大分県の交通施設 ランキング(2ページ)

平成21年5月29日にオープンした道の駅です。 九州で100番目、大分で21番目の道の駅です。 玖珠町は古くからおいしい米の産地として名を馳せており、大嘗祭に使用する「献上米」の産地に選ばれるばかりではなく、日本穀物検定協会の食味ランキングでは「大分県玖珠産ひとめぼれ」が最高賞の「特A評価」に複数回選ばれています。 こうした土地柄により、新鮮で安心、安全な美味しい米や野菜、農産物、加工品等の品揃えを目指しています。また、レストランでは地元食品を利用した一品開発を行っております。

夏はキャンプ・海水浴でにぎわう権現崎ふるさと自然公園入口にある「道の駅くにみ」。 直売所である「ちょるちょる市場」では、イチゴや温州みかん、メロンなどの農産物をはじめ、港で水揚げされたばかりの新鮮な活魚などが販売されています。 また、「レストラン美浜」では、旬の食材を使った「周防灘御膳」、特産品の地だこづくしの「たこめし膳」などが味わえます。 ※多言語Wi-Fi音声ガイド「jaj.jp」を設置しています!「jaj.jp」についての詳細は、こちらをご覧ください。

平成22年12月、佐賀関に再オープンした道の駅です。飲食コーナーでは、全国ブランドである「関さば」や「関あじ」を使った丼をはじめ、特産品の海草「クロメ」の入ったお味噌汁、「じゃこ天」などが人気を集めており、カウンターからは、別府湾や豊予海峡が一望できます。物産コーナーでは、海産物の加工品や柑橘類はもちろん、新たな特産品である「椿油」など、佐賀関ならではの産品が数多く並んでいます。また、マスコミにも紹介され、以前から大人気の「クロメたこ焼き」も健在です。

道の駅くにさきは、六郷満山文化という独特の宗教文化の花開いた国東半島の東側に位置しています。 4つの施設が一つになった道の駅で、レンタサイクルと宿泊機能を持つ「国東市サイクリングターミナル」、女性農業者グループによる農産物の販売施設「夢咲茶屋」、食事処「銀たちの郷」、特産物販売所「黒津之庄」からなり、ここにくれば国東を体感できます。 「銀たちの郷」の地元国東の太刀魚（銀たち）を使ったメニューや、「夢咲茶屋」の農林水産省の生産局長賞を受賞した「まごころセット」（だんご汁やうどんの定食）が人気です。 ※多言語Wi-Fi音声ガイド「jaj.jp」を設置しています!「jaj.jp」についての詳細は、こちらをご覧ください。

国道442号沿いにあり、採れたての野菜たっぷりメニューのレストランをはじめ、地元特産品や農産加工品が揃った直売所、体験が楽しめる民工芸館などがあります。 敷地内にある『いちご農園』では毎年12月下旬?5月まで「いちご狩り体験」が楽しめ、更に期間中はいちごのケーキやいちごソフトクリームも販売されています。

阿蘇から竹田へと向かう玄関口、長年、慣れ親しまれてきた「竹田ドライブイン」が、より快適な交通の要所として「道の駅すごう」として生まれ変わりました。 周辺の菅生地区は九州有数のスイートコーンの産地で、夏には採れたてのスイートコーンが直売所に並びます。また、スイートコーンを使ったとうもろこしソフトは、ここならではの味です。 また、地元の有名なからあげ専門店丸福のチキン南蛮を白いバンズで挟んだボリューム満点のすごうバーガーもおすすめです。

新緑や紅葉が美しいおすすめのドライブルート国道212号線沿いに「道の駅　やまくに」があります。テーマは「清流・緑・ホタル」で、山国川の恵みを五感で楽しむことができます。 食事処では美味しいそばやうどんなど、ふるさと料理が食べられます。 併設する物産館では、山国町やその周辺地域の特産品や新鮮野菜などを販売しています。

美しい自然と伝統ある史跡や文化財が多数残る朝地町にある道の駅あさじは、のんびりくつろぐことのできる道の駅です。 「菜花朧月館」は、スケルトンログ工法を用いた丸太材の個性的な建物です。 広い店内には、季節の花や新鮮な野菜、土産品が揃っています。地元青年部が開発した御膳米焼酎「あさじ」が人気です。 レストランでは、特産品の朝地牛、しいたけをメイン食材にした、安全な料理が楽しめます。牛のタタキや焼き肉、しいたけの「天ぷら」・しいたけの「なんばん」は絶品です。

「道の駅きよかわ」は国道502号線沿いにある道の駅です。直売所・物産館をはじめ、美味しいものやこだわりの商品を販売してしている店舗が計8店あります。 特産品の桃を使った桃ソフトは絶品です。 国道沿いにある桜並木は毎年お花見をする観光客で賑わいます。「道の駅きよかわ」の隣に建てられた「豊後大野市神楽会館」では毎月神楽や獅子舞などの伝統芸能が披露されます。 国指定重要無形民俗文化財「御嶽流御嶽神楽」は500年以上も続く伝統芸能です。