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冬グルメ17選!カニ、鍋など旅先で食べたい全国のおいしいもの特集

冬グルメ17選!カニ、鍋など旅先で食べたい全国のおいしいもの特集

photo by Mill Reefさん

食べ物がおいしくなる冬。特に野菜や魚介類には、冬に旬を迎えるものがたくさんありますね。大地の恵みを受けてまるまる育った野菜や、プリっと締まった魚介を温かメニューでいただくのは最高! 地域の歴史を感じる味付けや食材にも興味津々です。冬旅のお目当てにふさわしい魅力的なご当地グルメをご紹介します。

「冬旅特集」もチェックしよう!
グルメ 2021/11/26

4travel.jp

フォートラベル編集部

1. タラバガニ・毛ガニ / 北海道

冬グルメの王さまと言えばこれ!

北海道の冬の味覚と言えば、やっぱりカニ! 特にタラバガニと毛ガニはその代表選手です。脚を広げると1mを越えるというタラバガニは、大迫力の存在感。ジューシーな身がぎっしりつまり、食べ応え抜群です。“北海道のカニ”のイメージの強い毛ガニは、繊細な身と濃厚なカニみそが特徴。地元の人々からも好まれています。
ゆでガニや焼きガニをはじめ、さまざまなカニ料理があり、居酒屋やホテルのレストラン、料亭……と、どこでも食べられるのもうれしいところ。旅の予定や気分に合わせて、好みの場所を選んで味わいたいですね。

2. 日本酒・南部美人 / 岩手

世界に羽ばたくグローバルな地酒

冬は日本酒がおいしい季節。岩手を旅したら、美食とともに楽しみたいのが銘酒「南部美人」です。明治35年創業の老舗酒蔵が醸す南部美人は、岩手の酒米「ぎんおとめ」などを用い、地元二戸市の名勝「馬仙峡」の伏流水で造られるお酒。やわらかで上品な味わいにスッとしたキレのよさがあります。
国内のみならず海外でもさまざまな賞を受賞し、現在世界39か国に輸出されているというグローバルな“SAKE”。世界に挑戦する酒蔵の心意気も、お酒とともに楽しみたいですね。
※冬季限定で行われている酒蔵見学は、2021年11月現在中止しています。

3. せり鍋 / 宮城

名物のせりを根っこまで食す!

近年、宮城で注目度急上昇中のご当地グルメ、「せり鍋」。せりは宮城県の特産品で、全国トップクラスの生産量を誇ります。
煮立てた出汁に鶏肉や鴨(カモ)肉を合わせ、たっぷりのせりを入れますが、驚きはせりの根っこまで入っていること。「根っこなんて食べられるの?」とためらってしまいそうになりますが、この根っここそがせり鍋のうまさの秘密! 強い香りと軽い苦味で、せりの魅力を最大限に味わえます。茎や葉はしゃぶしゃぶのようにサッと出汁にくぐらせて、シャキシャキさわやかに。旬のせりを心ゆくまで堪能できます。

クチコミ:冬の仙台、名掛丁センター街のいな穂でせり鍋

swalさん

仙台でせり鍋なら、駅すぐの名掛丁センター街のいな穂だなこの店はせり鍋の発祥の店小さなカウンターと小上がりのこじんまりとした店だ大将とパートさん二人で切り盛りでなかなか忙しいちょっと雑然とした店だけどそれもいいしっかりしたお通しを……もっと見る

4. 寒鱈汁(かんだらじる) / 山形

寒鱈を味わいつくす豪快鍋

1月上旬から2月上旬ごろの“寒の時期”に獲れる真鱈(マダラ)は「寒鱈(カンダラ)」と呼ばれ、山形の冬のごちそうです。「寒鱈汁」は別名「どんがら汁」とも呼ばれる郷土料理。“どんがら”とはあらのことで、骨ごとぶつ切りにした鱈の身にくわえ、頭や内臓などのあらまで入れて煮込むことからこの名が付いたそう。
スープはみそ仕立てで、脂肪分たっぷりのあぶらわた(肝)を溶かします。仕上げには、磯(いそ)の香りがただよう岩のりをそえて。引き締まった身や濃厚な白子、コクのある出汁など鱈のすべてを味わいつくす豪快な一品で、体の芯から温まります。

旅行記:たまには“ベタ”な郷土料理1902  「寒鱈汁」  ~鶴岡・山形~

たぬき2号さん

たまには「ベタ」(関西芸人がいうところの定番中の定番の意)な郷土料理を食することがあります。今回は、山形県の「寒鱈汁」をご紹介します。★「ベタ」な郷土料理シリーズ三平汁&鉄砲汁&エビ料理&貝料理&タラ料理&かじか汁(北海道)https:/……もっと見る

5. あんこう / 茨城

実はヘルシーな茨城の冬の風物詩

「東のあんこう 西のふぐ」と言われるほどの人気を誇る、茨城の名産品。肝が肥大化する冬がおいしい季節です。見た目はインパクト大ですが、味はあっさり。低脂肪でコラーゲンが多くヘルシーです。身、皮、肝、えら、水袋(胃)、ヌノ(卵巣)、トモ(ヒレ)を「あんこうの七つ道具」と呼び、骨以外のほとんどをおいしく食べることができます。
定番メニューは「あんこう鍋」。あんこうの七つ道具を一度に味わうことができ、食感や味の違いを楽しめます。淡白な身が生きる唐揚げや、写真映えする焼き物など、鍋以外のあんこう料理も要チェックです。

旅行記:あんこう鍋が食べたい!千葉&茨城のS級観光地を巡る旅。②大洗(あんこう)と袋田の滝と牛久大仏 

S...t...e...Pha...n...i...Eさん

まだGOTOが使えるうちに!茨城来ませんか~(あんこう鍋食べませんか~)のお誘いに速攻で参加表明した。今回はめちゃくちゃ久しぶりの某旅会スピンオフ的な感じかな?大洗に集まったのは都合のついた4名。1日目の夜はあんこう鍋を堪能。2日目は茨……もっと見る

6. ズワイガニ / 富山、石川、福井など

呼び名もさまざま! 北陸の美味

北陸の冬グルメと言えば、何といってもズワイガニ! 毎年11月に漁の解禁を迎え、多くの観光客がカニを目当てに訪れます。
福井で水揚げされたものは「越前ガニ」、石川のものは「加能(かのう)ガニ」など、場所によって呼び名が変わるズワイガニ。近年では、「越前ガニ」のなかでも大型のものを選りすぐった「極(きわみ)」など、特別なブランドガニも登場しています。
富山では、ズワイガニの近縁とされるベニズワイガニを「高志(こし)の紅(アカ)ガニ」としてブランド化。どのカニを目指して旅するか、迷うのも楽しいですね。

旅行記:蟹食べ行こう!冬の福井県定番観光とあわら温泉老舗旅館・つるや宿泊記

mei1110さん

蟹食べたい。美味しい蟹食べたい。せっかく蟹食べるんだからハズレ蟹は嫌だ。美味しい蟹を求めてどっか行こう。冬の北陸には美味しい蟹がある、とJRの駅にポスターが貼られまくってて、それに煽られた感あります。自宅最寄り駅にも職場最寄り駅に……もっと見る

7. レストランかまくら村・のろし鍋 / 長野

かまくらでいただくポカポカお鍋

かまくらの中で温かいお鍋に舌鼓……そんなおとぎ話のような体験ができるのが、長野県飯山市に冬の間だけ登場する「レストランかまくら村」です。毎年1月下旬から2月下旬にかけて20基ほどのかまくらが並び、中で名物「のろし鍋」をいただけます。
のろし鍋は、地元野菜と飯山のブランド豚「みゆきポーク」を、信州みそで仕立てたお鍋。立ち上る湯気をのろしに見立て、戦国時代、飯山市の黒岩山にあった上杉謙信の陣の「のろし台」を由来としているそう。
一面の銀世界でいただく名物鍋は、忘れられない思い出になりそうです。

8. 青葉おでん街 / 静岡

レトロな雰囲気もたまらない!

静岡には、「静岡おでん」と呼ばれるユニークなご当地おでんがあります。まず目を引くのが、牛すじや豚モツが煮込まれた真っ黒なスープ。ほかに“イワシのすり身で作る「黒はんぺん」が入っている”、“串にさしてある”、“青のり、だし粉をかけて食べる”、“駄菓子屋にもある”という特徴があり、ほかの地域のおでんとは一線を画しています。
そんな静岡おでんを味わうなら、静岡の中心部にある「青葉おでん街」がおすすめ。タイムスリップしたかのような昭和レトロな横丁で、小さなお店のアットホームなもてなしがおでんにぴったりです。

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ある日、ユナイテッド航空の特典航空券を検索してみたところ、面白いルートが出てきました。「静岡→沖縄那覇→宮古島→東京羽田」とこのようなルート手配が5,000マイルで可能とのこと!一昨年の6月に加算してもらったカイロ→イスタンブール→ソ……もっと見る

9. 伊勢エビ / 三重

産地ならではの新鮮な身を味わう

立派なひげに王者の風格が漂う、三重県名産の高級グルメ。伊勢エビの産地はほかにもありますが、“伊勢(三重)で獲れたエビ”だから伊勢エビの名が付いたという説もあり、三重には本場のイメージがありますね。秋に漁が解禁され、晩秋から冬にかけて旬を迎えます。
そんな三重を訪れたら、やっぱり食べたいのが名産地ならではの新鮮なお刺身。ぷりぷりとした食感と、深い甘みがたまりません。出汁がたっぷりと出たみそ汁も外せないメニュー。焼き物や蒸し物といった和食でいただくほかに、洋風アレンジやカレーなども人気です。

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3月に13回目の結婚記念日を迎えました。13年ってなんだかあっという間だった気がします。結婚記念日旅行、今年はどこがいいかなぁ?今年、厄年の相方伊勢神宮で御祈祷をお願いしましょう。宿泊は鳥羽にある「石鏡第一ホテル神倶良」露天風呂……もっと見る

10. かすうどん / 大阪

安くてうまい大阪を実感する一杯

高級からB級まであらゆるグルメが揃う美食大国、大阪。そんななかで、知る人ぞ知る名物からメジャーなご当地グルメになりつつあるのが「かすうどん」です。かすうどんの“かす”は油かすのことで、牛のホルモンを油で揚げたもの。牛の内臓などから食用油をとった残りかすに由来しています。
この油かすをうどんに入れると、つゆには肉のうまみが染み出し深い味わいに。油かすそのものも香ばしさと弾力ある食感で、大阪風のやわらかいうどんと好相性です。多くは1,000円以下のお手ごろ価格。寒空の下、ほっと温まる冬グルメです。

11. 飛鳥鍋 / 奈良

いにしえに思いをはせる牛乳鍋

牛乳スープのお鍋というと、近年人気の洋風鍋の一種のようですが、奈良の「飛鳥鍋」はなんと飛鳥時代にルーツを持つ郷土料理。牛乳は飛鳥時代に中国から伝わったとされており、はじめは天皇に献上され、貴族や僧たちの間で飲まれるようになったと言われています。飛鳥鍋は、僧たちが鶏肉を牛乳で煮て食べていたのが元になっているそう。
鶏ガラ出汁などと牛乳を合わせたスープで鶏肉と野菜を煮込んだ鍋は、クリーミーでやさしい味わい。どこか異国の雰囲気も漂います。古都、奈良らしい歴史を感じさせる一品です。

12. 備前カレー / 岡山

ユニークご当地カレーは器も必見

2021年のNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の舞台として、注目を集めている岡山。岡山県の備前エリアには「備前カレー」というご当地グルメがあります。備前カレーのポイントは、地元のお米や農産物を使い、備前焼の器に盛りつける点。食器がこだわりの1つとは面白いですね。
カレーの種類はお店ごとにさまざまで、備前牛を使ったカレーや瀬戸内の魚介を使ったシーフードカレー、特産のフルーツを使ったフルーツカレーなど個性豊かです。
街歩きで冷えた体をカレーで温めて、すてきな器も一緒に楽しみたいですね。

13. ひろしまオイスターロードの牡蠣 / 広島

新鮮な牡蠣をバーベキューで!

瀬戸内海の美しい海に育まれる、広島名産の牡蠣。全国一の生産量を誇ります。冬の広島で牡蠣を味わうなら、おすすめしたいのが「ひろしまオイスターロード」。これは、名物の牡蠣を気軽に味わえるようにと広島県が推進している事業で、冬から春にかけて海ぞいに牡蠣小屋が並びます。
牡蠣小屋は、新鮮な殻付きの牡蠣を自分で焼くバーベキュースタイル。家族やグループ、カップルで盛り上がること間違いなしです。焼き方は、お店の人がアドバイスしてくれるので安心。落ち着いて味わいたい人には、レストランタイプのお店もあります。

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マニー1980さん

 宮島からようやく牡蠣食べ放題からの呉での地ビール飲み放題。まさに食道楽。そして大和ミュージアムもっと見る

14. フグ / 山口

伊藤博文が解禁した下関名物

本州の最西端、山口はフグの取扱量が日本一。特に下関市の南風泊(はえどまり)市場では、全国に流通するトラフグの8割ほどが扱われています。身が締まっておいしい冬が、フグの旬。
毒があるため、江戸時代には食べることを禁じられていたフグですが、明治時代、山口県出身の初代総理大臣・伊藤博文がそのおいしさを知り、フグ食を解禁させたそう。今、私たちがフグをおいしくいただけるのは、伊藤博文のおかげなのですね! 職人たちが確かな目で選び、技をつくすフグ料理は、美しい薄造りなど技術を感じる逸品ばかりです。

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ちげさん

昨年12月で期限を迎えるJALマイルで、どこかにマイルを申し込み、今年1月9日土曜日から夫婦で宇部空港往復1泊で萩、下関に行く予定だったが、前日夕方にJALからメールが来て西日本方面の大雪で欠航になってしまった。ホテル、レンタカー、夕食処……もっと見る

15. ミカン / 愛媛

ミカンジュースの蛇口は必見!

冬フルーツの王道、ミカンは愛媛のシンボル的名物です。お土産はもちろん産地ならではのミカンスイーツやミカン狩りと、楽しみ方はさまざま。なかでも要チェックなのが、ミカンジュースの出る蛇口です。
「愛媛では蛇口からミカンジュースが出るらしい」という都市伝説を実現してしまった驚きの蛇口は、県内にいくつか設置されており、代表的なのは「松山空港」と松山市内の「えひめ愛顔の観光物産館」のもの。どちらも有料ですが、蛇口をひねるとミカンジュースが出てくるワクワク感はたまりません。旅の思い出にぜひ立ち寄りたいですね。

16. 中州屋台の博多グルメ / 福岡

名物がいっぱいの博多の夜の華

博多の夜を彩る屋台。夕方になると、昼間何もなかった場所にあっという間にお店が立ち上がります。中州エリアを中心に100軒ほどの屋台があるそう。
ノスタルジックなのれんと赤ちょうちんの下でいただけるのは、定番の博多ラーメンや福岡名物のもつ鍋、おでんや焼き鳥など博多グルメの数々。お店の人やほかのお客さんとの交流も魅力ですね。
博多の屋台は生モノの提供が禁止されているなど、衛生面のルールもしっかりしていて安心です。寒い季節、細いカウンターで肩を寄せ合って食べるラーメンやお鍋は、心まで温めてくれそう。

17. 呼子のイカ / 佐賀

鮮度抜群! 活造り発祥の地

玄海灘で獲れたイカが数多く水揚げされ、イカの町として知られる佐賀県唐津市の呼子町。透きとおるイカの身が美しい活造りは、この町で生まれた名物です。漁場が近いからこその新鮮なイカの活造りは、歯ごたえが良く、甘みが強い極上の味。この味を求めて、全国から観光客が訪れます。
呼子のイカと言えばケンサキイカのイメージが強いですが、冬には高級イカとして知られるアオリイカが旬を迎えます。アオリイカも活造りで食べることができ、身が厚くもっちりしていて食べ応えばっちり。天ぷらなどでもおいしくいただけます。

旅行記:いかの活き造り発案のきっかけとなった地「佐賀県唐津市呼子(よぶこ)」で発案創業者の支店「河太郎・呼子店」を訪れました(^0^)

SAKURAさん

美味しいイカの活き造りを食したく長崎・佐賀での陶器買物・観光の帰りに呼子(よぶこ)行ってきました呼子といえばイカの活き造りと返って来るくらい九州の人に限らず多くの人が知る場所となっています下記URLにて発祥の歴史を見て頂くと分かりやす……もっと見る

いかがでしたか?

地域色豊かなお鍋をはじめ、おいしいものが盛りだくさんの冬のご当地グルメ。旬の食材を味わうよろこびはもちろん、かまくらや海辺のバーベキュー、屋台などわくわくするシチュエーションが楽しめる名物も。体の芯から温めてくれる一品や、冬だからこその美味を求めて、ご当地グルメを味わう旅へ出かけてみませんか。

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