人 800円、子ども(小学生以下) 400円
アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約45分 妙乃湯温泉前バス停下車

クチコミ:温泉とおもてなしが素晴らしい雪深い乳頭温泉の宿

ありーちぇさん

夏に鶴の湯に宿泊して乳頭温泉の素晴らしさに感動したので、次回は真冬の豪雪の時期に再訪を決意しました。今回は、お食事も評判の妙乃湯さんを選択しました。 こちらの温泉は、白濁湯ではなく茶色がかった透明なお湯です。さらっとしていますが……もっと見る

4. 乳頭温泉郷 黒湯温泉

江戸時代の湯治場の雰囲気を現代に!

約340年の歴史を持つ「黒湯温泉」。昔ながらの木造の湯船、茅葺(かやぶ)きや杉皮葺(ぶ)きの宿舎や湯小屋など、湯治場として栄えた当時の雰囲気が楽しめます。湯量の豊富さは乳頭温泉郷随一ともいわれ、敷地内の源泉地では、コンコンと湧き出る湯を目の当たりにできます。乳頭温泉郷のなかでもっとも奥にあり、雪に覆われる冬は残念ながら休業。毎年、春のオープンを楽しみにしている人も多いそう。

乳頭温泉郷 黒湯温泉の宿泊施設

古きよき湯治場の雰囲気は宿泊棟にも見て取れます。炊事用具やガスコンロ、洗濯機などが付いた茅葺(かやぶ)き屋根の自炊棟は、雰囲気も抜群。囲炉裏付きの和室もありますよ。家族やカップルにおすすめは、「離れ(別荘)」の部屋。高台にひっそりとたたずみ、プライベート感は抜群! 特に周囲が真っ赤に染まる紅葉シーズンはおすすめです。

入湯料:日帰り入浴 中学生以上 600円、小学生300円 ※営業期間 4月中旬~11月上旬
アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約50分 終点で下車、宿泊者は終点のバス停から送迎が利用可能(要予約)

クチコミ:最高!秘湯!

ひろひろひろさん

乳頭温泉郷の中で一番奥に位置し、唯一 冬場には雪でクローズする、秘湯です。二つの源泉からのお風呂、露天混浴や、男女別々風呂、内風呂浴場もあります。乳白色のお湯です。田沢湖駅からバスで乳頭温泉まで40分、そこからお宿の車で山道を数分。……もっと見る

5. 乳頭温泉郷 大釜温泉

源泉から湧出したばかりの湯は約98度!

「大釜温泉」の湯は、とろみがあり肌触りの柔らかな濁り湯。湯船の底に泥がたまっていることもありますが、この泥は温泉成分をたっぷり含み、泥パックのように肌にも塗れるそう。大釜温泉の湯は、少し熱め。約98度と高温の源泉を水で調整していますが、それでも熱く感じる方は、露天風呂がおすすめです。

乳頭温泉郷 大釜温泉の宿泊施設

実際に使われていた木造の校舎を移築したユニークな建物。"職員室"と書かれた札など、懐かしい雰囲気も楽しめますよ。客室はすべて和室。秋田名物「きりたんぽ」やアユの一夜干しなど、山里料理の夕食が評判です。素朴で温かい♪ 心もほどける秋田のよさが詰まった温泉宿です。

入湯料:日帰り入浴 大人 600円、子ども 300円
アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約45分 乳頭温泉バス停下車

6. 蟹場温泉

開放感抜群! 自然を近くに感じる露天風呂

自然を近くに感じられる混浴露天風呂「唐子の湯」が人気の温泉。抜群の開放感に、この風呂のファンも多いそう。源泉の数は全部で3本。湯の色は基本的に無色透明です。湯に舞う湯の花も楽しめますよ。「蟹場温泉」の名前は、付近の沢に住むサワガニに由来しているそう。自然の豊かさを感じる温泉です。

蟹場温泉の宿泊施設

混浴に抵抗があるけれど、この露天風呂をゆっくり楽しみたい! という女性は、宿泊がおすすめ。唐子の湯は、夜に女性専用時間が設けられています。蟹場温泉は食事も人気です。秋田名物・比内地鶏のスープが評判「きりたんぽ鍋」は、宿自慢の逸品。濃厚ながらさっぱりとした後味は、夏もおいしくいただけます。比内地鶏の肉厚な食感もまた美味です♪

入湯料:日帰り入浴 一般(中学生以上) 600円、小学生 300円、未就学児 100円
アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約50分 終点で下車

クチコミ:乳頭温泉で湯の花はココ

suzukiさん

乳頭温泉郷の一番奥にあって、路線バスがここでUターンします。川の脇の露天風呂が有名ですが、実は内湯も2つあり、この源泉の湯の花がすごいです。乳頭温泉郷で湯の花の源泉はここだけです。内湯の方が湯温が高いので、真冬の露天風呂で寒かった……もっと見る

7. 孫六温泉

湯治場の雰囲気を残す内湯もおすすめ

渓流沿いにあり、開放感のある露天風呂が人気の温泉。泉質が異なる源泉は、全部で4本。真っ青な湯船や真っ黒な湯船がありますが、「孫六温泉」の湯は基本的に無色透明。天気や気温で色が変わることがあるそう。天然の湯ならではです。歴史を感じさせる木造の湯小屋は天井も高く、室内とは思えない開放感です。

孫六温泉の宿泊施設

"山の薬湯"とも呼ばれた「孫六温泉」の湯。じっくり堪能するなら、宿泊が一番♪ 特に朝イチで入る露天風呂は、川のせせらぎをBGMに大自然の息吹を感じられる最高の時間です。星空を見ながら入る夜もおすすめです。宿泊者のみが味わえる至福のひとときが待っていますよ。山の幸がたっぷり入った孫六温泉名物の鍋料理には、香ばしいイワナ酒を一緒にどうぞ♪

入湯料:日帰り入浴 大人 520円、子ども 260円
アクセス:JR田沢湖駅よりバスで約45分 乳頭温泉バス停下車後徒歩約10分

乳頭温泉郷のランチ

湯めぐり途中に湯宿でいただく絶品グルメ

乳頭温泉郷の各湯宿では、宿泊客に人気の名物料理がランチでいただけます。鶴の湯別館の山の宿にある「お食事処 庵(いおり)」では、宿泊客に人気の絶品「山の芋鍋」が。妙乃湯でも宿泊客に好評の「きのこ汁」が付いた「きのこ汁御膳」が味わえます。ランチ営業をしていない湯宿もあるので、事前に確認をしてから行きましょう。湯めぐり号でまわるなら飲酒もOKですね♪ 山の宿では、白神のブナ酵母で造った地ビール「秘湯ビール」や日本酒「鶴の湯純米」がいただけます。妙乃湯にもおいしい純米大吟醸「妙乃湯」がありますよ。ランチの後も引き続き温泉を楽しむなら、飲み過ぎには注意してくださいね。

価格:お食事処 庵 山の芋鍋膳 1,500~2,500円、妙乃湯 きのこ汁御膳 2,500円

乳頭温泉郷のお土産

意外とあります! 乳頭温泉郷のお土産

各湯の売店では、お土産も購入できます。乳頭温泉郷らしいお土産を探しているなら、鶴の湯で買えるお菓子「さなづら」がおすすめ。さなづらは、寒天で山ぶどうの濃縮ジュースをゼリー状に固めた秋田の銘菓。自然の甘酸っぱい味わいが特徴です。定番お土産の温泉まんじゅうもあります。秘湯ビールや秘湯ワイン、日本酒をお土産にする人もいるそう。

乳頭温泉郷の周辺観光スポット

乳頭温泉郷の周辺には、美少女の伝説が残る美しい湖「田沢湖」や江戸時代の貴重な武家屋敷が見られる「角館」など、観光スポットがたくさん。ここからは、乳頭温泉郷周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。

1. 秋田随一の絶景スポット! 美少女伝説も残る「田沢湖」

絶景スポットとしても名高い美しい湖

伝説の美少女・たつこ姫の像「たつこ像」や彼女が飲んで龍になった言い伝えが残る霊泉のある「御座石神社」など、「田沢湖」周辺は名所がいっぱい。田沢湖をクルーズする遊覧船からは、また違った風景が楽しめますよ。JR田沢湖駅から乳頭温泉郷へ向かうバスは、田沢湖を経由。田沢湖畔バス停で降りれば、田沢湖の表玄関「白浜」まで徒歩約15分です。時間に余裕のある人は、JR田沢湖駅からタクシーで約20分、独特の"青"が印象的な渓流「抱返り渓谷」もおすすめです。JR田沢湖駅の隣駅、JR刺巻駅から徒歩約15分のところにある「刺巻湿原」は、湿地帯一面を白く染めるミズバショウが評判。ミズバショウの見ごろは4月中旬~5月上旬です。

アクセス:JR田沢湖駅からバスで約11分 田沢湖畔バス停下車、乳頭温泉バス停からバスで約36分 田沢湖畔バス停下車

旅行記:秋田旅行 No.3

つよーしさん

2018年12月1日~2日1泊2日伊丹空港~秋田空港 JAL利用JALマイルを利用してどこかにマイルで、抽選の結果、秋田県に!主に角館、乳頭温泉郷、田沢湖を観光宿泊は、森の風田沢湖に1泊もっと見る

2. のんびり街歩き♪ 江戸時代の武家屋敷が残る「角館」

東北屈指の桜の名所

江戸時代に栄えた城下町が今に残り、"みちのくの小京都"とも呼ばれる「角館」。当時の武家屋敷が並ぶ「武家屋敷通り」は、人気の観光スポットです。一般公開をしている屋敷もあり、当時の武士の生活を垣間見ることができます。広大な敷地を誇る武家屋敷「青柳家」には、オリジナルの甘味が楽しめる茶寮もあり、街歩きの休憩にもおすすめです。武家屋敷通りは、東北屈指の桜の名所としても有名。毎年4月下旬~5月上旬は、約400本のシダレザクラが武家屋敷通りの「黒板塀」に降りそそぐように咲き誇ります。「桧木内川」沿いには桜のトンネルも出現! 角館から田沢湖までは、列車で約20分。秋田新幹線も停まるので、乳頭温泉郷の前後に立ち寄ってみてはいかがでしょう。

アクセス:JR田沢湖駅から列車で約20分、JR田沢湖駅から新幹線で約13分

旅行記:母娘旅行 角館と乳頭温泉、ちょっと岩手

ゆみみさん

今年の母との旅行は晩秋の角館と乳頭温泉。2泊目は旅好きの母も訪れたことがないという「つなぎ温泉」にして、少し岩手も観光できました。もっと見る

3. 大自然を体感! 登山やドライブが人気「八幡平」

春先に見られる自然現象も必見

秋田県と岩手県にまたがる「八幡平」は、春から秋にかけて多くの人が登山やハイキングを楽しむ人気のスポット。この八幡平も乳頭温泉郷がある十和田八幡平国立公園の一部です。乳頭温泉郷にもハイキングコースが整備されていますよ。春から秋にかけて美しい自然が楽しめ、ドライブコースとしても人気の「八幡平アスピーテライン」。冬季の通行止めが解除された4月中旬には、数mもの雪壁で作られた”雪の回廊”が出現! 5月下旬には、八幡平山頂付近で"八幡平ドラゴンアイ"と呼ばれる自然現象が見られるなど、自然が作り出す神秘的なスポットもいっぱいです。八幡平にはスキー場もたくさんあり、冬も楽しめますよ。

旅行記:東北の温泉と祭りを巡る、八幡平と乳頭温泉(6日目)

napaさん

おととし五所川原の立佞武多の館を訪れて以来、出陣式が見たいといい続けている我が家の末っ子。そんなわけで夏休みは東北へ。宿の確保が難しく立佞武多は逃しましたが、竿燈まつり、ねぶたの海上運行と見学しました。趣のある温泉宿の多い東北、……もっと見る

秋田県の秘湯・乳頭温泉郷はいかがでしたか?

四季折々に楽しめる秋田県の秘湯・乳頭温泉郷をご紹介しました。昔ながらの雰囲気は、忙しい日常を忘れさせてくれること間違いなし! 予約が取りづらいと評判の温泉郷なので、早めに旅行のプランを立てるとよいですよ。フォートラベルでは、乳頭温泉郷の湯宿のほかにも周辺のホテルや温泉宿もご紹介しています。お得な宿泊プランもあるので、チェックしてみてください。乳頭温泉郷や田沢湖のホテル・温泉宿を探す

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