湯沢スノーリンク(石打丸山・GALA・湯沢高原) 三山共通リフト1日券
9,500円 →8,500円(税込)
インターからも駅からもアクセス抜群!ゲレンデ入口に日帰りセンターを併設。真っ白なシーツを広げたような最大幅500mのワイドな1枚バーンは岩原の名物。アイテム充実の雪あそび広場「キッズパラダイス」はお子さま連れのファミリーに大好評。スカイツリーの高さと同じ全長634mの「ソリランド」は大人も存分に楽しめます。今シーズンも上越国際スキー場との完全コラボで楽しいイベントやお得なサービスが盛りだくさん!!
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4つのゾーンからなる広大なスノーリゾート。初心者から上級者まで、あらゆるレベルに対応できる多彩なコースが22本。「キッズパラダイス」や「ソリランド」、「スポンジ・ボブキッズパーク」などを雪のゆうえんちがホテル前ゲレンデに広がり、雪あそびのお子様にも安心してお楽しみいただけます。ナイターは21時まで営業。また、ゲレンデ直結の「ホテルグリーンプラザ上越」では、リフト券付きのお得な宿泊プランを多数ご用意。今シーズンも車など豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンや参加無料のイベントなど盛りだくさん!詳しくはWEBをチェック!!
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新潟県新潟市万代にある「萬代橋」についての情報を発信していきます。今回、「萬代橋」を訪れたのは2024年7月27日です。 最初に「萬代橋」の歴史と概要について紐解いてみると、「萬代橋」は、新潟市の「下大川前通」、「川端町」と「万代」を結ぶ、「信濃川」にかかる美しい連続アーチが特徴的の「鉄筋コンクリート造6連アーチ橋」です。現在の「萬代橋」は三代目で、橋の長さは306.9m、幅は22.0m、そして1日約3万台の自動車の往来を支える大動脈となっていてまさに新潟市のシンボル的存在です。「萬代橋」は、アーチの美しさと花崗岩や御影石を使った石づくりの重厚さが調和し、その姿にはゆとりと風格さえ感じられます。また、昭和39年(1964年)に起きた新潟地震に耐え、市民の避難や救助、災害復旧に大きな役割を果たしました。三代目「萬代橋」は、平成16年(2004年)7月6日に国の重要文化財に指定されました。国道にかかる橋梁で重要文化財に指定されたのは、東京の日本橋に次いで2番目となるそうです。 「萬代橋」の変遷の歴史を見てみると、初代「萬代橋」は、明治19年(1886年)11月から明治41年(1908年)3月まで架けられていました。当初は個人所有の有料橋でしたが、明治33年(1900年)4月に県が買い取り、無料橋となりました。二代目「萬代橋」は、明治42年(1909年)12月から昭和4年(1929年)8月まで架けられていました。実は、明治41年(1908年)3月8日の「新潟大火」により、初代「萬代橋」は半分以上焼け落ちてしまいました。「萬代橋」は多くの人馬車の通行があり、交通上重要な橋としてその通行を一日たりとも止めることが出来なかったため、県は直ちに建設に着手し、明治42年(1909年)12月に二代目萬代橋が完成しました。三代目「萬代橋」は、昭和2年(1927年)7月に起工し、昭和4年(1929年)8月に完成し今日に至っています。三代目「萬代橋」の現橋の架橋75周年を迎えた2004年(平成16年)、国の重要文化財に指定されたのを機に、漢字表記を新字体の「万代橋」から、建設時よりの橋名板表記である「萬代橋」に戻したという経緯があります。 では、早速「萬代橋」を渡ってみたいと思います。まず、「万代」側の橋の手前には、橋の由来や構造等が紹介されている銘板があります。途中には、テラスもあり通行人を気にすることなく、信濃川の流れ、遠くに見える稜線、下流に架かる柳都大橋、新潟の街並みなどを眺めることができます。「萬代橋」の橋詰は、建設当時には、12本の柱で囲まれていたそうです。そのうち現存するのは4本の親柱と3本の隅柱で、残りの5本は、当時のデザインを忠実に再現し、見事に復元されています。「照明灯」もありました。よく見るとこの「照明灯」には、「電車用架線フック」が付いていました。実は、大正14年(1925年)の新潟県都市計画では、新潟駅前から萬代橋を経て、今の新潟市役所まで路面電車を通す計画があった名残だそうです。「下大川前通」、「川端町」側に行くと「新潟ブルースの歌碑」なるものがありました。「新潟ブルース」と言えば、確か歌手の「美川憲一」の持ち歌ですよね。「新潟ブルース」は、新潟県出身の作詞家「山岸一二三」が作詞し、「新潟ブルースの歌碑」は、新潟市市政百周年記念として建てられたものだそうです。「新潟ブルースの歌碑」の前に立って歌詞を読んでいくと「美川憲一」の低温が腹に響くような感じがしました。少し先にある信号(表示名「礎町」)の横断歩道を渡り道路の反対側に行きます。橋の手前の「ホテルオークラ」の植栽の中には、「高浜虚子の句碑」がありました。「高浜虚子の句碑」には、「千二百七十歩なり 露の橋」と刻まれていました。大正13年(1924年)9月11日に、新潟を訪れた俳人「高浜虚子」が、宿泊していた旅館から「萬代橋」を渡って散歩に出た朝に詠まれた句といわれています。当時は二代目「萬代橋」の時代で、今の3倍も川幅があったそうです。「ホテルオークラ」側の橋詰広場から川沿いに下り、「信濃川やすらぎ緑地」の堤防沿いで「萬代橋」の全景の写真を撮りに行ったときに、「吉野秀雄歌碑」を発見しました。「吉野秀雄歌碑」には、「萬代の橋より夜半の水の面に 涙おとしてわが去るむとす」と刻まれていました。この歌は、昭和31年(1956年)11月23日に師である「會津八一」の葬儀を終え、帰途に就く途中で詠んだ歌だそうです。それでは「萬代橋」に戻り「万代」側に向かいます。途中で「信濃川」を行く水上バスが、「萬代橋」の下を通過する光景も見ることができました。橋を渡り終えると橋の由来や構造等が紹介されている銘板そして国の重要文化財指定の銘板がありました。 01_【「萬代橋」の一口メモ】 ⑴ 所在地…〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代2丁目4 02_【「萬代橋」へのアクセス】 ⑴ 徒歩で JR「新潟駅」万代口から徒歩で17分1200mほど ⑵ バスを利用して「萬代橋」へ JR「新潟駅」万代口からバスで約5分
ピックアップ特集
越後一宮として古くから信仰を集めてきた彌彦神社。「おやひこさま」として人々に親しまれ、初詣には毎年20万人以上の参拝者が訪れます。御祭神は天照大神の曾孫の天香山命(あめのかごやまのみこと)。創建から2400年以上の歴史を有するとされる神社で、日本最古の万葉集にも詠われています。アクセスも良く、JR弥彦駅から徒歩圏内にあり、車では三条燕ICより行くことができます。近くに無料駐車場もあります。彌彦神社には見事な鎮守の森があり、樹林に覆われた境内には神聖な空気が漂います。紅葉スポットとして特に有名ですが、年間を通して美しい自然と森林浴を楽しむことができます。火の玉石(重軽の石)は持った時の重さの感じ方により、願いが叶うかどうかを占うものです。ぜひ試してみては。新潟県内でも特に人気のスポットなので、厳かな雰囲気を堪能したい方は早朝の人の少ない時間帯での参拝がおすすめです。弥彦山山頂には奥宮の彌彦神社御神廟があり、こちらも参拝することをおすすめします。神社から10分ほど歩いたところに、弥彦山ロープウェイの山麓駅があり、そこから山頂駅まで行くことができます。神社から駅までの無料シャトルバスも利用できます。お車をご利用の方は弥彦山スカイラインでもアクセス可。
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日本一の大河信濃川を舞台に大輪の花が夜空を彩ります。名物「正三尺玉」をはじめ、音楽とシンクロしたストーリー性のある「天地人花火」や「花火この空の花」、新潟県中越地震からの復興のシンボル「フェニックス」など、バラエティーに富んだ大型花火が咲き乱れます。一見華やかに見える花火大会ですが、長岡まつりは昭和20年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々の慰霊と長岡の復興を願って開催された「長岡復興祭」が起源です。そのため、大花火大会の開催日は毎年2・3日に固定されています。長岡まつり花火大会は、慰霊と復興、平和への祈りを込めて打ち上げられている花火となっています。詳細情報、最新情報については公式サイトをご覧ください。
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佐渡金山は、近世における日本最大の金銀山です。開山は1601年とされ、江戸時代に最盛期を迎え、その後明治~平成元年(1989年)の操業停止まで盛衰を繰り返しながら400年近く続いた歴史があります。山の中央をV字に立ち割った壮大な景観、「道遊の割戸」は佐渡金山のシンボルで、壁面にも多くの坑道跡を見ることができます。宗太夫坑江戸金山絵巻コースでは、「佐渡金山絵巻」に描かれている手掘りの採掘作業が蝋人形で忠実に再現されており、資料館も見ることができます。道遊坑明治官営鉱山コースでは、当時の姿のまま残されている坑道や、トロッコ、機械工場などを通じて鉱山の近代化の様子を知ることができます。「道遊の割戸」を間近に見るポイントや直下の採掘跡など金山のシンボルを堪能できるのもこのコースの魅力です。ガイド付 世界遺産ツアーでは、「北沢浮遊選鉱場」、「大立堅坑」といった産業遺構や、金銀山にかかわる様々な史跡や人々のくらした文化のあとが残る町中をガイドの案内で巡ることができます。より深く金山について知りたい方は、ヘルメット、懐中電灯を身に着け、坑道を探検する上級者向け「ガイド付 山師ツアー」に挑戦してみては。佐渡金山にある坑道・採掘跡、産業遺構は国の重要文化財、史跡、近代化産業遺産に指定され、世界遺産候補にもなっています。【国指定記念物(史跡)】
坑道の見学コースは2つ、「宗太夫坑 江戸金山絵巻コース」(全長400m、所要時間30分)と「道遊坑 明治官営鉱山コース」(全長1.7km、所要時間40分)です。 始めての人は「宗太夫坑 江戸金山絵巻コース」がオススメとバスガイドさんが言っており、ツアー39名中37名がこちらを選択しました。 江戸時代に金銀を手で採掘していた様子を人形が再現している坑道の中を歩き、坑道を出ると資料館があり、2階は展示室、1階は売店になっていました。中庭にはカフェと金の鯉が泳いでいる池がありました。 「佐渡金山絵巻」に描かれている採掘作業の様子を再現しているそうで、作業工程と分業していたことがよくわかりました。 坑道内の気温10℃前後、薄暗く、階段が多かったです。 展示室には純金延べ棒の重さを体感する所があり、10人ぐらい並んでいたので断念しました(金塊持出し体験は中止、ケースの中で触るだけ)。 時間があれば、坑道、トロッコ、機械類が保存されている「道遊坑 明治官営鉱山コース」も歩きたかったです。
朱鷺メッセ31階地上約125mに位置する展望室。日本海側随一の高さを誇り、新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの360度の大パノラマを楽しめるスポットです。南側からは、「萬代橋」をはじめ信濃川にかかる橋の連なりとともに市街地を望めます。佐渡島を望める西側エリアには新潟市の歴史を感じられるエリアが広がり、雄大な五頭連峰を望む東側からは都市と大自然のコラボレーションを、遠方には粟島も望める北側からは港町ならではの景観を楽しむことができます。朱鷺メッセの情報のほか、公共の交通機関、新潟の観光情報やパンフレットなどが入手できる インフォメーションもあるので、観光の前に360度の大パノラマを楽しみつつ、情報もゲットできるお得なスポットです。レストランラウンジも併設されており、食事はもちろんおみやげなどのショッピングも楽しめます。新潟観光の際に、ぜひ、一度立ち寄ってみてはいかがですか。
新潟で時間があいたので、行ってみました。 ぐるりと新潟平野、信濃川、日本海、佐渡島、粟島まで展望できます。 かつ、空いてました(平日昼間)。ベンチは少なく、がらんとしてました。 これで無料ですから、気軽に行けます。 展望台行きエレベーター、向かって右側は外の景色が見えます。(向かって左はホテル各階行と兼ねていて、外は見えません) 簡単なラウンジがあります。お昼時に行ったときは予約貸し切り中で入れませんでしたが、2時過ぎに行ってみたら、誰もいなかったです。飲み物は入口のレジで支払って、テーブルに持ってきてくれます。 売店では全国各地の限定ばかうけがあり、新潟限定ばかうけ(イカ七味マヨネーズ風味)を買って、帰りました。
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高田城址公園は、徳川家康の六男・松平忠輝公の居城として築城された高田城の跡に整備された公園で、全体が新潟県の史跡に指定されています。現在の公園の地形は、旧陸軍第十三師団が入城する際、明治40年(1907年)に土塁の大半を崩して堀を埋める工事が行われたことによって出来たものとされています。公園の面積は約50haあり、市街地の中心部に位置する公園としては、全国的にも有数の規模を誇っています。園内には、復元された高田城三重櫓や歴史博物館、小林古径記念美術館、高田図書館、小川未明文学館(高田図書館内)などの文化施設、陸上競技場、野球場等のスポーツ施設、岩野勇三ブロンズコーナーやブロンズプロムナード、芝生広場や外堀をめぐる遊歩道などがあり、市民の散策や憩いの場となっています。また、日本画の大家・小林古径の邸宅や、本丸と二の丸を結ぶ極楽橋も復元されています。四季を通じてさまざまな表情を見せる高田城址公園。春には桜の名所としても有名です。公園やその周辺を含めて約4,000本の桜が咲き誇り、三重櫓とともにボンボリの灯りに照らし出される美しさは、「日本三大夜桜」のひとつに数えられています。桜の開花に合わせ、毎年「高田城址公園観桜会」が開催されます。(3月下旬~4月上旬)また、夏にはお堀一面を埋め尽くす蓮を見ることができます。その規模と美しさから、「東洋一」と称されており、こちらも毎年「高田城址公園観蓮会」が開催されます。(7月中旬~8月下旬)
日本三大夜桜のひとしとしれ知られる高田学校城址。旧城内・本丸には大学付属の中学校がその敷地の多くを占めている。そんななか「お城」としての威厳を保っているのは1993年に復元された三重櫓だ。他にもお堀、外堀も残っていて桜が咲く時期には多くの人たちを呼び込んでいた。 私達が訪れた時には紫陽花がきれいに咲き誇っていて桜の時期とは違った雰囲気を醸し出していた。
ホテルから近かったので夜景を見に行きました。 新潟日報が創刊70周年を迎えるにあたり記念事業の一環として建設、 高さ105m地上20階建ての建物の20階部分が展望台になっており 無料で景色を見る事が出来ます。 360度景色を楽しむ事が出来ますが、個人的に特に綺麗だと思ったのは、 萬代橋がオレンジ色にライトアップされていた夜景がとても美しかったです。 天気がいい日には夕陽も綺麗に見られると思うので、 時間があれば是非お勧めです。
いま、流行りの SNSで賑やかしている「映えスポット」として有名な「清津峡渓谷トンネル」も立ち寄りました 凄い秘境でした。素敵でした 単純に峡谷美としてすばらしいものがあると思います。 ここにトンネルを掘った人のアイデアがすばらしいですね 奥まで750mと結構歩き、狭い所が苦手なので辛いかと思ったのですが、トンネル自体がアート作品のようで楽しく歩けました。 写真も面白く撮れるし良かったです。 下記は ホームページに乗っている情報です。 清津峡渓谷 トンネル入坑料 ハイシーズン期間 (4/21~11/20) 大人(高校生以上)1,200円 小人(小・中学生)500円 未就学児・障がい者手帳をお持ちの方 無料 ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳所持者は無料。 (手帳またはコピーをご提示ください) ※20名以上のご利用で、団体料金適用。 (詳細は「団体ご利用」をご確認ください) 清津峡渓谷 トンネル受付時間 8:30~16:30 (閉坑時間 17:00) 冬期間(12 月~2 月まで)9:00~15:30 (閉坑時間 16:00)
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宿公式サイトから予約できる新潟のホテルスポンサー提供
信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する複合コンベンション施設「朱鷺メッセ」。船をイメージした建物のシルエットは水面に美しく映え、スケールの大きな洗練された都市景観を形成しています。朱鷺メッセは、本格的な展示場、大小13の会議室、ホテルなどが完全に一体化した国内有数の複合一体型コンベンション施設です。会議、パーティー、宿泊といったコンベンションの流れをスムーズに一つの空間で行えます。そしてこれらを組み合わせることによって多様な開催プログラムに対応できます。●面積:国際展示場ウェーブマーケット(展示ホール)/7800平方メートル
信濃川河口に面する高層ビルで、ホテルやイベント会場、美術館などを備えた、いわゆるMICEです。 観光客の目線では、レストランやお店は期待できません(レストランは500mほど歩いたピアバンダイにたくさんあります)。見るべきは無料で入れる最上階の展望台。雄大な信濃川の河口や新潟市街地の景色を存分に楽しめます。 交通アクセスはやや不便で、新潟市街地でここだけは「車が便利だな」と感じました。 佐渡汽船行のバス、あるいは循環バスでピアバンダイで降りて歩く感じかと思います。
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約500種2万点の水生生物に出会える日本海側有数の規模を誇る水族館。日本海大水槽の底を通るマリントンネルからの眺めは迫力満点!まるで海中にいるかのよう。毎日開催されているイルカショーはわかりやすい解説が魅力。かわいいペンギンやアザラシに思わずにっこり。美しい魚たちに心が和みます。広い館内は魚たちが見やすい展示になっており、大人も子どもも家族みんなで楽しめます。
サンゴ礁の熱帯魚もいましたが、、、 日本海や信濃川の水生生物に特化した水族館です。海辺なら、干潟、浅瀬、砂泥底、岩礁、深場など、信濃川は下流から順に上流までの、環境ごとの展示がありました。10月に行ったときの企画展は佐渡の自然でした。 イルカショーが興味深かったです。ジャンプや芸のパフォーマンスだけでなく、体の作りや特徴、各器官の働きなど、生物科学的な説明を解りやすく学べて、子供達だけでなく大人も楽しめました。
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新潟市の中心部に位置し新潟の総鎮守として千有余年の歴史のある神社。白山さまは、別名を菊理媛「くくりひめ」という女の神様で、夫婦の神様がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にあり縁結びの御利益のある神社です。初詣期間中は約18万人が訪れる新潟市最大の初詣スポットで、境内には「新潟名物ぽっぽ焼き」をはじめ、多数の露店、屋台が建ち並びます。【年間行事】・春まつり/2015年4月12日~4月18日・夏まつり/2015年7月12日~7月18日・住吉祭(新潟まつり)/2015年8月7日~8月9日
トキに関する施設が点在します。「トキ資料展示館」には、保護増殖、野生復帰などの資料を多数展示。「トキふれあいプラザ」は、ケージ内で飼育されているトキを間近に観ることができる人気スポット。日本産最後のトキ「キン」の顕彰碑が立つ園内散策もおすすめ。佐渡産枝豆で作る売店の「枝豆ソフト」も人気です。トキに会える観光スポット
トキの森公園には 「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があります。 トキ資料展示館では、保護増殖、野生復帰の取り組みなどの資料を展示、観察回廊からは隣接する佐渡トキ保護センター(立入禁止)ケージにいるトキを観ることができました。 トキふれあいプラザでは、ケージ内に生育環境を再現し、トキの生態を間近で観察できるそうですが、草の間にトキが隠れていて、じっと待っていたら運良く出てきてくれました。 休憩場では、本物のトキの巣が展示されていました。 売店では、球根や種類豊富なソフトクリームが販売されていました。 入場料ではなく協力費、大人400円、小人100円、各施設の入口でチケットを提示しました。
相川の北沢地区には発電所やシックナーなど鉱山の近代化に貢献した施設群(国の史跡)が密集しています。もともとは銅の製造過程で行われていた技術であった浮遊選鉱法を金銀の採取に応用し、日本で初めて実用化に成功したものです。戦時下の大増産計画によって大規模な設備投資がされ、1ヶ月で50,000トン以上の鉱石を処理できることから「東洋一」とうたわれました。近代遺産の象徴「東洋一の浮遊選鉱場」
街歩きガイドさんがいるのですが、私たちは自由に見て回りたいと言ったら、「歴史的な町並み探訪マップ」を渡されました。マップに沿って歩いて回りましたが、小一時間かからずに、回れました。お勧め時間は60分ですが、建物の中まで入ってみて回らなかったので、朝の散歩にぴったりでした。 公衆トイレは一か所ありました。 駐車場は村の向かい側にありました。 村の見学には寄付という形で少額の支払いが必要です。
上越新幹線駅直結、湯沢ICからも約3kmとアクセス抜群。標高も高く雪質抜群、緩急多彩なコースがあり、初級者から上級者まで幅広く楽しめる。
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戦国の名将・上杉謙信公の居城として広く知られている春日山城は、複雑な自然の地形を利用した堅固な城塞から、難攻不落な天下の名城と言われました。現在も空堀や土塁などが数多く残っており、日本百名城にも数えられる、国指定遺跡です。中腹には昭和44年、大河ドラマ「天と地と」の放送に合わせて建立された謙信公像があります。標高約180mにある本丸跡からは、日本海や頸城平野、それを取り巻く山並みをも一望できます。【謙信公像】●建立年月:昭和44年6月●制作者:滝川昆堂
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「表門」「旧二ノ丸隅櫓」は当時のままの姿で残され、国の重要文化財に指定されています。日本100名城「新発田城」また、実質的な天守とされる「三階櫓」のほか「辰巳櫓」も復元され、日本100名城のひとつに選ばれています。全国で唯一、丁字型の屋根に3匹の鯱を配した三階櫓は自衛隊敷地内のため内部には入れませんが、その特徴ある外観は必見です。公開されている「本丸表門」、「旧二ノ丸隅櫓」や「辰巳櫓」ではじっくりと城の魅力を堪能できます。表門前には新発田出身の赤穂義士堀部安兵衛の銅像があり、その脇に立つ安兵衛茶屋では「御城印」や「日本100名城 城カード」の販売を行なっています。また、白と黒が美しい海鼠(なまこ)壁で仕上げられいる点も見どころのひとつです。新発田城は別名「菖蒲城」、「舟形城」、「狐尾曳ノ城」と呼ばれています。桜の開花時期には、ぼんぼりが設置され、夜桜も楽しめます。お堀に映える夜桜とライトアップされたお城のコラボレーションをお楽しみください。春には桜、初夏にはアヤメ、秋には紅葉、冬には一面の雪景色と一年を通して楽しむことができる市民の憩いの公園です。
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